資料5-別添1 提案1 【委員会及び分科会】 ○委員の決定(追加7件) (史学委員会IUHPST分科会) 氏 中島 名 秀人 所 属 ・ 職 名 備 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授 考 連携会員 (史学委員会科学・技術の歴史的理論的社会的検討分科会) 氏 中島 名 秀人 所 属 ・ 職 名 備 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授 考 連携会員 (農学委員会農学分科会) 氏 江面 名 宏 所 属 ・ 職 名 備 筑波大学遺伝子実験センター長・教授 考 連携会員 (農学委員会育種学分科会) 氏 江面 名 宏 所 属 ・ 職 名 備 筑波大学遺伝子実験センター長・教授 考 連携会員 (総合工学委員会・土木工学・建築学委員会合同 WFEO 分科会) 氏 名 山本 佳世子 所 属 ・ 職 名 備 電気通信大学大学院情報理工学研究科准教授 考 連携会員 (材料工学委員会 バイオマテリアル分科会) 氏 春日 名 敏宏 所 属 ・ 職 名 名古屋工業大学大学院工学研究科教授 備 考 特任連携会員(再) ※特任連携会員への任命については、提案 22 参照 (第一部国際協力分科会) 氏 名 所 青木 玲子 属 ・ 職 公正取引委員会委員 名 備 考 特任連携会員 ※特任連携会員への任命については、提案 22 参照 提案2~3は提言のため、資料5別添2~3参照。 1 提案4 国際コデザインワークショップ:持続可能な開発目標(SDGs)のための地球観測ーアジアの都市 招へい者 〇外国人招へい者 会 番号 国際会議等 1 国際コデザインワークショップ:持続 可能な開発目標(SDGs)のための地 球観測ーアジアの都市 1月16日 2 3 4 国際コデザインワークショップ:持続 可能な開発目標(SDGs)のための地 球観測ーアジアの都市 国際コデザインワークショップ:持続 可能な開発目標(SDGs)のための地 球観測ーアジアの都市 国際コデザインワークショップ:持続 可能な開発目標(SDGs)のための地 球観測ーアジアの都市 ~ 期 計 開催地及び用務地 派遣候補者 (職名) 東京 Lal Samarakoon 3 日―――――――――― Executive Director 1月18日 日本 Geoinformatics Center, Asian Institue of Technology(タイ) 1月16日 東京 Mario Hernandez ~ 3 日―――――――――― 1月18日 日本 1月16日 東京 ~ Regional Coordinator for Latin America Internatioanl Society of Photogrammetry and Remote Sensing (ISPRS) (メキシコ) 3 日―――――――――― Project Research Associate 日本 Air Quality Dynamics Program, Manila Observatory, Ateneo de Manila University (フィリピン) 1月16日 東京 Shih-Chun Candice Lung 1月18日 講演者として参加するため 講演者として参加するため Melliza Templonuevo Cruz 1月18日 ~ 備考 3 日―――――――――― Research Fellow Research Center for Environmental Changes, Academia Sinica (台湾) 日本 2 講演者として参加するため 講演者として参加するため 提案5 Future Earth Urban Knowledge Action Network Scoping Workshops 2017 招へい者 〇外国人招へい者 会 番号 国際会議等 1 Future Earth Urban Knowledge Action Network Scoping Workshops 2017 2月12日 2 3 4 Future Earth Urban Knowledge Action Network Scoping Workshops 2017 Future Earth Urban Knowledge Action Network Scoping Workshops 2017 Future Earth Urban Knowledge Action Network Scoping Workshops 2017 ~ 期 計 開催地及び用務地 派遣候補者 (職名) 東京 Dagmar Haase 3 日―――――――――― Guest Scientist 2月14日 日本 Helmholtz Centre for Environmental Research - UFZ (ドイツ) 2月12日 東京 Richard Dawson ~ 3 日―――――――――― Professor 2月14日 日本 University of Newcastle (英国) 2月12日 東京 Robert Kehew ~ 3 日―――――――――― Human Settlement Advisor 2月14日 日本 the Urban Environemnt and Planning Branch of the United Nations Human Settlements Programme(UN-HABITAT) (ケニア) 2月12日 東京 Shuaib Lwasa ~ 2月14日 3 日―――――――――― 日本 Associate Professor 備考 講演者として参加するため 講演者として参加するため 講演者として参加するため 講演者として参加するため Makerere University(ウガンダ) 3 ・提案 6 は国際案件(出張)のため資料5本紙 ・提案 7~20 はシンポジウム案件のため資料5別添4 ・提案 21 は後援のため資料5本紙、をご参照ください。
© Copyright 2024 ExpyDoc