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圧倒的保険コスト削減力
オールリスク約款運用力
保険仲立業NO.1宣言!!
Confidential copyright ©2016 NIPPONSOUKEN INC. All Rights Reserved
Contents
著作権:株式会社日本総険
当社の承諾なしに、本資料の全部もしくは一部を引用または複製することを厳重に禁じます。
会社
概要
2
5
保険仲立業
NO.1宣言!
BCPとロスプリベ
ンション
どれほど、
保険コスト
が下がるの
かお答えし
ます
17
3
なぜ、コストが安く
カバーが広くなるの
か
取引実績
保険仲立人
お取引約定
18
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9
会
社
概
要
私達はお客様の委託を受けて働く保険仲立人です
重要事項説明書
社
名
株式会社 日本総険
所 在 地
本 店
香川県高松市古新町2番地3 三井住友海上高松ビル2F
東京支店準備室
東京都台東区上野3丁目10-11 ザ・パークハビオ上野レジデンス803
設
立
平成8年(1996年)12月9日
資 本 金
8,420万円(平成28年4月)
代表者名
葛石 智
仲立人登録
登録番号
登録年月日
取扱う保険の種類
明 示 事 項
大蔵省四国財務局長第1号
平成8年(1996年) 12月25日
損害保険契約・生命保険契約
長期保険契約認可
認可番号
大蔵省銀行局第1200号
認可年月日
平成9年(1997年)6月10日
認可内容
長期保険契約媒介
保険業法施行令に基づく保証金
237,000,000円(平成28年3月)
保険仲立人に関する法律条文
保険業法296条
保険業法297条
保険業法298条
保険業法299条
商法第543条~
第550条
民法 第656条
保険仲立人の氏名の明示
保険仲立人は取引する保険会社や、供託する保証金の内容を開示する
保険仲立人は結約書を発行する
保険仲立人は誠実義務(ベストアドヴァイス)がある
仲立営業について明記
仲立営業は準委任(法律行為以外のこと)行為である
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2
取
引
実
績
ビジネスモデルはお客様に選ばれているのか
私たちに営業はありません
すべてのお客様は「ご紹介」と「くちコミ」だけです
1304
契約法人数(証券ベース)
1,056
706
平成23年
826
887
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
契約法人数が大幅に増加しています!
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3
取引実績
特化された得意領域
取り扱い内容でわかる日本総険の得意分野
高コストの火災リスク、高リスクの賠償リスクの引き合いが多い
傷害
9%
補償
制度
9%
海上
3%
賠責
35%
賠責
12%
火災
15%
自動車、
傷害、 海上
23%
自動車
61%
77%
保険会社の取り扱い
火災
33%
平成25年度金融庁財務局
報告資料より
火災・賠責リスク、補償制度構築が専門!
ビジネスモデル
リスク管理業務が弊社の仕事です
保険仲立人の主業務、ヘッジ(転嫁)業務を中心としたリスク管理業を核とし
て、顧客企業のリスク担当者として展開しています
対象法人
損害保険料100万円以上の
法人
従業員数30名以上の法人
多店舗展開している法人・FC
ホテル業などの売上上限が
固定された業務をお持ちの
企業
引
受
保
険
会
社
損害保険を中心にリスク管理業務を特化して事業化!
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4
「圧倒的」保険コスト削減!
保険仲立業NO.1宣言
キーワードは「BCP」
私達は1996年保険仲立人制度導入の時よりコスト削減に効果がある
リスクサーベイを独自で行うなど、企業リスクに特化した技術を磨いてきました。
なぜ「保険」だけが聖域なのか?
でも、
もしも、、
「安くてなんでも
出る保険があれば
いいのに」
不要な固定費の削減と必要経費への資金投下、聖域を設けずに
原則を貫く事が成長企業の主流です
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5
入
口
戦
略
保険コスト削減効果が圧倒的!
NO.
