世界優先証券ファンド201312

2016年12⽉26⽇ 臨時レポート
世界優先証券ファンド201312
(ヘッジあり/ヘッジなし) 愛称「ゆうせん君」
追加型投信/内外/その他資産(優先証券)
※購⼊の申込期間は終了しています。
※課税上は株式投資信託として取り扱われます。
-分配⾦引き下げについて-
⽇頃より『世界優先証券ファンド201312(ヘッジあり/ヘッジなし)』(愛称「ゆうせん君」)をご愛顧賜り誠
にありがとうございます。
当ファンドでは12⽉26⽇に第6期の決算を⾏い、利息収益を中⼼に収益の分配を⽬指し、基準価額⽔準、市況動
向、分配対象額等を勘案した結果、当期(第6期)の分配⾦を以下の通り決定いたしました。
第6期の分配⾦(税引前、1万⼝あたり)
10円
ヘッジあり/ヘッジなし
当ファンドの基準価額(ヘッジあり)は、3⽉以降、欧州の追加緩和や⽶国の利上げペースが更に緩やかになる⾒
通しが強まったことから優先証券市場が上昇に転じたことを背景に回復基調を辿りました。しかし11⽉の⽶⼤統
領選でのトランプ⽒の勝利を受けて⽶国国債⾦利が急上昇し、優先証券市場も下落したことから⾜許は下落傾向
となりました。⼀⽅、為替市場では円⾼傾向が続き、8⽉には1⽶ドル=100円を割り込む⽔準まで円⾼が進展し
ましたが、⽶⼤統領選以降は急速に⽶ドル⾼円安が進展したため、ヘッジなしの基準価額は上昇しました。
(詳細は2、3ページをご覧ください)
※分配対象額が少額な場合等には、委託会社の判断で分配を⾏わないことがあります。※上記データは過去の実績であり、将来の運⽤成果をお約束す
るものではありません。※将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
<基準価額・純資産総額の推移(設定⽇(2013年12⽉27⽇)〜2016年12⽉26⽇)>
ヘッジあり
(円)
12,000
純資産総額(右軸)
分配⾦再投資基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
11,000
10,000
基準価額
純資産総額
9,000
13/12
14/6
14/12
■基準価額騰落率
設定来
■分配⾦累計
設定来
200
100
9,984円
36億円
15/6
(億円)
300
ヘッジなし
純資産総額(右軸)
分配⾦再投資基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
(円)
14,000
13,000
16/6
30
11,000
20
0
9,000
16/12(年/⽉)
13/12
(2016年12⽉26⽇現在)
40
12,000
10,000
15/12
(億円)
50
基準価額
純資産総額
14/6
14/12
10
11,328円
2億円
15/6
15/12
16/6
7.6%
設定来
21.3%
770円
設定来
770円
0
16/12 (年/⽉)
※基準価額は信託報酬控除後のものです。※分配⾦再投資基準価額および騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配⾦を決算
⽇に再投資した修正基準価額をもとに算出、表⽰。※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。※上記データは過去の実績であり、将来の
運⽤成果をお約束するものではありません。 ※基準価額、純資産総額は2016年12⽉26⽇現在
5ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
■当資料は、ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和
住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運用実績等に関する数
値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものでは
ありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成してお
りますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。■投資信託は預
金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険契約者保護機構の
保護の対象ではありません。■銀行など登録金融機関でご購入いただいた投
資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
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愛称「ゆうせん君」
<優先証券市場の動向 - 3⽉以降は上昇基調も、⾜許トランプ⽒の勝利などにより下落>
①2015年後半から2016年年初は、原油価格の下落や中国経済に対する懸念の⾼まりから⾦融市場全般のセン
チメントが悪化し、いわゆる「リスクオフ」の状況からリスクが相対的に⾼い⾦融資産はほとんど値下がりし
た影響を受け、優先証券の価格も下落傾向を辿りました。
②3⽉上旬、ECB(欧州中央銀⾏)は政策⾦利の引き下げなど市場の想定以上の追加緩和策を発表しました。市
場ではクレジットリスクの縮⼩がクレジット市場にとって好材料になるとの⾒⽅が広がり、優先証券市場も上
昇に転じました。その後も中国経済への懸念の後退や原油価格の回復、FOMC(⽶連邦公開市場委員会)で利上
げが⾒送られ、利上げのペースが⼀層緩やかになるとの⾒通しなどから上昇基調が続きました。
6⽉下旬、英国⺠投票でのEU離脱(ブレグジット)決定を受けてリスクオフの動きから優先証券市場も下落し
ました。しかし、政治的リスクの⾼まりから各国中央銀⾏の⾦融緩和が⻑期化するとの⾒⽅や、堅調な⽶雇⽤
統計を背景に相場は反転上昇し、7⽉以降も⼀層の⾦融緩和期待などから相場は上昇しました。
③11⽉上旬、スタンダード・チャータード銀⾏が2017年1⽉に初回繰上償還可能⽇を迎える優先証券をその期
