訴訟大国といわれる米国で特許紛争事件に巻き込まれた場合、どのタイミングで、何を、どのように行動すればよ いか?企業においては、競合他社やパテント・トロールなどからの特許権行使に対する法務・知財体制の強化が 急務となっています。一方で、新興国からの模倣・侵害行為を阻止することも重要課題です。 本セミナーでは、問題となる特許を見つけた場合、警告状を受け取った場合、ライセンス交渉が決裂した場合、実 際に訴訟提起された場合などの各局面において、初動対応、IPR、ディスカバリー、パテント・トロール対策など、日 本企業が心得ておくべき特に重要な戦略的な実務対応を、防御・攻撃の両面から解説します。 2017年1⽉25⽇(⽔) ⼤⼿町ファーストスクエアカンファレンス 講師紹介 岸本 セミナースケジュール 芳也 (きしもと・よしなり) 時間 シュグルー・マイアン 外国法事務弁護⼠事務所 代表パートナー 外国法事務弁護⼠、ニューヨーク州弁護⼠、コロンビア特別区弁 護⼠、連邦巡回控訴裁判所(CAFC)弁護⼠、⽇本国弁理⼠、⽶国弁 理⼠。元特許庁審査官。 ⽶国特許訴訟代理、特許侵害・特許無効鑑定、IPR・再審査、 M&Aに付随する知財デューデリジェンス、ライセンス交渉などの ほか、リーガル・カウンセリングに取り組む。 13:30〜14:00 受付 14:00〜16:00 ⽶国特許セミナー 途中、1回の⼩休憩を挟みます 16:00〜16:15 アクセス 好評発売中︕ 予定 Q&A http://www.1ofsc.jp/access/ ⼤⼿町ファーストスクエア イースト2F ⼤⼿町ファーストスクエアカンファレンス 突然の訴訟提起、そのときどうすれば よいのか︖ Room D 東京メトロ 千代⽥線・東⻄線・半蔵⾨線・丸の内線 「⼤⼿町駅」 C8/C11/C12 出⼝から直結 JR東京駅 丸の内北⼝から徒歩4分 訴訟⼤国・⽶国、 知財訴訟で勝ち抜くための⼀冊です︕ お申込み、お問い合わせ 裏⾯のお申込み⽤紙にご記⼊の上、FAXまたはメールでお申込みください。 [email protected] (注︓ sughrue.comではありません) Sughrue Mion, PLLC 2100 Pennsylvania Avenue, NW Washington , DC 20037-3213 U.S.A. Sughrue Mion, PLLC – JAPAN Office シュグルー・マイアン外国法事務弁護⼠事務所 東京都千代⽥区⼤⼿町1-5-1 ⼤⼿町ファーストスクエア WEST 19F TEL: 03-5220-0200 FAX: 03-5220-0222 FAX Email 03-5220-0222 [email protected] * セミナー2週間前頃に、Eメールにて参加証をお送り致します。 1社より複数名でご参加の場合、お 手数ですが、1名様ずつご記入いただけますようお願い申し上げます。 貴社名 部署 役職 お名前 TEL email Sughrue Mion, PLLC 2100 Pennsylvania Avenue, NW Washington , DC 20037-3213 U.S.A. Sughrue Mion, PLLC – JAPAN Office シュグルー・マイアン外国法事務弁護⼠事務所 東京都千代⽥区⼤⼿町1-5-1 ⼤⼿町ファーストスクエア WEST 19F TEL: 03-5220-0200 FAX: 03-5220-0222
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