業種
取引前種目
取引前保険料
保険入札後保険料
低廉率
締結後保険種目
(締結後の保険料対比)
1 合板フローリング材製造業
火災
4,180万円
1,925万円
54%減
火災・休止利益・賠責
2 商店街振興組合
火災
1,450万円
760万円
48%減
火災・賠責・動産
3 外食チェーン業
火災・賠責
770万円
423万円
46%減
火災・賠責・休止利益・労災
4 介護福祉法人
火災・賠責
790万円
423万円
46%減
火災・賠責・利益・労災
5 総合建設業
火災・動産(美術品)・労災
1,940万円
1,042万円
46%減
火災・動産(美術品)・労災・賠責・休止利益
6 貴金属買取チェーン業
火災・賠責
420万円
231万円
45%減
火災・賠責・休止利益
7 旅館ホテル業
火災・賠責・地震
1,440万円
811万円
43%減
火災・賠責・地震・休止利益・労災
8 搬送ロボット製造業
火災
410万円
238万円
42%減
火災・賠責・休止利益・海外PL
9 ピザチェーン業
火災・賠責・自動車
660万円
394万円
40%減
火災・賠責・自動車・休止利益・傷害
10 医療法人
火災・医賠・自動車・地震
2,070万円
1,291万円
38%減
火災・医賠・自動車・地震・賠責・労災
11 ラミネートフィルム印刷業
火災
730万円
485万円
34%減
火災・賠責・休止利益
12 船舶解体業
船舶・修繕賠責
370万円
235万円
34%減
船舶・修繕賠責
13 ボイラ・食品機械製造業
火災・賠責
3,110万円
2,087万円
32%減
火災・賠責・休止利益・労災
14 防水紙・建材製造業
火災
1,340万円
946万円
30%減
火災・賠責・休止利益
15 半導体製造・機械製造業
火災・賠責
960万円
685万円
29%減
火災・賠責・休止利益・個人賠責・労災
16 海産物食品製造業
火災・賠責
620万円
445万円
28%減
火災・賠責・休止利益・リコール
17 農業用器具販売業
火災
2,250万円
1,644万円
27%減
火災・賠責・動産
18 食肉加工食品製造業
火災・賠責
1,740万円
1,267万円
27%減
火災・賠責・休止利益・リコール・動産
19 内航海運業
船舶
1,800万円
1,380万円
24%減
船舶
20 酒造業
火災・地震・賠責
154万円
136万円
12%減
火災・地震・賠責・休止利益・リコール
H25.11
同条件なら60%!保険コスト削減力NO.1
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6
日本総険の捉えるBCP(事業継続計画)
素晴らしい計画や行動指針があっても、事業復旧にはアカウント
上の裏付けが必要です!
『とにかく安い保険料』
具体的な事故も想定されずに、リスクヘッジを容易に捉えてはいけません。
『なんでも出る!安い保険料!』
企業担当者として当然求めるレベルは安価なオールリスク補償であると
日本総険は意識しています。
日本商工会議所様HP、中小企業庁HPより
何があっても、顧客決算にダメージを残さない!
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7
コスト削減屋ではありません
BCPに基づく、リスクヘッジ範囲の拡大
業種
NO.
