平成29年3月期 第2四半期株主通信

企業データ (2016 年 9月30日現在)
株式の情報 (2016 年 9月30日現在)
会社概要
社名
アドアーズ株式会社(ADORES,Inc.)
発行可能株式総数
発行済株式の総数
株主数
創業
1964年 2月11日
設立
1967年12月25日
資本金
44億5百万円
社員数
308名、臨時従業員数606名(連結子会社含む)
本社所在地
〒105-0001
東京都港区虎ノ門一丁目7番12号 虎ノ門ファーストガーデン
TEL.(03)5843-8800
事業内容
550,000,000 株
139,259,092 株
5,360 名 (内、単元株主数 5,130 名)
大株主
株主名
アミューズメント施設の運営及び企画・開発
アミューズメント施設向け景品の企画・製造・販売
一戸建住宅及びマンションの開発分譲
商業施設等の設計・デザイン・施工
不動産売買業・中古住宅再生事業及び不動産仲介
持株数(千株)
持株比率(%)
Jトラスト株式会社
59,755
42.90
株式会社ユナイテッドエージェンシー
40,800
29.29
鈴木 高幸
4,364
3.13
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
3,420
2.45
岡田 浩明
1,212
0.87
株式会社SBI証券
941
0.67
奥村 仁哉
860
0.61
0.52
日本証券金融株式会社
734
星 久
545
0.39
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)
532
0.38
ホームページ http://www.adores.co.jp/
■自己株式数 32千株
役員
所有者別
株主数
取締役
藤澤 信義 (Jトラスト株式会社 代表取締役社長 最高執行役員)
取締役
石井 学
(株式会社ブレイク 代表取締役社長)
■
■
■
■
■
■
取締役
橋本 泰
(キーノート株式会社 代表取締役社長)
合計
取締役
杉原 優子 (株式会社ブレイク 取締役)
取締役
岡田 秀雄
社外取締役
鷲尾 誠
代表取締役社長
上原 聖司
所有者別
株式数
個人・その他
その他法人
外国人・外国法人
金融機関
金融商品取引業者
自己名義株式
5,207 名
88 名
27 名
10 名
27 名
1 名
97.15%
1.64%
0.50%
0.19%
0.50%
0.02%
5,360 名
100%
個人・その他
28,650,965 株
その他法人
105,491,024 株
外国人・外国法人
828,863 株
金融機関
1,800,452 株
金融商品取引業者
2,454,804 株
自己名義株式
32,984 株
20.57%
75.75%
0.60%
1.30%
1.76%
0.02%
139,259,092 株
100%
常勤監査役
荒井 徹
■
■
■
■
■
■
監査役(社外)
松森 洋隆
合計
常勤監査役(社外) 栗岡 利明
株主メモ
証券コード
上場証券取引所
上場日
単元株式数
連結業種
決算期
その他(銘柄)
定時株主総会
配当基準日
公告方法
株主優待制度
【株式に関するお手続きについて】
4712
東京証券取引所(JASDAQ スタンダード)
1998 年 11月 26 日
100 株※
総合エンターテインメント事業/不動産事業/商業施設建築事業/店舗サブリース事業
毎年 3 月 31日
サービス業銘柄
毎年 6 月
期末配当金:3 月 31日/中間配当を行う場合:9 月 30 日
電子公告により当社ホームページ(http://www.adores.co.jp/)に掲
載いたします。ただしやむを得ない事由によって電子公告による公告を
することができない場合は、日本経済新聞に掲載いたします。
実施しております。
(詳しくは当社ホームページをご覧ください)
最新情報は HP でご確認ください
http://www.adores.co.jp/
検索
※ 単元変更:2016 年 8月1日を効力日として、当社の株式単元数を1,000 株から100 株に変更しております。
REPORT
第50期 上期株主通信
2 0 1 6 年 4 月1日 か ら 2 0 1 6 年 9 月 3 0 日ま で
アドアーズ株式会社
証券コード:4712
業績ハイライト(2017年3月期:2016年4月~2016年9月)
代表取締役社長
うえはら
売上高
せ い じ
上原 聖司
営業利益
経常利益
親会社株主
に帰属する
当期純利益
11,345
589
532
133
百万円(前年比 101.7%)
百万円(前年比 168.9%)
百万円(前年比 174.6%)
たしました。一方、利益面では、前期に実施した
