償還について

ドイツ復興金融公庫 2021年1月12日満期
期限前償還条項付 日経平均株価連動デジタルクーポン 米ドル建債券
(ドイツ復興金融公庫法に基づくドイツ連邦共和国保証)
1月23日(月)∼ 2017年1月30日(月)
申込期間:2017年
■ 年利率
(税引前)
2.00∼ 5.40%
2.00∼ 5.40%
0.10%
(仮条件※)
当初 約 2ヵ月間
以降 3年 9ヵ月間
(仮条件※)
評価価格
≧
基準価格
の場合
評価価格
<
基準価格
の場合
だ いし
セレクト
※2017年1月19日までに決定される予定の上記未定の利率は、
仮条件の範囲外となる場合があります。
■ 期間 約3年11ヵ月 最短の場合、約 11ヵ月で期限前償還される場合があります。
証券はおかげさまで1周年
第四
<本債券の特徴>
●日経平均株価の変動リスクを取ることにより、一般的な同期間の固定利付債と比較して、相対的に高い金利を享受できる可能性が
あります。ただし、日経平均株価の変動を受け損失が生じる場合があります。
●日経平均株価の動向により、満期償還日より前に期限前償還される場合があります。
※償還については、中面をご参照ください。
<売出要項>
発 行 者
発 行 日
受渡期日
ドイツ復興金融公庫
2017年1月30日 ※利息起算日:2017年1月31日
2017年1月31日
利
払
日
初
回:2017年4月12日
2回目以降:毎年1月、4月、7月、10月の各12日
(年4回)
償
還
日
満 期 償 還 日:2021年1月12日
期限前償還日:2018年1月12日から2020年10月12日までの各利払日
売出価格
格
付*
額面金額の100%
Aaa(Moody s)AAA(S&P)
条件設定日
申込単位
2017年1月31日
10,000米ドル以上、
10,000米ドル単位
長期発行者格付(2016年12月13日現在)
*格付について
・本格付は、今後見直しが行われる可能性があります。
・本格付は、金融商品取引法第66条の27の規定に基づく信用格付業者としての登録をしていない格付業者が付与した格付です。
■基
■評
■当
準 価 格 …… 当初価格の80% *0.01円未満を四捨五入
初 価 格 …… 条件設定日における日経平均株価終値
■ トリガー価格 …… 当初価格の105% *0.01円未満を四捨五入
■評
価 価 格 …… 評価日における日経平均株価終値
価 日 …… 2017年7月以降の各利払日の10取引所営業日前の日
■ ノックイン価格 …… 当初価格の60% *0.01円未満を四捨五入
̶「主なリスク」および「ご投資にあたっての留意点」を必ずご確認ください。̶
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第四証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第128号
加入協会:日本証券業協会
償還について
期限前償還
最短の場合、約11ヵ月で期限前償還されます。
●期限前償還判定日の日経平均株価終値がトリガー価格以上の場合、
その直後の期限前償還日に額面金額の100%で
期限前償還されます。
●ザラ場を含めた日経平均株価がノックイン価格以下になった場合でも、上記事由が発生した場合は期限前償還されます。
■期限前償還のイメージ (3回目の期限前償還判定日に期限前償還が決定する場合)
日経平均株価
期限前償還なし
期限前償還なし
額面金額100%により
期限前償還
1回目の期限前償還判定日
2回目の期限前償還判定日
3回目の期限前償還判定日
トリガー価格
当初価格
ノックイン価格
時間経過
受渡期日
期限前償還判定日……各期限前償還日の10取引所営業日前の日
満期償還
期限前償還されなかった場合、下記のいずれかの方法により満期償還日に償還されます。
日経平均株価
②
額面金額100%により償還
①
①日経平均株価※が、
ノックイン価格を常に上回っていた場合
②日経平均株価※が、一度でもノックイン価格以下になり、かつ
最終評価価格が当初価格以上の場合
当初価格
③
額面10,000米ドル×
ノックイン価格
最終評価価格
により償還
当初価格 (1米セント未満を四捨五入)
償還金額は額面金額を下回ります。
③日経平均株価※が、一度でもノックイン価格以下になり、かつ
最終評価価格が当初価格未満の場合
最終評価日
受渡期日
※観察期間中のもので、
ザラ場を含みます。
観 察 期 間…… 条件設定日の翌取引所営業日から最終評価日までの期間
最 終 評 価 日…… 満期償還日の10取引所営業日前の日
最終評価価格…… 最終評価日における日経平均株価終値
<最終評価価格と償還率>
∼日経平均株価(観察期間中のもので、ザラ場を含む。)が、一度でもノックイン価格以下になった場合∼
〔仮定条件〕当初価格 19,000円
償還率(%)
100
80
60
当初価格
40
20
0
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
最終評価価格(円)
2
18,000
20,000
22,000
24,000
26,000
参照指数について
<日経平均株価終値の推移>
(円)
22,500
20,000
17,500
15,000
12,500
10,000
7,500
5,000
2006年12月 2007年12月 2008年12月 2009年12月 2010年12月 2011年12月 2012年12月 2013年12月 2014年12月 2015年12月 2016年12月
出所:Bloomberg L.P.
