シンポジウム 2017

「バスモード」
シンポジウム 2017
~安全文化の醸成へ積極的アプローチ~
運輸安全マネジメント制度は、導入から10年の節目を迎えています。
安全の確保は運輸事業の一番の基本であり最も大切なことです。そのためには、経営トップが 「安全最
優先」の意識を基にした社内体制作りから安全に対する意識向上が求められています。
今回のシンポジウムは、運輸事業の根幹であります「安全・安心」の更なる向上に向けて、より一層の
安全文化醸成へ守るべきルールを守り、行うべき事項を考えてみたいと思います。
◆日時:平成29年2月23日(木)
13時~16時30分
◆会場:クレオ大阪東 ホール
(大阪市立男女共同参画センター東部館)
大阪市城東区鴫野西2-1-21
TEL 06-6965-1200
◆参加費無料
定員:250名
プログラム第1部
■ 基 調 報 告 「運輸安全マネジメント制度に係る取組の現状及び貸切バスの規制について」
柳 井 達 雄 氏
近畿運輸局 自動車監査指導部
■ 基 調 講 演 「安全文化、安全風土の醸成 :現状と課題」
尾 入 正 哲 氏
次長
(仮題)
中東大学 心理学部 応用心理学領域
教授
≪休 憩≫
プログラム第2部
■ パネルディスカッション
★ テ ー マ 「運輸安全マネジメントの取組効果と課題について」
★ パネリスト
西 山 彰
氏
岸和田観光バス株式会社
★アドバイザー
運行管理部長
中 山 空 悟 氏
株式会社さやま交通
代表取締役
谷 口 守 弘 氏
明星観光バス株式会社
代表取締役社長
水 谷 邦 宏 氏
近畿運輸局 自動車監査指導部
首席自動車監査官
★コーディネーター 尾 入 正 哲 氏
中東大学 心理学部
■ 共
催 :
国土交通省近畿運輸局
公益財団法人関西交通経済研究センター
■ 後
援 :
近畿バス団体協議会
教授
TSD運輸安全マネジメント支援センター
/ 一般財団法人近畿陸運協会
シンポジウム 2017
「バスモード」
(会場見取り図・アクセス)
★JR環状線・東西線・学研都市線
「京橋」駅(南口)から南へ徒歩
約7分
★地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジ
ネスパーク」駅(4番出口)から東
へ徒歩約9分
① 下記の参加申込書に必要事項をご記入のうえ、公益財団法人 関西交通経済研究センターあて
FAX又はEメールでお申し込み下さい。
② 申し込み締め切り日は、平成29年 2月10日(金)です。
(定員に達した場合は締め切らせていただきます。)
③ 当日は、参加申し込み確認のため、受付にて参加申込書または名刺をご提出下さい。
なお、参加申込者に代わる代理の方のご出席は差し支えありません。(名刺等をご用意下さい。)
お申し込みFAX番号:06-6543-6295
E-mail : [email protected]
参 加 申 込 書
御 社 名
(団体名)
TEL(
)
-
FAX(
)
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E-mail:
ご 住 所
お名前
(〒
-
)
所属
所属
所属
所属
[お問い合せ・お申し込み先]
(公財)関西交通経済研究センター
運輸安全マネジメント支援センター
TEL:06-6543-6291 / FAX:06-6543-6295
[個人情報の取扱について]
参加申込書にご記入頂きました個人情報は厳正に管理し、本シンポジウムに関する確認・連絡の通知
の際に使用させて頂きます。他の目的での利用や第三者へ提供することは一切ございません。