(1) 第080号 東 朋 会 ミ ニ 通 信 【 腐 心 し て お り ま す 、 会 員 の 皆 9 月 2 4 日 ( 土 ) 1 4 0 0 ~ 「 健 康 講 座 」 ☆ 湘 南 O B 会 施 い た し ま し た の 雨 樋 と 庇 の 修 理 」 を 実 「鵜飼い」 東 朋 会 ミ ニ 通 信 愛知県木曽川 ( 9 / 7 ) N E C 玉 川 ク ラ ブ ハ ウ ス 東 壁 塗 装 」 、 及 び 「 西 側 季節雑感 信 夏の思い出 会会 員員 情 4報 3 4】 名 東 朋 会 と し て 会 員 拡 大 に : 様 協 力 を お 願 い し ま す 。 2016年 9月 9 月 1 6 日 ( 金 ) 参 加 1 5 名 ☆ 湘 南 ク ラ ブ ハ ウ ス 、 「 正 面 1 6 年 度 「 総 会 ・ 懇 親 会 」 尚 、 後 任 は 島 津 理 事 で す 。 ☆ 京 浜 O B 会 頂 く 予 定 で す 。 ⑴【 報 地告 域事 O項 B】 会 の 報 告 引 き 続 き 顧 問 に 就 任 し て を 最 後 に 退 任 さ れ ま す 。 ⑹ 東 朋 会 の 長 期 展 望 に つ い て 専 務 理 事 が 、 今 回 の 総 会 ⑸⑷ の 具 体 的 計 画 割 を 担 っ て こ ら れ た 加 藤 ⑵ ⑶ 画総 ( 紹会 介対 案策 内及 者び 会 へ の員 フ ォ拡 ロ大 ー )計 容 と 時 程 と 提 案 担 当 者 1 6 年 度 第 8 回 総 会 の 内 ④ 専 務 理 事 の 退 任 に 伴 う 表 彰 第 1 3 回 芸 趣 百 選 展 事 業 ミ ニ 通 信 9 月 号 発 行 計 画 ☆ 東 朋 会 事 務 局 の 中 心 的 役 【 ☆ ☆【 ト 事~ 慶 算 6 評ー 務9 弔 年議ホ 局月 見 度員ー か度 舞 事会ラ ら対 制 業とイ の象 度 報総フ お者 】 告会 知確 1 6 ら認 年 及議 せ び案 8 】 決1 月 と 顧 問 就 任 ③ 1 5 年 度 資 金 運 用 結 果 び 予 算 の 修 正 と 月 次 報 告 ⑴ ② ① 1と1確第 5評5認2 年価年及3 度 度び回 決 事担評 算 業当議 と 活 員 監 動者会 査 のと ま時議 結 果 と程案 及 の め ⑹ 水 準 の 低 下 に つ い て セ イ コ ー エ プ ソ ン 企 業 年 金 ⑸ 議 事 録 確 認 第 2 2 回 評 議 員 会 報 告 と 【 議 事 】 ⑷ ( 詳 細 は 3 面 ) い が 開 催 さ れ た 第 3 回 移 動 無 線 O B の 集 9 月 8 日 ( 木 ) 第 8 5 東 朋島 会津 理晃 事 会 報 告 編 集 者 島小 津倉 晃進 ・ 三 井 所 信 夫 ⑶⑵ 委 員 会 報 告 第 3 回 ク ラ ブ ハ ウ ス 検 討 長寿時代の課題 理事長 香 川 修 司 長雨とともに涼しくなり、八百屋の店先には色とりどりの果物が出回り、実りの秋を迎 えています。季節の移り変わりの早さを感じます。 今年の台風や大雨は北海道や九州を襲い、河川の堤防決壊、氾濫が大きな被害をもたらし ました。気象庁はスパコンを駆使し、予報を出し警戒や避難を呼び掛けます。その気象庁 が、9月の防災月間に会見し、東海地震の防災対策を根本的に変えました。 「東北や九州の 大震災がそうであったように、今の水準では地震予知は無理です。警戒宣言を当てにしな いで、自主的に防災行動をとるように!」いつでもどこでも起こる震災や災害に早め早め の防災行動を要求しているのです。 秋には、もうひとつ敬老の日があります。祝日を前に厚生労働省は1日時点で100才 以上の高齢者が過去最高の65,692人そのうち女性が87.6%になったと発表しま した。2060年には現在の10倍64万人になると推計されています。