※「日経平均株価」
(日経平均)に関する著作権、知的所有権その他一切の権利は日本経済新聞社に帰属します。
日本経済新聞社は
本商品を保証するものではなく、本商品について一切の責任を負いません。
発行者概要
ドイツ復興金融公庫は、
ドイツ復興金融公庫法に基づき、
ドイツ連邦共和国の連邦政府の国内・国際公共政策目標を
遂行する無期限の公法機関として設立されました。
ドイツ復興金融公庫の提供する金融商品およびサービスは、特に
中小企業、新規事業、環境保全、住宅部門、インフラ整備、教育、
プロジェクト・ファイナンスおよび輸出金融、ならびに
開発協力の各分野に対応しています。
出所:有価証券報告書(2015年12月期)
※上記発行者概要は公開情報に基づき作成されておりますが、
内容の確実性あるいは完全性を保証するものではありません。
また本資料に記載された情報は今後通知なく変更される場合があります。
主なリスク
●本債券の価格は、
日経平均株価の下落、
日経平均株価の予想変動率の上昇、市場金利の上昇などにより、購入価格を
下回り損失が生じるおそれがあります。
●発行者又は保証会社等の経営・財務の状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により価格が上下し、中途
売却の場合に投資元本を割り込むことがあります。
また、発行者又は保証会社等の信用状況の悪化等により、元本や
利金の支払いの停滞もしくは支払い不能の発生又は元本の削減等がなされるリスクがあります。
なお、債券の発行者が金融機関である場合は、信用状況が悪化して破綻のおそれがある場合などには、発行者の本拠
所在地国の破綻処理制度が適用され、所管の監督官庁の権限で、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への
転換等が行われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行者の本拠所在地国により異なり、
また今後変更
される可能性があります。
●本債券の元利金は外貨で支払われるため、円換算する際には外国為替相場の変動の影響を受けます。そのため、
償還(売却)金は投資元本を割り込むおそれがあります。
●日経平均株価が観察期間中にノックイン価格以下となった場合、満期償還金額が投資元本を割り込むことがあります。
●本債券に関する流通市場は確立されていないため、
ご購入直後でも、評価用参考価格や中途売却価格は購入価格を
10%以上下回ることがあります。
また、中途売却できない場合があります。
●本債券が期限前償還され、再投資を行う場合、市場実勢によっては再投資運用利回りが低下することがあります。
また、
期限前償還された場合には期限前償還日以降の利息は生じません。
●本債券の利率は、
初回の利払日については固定利率が適用されますが、
それ以降の各利払日については日経平均株価
の評価価格の水準に応じて変動します。
3
想定損失額について
以下は、
本債券の価格に影響を与える主な金融指標である日経平均株価の過去データに基づく、
本債券の想定損失額の
シミュレーションです
(将来における実際の損失額を示すものではありません。)。
※発行者(含む保証会社等)のデフォルト等、市場環境次第
市場環境次第では、以下の想定損失額にかかわらず、投資額のほぼ全額を毀損する
可能性があります。
日経平均株価の最大下落率*(過去データ)
●本債券の満期までの期間は約3年11ヵ月ですが、
●本債券の満期までの期間は約3年1
本
1ヵ月ですが、
199
1990年4月1日から2016年11月30日までの観測期間のうち、
日経平均
株価は5年間で最大64%下落しました
株価は5年間で最大64%下落しました。
*最大下落率:観測期間における、各取引日を起算日とした5年間の期中下落率のうち、
各取引日を起算日とした5
最大のもの
満期償還時の想定損失額
●本債券の満期償還時における日経平均株価が、
本
当初価格より上記と同様に64%下落したと想定した場合、
当初価
満期償還時に
おける本債券の想定損失額は額面に対して64%相当となります。
おける本債券の想定損失額は額面に対して64%相当
※将来において、上記の最大下落率を超えて下落した場合、
あるいは、発行者(含む保証会社等)の信用リスク要因、
もしくはその他の
要因により、
実際の損失額は、