⽇に償還しない⽅針だと発表しました。この発表を受けて同証券や⼀部銘柄も影響を受け価格が下落しました。
但し、同銀⾏のその他の優先証券には影響は⾒られず、下落は限定的でした。8⽇の⽶⼤統領選ではトランプ⽒
が予想外の勝利を収めました。同⽒が提唱する財政⽀出の増加や規制緩和、⼤型減税などの経済政策が、経済
成⻑の加速や期待インフレ率の上昇、政府債務の増加につながると⾒られたことから⽶国国債⾦利は急上昇し、
優先証券は売られました。また、⽶ドル⾼が進展し円は対⽶ドルで⼤きく下落しました。年初の1⽶ドル=120
円台から8⽉には同99円台まで円⾼が進展するなど円⾼傾向が続いていましたが、⾜許では同117〜118円近辺
の動きとなっています。
<ご参考:主要債券指数の推移>
120
(2013年12月31日~2016年12月23日)
115
優先証券
ハイイールド債券
投資適格社債
②
③
①
110
105
100
95
90
13/12/31
14/6/30
14/12/31
15/6/30
15/12/31
※2013年12⽉末を100として指数化
※優先証券:バンクオブアメリカ・メ
リルリンチ証券 US Capital
Securities Index、投資適格社債:
バンクオブアメリカ・メリルリンチ
証券 US Corporate Index、ハイ
イールド債券:バンクオブアメリ
カ・メリルリンチ証券 US High
Yield Index
※左記は過去の実績であり、将来の運
⽤成果をお約束するものではありま
せん。
※バンクオブアメリカ・メリルリンチ
証券 US Capital Securities Index
は当ファンドのベンチマークではあ
りません。
16/6/30
(年/⽉/⽇)
(出所)各種データより ⼤和住銀投信投資顧問作成
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運⽤⽅針等について、スペクトラム・アセット・マネジメントの⾒⽅あるいは考
え⽅等を記載したもので、当該運⽤⽅針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運⽤成果等
を約束するものでもありません。
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■当資料は、ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運用実績等に関
する数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証す
るものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
■投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。■銀行など登録金融機関
でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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<今後の運⽤⽅針と⾒通し>
トランプ次期⽶⼤統領が選挙期間中に掲げた公約を実⾏した場合には、財政⽀出の拡⼤や⼤型減税などにより、
⽶国の経済成⻑の加速が⾒込まれる⼀⽅で政府債務の増加も予想されるなど、⾦利上昇につながる要因がいく
つか浮上する可能性があります。
スタンダード・チャータード銀⾏が既発の優先証券1銘柄の初回コールを⾒送る意向を⽰したこと受け、投資家
の間では、⾦利のステップアップ(段階的な引き上げ)構造を持たない従来型のTier1優先証券に分類される他
の銘柄について、コールの確率を再評価する動きが⾒られるようになりました。しかし、当ファンドでは、⾦
利上昇局⾯においても、依然として従来型のTier1優先証券の⼤半は初回のコール期⽇にコールされると⾒てい
ます。また、コールが延期されるリスクがマイナス要因となり下落していた、次回のコールまでの期間が短い
保険銘柄にとっても、⾦利上昇は追い⾵になると⾒込んでおり、当ファンドのパフォーマンスを下⽀えすると
考えています。
ドル⾼基調が続いていることや、EU(欧州連合)が直⾯している政治的および経済的な課題を考慮すると、
FRB(⽶連邦準備制度理事会)が⾦融引締めに積極的な姿勢を継続していくことは考えにくいと⾒ています。
今後も、発⾏体がコールを実施しないリスクを注視しつつ、クーポンの⾼い銘柄や変動⾦利⽔準の⾼い銘柄を
組み⼊れるなど的確な銘柄選択を通じて、投資機会の獲得を⽬指します。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運⽤⽅針等について、スペクトラム・アセット・マネジメントの⾒⽅あるいは考
え⽅等を記載したもので、当該運⽤⽅針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運⽤成果等
を約束するものでもありません。
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■当資料は、ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運用実績等に関
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<ファンドの⽬的>
当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて優先証券を中⼼に投資することにより、⾼⽔準の利息収益の確保と
信託財産の成⻑を図ることを⽬的として運⽤を⾏います。
<ファンドの特⾊>
1.主に世界を代表する⾦融機関等が実質的に発⾏する優先証券を中⼼に投資することにより、⾼⽔準の利息収益
の確保と信託財産の成⻑を⽬指します。
・主にG-SIFIsが実質的に発⾏する優先証券等を投資対象とします。ただし、G-SIFIs以外の⾦融機関等が発⾏する
優先証券等にも投資する場合があります。