店舗関連資産の減損処理による収益の改善や電力
の自由化などに伴う店舗運営コスト削減の効果の
今後の展望について
Q 教えてください
当社グループは、中長期的な成長戦略として、
ほか、円高による為替差益などにより前年同期比
総合エンターテインメント事業の業容拡大と新た
で増益となり、順調に推移いたしました。
な事業の創出を掲げておりますが、現在、具体的
不動産事業では、一戸建分譲部門において、
“一
つ上の上質なデザイナーズ物件”
をモットーに事
な取り組みとして進めている各案件を下期以降も
着実に取り組んでまいります。
業展開しておりますが、販売エリアの拡大による
特に、総合エンターテインメント事業における
取扱い件数の増加や順調な引渡しにより好調に推
業容の拡大は、当社グループの業績に与える影響
会社オリーブスパ(以下、「オリーブスパ」)との
移し、また、不動産アセット部門においても、引
が大きいことから、VR 関連事業の構築には力を
業務提携において、具体的な協議を重ね、第 2
き続き安定した賃料収入を確保できたことから、
入れて進めてまいりますが、グリーとの業務提携
四半期より取引を開始しております。なお、オ
売上は順調に伸長いたしました。利益面では、用
の中で発表した、VRエンターテインメント施設
リーブスパの創業者であり当社代表取締役副社
地の仕入れや施工費用の高騰が影響し、前年同期
の開設に続き、新たな展開についても、積極的に
当社グループの中長期的な成長戦略として掲げて
長 で あ っ た 山 根 敬 氏 が、 一 身 上 の 都 合 に よ り、
比では減益となり、軟調に推移いたしました。
取り組んでまいります。
いる、主力事業である総合エンターテインメント
当社取締役を辞任しておりますが、オリーブス
商業施設建築事業では、得意とする設計案件を
事業の業容拡大と新たな事業の創出について、こ
パとの取引には一切影響なく、今後も良好な関
安定して獲得できたほか、大型施工案件が順調に
関するお知らせ」及び「新たな事業(保育所事業)
の上期におきましては、その歩みを一歩前に進め
係を継続してまいります。
進捗したことから、大幅な増収増益となりました。
開始の検討に関するお知らせ」のとおり、当社リ
店舗サブリース事業に関しましては、取引を一
ソースを活かした新たな事業の構築を検討してお
トップメッセージ
Q
2017年3月期上期の
トピックについて教えてください
今期は、中期経営計画の2年目にあたりますが、
百万円(前年比 ー %)
られたと考えております。
まず、グリー株式会社(以下、
「グリー」
)との業
務提携がありますが、当社は、市場拡大が見込ま
れる VR 市場をにらみ、VR 関連技術を活用した
Q
2017年 3 月期上期の
業績について教えてください
部開始しており、収益化を進めている状況であり
ます。
また、
「新たな事業(外貨両替所事業)の開始に
ります。
外貨両替所事業については、既存店舗の一区画
以上の結果、売上高11,345百万円、営業利益
において開始いたしますが、既存ゲーム店舗への
新たなエンターテインメントを創り出したいとい
主力の総合エンターテインメント事業では、施
589百万円、経常利益532百万円、親会社株主
インバウンドの送客も視野に入れ、進めてまいり
う想いから、既に VR 関連事業を強化していくと
設運営部門においては、様々な店舗施策により売
に帰属する当期純利益133百万円の増収増益と
ます。
発表していたグリーとの業務提携を開始しており、
上強化を図った結果、上期における既存店売上高
なりました。
その業務提携を通じて、VR エンターテインメント
前年比は平均して101.4%と好調に推移しまし
なお、当期純利益については、当社が保有する
引き続き、主力事業を含む既存事業の業容拡大と
施設の開設を発表しております。詳細につきまし
たが、夏以降はオリンピックの開催や悪天候によ
韓国カジノ会社である株式会社マジェスターの株
新たな事業の創出を進めていき、一層の発展と向
ては、3 〜 4P に記載しておりますので、そちら
る想定以上の集客への影響に加え、既存3店舗の
式について、第2四半期末時点において、時価が
上に努めてまいります。
をご覧ください。
閉店により、売上は軟調に推移いたしました。ま
著しく下落したことにより、減損処理を行った結
た、景品の製造販売部門においても、大手取引先
果、特別損失を298百万円計上しております。
次に、店舗サブリース事業については、株式
1
への販売が苦戦したことから売上は軟調に推移い
当社グループは、現在の歩みを止めることなく、
2
VR エンターテインメント施設
「VR PARK TOKYO」OPEN!!