上記の過去データに基づく想定損失額から更に拡大する可能性があります。
なお、
上記の満期償還時に
上記の過去データに基づく想
おける想定損失額について、償還までの受取利息は考慮していません。
償還までの受取利息は考慮し
期中の想定損失額
●下記の仮定条件に基づき、
下
本債券の発行直後において、
本債券の発行直後にお
日経平均株価のみが、当初価格より上記と同様に64%下落
したと想定した場合、期中の想定損失額(損失見込額)
(損失見込額 は額面に対して65%相当となります。
〔仮定条件〕利率 初回 年3.70%、
2回目以降 年3.70%または0.10%
※上記のシミュレーションは、上記記載の前提に基づく理論値です。
※その他の条件(金利、
日経平均株価の予想変動率、発行者(含む保証会社等)の信用力、残存期間など)が異なる場合や、
日経平均
株価が上記の最大下落率を超えて下落した場合、中途売却時における実際の損失額は、上記の過去データに基づく期中の想定
損失額(損失見込額)から更に拡大する可能性があります。なお、上記の期中の想定損失額については、理論値としての受取利息を
考慮していますが、満期償還時の想定損失額については、理論値としての受取利息を考慮していないため、両者の想定損失額が
異なる要因の一つとなっております。
※上記のシミュレーションは、観察期間中に日経平均株価が一度でもノックイン価格以下になった場合を前提としています。
また、
配当金は考慮していません。
※上記の想定損失額は本債券の流動性を考慮したものではありません。
本債券は流通市場が形成されておらず、
また、
将来形成される
予定もありません。
したがって、
中途売却できる保証はありません。
※上記のシミュレーションは試算日
(2016年12月9日現在)の市場環境に基づき、簡易な手法により試算したものです。
評価用参考価格と売却価格の乖離について
●中途売却時における実際の売却価格には、評価用参考価格*と異なり、本債券の流動性コスト
(債券買取業者等が
一定期間債券を保有することを前提として債券の売り手に転嫁する資金負担コストやポジションヘッジコスト等)
などが
反映されます。
●したがって、実際の売却価格は評価用参考価格を大きく下回る可能性があり、その場合、実際の売却価格は評価用
参考価格より、額面価格に対して10%以上下回る可能性があります(例えば、評価用参考価格が額面価格の80%の
場合、実際の売却価格は額面価格の70%未満となる場合があります。)。
*「評価用参考価格」
とは、ご購入後において、本債券の資産評価の目安となる価格です。実際の売却価格とは異なります。詳しくは
販売会社までお問い合わせください。
本書面に記載されたシミュレーションの内容、図表およびグラフは過去データや仮定条件に基づくものであり、将来の
投資結果および市場環境の変動等を保証もしくは予想するものではありません。
4
無登録格付に関する説明書
格付会社に対しては、市場の公正性・透明性の確保の観点から、金融商
品取引法に基づく信用格付業者の登録制が導入されております。
これに伴い、金融商品取引業者等は、無登録格付業者が付与した格
付を利用して勧誘を行う場合には、金融商品取引法により、無登録格
付である旨及び登録の意義等を顧客に告げなければならないこととさ
れております。
以下は、同法に基づいた無登録格付業者に関する説明です。
の「信用格付事業」をクリックした後に表示されるページ)にある
「無登録業者の格付の利用」欄の「無登録格付説明関連」に掲載
されております。
■信用格付の前提、意義及び限界について
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
(以下、
「ムーディーズ」
という。)の信用格付は、事業体、与信契約、債務又は債務類似
証券の将来の相対的信用リスクについての、現時点の意見です。
ムーディーズは、信用リスクを、事業体が契約上・財務上の義務を
期日に履行できないリスク及びデフォルト事由が発生した場合に
見込まれるあらゆる種類の財産的損失と定義しています。信用
格付は、流動性リスク、市場リスク、価格変動性及びその他のリスク
について言及するものではありません。
また、信用格付は、投資又は
財務に関する助言を構成するものではなく、特定の証券の購入、
売却、又は保有を推奨するものではありません。ムーディーズは、
いかなる形式又は方法によっても、
これらの格付若しくはその他の