取引前種目
締結後保険種目(付加された契約・カバー範囲を変更した契約)
低廉率
1 合板フローリング材製造業
火災
火災・休止利益・賠責
54%減
2 商店街振興組合
火災
火災・賠責・動産
48%減
3 外食チェーン業
火災・賠責
火災・賠責・休止利益・労災
46%減
4 介護福祉法人
火災・賠責
火災・賠責・利益・労災
46%減
5 総合建設業
火災・動産(美術品)・労災
火災・動産(美術品)・労災・賠責・休止利益
46%減
6 貴金属買取チェーン業
火災・賠責
火災・賠責・休止利益
45%減
7 旅館ホテル業
火災・賠責・地震
火災・賠責・地震・休止利益・労災
43%減
8 搬送ロボット製造業
火災
火災・賠責・休止利益・海外PL
42%減
9 ピザチェーン業
火災・賠責・自動車
火災・賠責・自動車・休止利益・傷害
40%減
10 医療法人
火災・医賠・自動車・地震
火災・医賠・自動車・地震・賠責・労災
38%減
11 ラミネートフィルム印刷業
火災
火災・賠責・休止利益
34%減
12 船舶解体業
船舶・修繕賠責
船舶・修繕賠責
34%減
13 ボイラ・食品機械製造業
火災・賠責
火災・賠責・休止利益・労災
32%減
14 防水紙・建材製造業
火災
火災・賠責・休止利益
30%減
15 半導体製造・機械製造業
火災・賠責
火災・賠責・休止利益・個人賠責・労災
29%減
16 海産物食品製造業
火災・賠責
火災・賠責・休止利益・リコール
28%減
17 農業用器具販売業
火災
火災・賠責・動産
27%減
18 食肉加工食品製造業
火災・賠責
火災・賠責・休止利益・リコール・動産
27%減
19 内航海運業
船舶
船舶
24%減
20 酒造業
火災・地震・賠責
火災・地震・賠責・休止利益・リコール
12%減
BCPの基本となるのは「お財布の構築」。私達は、保険コスト引き下げと、ヘッジ対象 リスク
の超拡大を両立させます。
対象リスク転嫁力がNO.1
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8
なぜ、コストが安くカバーが広くなるのか
企業リスクを引受する保険会社は、常に不安を持っています。
そこで漠然とした補償範囲、漠然とした保険料なのです。
「消火器の1本」「イナバ物置の
1つ」「近隣消防署の消防車の
構成」などの物件調査から、「企
業理念」「業種」「役員構成」など
あらゆる業態リスクを、全件、自
前で調査(リスクサーベイ)し、
数値化して保険会社に洗練した
データーを提供し、不安を取り
除きます。
また、このデーターをBCP構成
の前提に使用し、リスクヘッジ案
(リスクスペック)を作成します。
BCPを前提としたリスクサーベイ力NO.1
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9
約款構成力
リスクヘッジの本質は保険約款
圧倒的な安価でリスクヘッジを可能にするには、業態に合わせた
保険約款構成・作成が不可欠です
「個人商店の食堂と、フランチャイズのファミリーレストランが
同じリスクであるわけがない!!」
このような考え方が、私達の基本的なポリシーです。
業態を正しく把握できたならば、その業態に合致する約款を企画・用意します。
正しいリスクサーベイのもと、当てはめるべき約款を検討
したが、どうしてもBCPに必要な補償が存在しない場合は、
引き受け保険会社に約款提供や開発依頼を行います。
免責条件は諦めるのではなく、開発する。
それがリスクヘッジの基本と考えています。
企業業態に合わせた約款開発力NO.1!
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10
引受け保険会社は国内最大手
引受保険会社に対してのリスクヘッジ
「安い秘密」は「産地が国外だから」などのように、安ければどこでもいい
のか、ということはありえません。リスクヘッジにおいては最も重要視され
るべきは保険会社の選別です。
業界動向サーチコムよりhttp://gyokai-search.com/4-sonpo-uriage.htm
健全な経営、新しい保険約款、約款解
釈のクリーンな支払部門、制度要求に
対応できる引受保険会社(三井住友
海上、東京海上日動、損害保険ジャパ
ン日本興亜)のみとしか主取引してお
りません。
また、国内大手損害保険会社でも小
口で調達できない特殊リスク(地震
【EQ】、新技術、新賠償)については、
国外再保険会社、日本国内に営業免
許を得ている国外保険会社において、
リスク引受を依頼しています。
創業からの引受け保険会社との厚い信頼関係
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補償制度の構築
もう一つの付加価値
「5年保障」をつくってほしい。新しい技術に保証を付けたい。
FC本部にキャッシュポイントを作れないか?増えてます!!