設置 VR アトラクションの紹介
※ 2016 年11月10日現在で公表している内容となります。
オープン日は2016年12月16日
(金)
10時から
「VR PARK TOKYO」は、JR渋谷駅から徒歩5分とい
う最先端の流行発信地において、最大規模のアミューズメ
ント施設を運営する当社が VR エンターテインメント施設
を運営することで、渋谷の新たな遊びのスポットとして、
対戦!ハチャメチャスタジアムVR
これまで VR に触れたことのない方や、体験することのな
プレイ人数:1~2人
(対戦プレイ可能)
概要:リアルな“野球盤”VRアトラクション。
誰もが一度は遊んだことがある、
あの“野球盤”を最新のVR技術で再現。
野球のルールは知
かった幅広い層に向けて、より気軽に VRをお楽しみいた
らなくても楽しめる、
対戦型ゲームです。
だける新感覚の VR エンターテインメント施設です。
※ VR PARK TOKYO フロアマップ図
カップルやご友 人同士の男女グループなど、多人数で
一緒になってワイワイ遊べる施設を創りたいという想いか
ら、
“ 協力プレイ”
や“対戦プレイ”機能を盛り込んだ、当社
とグリーの共同開発によるオリジナルのVR アトラクショ
ン2機種を含めた、合計7機種/ 8台(予定)の多種多様な
VRアトラクションを常設しております。
● 所在地
東京都渋谷区宇田川町13-11
KN渋谷1ビル4F
● 営業時間
10:00~23:45
● 料金体系
70分遊び放題
ソロモンカーペットVR
プレイ人数:1~2人
(同時プレイ可能)
概要: 魔法の絨毯に乗り、
冒険するVRライドアトラクション。
魔法の絨毯で大空を疾走する爽快感を味わいながら、
実際に稼働する絨毯の上でバラン
スを取りつつ、襲い掛かるモンスターと戦うゲームです。
協力!GHOST ATTACKERS VR
プレイ人数:1~2人
(協力プレイ可能)
体感!ホラーVR Creeping Terror
プレイ人数:1~4人
(同時プレイ可能)
概要:協力型ガンシューティングVRアトラクション。
ゴースト退治専門家となり、
相棒のドローンと一緒に、
洋館に棲みついたゴーストを退治
する、
協力型ガンシューティングゲームです。
1人 3,300円
(通常料金)
1人 2,900円
(2名様以上でご利用の場合)
※ 途中入場で30分未満のご利用の場合
1人 1,500円
● 設置マシン
3
7機種/8台(予定)
VR PARK TOKYO について
詳しくはこちら
http://www.adores.jp/vrpark/
DIVE HARD VR
プレイ人数:1人
概要:高所脱出型VRアトラクション。
足がすくむ超高層ビルの上で、
映画さながらのガンアクションを繰り広げる、
ミッション
クリア型ゲームです。
概要:シアター型ホラーアトラクション。
VR技術で再現される最大限の恐怖を、
ギミックチェアを通して体感するホラーアトラク
ションです。
4
セグメント情報
総合エンターテインメント事業
流行の情報発信地である渋谷に
新コンセプト店舗を開設
顧客ニーズを反映した
メダルスロットマシンを独自開発
新規に開設した本店舗
長 年 のメダ ル 運 営
は、渋谷 の好立 地に、流
で培ってきたノウハウ
行のアンテナショップと
や顧客ニーズを基に、
して、新たなコンセプト
当 社 が 独 自 開 発した
と発想を取り入れた店舗
メダルスロットマシン
として様々なサービスを
について、メダルを設置している全店舗に導入いたしまし
提供しておりますが、まずはプリントシール機専門店
『Calla
た。現在、2機種が本格稼働しておりますが、お客様から
Lily(カラーリリィ)
』として、2016年9月よりオープンいた
好評をいただき、他のメダルスロットマシンに比べ2 ~ 3
しました。開設にあたっては、女性従業員による社内 プ
倍の稼働となっております。今後も、開発第1号のメダル