意見又は情報の正確性、適時性、完全性、商品性及び特定の目的
への適合性について、明示的、黙示的を問わず、いかなる保証も
行っていません。
ムーディーズは、信用格付に関する信用評価を、発行体から取得
した情報、公表情報を基礎として行っております。ムーディーズは、
これらの情報が十分な品質を有し、
またその情報源がムーディーズ
にとって信頼できると考えられるものであることを確保するため、
全ての必要な措置を講じています。
しかし、ムーディーズは監査を
行う者ではなく、格付の過程で受領した情報の正確性及び有効性
について常に独自の検証を行うことはできません。
1. 登録の意義について
登録を受けた信用格付業者は、①誠実義務、②利益相反防止・格付
プロセスの公正性確保等の業務管理体制の整備義務、③格付対象の
証券を保有している場合の格付付与の禁止、④格付方針等の作成及
び公表・説明書類の公衆縦覧等の情報開示義務等の規制を受けると
ともに、報告徴求・立入検査、業務改善命令等の金融庁の監督を受け
ることとなりますが、無登録格付業者は、
これらの規制・監督を受け
ておりません。
2. 無登録の格付会社について
【スタンダード&プアーズ】
■格付会社グループの呼称について
S&Pグローバル・レーティング
(※)
■同グループ内で登録を受けている信用格付業者の名称及び登録番号
同グループの下記日本法人は当該登録を受けております。
スタンダード&プアーズ・レーティング・ジャパン株式会社(金融庁
長官(格付)第5号)
■信用格付を付与するために用いる方針及び方法の概要に関する
情報の入手方法について
スタンダード&プアーズ・レーティング・ジャパン株式会社のホーム
ページ(http://www.standardandpoors.co.jp)の「ライブラリ・規制
関連」の「無登録格付け情報」
(http://www.standardandpoors.co.jp/
unregistered)に掲載されております。
■信用格付の前提、意義及び限界について
S&Pグローバル・レーティングの信用格付は、発行体又は特定の
債務の将来の信用力に関する現時点における意見であり、発行体
又は特定の債務が債務不履行に陥る確率を示した指標ではなく、
信用力を保証するものでもありません。
また、信用格付は、証券の
購入、売却又は保有を推奨するものでなく、債務の市場流動性や
流通市場での価格を示すものでもありません。
信用格付は、
業績や外部環境の変化、
裏付け資産のパフォーマンス
やカウンターパーティの信用力変化など、
さまざまな要因により
変動する可能性があります。
S&Pグローバル・レーティングは、信頼しうると判断した情報源から
提供された情報を利用して格付分析を行っており、格付意見に
達することができるだけの十分な品質及び量の情報が備わって
いると考えられる場合にのみ信用格付を付与します。
しかしながら、
S&Pグローバル・レーティングは、発行体やその他の第三者から
提供された情報について、監査・デューデリジェンス又は独自の
検証を行っておらず、また、格付付与に利用した情報や、かかる
情報の利用により得られた結果の正確性、完全性、適時性を保証
するものではありません。
さらに、
信用格付によっては、
利用可能な
ヒストリカルデータが限定的であることに起因する潜在的なリスク
が存在する場合もあることに留意する必要があります。
(※)
「S&Pグローバル・レーティング」
は2016年4月28日付で
「スタン
ダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ」から名称を
変更しました
【フィッチ・レーティングス】
■格付会社グループの呼称について
フィッチ・レーティングス
■同グループ内で登録を受けている信用格付業者の名称及び登録番号
同グループの下記日本法人は当該登録を受けております。
フィッチ・レーティングス・ジャパン株式会社(金融庁長官(格付)
第7号)
■信用格付を付与するために用いる方針及び方法の概要に関する
情報の入手方法について
フィッチ・レ ーティングス・ジャパン 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ージ
(https://www.fitchratings.co.jp/web/)の「規 制 関 連」セクション
にある
「格付方針等の概要」に掲載されております。
