九州大学大型計算機センター広報

ジ ョ ブ 制 御 マ ク ロ一覧
(昭和48年1月 現在)
(1)$QJOB課
題 番 号,登
録 名,ジ
〔,LP=n〕
ョブ種 別,使
用 言 語(,TIME富mm・ss〕
〔,LPL=・n〕(,CP=・n〕
〔,CONDITION昌(下
限,上
〔,CORErcnK〕
限)〕
〔,PASSWORD・=USRn〕
(2)$FORTRAN(GO〕(,NOLIST)(,MAP〕
〔,NOOPT〕
(,LMAP〕
〔,SEQ)〔,MACROSTEP=n)
〔,ELMNAME=(メ
ンバ ー 名,…)〕
〔,OUTPUT冒REMOTE)
(3)$ALGOL〔NOLIST〕(,HTYPE)〔,SEQ〕
〔,MmCROSTEP=n〕
〔,ELMNAME目(メ
ンバ ー 名,…)〕
(,OUTPUT=REMOTE)
(4)$FASP〔LIST〕
〔,DUBUG)〔,SEQ〕
(,MACROSTEP=n〕
〔,ELMNAME・=(メ
ンバ ー名,…)〕
〔,OUTPUT・REMOTE〕
(5)$LIEDRUN〔NOLIST〕
〔,LMAP)
〔,EBNAME=実
行 形 式 プ ロ グ ラム 名)
(,STARTPROGRAM冒
実 行 開 始 エ レメ ン ト名 〕
〔.ERR・=n〕
〔,DATA=デ
ー タ名 〕 〔,MACROSTEP・=n)
〔,OUTPUT=REMOTE〕
(6)$LIED〔NOLIST〕
〔,LMAP〕(,MACROSTEP=n)
〔,OUTPUT雷REMOTE〕
(7)$RUN〔EBNAME冒
実 行 形 式 プ ロ グ ラ ム名 〕
〔,FILENAME=フ
〔,ERR=n〕
ァイ ル名 〕
〔,DATA・=デ
(,MACROSTEP・n〕
(8)$GO〔EBNANE・=実
ー タ名 〕
〔,OUTPUT=REMOTE〕
行 形 式 プ ロ グ ラ ム名 〕
〔,STARTPROGRAM=実
行 開 始 エ レメ ン ト名 〕
〔,ERR・n)
〔,DATA=デ
ー タ名 〕 〔,MACROSTEP=・n〕
(,OUTPUT躍REMOTE)
(9)$SYSPCH(OUTPUT置REMOTE)
(10)$PLBRUN〔NOLIST〕
〔,LMAP〕
(,EBNAME=実
行 形 式 プ ログ ラム 名 〕
〔,STARTPROGRAM・=実
行 開 始 エ レメ ン ト名 〕
〔,ERR=n〕
〔,DATA=デ
ー タ名 〕(,MACROSTEP=n〕
(,OUTPUT==REMOTE〕
〔,FILENAME胃
フ ァイ ル 名 〕
(11)$A・WORKUNITNO=nn(.RECORDSrZEtn)
(,TRACK=11〕
(12)$F・WORK$A・WORKと
同じ
(13)$A・DAUNITNO=nn,FILENAME=:フ
ァイ ル 名(,UNIT=装
〔,VOLNO=ボ
置機番〕
リ ュー ム 通 番〕(,RECORDSIZE=n〕
(14)$F・DA$A・DAと
同じ
(15)$A・MTUNITNO=nn,FILENAME=フ
ァイ ル 名,
MTVOLNO=ボ
リュー ム 通 番(,FILE=NEW)
〔,RECORDSIZE=n〕
(16)$F・MT$A・MTと
同じ
(17)$CATALOGF皿.ENAME=フ
ァイ ル 名 〔,MACROSTEP=n〕
〔,OUTPUT・REMORTE〕(,UNIT=装
(18)$CHANGEFILENAME=フ
置 機 番 〕 〔,VOLNO=ボ
リュ ー ム通 番)
ァイ ル 名,TRACK=n,
WORKTRACK=n(,OUTPUT=REMOTE〕
(,MACROSTEP・=n〕(,UNIr・=装
(19)$UPDATE$CHANGEと
置機 番 〕(,VOLNO・=ボ
リュー ム通 番)
同じ
(20)$PRINT$CATALOGと
同じ
(21)$PUNCH$CATALOGと
同じ
(22)$TRACK〔FILE・=n〕
(23)$DAFILEFDNAME=フ
ァイル 定 義 名,FILENAME==フ
〔,UNIT=装
置 機 番 〕 〔,VOLNO==ボ
(24)$MTFILEFDNAME・=フ
ァイル 名
リュ'一ム通 番 〕
ァ イ ル定 義 名,FILENAME・=フ
MTVOLNO・=ボ
(,FILE・
リュー ム 通 番 〔,UNIT謬
ァイ ル名,
装置機番〕
・NEW〕
(25)$DELETEF1LENAME=フ
ァイ ル 名,TRACK=n,
〔UNIT=t装
置機 番 〕 〔,VOLNO=ポ
リュ・
一ム 通 番)
〔,MACROSTEP=n〕(.OUTPUT・=REMOTE〕
(26)$CARDCOPY
(27)$PLOTTER
(28)$PTR
(29)$CONV
(30)$NOCONV
(31)$JEND
鵬
(1)$BACCUS(CORE・HCM占
(2)$QBACCUS〔
有 語 数〕
ソー スファイル 名(,ソ
〔,SVF・:セ
ー ス フ ァ イル の あ る機 番 〕)
ー ブ フ ァイ ル名(,SVK=セ
〔,LIBRARY・USE)〔,CORE=HCM占
(3)$QLINED出
力 フ ァイル 名,出
〔,OLDF=〔
〔,AINF=(遭
力 エ レ メ ン ト名(,出
ー ブ フ ァイ ル の あ る機 番)〕
有 語 数)
力 フ ァイ ル の あ る機 番 〕
本 文 フ ァ イル(エ レメ ン ト名)〕(,OLDK・=本
加 用 フ ァイ ル 名(エ レ メ ン ト名))〔,AINK==追
文 フ ァイル の あ る機 番 〕〕
加 用 フ ァ イル の あ る機 番 〕〕
(4)$QLISPソ
ー スフ ァイ ル 名(,ソ
(5)$GETFILEフ
ァイ ル 名,ト
(6)$DELFILEフ
ァイ ル 名
(7)$COPYFILE新
フ ァ イル 名,旧
(8)$DFORTRAN出
ー ス フ ァイル の あ る機 番 ⊃ 〔.CORE=HCM占
有 語 数〕
ラ ッ ク数 〔,フ ァイ ル種 別 〕
フ ァイ ル 名,旧
フ ァイ ル の あ る機 番,ト
ラ ック 数 〔,フ ァイル 種 別 〕
力ファイル 名 〔,出 力 フ ァ イル め あ る機 番 〕
〔,OLDF翻(本
文 フ ァイ ル 名(エ レメ ン ト名))〕
く,OLDK躍
本 文 フ ァイ ル の あ る機 番)(,AINF=(追
(,AINK醤
追 加 用 フ ァ イル の あ る機 番 〕
加 用 フ ァイ ル 名(エ レメ ン ト名))〕