補償制度は保険+補償料で構成されています。主たる保険が定まれば、
キャッシュポイントを容易に創りだすことができ、消費者、組合員のサービス
拡充が臨めます。
●FC本部
●社団法人
●新技術、新製品を販売したい企業
これらの企業に適応性があります
補償制度のキャッシュポイント設置は簡単!
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保険代理店では決して出来ない、オールリスク約款の運用
保険仲立業NO.1宣言
キーワードは「ロス・プリベンション」
どんなに良い保険に入っても、使えないのでは意味が無い。
このありきたりな要求に私たちは答えを出します。
なぜ「保険」は損した気持ちにさせるのか?
でも、もしも、、
「使っても保険が上がらない
といいね!」
そもそも、保険
を使わなくて
いいように、
何とかしてよ
このクレーム
誰かにお願い
したい、、
損害保険調達
保険は予防対策ではありません。減災施策です。
損害保険調
保険料の40%までは保険は使えます!!
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出
口
戦
略
日本総険は「出口」にこだわる
企業担当者の事故発生時の悩みは、皆同じです。
保険の付保内容がわからない、請求方法手順がわからない。
その悩みは私達のお客様には存在しません。
「やっぱりでません。
その報告を上司にできませんでした、、。」
何でも出ます、と聞いたはずなのに、保険会社に尋ねると出ないと言われ
た。
保険不信の一番の原因は、保険約款と発生した事故が一致しているのか解
りづらいこと。「何が出ないのか」把握できていないと、担当者は事故が起き
ても事故が起きなくても、悩みが付きません。
『出ない事故』を把握できるスキームを用意
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リスク管理の基本は保険スキームの運用
とにかく保険金請求が面倒!!『あれもこれも資料を下さい』
保険が出なかった時の失望が大きい!!
プロパティーリスク(財産)は「写真」と「見積
書」をファックスするだけで請求できる顧客用
事故報告書で「だれでも、すぐに、簡単に」で
きるスキームを使用しています。さらに面倒な
高額事故の保険事故鑑定人との立会を顧客
社員に変わって対応!
賠償リスクは24時間365日、顧客のリスク
管理者として、応対します。
弁護士と私達は、PL事故の際も、即座に風
評損害の防止スキームを発動します。
もちろんコストは保険回収できます。
保険金請求の手続きを通常業務で代行!
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賠償リスクの処理方針はロスプリベンション
対応を誤ると、風評・倒産リスクに直結する賠償リスク。
初期対応とロスプリベンション(減災)教育が重要です!
賠償事故は金銭賠償的なリスクよりも、初期対応の失敗に起因した風
評に基づく売上喪失リスクを念頭におかねばなりません。
日本総険では年間300件程度、顧客に変わってのクレーム応対にノウ
ハウを得て、アルバイト、派遣社員、正社員、店長職等のクレーム教育
を行っています。
また、保険事故外の対応クレームについては、現場にアルバイト1名程
度のコストでコンサルティング契約をご用意しております。
モンスターカスタマーの応対が得意です!
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どれほど、
保険コストが下がるのかお答えします
ニ週間程、お時間を下さい!何%下がるか分かりま
す
「とりあえず見積だけ」でも結構です!
保険会社に対して圧力を与えることができます
守秘義務契約書取り交わし後
【保険証券お預り】
約ニ週間後 【
月
日】
目論見書提出
「おもしろい!」と思ったら、既存契約と
勝負させてください!!
【リスクサーベイ実施】
「見積書提出」
採用不採用を決定して頂いて結構で
す!
業種、社名の知名度を向上させたいと考えています!
