ほのぼのとした親と子のかかわりあい、 その手につかんだものは…… 私達の生活は実に豊富な“もの”の中で営まれ ているが、 “もの”を粗末に扱い浪費したことは なかったろうか。 資源は有限であるが人類は永遠である。限りあ る資源をもって、永遠の人間が生活していかね ばならない。 “もの”の意義を考えねばならない時である。 山田 吾一・大方 斐紗子 出演 数々のドラマ・映画に出演している名脇役!!! ◇ 上映のご案内 ◇ と き:平成29年 1回目 2月17日(金) 開 場:午後2時00分 上 映:午後2時30分~3時40分 2回目 2月28日(火) 開 場:午後6時00分 上 映:午後6時30分~7時40分 ところ:鶴岡市中央公民館 3階 視聴覚室 ◇上映は「手のひらの詩」と「おやじは背 中で叱ってくれた」2本立てです 「無断で学校に入っては困ります」と先生に見とがめられ ると、その青年は「校長先生に渡して下さい」と封筒を手 ◇定員等:先着30名、入場無料 渡して帰って行った。 ◇主 催:鶴岡市中央公民館 手紙には「働いてためたお金です。俺が壊した窓やガラス 社会教育部会 ◇お問合せ:電話 を修理した費用にして下さい。又送ります。 」とあった。 校長の頭に五年前の記憶が鮮やかに甦った… 0235-25-1050 ※上映作品が変更になる場合があります。フィルム状態により画像・ノイズ等も若干ある点、予めご了承ください。 ◇企画・構成:鶴岡市中央公民館社会教育部会「リオン座」
© Copyright 2024 ExpyDoc