■信用格付の前提、意義及び限界について
フィッチ・レーティングス
(以下「フィッチ」
という。)の格付は、所定の
格付基準・手法に基づく意見です。格付はそれ自体が事実を表す
ものではなく、正確又は不正確であると表現し得ません。信用
格付は、信用リスク以外のリスクを直接の対象とはせず、格付対象
証券の市場価格の妥当性又は市場流動性について意見を述べる
ものではありません。格付はリスクの相対的評価であるため、同一
カテゴリーの格付が付与されたとしても、
リスクの微妙な差異は
必ずしも十分に反映されない場合もあります。信用格付はデフォ
ルトする蓋然性の相対的序列に関する意見であり、特定のデフォ
ルト確率を予測する指標ではありません。
フィッチは、格付の付与・維持において、発行体等信頼に足ると
判断する情報源から入手する事実情報に依拠しており、所定の
格付方法に則り、かかる情報に関する調査及び当該証券について
又は当該法域において利用できる場合は独立した情報源による
検証を、合理的な範囲で行いますが、格付に関して依拠する全情報
又はその使用結果に対する正確性、完全性、適時性が保証される
ものではありません。
ある情報が虚偽又は不当表示を含むことが
判明した場合、当該情報に関連した格付は適切でない場合があり
ます。また、格付は、現時点の事実の検証にもかかわらず、格付
付与又は据置時に予想されない将来の事象や状況に影響される
ことがあります。
信用格付の前提、意義及び限界の詳細にわたる説明については、
フィッチの日本語ウェブサイト上の「格付及びその他の形態の
意見に関する定義」をご参照ください。
【ムーディーズ】
■格付会社グループの呼称について
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
■同グループ内で登録を受けている信用格付業者の名称及び登録番号
同グループの下記日本法人は当該登録を受けております。
ムーディーズ・ジャパン株式会社(金融庁長官(格付)第2号)
■信用格付を付与するために用いる方針及び方法の概要に関する
情報の入手方法について
ムーディーズ・ジャパン株式会社のホームページ(ムーディーズ
日本語ホームページ(https://www.moodys.com/pages/default_ja.aspx)
この情報は、平成28年4月30日に信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
詳しくは上記格付会社のホームページをご覧ください。
以 上
5
ご投資にあたっての留意点
●本債券をご購入される場合には、
購入対価のみをお支払いいただきます。
●本債券のご購入にあたり、
円貨と外貨を交換する際には、
外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートに
よるものとします。
●利金・償還金のお支払いは各利払日・償還日の翌営業日以降となる場合があります。
●利金・償還金とも外貨建です。
●個人のお客さまの場合、利子所得、売却損益および償還差損益は申告分離課税の対象となります。本債券の課税上の
取扱いについては必ずしも明確ではなく、上記と異なる可能性があります。詳しくは税理士等にご相談ください。
また、
将来において税制改正が行なわれた場合は、
それに従うことになります。
●外国証券取引口座の設定が必要となります。
「外国証券取引口座約款」
を必ずお受取ください。
●お申し込みにあたっては、本債券および発行者の詳細を記載した目論見書を当社よりお渡ししますので、
あらかじめ
十分にご確認の上、
ご投資の最終決定はお客さまご自身でなされるようお願いいたします。
●販売額には限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。
また市場環境の変化等その他の理由により、販売が
中止となる可能性があります。
●本債券に関する価格情報については、
当社までお問い合わせください。
̶ お申し込みにあたっては、必ず目論見書をご覧ください。̶
お問い合わせ、目論見書のご請求は…
第四証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第128号
加入協会:日本証券業協会
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