ロジェクト『 Real Girl Project( リアルガールプロジェク
マシンを含め、消費意欲を刺激するメダルマシンの独自開
ト)』を立ち上げ、
“ 女性目線による女性のための ”サービ
発を積極的に行い、売上強化を図ってまいります。
スを多数ご提供しております。
P OIN T
売上高構成比
62.9%
業績ハイライト(2017年3月期:2016年4月~2016年9月)
売上高
7,131
百万円
前年比 94.1%
セグメント利益
643
百万円
5
前年比 130.8%
●既存店前年対比は100%を超えるも、
既存 3 店舗の閉店などにより減収
●水道光熱費などのコスト削減に加え、
景品販売における為替差益によって増益
景品販売における
販路拡大及び海外進出
“50周年プロジェクト”
主に、アミューズメント
50周年プロジェク
景品の製造販売を行うブ
トで は、 既 存 店 舗 に
レイクに お いて、 日 本 ラ
おいて、プロジェクト
施設運営部門においては、風営法改正などの好材料が
イセンス商品の販 路拡 大
企 画 と な るメダル 会
ある中、7月まではメダルイベントが好調に推移するな
や、当 社グル ープのアジ
員 カ ード の 作 成 に よ
ど、既存店前年対比では101.4%となりましたが、夏以
ア地 域における事業展開
る集客施策のほか、当社及びアドアーズ店舗のブランディ
降はオリンピックの開催や悪天候などの影響を受けた
の足掛かりを目的として、
ングとして、アドアーズマスコットキャラクター(デザイン
ことに加え、既存3店舗の閉店により、前期比では減収
当社にとっては孫会社となる『BREAK ASIA LIMITED』
と名称)
を一般公募いたしました。また、
「YouTube」を活
となりました。一方、利益面では、前期に実施した店舗
を香港に設立したほか、国内において世界最大規模の屋
用し、今の時代に合わせた手法によって、エンターテイン
関連資産の減損処理や店舗運営コスト削減による施設
内イベント『コミックマーケット90』などに出展いたしま
メントの面白さや楽しさを多くの方に伝えるなど、今後も
運営部門での収益の改善に加え、景品の製造販売部門に
した。今後も、イベント出展を積極的に行い、景品の製
魅力溢れる企画を通して、アドアーズの50周年を盛り上
おける円高による為替差益によって、
増益となりました。
造販売部門の業容拡大を図ってまいります。
げてまいります。
6
セグメント情報
セグメント情報
不動産事業
商業施設建築事業
P OIN T
売上高構成比
26.1%
業績ハイライト(2017年3月期:2016年4月~2016年9月)
売上高
2,959
百万円
ローン金利の低水準化や政府による住宅ローン減
販売エリアが加わったことにより、全体の取扱い件数
が増加し、得意とする既存エリアにおいて、順調な引
渡しが行えたことから、売上は好調に推移いたしまし
164
百万円
7
●用地の仕入れや人件費などの高騰による
コストの増加により減益
中、東京及び大阪の既存エリアに、横浜という新たな
セグメント利益
た。一方、利益面では、用地の仕入れや人件費などの
前年比 61.2%
売上高構成比
●販売エリアの拡大及び順調な引渡しによ
り売上が好調に推移し増収
税拡充の期間が延長されるなど市場環境が変化する
前年比 102.8%
P OIN T
建築コストの高騰によって軟調に推移し、前期比では
減益となりました。
10.8%
業績ハイライト(2017年3月期:2016年4月~2016年9月)
●設計案件では、引き続き安定した受注
●施工案件では、大型施工案件で完成工事
売上の計上により、増収増益
得意とする設計案件においては、引き続き安定した
受注を獲得することができました。売上利益に貢献す
売上高
1,226
百万円
る施工案件においても、大型施工案件の受注を獲得し
前年比 1477.5%
