高規格救急自動車(PDF形式 556キロバイト)

高規格救急自動車
厚木市消防本部では、8台の救急車を運用しており、救急救命士が除細動や器具を用い
た気道確保などの特定行為を実施するため、車内スペースが広く、多くの救急資機材を収
納するスペースを持つ高規格救急自動車をすべての救急車に採用し、救急活動の高度化と
救命率の向上に努めています。高規格救急自動車には、酸素吸入装置、半自動式除細動器、
自動式心肺蘇生器、患者監視装置、人工呼吸器などの高度救命用資機材を装備するととも
に、応急処置に使用するための一般的な救急資機材も多数積載しています。
厚木救急1号車
平成 28 年2月 厚木本署配備
日産パラメディック
排気量3,490cc
南毛利救急1号車
平成 26 年2月 南毛利分署配備
日産パラメディック
排気量3,490cc
厚木救急2号車
平成 25 年3月 厚木本署配備
トヨタハイメディック
排気量2,693cc
北救急1号車
平成 22 年2月 北本署配備
トヨタハイメディック
排気量2,690cc
相川救急1号車
平成 23 年3月 相川分署配備
トヨタハイメディック
排気量2,693cc
依知救急1号車
平成 27 年3月 依知分署配備
日産パラメディック
排気量3,490cc
睦合救急1号車
平成 24 年1月 睦合分署配備
トヨタハイメディック
排気量2,690cc
清川救急1号車
平成 28 年4月 清川分署配備
トヨタハイメディック
排気量2,690cc