長寿は喜ばしい 保 原 交 流 会 館 会 員 拡 大 委 員 会参 報加 告2 1 名 9 月 1 1 日 ( 日 ) 1 6 年 度 「 総 会 ・ 懇 親 会 」 連発 絡行 先者 0 4 6 7 ・ 7 3 ・ 0 5 1 5 ☆ 福 東 O B 会 事香 務川 局修 島司 津 晃 3 8 名 参 加 湘 南 ク ラ ブ ハ ウ ス ☆東朋会 2016年度 第8回総会・懇親会 10月6日(木) ◆会場 ホテル横浜ガーデン ◆総会受付 3 階 ミモ ザ 前 時間:1 0 : 3 0 ~ ◆懇親会受付 4 階 ア イ リス 前 時間:12:00~ ことですが、平均寿命の延びとともに、身体の衰えも避けては通れません。65歳以上で は25年には5人に1人が認知症になると見込まれています。日常生活を暮らせる健康寿 命を延ばすことが個人の生活の質を保ち、社会負担を軽減する点からも大切です。 仲間とともに支えあう事業を展開している、東朋会は第8回総会を迎えます。今回をも って、加藤専務が退任、島津理事に交代します。17年の間、東朋会を支えてこられた事 に感謝します。また、新しい専務の活躍に期待します。 ☆第23回 評議員会開催 9月23日(金) 湘南クラブハウス 13:30~16:00 第080号 東 朋 会 ミ ニ 通 信 導 を 宜 し く お 願 い 致 し ま す 。 か な い 点 は 多 い で す が 、 ご 指 成 長 期 で す 。 何 か と 行 き 届 る こ と が 出 来 ま す 。 ま だ ま だ し た 。 新 し い こ と は 取 り 入 れ 間 企 業 の 最 前 線 で 働 い て い ま 歳 と 若 い 、 最 近 ま で と あ る 民 ・ 出 来 事 な ど を 理 解 す る ・ 物 事 の 良 し 悪 し を 判 断 す る ・ 道 具 な ど を 使 い こ な す ・ 言 葉 を 話 す ・ 読 み 書 き を す る ・ 計 算 を す る ・ 時 間 や 場 所 を 認 識 す る が 、 優 れ て い る と こ ろ は 6 5 ご 安 心 下 さ い 、 そ の 私 で す 知 ら な い 。 そ し て 会 員 の 殆 ど の 人 は 私 を 何 か と 楽 な 方 法 を 考 え る 、 と は 無 頓 着 、 交 渉 は 苦 手 、 を 読 ま な い 、 根 暗 、 世 間 の こ す と 、 研 究 者 ・ 学 者 風 、 空 気 者 と 全 て が 真 逆 。 文 字 に 表 私 が 知 っ て い る 私 は 、 前 任 ら も 慕 わ れ て い る 。 き 者 、 そ し て 会 員 の 皆 さ ん か 2016年 9月 (4) の 交 渉 が う ま い 、 粘 り 強 い 働 世 間 を よ く 知 っ て い る 、 全 て 風 、 感 覚 が 鋭 い 、 明 る い 性 格 、 リ を 通 し て 進 行 を 遅 く ら せ 前 任 者 を 表 す と 、 現 場 監 督 ど う な っ て し ま う だ ろ ? ! 正 直 、 こ れ か ら の 東 朋 会 は 務 は こ れ か ら で す 。 き 継 ぎ 期 間 で し た 。 多 く の 責 二 ケ 月 は 引 に 着 任 し て の 専 務 理 事 健 康 の 話 荒 井 副 理 事 長 ま れ て か ら 二 十 歳 こ ろ ま で ど 知 機 能 と 言 い ま す 。 脳 は 生 等 の 機 能 が あ り 、 こ れ ら を 認 ( ・脳 ・ ・・ ・・ ・た 害 ま予 らで が 認 記 認 ま 有認 筋認 認り 済 け普 知 防 に こ1 認 等 た 認 に 憶は とに 知知 す 酸知 ト知 知、 な 、法 知む れ段 症 の 症 症改 す がも 症症 。方 素症 レ っ 認を 症の ばか の でと と善 る 運 と 重2 予と て 知紹 、ら 予 法 認生 ・で 認ど 防 歯 脳 も し 動 要に 防脳 し を 症介 軽 知活 ま の ト 知の と 望 で でも やト ょ し 紹 度 ・ 関 症習 レめ よ レ う 認 っ す脳 て 軽 介 認か 症う 改 て 係 予慣 ま ゆ 知 。を リ 善 し も 度き 知。 に 防病 な 働 ハ す な ビ て 症 、 認ま 障今 ら事 の 。 か リ ゆ 予 リ 知す 関 回 なに せ に き 防 ハ 障。 