・当初のポートフォリオにおける組⼊優先証券等の平均格付けは、BBB格相当以上とします。
・当ファンドは「世界優先証券マザーファンド」を主要投資対象とするファミリーファンド⽅式で運⽤を⾏います。
・マザーファンドにおける運⽤指図にかかる権限を、スペクトラム・アセット・マネジメント社(Spectrum
Asset Management, Inc)へ委託します。
G-SIFIs(Global Systemically Important Financial Institutions)とは
G20の要請のもと主要各国の⾦融監督当局等で構成される⾦融安定理事会(FSB)が、国際⾦融システムの維持・安
定のために重要であると指定した⾦融機関です(毎年⾒直されます)。
2.当ファンドは信託期間が約3年(平成25年12⽉27⽇から平成29年3⽉27⽇)の投資信託です。
・優先証券等への投資にあたっては、流動性、発⾏状況、償還条項、発⾏体の信⽤⼒やバリュエーション等を勘案
しつつ、主として信託期間の終了前後に繰上償還等が期待できる銘柄に投資します。
3.『ヘッジあり』と『ヘッジなし』の2つのファンドからお選びいただけます。
・ヘッジあり・・・原則として対円で為替ヘッジを⾏い、為替変動リスクの低減を⽬指します。
・ヘッジなし・・・原則として対円で為替ヘッジを⾏わないため、為替変動による影響を受けます。
・各ファンド間でスイッチングはできません。
4.毎年6⽉、12⽉の25⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)に決算を⾏い、原則として利息収益を中⼼に収益の分配を
⽬指します。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利⼦・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配⾦は、基準価額⽔準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には分配を⾏わないことがあります。
・将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
※資⾦動向、市況動向、残存信託期間、残存元本等によっては、あるいはやむをえない事情が発⽣した場合等には、
上記のような運⽤ができない場合があります。
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■当資料は、ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運用実績等に関
する数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証す
るものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
■投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。■銀行など登録金融機関
でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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<投資リスク(詳しくは最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください)>
■当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に優先証券など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準
価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元
本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
■信託財産に⽣じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
■投資信託は預貯⾦と異なります。
■基準価額を変動させる要因として主に、○⾦利変動に伴うリスク
○信⽤リスク
○流動性リスク
○優先証券等
の固有のリスク ○特定業種への集中リスク ○外国証券投資のリスクがあります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
<収益分配⾦に関する留意事項>
○分配⾦は、分配⽅針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について
保証するものではありません。
○分配⾦は、預貯⾦の利息とは異なり、投資信託の純資産から⽀払われますので、分配⾦が⽀払われると、その⾦額
相当分、基準価額は下がります。
○分配⾦は、計算期間中に発⽣した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて⽀払われる
場合があります。その場合、当期決算⽇の基準価額は前期決算⽇の基準価額と⽐べて下落することになります。ま
た、分配⾦の⽔準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を⽰すものではありません。
○受益者のファンドの購⼊価額によっては、分配⾦の⼀部または全部が、実質的には元本の⼀部払戻しに相当する
場合があります。ファンド購⼊後の運⽤状況により、分配⾦額より基準価額の値上がりが⼩さかった場合も同様
です。
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■当資料は、ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運用実績等に関
する数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証す
るものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
■投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。■銀行など登録金融機関
でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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<ファンドの費⽤(詳しくは最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください)>
投資者が直接的に負担する費⽤
※購⼊の申込期間は終了しております。
● 信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤
● 運⽤管理費⽤
(信託報酬)
毎⽇、信託財産の純資産総額に年率1.6524%(税抜1.53%)を乗じて得た額
とします。運⽤管理費⽤(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、
信託財産から⽀払われます。
● その他費⽤・⼿数料
信託財産の財務諸表の監査に要する費⽤は、毎⽇、信託財産の純資産総額に年率
0.0108%(税抜0.0100%)以内の率を乗じて得た額とし、各計算期末または信託
終了時に信託財産から⽀払われます。その他、有価証券売買時の売買委託⼿数料、
それらに対する消費税等相当額、組⼊資産の保管費⽤等は、取引または請求のつど、
信託財産から⽀払われます。これらの費⽤および当ファンドが投資対象とするマザー
ファンドにおける信託財産で間接的にご負担いただく費⽤については、運⽤状況等
により変動するものであり、事前に料率、上限額等を⽰すことができません。
※当該⼿数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表⽰することができません。
<お申込みメモ(詳しくは最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください)>
※購⼊の申込期間は終了しております。
●信託期間
平成25年12⽉27⽇〜平成29年3⽉27⽇(約3年)
●換⾦単位
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
●換⾦価額
換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額
●換⾦代⾦
換⾦申込受付⽇から起算して、原則として6営業⽇⽬からお⽀払いします。
●換⾦申込受付不可⽇
ニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀⾏の休業⽇と同⽇の場合は
お申込みできません。
●決算⽇
毎年6⽉、12⽉の25⽇(該当⽇が休業⽇の場合は翌営業⽇)
●収益分配
年2回の決算時に分配を⾏います。
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(ヘッジあり/ヘッジなし)
愛称「ゆうせん君」
<投資信託に関する留意点>
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購⼊のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象では
ありません。
○銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
<委託会社およびその他の関係法⼈>
■委託会社(ファンドの運⽤の指図を⾏う者)
⼤和住銀投信投資顧問株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第353号
加⼊協会/⼀般社団法⼈ 投資信託協会、⼀般社団法⼈ ⽇本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を⾏う者)
三井住友信託銀⾏株式会社
■販売会社
取扱販売会社名
登録番号
株式会社SBI証券
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
株式会社関西アーバン銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第16号
株式会社清水銀行
株式会社鳥取銀行
登録金融機関
東海財務局長(登金)第6号
登録金融機関
中国財務局長(登金)第3号
百五証券株式会社
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第134号
三木証券株式会社
楽天証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第172号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号
リテラ・クレア証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第199号
日本証券業
協会
○
○
○
○
○
○
○
○
一般社団法人
日本投資顧問
業協会
○
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
○
○
○
○
○
(50音順)
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する数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証す
るものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
■投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。■銀行など登録金融機関
でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。