高裁管内別接見禁止決定人員数の推移

平成27年
平成26年
平成25年
平成24年
平成23年
平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年
平成17年
平成16年
平成15年
平成14年
平成13年
平成12年
平成11年
平成10年
平成9年
平成8年
平成7年
平成6年
平成5年
平成4年
平成3年
平成2年
平成元年
昭和63年
昭和62年
昭和61年
昭和60年
高裁管内別接見禁止決定人員数の推移
25,000
20,000
東京
15,000
,
大阪
名古屋
決定人員数(人)
広島
福岡
10,000
仙台
札幌
高松
5,000
0
平成27年
平成26年
平成25年
平成24年
平成23年
平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年
平成17年
平成16年
平成15年
平成14年
平成13年
平成12年
平成11年
平成10年
平成9年
平成8年
平成7年
平成6年
平成5年
平成4年
平成3年
平成2年
平成元年
昭和63年
昭和62年
昭和61年
昭和60年
高裁管内別接見禁止決定人員数の推移(昭和60年を「1」とした増加率)
8.00
7.00
6.00
東京
5.00
大阪
名古屋
増加率(倍)4.00
広島
福岡
3.00
仙台
札幌
2.00
高松
1.00
0.00