害 係 る は ビ のか い心 、 慣 なを 状が 機と 認で 血に さの んネ ・と 8た き知 し止 て歳 ん 病次 こ働 悪る 能い 知あ 流、 を機 のル 脳予 脳さ 0り ま機 ずま しを ど の回 とか 化の のう 機る も脳 保能 血ギ が防 をれ 歳判 す能 つっ ま超 ん 関は でせ をで 低こ 能酸 悪を っ低 液ー 働に 働て く断 。も 小た いえ 発 係、 する 防、 下と も素 く働 て下 がが く繋 かい らし た徐 さ脳 まる 達 認 に か い 流必 にが せま いた だ に認 。と くは す な 低や なせ らを れ要 はり るす まり 、々 な、 。と し い ぐ知 は つ知 年 そ発 ま う た症 、 り 下糖 りて れ防 るで たま こ。 です 物に い症 認 て 低る 事低 っ ま しが 、い まぎ こす くす と こ め予 てと し達 す 知す て運 脳な す、 掲と が を と に 下 下 機 いと ては が と。 さ。 認 載生 は も防 症。 しば のけ 。若 でた 理 し能 し きも 発止 、 知 大 、や に認 まれ 栄れ 反々 、く ん 。活 なは 解て 、に 達ま 二 習 切 脳症 繋知 うず 養ば 対し 脳さ の 症 い、 しい 認少 がっ 十 エ 、 、 いな 日を 務 講る 収災 団大 害し 基理 い るや 該者 集人 管 日理 避っ 頃す は最 師こ 集に 体規 のた 本の 二が 側防 当⦆ 客数 ク理 本義 湘 る 、後 のと や関 ・模 発が 的事 日要 と火 し以 人か ラ講 防務 南 難た 時 の 活こ 災に 方が 設し 個地 生、 特項 間求 し・ ま上 ブ習 とに 最 員ら ハを 火を ク ・ さ 消 と 害、 の重 備て 人 て せ 動 、 ラ の か 同 諭は が 時防 見要 の、 に震 ら近 性防 講れ は火 ん3 1特 ウ受 防遂 ブ が 日 限に さ直 行 の や火 0定 ス ま 同 が 重目 に火 解に 保 、 多 扱・ 習す 様設 、0 名防 の講 災す ハ れち 常 対 ウ ら で 的 まに 要で 消管 しな 全か ず応 特く い消 は。 な備 防名 ⦅火 用し 協る ス 以 避 ま 会 に を し逃 では 火理 たっ て にら 防す 水の の火 、 た の 知保 火上 難対 途し 、 防 や 心 自 者 。い たげ いな 内設 の の 情 火べ ・ め 防 識全 た 収 火 象 防 。な ざく 救の 害 困 心 然 容備 る 掛報 ・く に に 火 ・ 。 得 容 火 管 さ と、 助任 や す 災 での 扱 と けの 防、 は 難物 、 管 島 津 専 務 理 事 専 務 理 事 就 任 挨 拶 ( ) ・ ) ) ( てて悪◆則み面や以示はは◆な為幅た様た◆ み、いま金ののす上位表7まっは寄車に時も て自でだ:禁両い1置示0とて行せを、にみ い は分す付6止方位. 歳 周 はす以めまなや保囲もじ 0 いのけ 置2地る 、マ 護 け0違 ますっ か存 て割すの初ー ・ メ 上 ど 0 て す よ 。 幅 が在 上 反 はり 車 車心ク でを?い円点寄体ー0うのと な込るは ト 人 マな し らみ義標者の 数せのル.に・表 ーい 車 ょア 4 努 なな務識マ 表示 や前以 方 : うッ ー ク を メめ ピ 1割面 いどがを 示対 。ーを、 下 ク 見 ー こ 点 あ る義象 カ り 付 と と 付 の の と つ ト ル り ・ ・ ッ 反込後見ル表務者 しけコ に行、け同け 島 津 専 務 理 事 ( ) い齢マめ努見さ必当時上◆ ま運ーる力直れず初にのも ク す 、付高み 転、) に義さて付7 。 け齢じ い け 者高な務れ 5る ま な歳 、 者マ 標齢っ( 運 ー て表7し 識運い示0たけ以転が ク れ と転ます歳が 上者車は ば も者する以、 の標を、 。よ上義い 呼マ け運識運7 ー 務 う ばクシ の な転で転0 ル れ、バに人化い者すす歳 て高ー努のはとは。る以 防2 火0 管1 6 理年 者 講 習 を 受 け て 「 紅 葉 マ ー ク は 7 0 歳 か ら 」 高 齢 者 と 車 社 会
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