パソコン・簿記実践（夜間）科

求職者支援訓練コース案内
【2月開講】
【実践コース】
【パソコン・簿記実践（夜間）科】
訓練実施機関名
4-28-40-02-03-0199
訓練番号
訓練期間
平成29年2月21日(火)
～
久留米コンピュータスクール
平成29年8月19日(土)
土日祝日の
訓練の有無
訓練時間
16：00
21：00
～
2/25,3/4,3/11,
4/22,5/13,5/20,
5/27,6/3,6/10,
有 7/22,7/29,8/5,
8/19
(上記は全て土曜日です)
訓練概要
訓練対象者の条件
注意事項
OA事務の仕事に絶対条件といえる文書作成・表計算・プレゼンテーション・簿記の知識・技能を習得する。
特になし
当コース受講に関する条件です。求職者支援訓練を受講するためには、「特定求職者」としての要件を満たす
必要があります。【要件は裏面下部（注）をご確認ください。】
定員
受講申込者が定員の半数に満たない場合は、訓練が中止となる場合があります。
14名
平成28年12月19日(月) ～
募集期間
訓練実施施設の見学
平成29年1月23日(月)
（注）
（注）受講申込みをするためには、ハローワークで複数回の相談を行うことが条件になります。このため、
1 月 20 日 ( 金 ) までにハローワークで初回の相談を行う必要があります。
適切な訓練コースの選択ができるように、お早めに住所管轄のハローワークにご相談ください。
可
調整期間　（※）
随時可能です。（事前にお問い合わせ下さい）
見学可能日
平成29年1月26日(木)
～
平成29年1月30日(月)
福岡県久留米市東町39-12　江頭ビル5階
受講申込書提出場所
（注）12月29日～1月3日はお休みしております。この期間の受講申込は、郵送のみの受付となります。
選考試験実施日
平成29年2月3日(金)
選考結果発送日
平成29年2月9日(木)
選考試験実施場所
福岡県久留米市東町39-12　江頭ビル5階
選考方法
面接
持参する物
特になし
※　申込をした訓練コースが、募集期間終了後に中止となった場合に限り、他の訓練コースに申込みができる期間です。詳しくは、住所管轄のハロー
ワークまでお問い合わせください。
訓練実施施設名
訓練実施施設の所在地
電話番号
（お問い合わせ先）
駐車場の有無、
台数及び料金
駐輪場の有無、
台数及び料金
久留米コンピュータスクール
〒830-0032福岡県久留米市東町３９－１２江頭ﾋﾞﾙ5階
0942-34-3182
無
近隣にコインパーキング有り
無
近隣にコインパーキング有り
お問い合わせ担当者
古賀・高橋
最寄駅等
西鉄久留米駅より２分
訓練施設PR欄（過去の訓練の実績、就職率、就職先、訓練の特徴等）
◎ 各種パソコン試験会場の為、任意で試験が受けられます。
◎バス/電車から当校まで２分で通学しやすい。
就職に向けてガンバロウ
西鉄久留米バスセンター
◎パソコンと簿記で就職に有利。
◎まったくの初心者から多少の経験者でも
基礎から訓練します
安心して下さい。
◎ 表計算 / 文書作成は最新バージョン Excel2016/Word2016 です。
訓練番号 4-28-40-02-03-0199
訓練カリキュラム
訓練実施機関名：久留米コンピュータスクール
訓練目標
（仕上がり像）
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
パソコン（文書作成、表計算、プレゼンテーション）の技術、商業簿記・工業簿記を基礎から習得し、OA事務・経理事務員として幅広く活躍できる人材を育成する。
名称（
パソコン技能検定Ⅱ種　１級・２級
）認定機関（
全日本情報学習振興協会
）
✔ 任意受験
名称（
日商ＰＣ検定（文書作成・データ活用・プレゼン資料作成）３級・２級
）認定機関（
日本商工会議所
）
✔ 任意受験
名称（
日商簿記　２級・3級
）認定機関（
日本商工会議所
）
✔ 任意受験
名称（
）認定機関（
）
任意受験
名称（
）認定機関（
）
任意受験
OA事務の仕事に絶対条件といえる文書作成・表計算・プレゼンテーション・簿記の知識・技能を習得する。
科目
科目の内容
訓練時間
開講式・訓練の概要説明（訓練の趣旨説明、書類記入、講師紹介、自己紹介、訓練スケジュール）（３
入校式・オリエンテーション・修了式Ｈ）
修了式・今後の就職活動や各種就職支援について（２H)
安全衛生
ＶＤＴ作業における労働衛生、安全衛生の必要性
就職支援
履歴書、職務経歴書の作成支援、ジョブ・カード作成支援、面接対策
15時間
商業簿記基礎
商業簿記の基礎、商品売買、現金、当座預金、小口現金（10H),手形、貸付金・借入金、手形貸付金、
手形借入金、有価証券、その他債権債務（10H),消耗品、貸倒れと貸倒れ引当金、固定資産と減価償
