交通死亡事故の特徴

平成28年12月21日
交通死亡事故の特徴
単位は、死者数（人）
何時が
多い？
１．時間別
区　分
0～2
H　２７
増減数
何曜日が
多い？
区分
日曜
増減数
火曜
3
9
-6
8～10
3
6
-3
水曜
6
2
4
国道
区分
10～12 12～14 14～16 16～18 18～20 20～22 22～24
5
5
0
木曜
6
4
2
2
7
-5
2
3
-1
金曜
5
4
1
県道
構成率
H　２７
18
15
増減数
3
土曜
6
9
-3
市道等
構成率
45.0
33.3
--
11
14
区分
-3
11
14
-3
15歳以下
16歳
～24歳
10
4
6
3
4
-1
2
1
1
合計
40
45
-5
40
45
-5
高速等
計
構成率
27.5
31.1
--
0
2
-2
40
0.0
4.4
--
45
-5
※過去5年間の高齢運転者による死者数の推移
25歳
65歳以上
～64歳
H　２８
0
5
25
構成率
10 25.0
H　２７
0
0
4
1
22
3
19
-9
合計
42.2
--
H23
40
死者数
45
-5
うち高齢者
同構成率
H24
H25
H26
H27
5年間平均
45
40
60
56
46
8
13
23
17
19
49.4
16
17.8
32.5
38.3
30.4
41.3
32.4
5．状態別
(１)　全事故
状態別
区　分
歩行中
四　輪
二　輪
自転車
横断中運転中同乗中運転中同乗中運転中
その他
全国の高齢者
合計
割合は？
H　２７
21
17
18
12
9
12
1
4
7
8
0
0
2
4
0
0
40
45
増減数
4
6
-3
-3
-1
0
-2
0
-5
H　２８
どんな事故が
多い？
2
4
-2
計
構成率
27.5
31.1
--
が多い？
高齢者は
6
7
-1
3
10
-7
４．運転者側の年齢層別
増減数
どんな事故
6～8
1
3
-2
３．路線別
H　２８
事故をおこす
人は、どの
年齢層が
多い？
月曜
11
7
4
H　２７
多い？
4～6
4
1
3
2．曜日別
H　２８
どの場所が
2～4
0
0
0
H　２８
全国の高齢者割合
(２)　うち高齢者事故
※平成28年12月21日現在
高齢者の状態別
区　分
全死者
高齢者死者
歩行中
構成率
四　輪
全国平均
二　輪
自転車
横断中運転中同乗中運転中同乗中運転中
その他
54.5%
１位
徳島県
77.6%
２位
長崎県
75.0%
H　２８
40
28
70.0
18
16
6
1
1
0
2
0
３位
福井県
72.0%
H　２７
45
-5
31
-3
68.9
--
14
4
11
5
7
-1
2
-1
5
-4
0
0
3
-1
0
0
4位
大分県
70.0%
増減数
※過去5年間の高齢死者数の推移
H23
H25
H26
H27
5年間平均
45
40
60
56
46
49.4
うち高齢者
21
20
40
33
32
29.2
46.7
50.0
66.7
58.9
69.6
59.1
同構成率
原因は
H24
死者数
６．運転者側の原因別
脇見
何が多い？
区　分
H　２８
→全死者40人中22人で55.0％を占める
前方
速度
不注視
H　２７
22
17
増減数
5
構成率
55.0
37.8
--
安全
信号
不確認
無視
H　２８
H　２７
増減数
件数
32
28
4
死者
1
2
-1
※過去5年間の脇見運転による死者数の推移
操作
その他
ミス
H23
計
5
3
4
10
1
3
1
2
1
1
6
9
40
45
2
-6
-2
-1
0
-3
-5
※　飲酒運転事故（12月21日現在）
区分
飲酒
負傷者
41
37
4
※過去5年間の飲酒事故
H23
H24
H25
H26
H25
H26
H27 5年間平均
45
40
60
56
46
うち脇見
16
19
27
24
18
20.8
35.6
47.5
45.0
42.9
39.1
42.1
同構成率
H27
H24
死者数
5年間平均
件　数
46
56
43
35
28
死　者
4
1
1
1
2
41.6
1.8
負傷者
60
76
55
44
37
54.4
49.4

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