溝手顕正の時代背景と対比した年表をアップしました

年号
昭和 16
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55
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63
平成 1
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4
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時代背景
太平洋戦争
広島・長崎に原子爆弾投下
終戦
日本国憲法が公布
サンフランシスコ平和条約
日米安全保障条約締結
テレビ放送開始
日米安全保障条約の改定
東海道新幹線が開通
東京オリンピック
沖縄返還
日中国交回復
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23
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25
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28
溝手顕正 誕生(広島市南区にて出生)
入市被爆
(広島大学附属 三原小中学校 卒業)
(広島大学附属高等学校 卒業)
(東京大学 法学部 卒業)
新日鉄(旧富士製鉄) 入社
美重子夫人と結婚
幸陽船渠(現 今治造船)副社長・社長に就任
ロッキード事件
成田空港 開港
第 5 回先進国首脳会議
日本電信電話公社の民営化(NTT)
日本専売公社の民営化(JT)
衆参同日選挙(自民党300議席獲得)
リクルート事件
消費税導入(3%)
参議院選挙自民党惨敗
ベルリンの壁崩壊(ドイツ統一)
バブル崩壊
PKO協力法
自民党一回目の下野
阪神淡路大震災・自民党与党に復活
消費税値上げ(5%)
長野オリンピック
国旗国歌法 施行
沖縄サミット
中央省庁再編
アメリカ同時多発テロ
日朝首脳会談
イラク戦争
日朝首脳会談
郵政解散 総選挙(自民党大勝)
19
20
21
溝手顕正の歴史
解散総選挙(自民党惨敗)
政権交代
東日本大震災
北朝鮮の最高指導者交代
アベノミクス政策
東京オリンピック開催決定
消費税8%
平成 28 年熊本地震
広島東洋カープ 25 年ぶりリーグ優勝
三原市長選挙 初当選
三原市長再選(無投票)
広島選挙区の参議院補欠選挙当選
参議院通常選挙に当選(2回目)
通商産業政務次官 就任
参議院 総務委員長 就任
参議院通常選挙に当選(3回目)
参議院 議院運営委員長 就任
新憲法起草委員会 財政に関する小委員長
国務大臣・国家公安委員長・内閣府特命担当防災大臣
参議院議員通常選挙に当選(4回目)
自民党広島県連会長 就任
自民党税制調査会副会長 就任(現在に至る)
参議院予算委員長 就任
参議院国家基本政策委員長 就任
参議院自民党幹事長 就任
参議院通常選挙に当選(5回目)
参議院自民党議員会長 就任(平成 25 年∼平成 27 年)
参議院懲罰委員長 就任
年齢
0歳
3歳
4歳
9歳
11 歳
18 歳
22 歳
23 歳
26 歳
29 歳
31 歳
33 歳
35 歳
36 歳
37 歳
41 歳
42 歳
43 歳
44 歳
45 歳
47 歳
48 歳
49 歳
50 歳
51 歳
52 歳
53 歳
55 歳
56 歳
57 歳
58 歳
59 歳
60 歳
61 歳
62 歳
63 歳
64 歳
65 歳
66 歳
67 歳
68 歳
69 歳
70 歳
71 歳
歴代総理
東 条 英 機
東 条 英 機
吉 田 茂
吉 田 茂
岸 信 介
池 田 勇 人 ★
佐 藤 栄 作
田 中 角 栄
三 木 武 夫
福 田 赳 夫
大 平 正 芳 ★
鈴 木 善 幸 ★
中曽根康弘
竹 下 登
宇 野 宗 佑
海 部 俊 樹
宮 澤 喜 一 ★
細 川 護 熙
羽 田 孜
村 山 富 市
橋本龍太郎
小 渕 恵 三
森 喜 朗
小泉純一郎
安 倍 晋 三
福 田 康 夫
麻 生 太 郎
鳩山由紀夫
菅 直 人
野 田 佳 彦
安 倍 晋 三
72 歳
74 歳
※ ★は宏池会所属