却（10H)、租税公課と資本金、費用・収益の繰延と見越し（5H)、仕訳帳、総勘定元帳、合計試算表、
試算表、残高試算表、貸借対照表、損益計算書、財務諸表（２０H)、訂正仕訳（５H）
60時間
工業簿記基礎
工業簿記の材料費、労務費、経費（２０H)、個別原価計算、部門別個別原価計算（直接配賦法・相互
配賦法・製造部門の予定配賦）（１０H）、総合原価計算（２０H）、工業簿記における財務諸表、本社工
場会計、標準原価計算、直接原価計算（１０H）
60時間
パソコン基本操作実習
パソコン基本操作、ファイル・フォルダの管理、電子メールでの情報交換(５Ｈ）（Windows10)
表計算基礎実習
表計算ソフトの基本操作（10Ｈ）、表の作成(10Ｈ）、表の編集(10Ｈ）、セルデータの作成・書式設定(10
Ｈ）（Microsoft　Excel2016)
40時間
表計算応用実習
ブックの管理(5Ｈ）、さまざまな数式や関数の適用（30Ｈ）、データの表示・並び替え（5Ｈ）、グラフ作成
（複合グラフを含む）(5Ｈ）、分析と整理ワークシートへの入力・ワークシートの設定・リストのデータ操
作(10Ｈ）、マクロの作成(5Ｈ）、実務問題の演習(20Ｈ）（Microsoft　Excel2016)
80時間
ビジネス文書基礎実習
基本操作（書式設定、ページ設定、編集、保存、文字の入力）（２０H)
表の作成と編集（表の挿入と削除、幅調整、結合分割）（20H)(Microsoft Ｗord2016)
40時間
ビジネス文書応用実習
文書作成ソフトの基本操作(5Ｈ）、文書の作成・編集（5Ｈ）、保存と管理・書式設定（5Ｈ）、ページレイ
アウト・図や画像の挿入・ハイパーリンクの適用（10Ｈ）、差し込み印刷（5Ｈ）、図形や画像等のレイア
ウト構成に配慮したビジネス文書の作成（送付状、案内状、体制図の作成、社内文書）(10Ｈ）
(Microsoft word2016)
40時間
商業簿記実習
帳簿への記入（20Ｈ）、試算表（20Ｈ）、伝票制度（10Ｈ）、精算表と財務諸表（10Ｈ）、商業簿記演習
（35H)
95時間
工業簿記実習
原価計算（個別・総合・標準）（15H）、本社工場会計（15H)、直接原価計算の作成（15H)、利益計算
(5H)、損益分岐点（5H)、製造業の財務諸表（5H)、製造原価報告書（5H)、工業簿記演習（25H)
90時間
プレゼンテーション基礎実習
プレゼンテーションソフトの基本操作・情報収集(5Ｈ）プレゼン作成・表の作成（10Ｈ）、写真や図形の
挿入（10Ｈ）、アニメーション・スライドショーの実行（5Ｈ）（Microsoft　PowerPoint2016）
30時間
プレゼンテーション応用実習
プレゼンテーション資料の作成・構成（15Ｈ）、留意点（5Ｈ）、発表の手順（10Ｈ）、実用的なプレゼン演
習(5Ｈ）（Microsoft　PowerPoint2016）
35時間
5時間
学
科
訓
練
5時間
内
容実
技
企業実習
✔
実施しない
実施する
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入
してください。
【職業人講話】兼定興産社長:　野下　兼司郎：『企業においての人材について』
5時間
職場見学、職場体験、職業人講話
【職業人講話】（株）レアレ社長：力武　知恵：『仕事へ繋げるアピール術』
訓練時間総合計
605時間
学科
140時間
実技
455時間
企業実習
時間
教科書代
受講者の負担する費用
その他（
5時間
職場見学等
10時間
4,447円
）
備考（
0円
合計
4,447円
）
受講生の負担する費用の注意点
備考
※　金額は、すべて税込みです。
（注１）求職者支援訓練を受講できる方は、下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者や原則として雇用保険受給者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワーク所長が認めたこと
＊　在職中（週所定労働時間が20時間以上）の方、短時間就労や短期就労のみを希望される方などは、
原則として特定求職者に該当しません。
（注２）ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓練を受講することが必要と判断された方
に対して、次回の職業相談時に適切な訓練コースの受講申込書が交付されます。（初回の相談時においては、受講申込書は交付されません。）当該受講申込書
を募集期間内に訓練実施機関までご提出願います。
（注３）求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進んで、速やかに職業に就くように
努めなければなりません。

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