ており、当該工事が順調に進捗していることから、完成
工事売上の計上により、大幅な増収増益となりました。
なお、今期は商業施設以外での施工案件の獲得も積
極的に図っており、引き続き施工案件の獲得を目指し
セグメント利益
49
百万円
てまいります。
前年比 ー%
8
連結財務データ
セグメント情報
店舗サブリース事業
売上高構成比 (単位:百万円)
売上高
損益の状況 (単位:百万円)
■ 第 2 四半期 ■ 通期
11,345百万円
11,345百万円
売上高
総合エンター
テインメント事業
7,131(62.9%)
店舗サブリース事業
9(0.1%)
30,000
1,500
23,010
23,399
22,000
1,318
22,396 (予想)
20,000
商業施設建築事業
1,226(10.8%)
589百万円
営業利益
1,000
2017年3月期
800
795
第 2 四半期
10,000
11,354
11,782
11,158
11,345
(予想)
712
578
664
500
589
348
0
不動産事業
2,959(26.1%)
資産、負債・純資産の状況 (単位:百万円)
■ 資産の部
資産合計
P OIN T
売上高構成比
0.1%
業績ハイライト(2017年3月期:2016年4月~2016年9月)
売上高
9
百万円
オリーブスパとの業務提携の中で進めております
店舗サブリース事業については、業務提携の開始以
取引の開始により、第2 四半期より売上などを計上し
前年比 ー%
ております。
今後も、当社の店舗開発ノウハウや情報網を活か
し、オリーブスパの出店準備をサポートし、取引件数
△1
百万円
を増やしていくことで、早期に事業基盤の構築を図っ
前年比 ー%
流動資産
資産合計
23,041
流動資産
11,742
10,005
負債・純資産合計
21,243
流動負債
6,078
固定負債
5,535
負債・純資産合計
23,041
流動負債
経常利益
1,200
固定負債
400
てまいります。
固定資産
固定資産
11,237
11,299
2016年3月期末
2017年3月期
第2四半期
純資産
9,629
2016年3月期末
500
507
532
純資産
9,634
133百万円
943
723
567
0
2014 年 2015 年 2016年 2017 年
3月期
3月期
3月期
3月期
(連結) (連結) (連結) (連結)
2017年3月期
第2四半期
300
461
250
304
7,576
2014 年 2015 年
3月期
3月期
(連結) (連結)
(予想)
2016年
3月期
(連結)
133
△429
2017 年
3月期
(連結)
△1,241
自己資本比率 (単位:%)
財務分析の指標
■ 財務健全性… ……………… 自己資本比率
41.8%
■ 収益性… ……………… 売上高経常利益率
4.7%
■ 効率性… ………… 自己資本当期純利益率
551
750
(予想)
653
2014 年 2015 年 2016年 2017年
3月期
3月期
3月期
3月期
(連結) (連結) (連結) (連結)
親会社株主に
帰属する
当期純利益
1,000
700
727
5,830
532百万円
1,168
800
0
降、同社との具体的な協議を進めてまいりましたが、
セグメント利益
9
●業務提携先であるオリーブスパとの
取引を開始
21,243
■ 負債・純資産の部
0
2014 年 2015 年 2016年 2017年
3月期
3月期
3月期
3月期
(連結) (連結) (連結) (連結)
1.4%
親会社株主に帰属する当期純利益
自己資本当期純利益率(%)
=
×100
(期首自己資本 + 期末自己資本)
÷2
50
47.7
45
45.3
41.8
40
0
2015年 3月期末
2016年3月期末
2017年3月期
第2四半期
10