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仲立人お取引約定
重要事項説明書
(自己の立場に関する事項について)
明 示 事 項
この約定は、弊社の保険仲立人としての立場をお客さまに正しくご理解いただくため、保険業法に基づいて交付を義務づけら
れているものです。従って、この約定の記載事項は大変重要ですので、必ずご熟読いただき内容を十分ご理解いただけますよ
う、お願い申し上げます。
第1条(保険仲立人の定義)
保険仲立人とは、お客さまが保険会社との間で締結する保険契約の媒介を行うものであって、生命保険 募集人および損
害保険募集人が、その所属保険会社のために行う保険契約の媒介以外のものを行う者です。
第2条(保険仲立人の「登録」及び「登録簿」の縦覧)
保険仲立人は保険業法に基づき保険仲立人試験に合格することにより所定の手続きを行い、金融庁に備える「保険仲立
人登録簿」に登録されます。お客さまが、その登録の有無を確認する場合、所轄財務局に備え付けている「保険仲立人登
録簿」を自由に縦覧することができます。
第3条(弊社の業務内容)
弊社は、お客さまが保険会社との間で締結する保険契約の次の各号の媒介業務を行います。
また、保険関連および派生商品等についてのコンサルティング業務を行います。
1.リスクについての調査・分析・提言・アドヴァイス
2.保険内容についての交渉
3.保険会社の斡旋
4.保険契約の締結手続き
5.保険契約の維持・管理に係わるお客さまの事務代行
6.事故時の対応アドヴァイス、手配処理、保険会社交渉、及び保険金請求事務代行
第4条(弊社の権限に関する事項)
弊社は保険会社を通じて、次の各号の業務を権限として行うことはできません。
1.保険契約の締結
2.保険契約の変更・解除の申し出の受領
3.保険料の領収もしくは返還
4.保険契約についての告知・通知の受領
5.事故の際の保険会社の保険金支払責任の有無の判断、及びお支払いする保険金額の決定
6.保険証券の発行
第5条(ベストアドヴァイス義務)
弊社は、お客さまの保険についての要望に沿った保険商品を入手できるように尽力致します。
第6条(損害賠償に関する事項)
弊社が行う保険契約締結の媒介に関して弊社が、その義務を果たさなかったことにより、お客様に損害を与え弊社に法律上
の損害賠償義務が生じた場合は、その損害を賠償致します。この場合、保険会社には一切の責任はありません。
第7条(保険契約締結の媒介にかかわる手数料等)
弊社の媒介により成立した保険契約に関する手数料は保険会社から受領し、お客さまに対しては一切、請求は致しません。
第8条(保険契約締結の媒介以外の手数料等)
弊社は保険契約の締結の媒介とは別に、お客さまのために行ったサービスに対する報酬については、お客さまが、その支払
いを事前に承諾することにより、これを受け取ることができます。この場合、保険仲立人は当該サービスの提供前に書面で、
その報酬の明細をお客さまに開示するものとします。
第9条(指名状の交付および撤回)
お客さまが交付した指名状を、弊社が受領してお取引の確定となります。また、いつでもお客さまは指名状を撤回することが
できます。ただし、弊社の事前の了解を得ず、リスクサーベイ技術を悪意(弊社のリスクサーベイ情報を利用しての競業他社
への契約を約定していたなど)を持って利用し競業となる他社へ委託が確認された場合、委託プログラム保険のリスクサー
ベイ費用に関して100%の費用をお客様より申し受けます。
第10条(お客さまの自己責任について)
お客さまが選択される保険商品、及び保険会社の最終決定については弊社の義務の履行に欠陥がない限り、お客さまの
自己責任となります。
第11条(弊社の守秘義務)
弊社が業務を行うにあたり、お客さまより入手した情報については、お客さまの承諾がない限り、業務遂行以外の目的には
使用致しません。また、お客様の希望により別途守秘義務契約書を発行いたします。
第12条(取り扱う保険契約の種類)
弊社が取り扱う保険契約の種類は以下の通りです。
・損害保険契約 ・生命保険契約
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営業推進部
部
長 葛石晋三
主
幹 福田陽平
連絡担当 清川香奈子
TEL 087-823-2850
FAX 087-823-2775
Mail [email protected]
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Ver.1.2