投資家の皆様へ 2016年12月12日 株式会社 ティー・ワイ・オー ≪2016年12月期第1四半期 連結業績のハイライト≫ (単位:百万円) 2015年7月期 1Q 売上高 2016年7月 1Q 2016年12月期 1Q 前期 増減率 5,299 5,454 6,073 11.3% 営業利益 338 △92 308 ― 経常利益 354 △113 248 ― 親会社株主に帰属する 四半期純利益 207 △133 116 ― 2015年7月 期末 2016年7月 期末 2016年12月期 1Q期末 前期末 増減率 有利子負債 * 2,800 2,725 3,575 31.2% 純資産 5,759 6,151 5,918 △3.8% 38.2 38.4 36.6 ― 自己資本比率(%) 決算のポイント • 新規大型案件の獲得・既存案件の大型化等、 広告主直接取引の躍進が全体を牽引したことにより、 売上高は前年同四半期比で618百万円(11.3%)増加。 • 案件受注時からの厳格な精査・選別、収益管理徹底により、 各段階利益は常態に復し、利益を確保。 • 短期借入金による事業運転の資金調達を行ったことにより、 有利子負債は一時的に増加するも、資金調達コストを抑制。 * 有利子負債 = 借入金 1 ※ 本資料は「平成28年12月期第1四半期決算短信」の要約資料です。詳細は当該決算短信をご参照ください。 ※ 本件に関するお問い合わせ 経営企画部 IR担当 03-5434-1586 ※ TYOのより詳細な情報はこちら http://group.tyo.jp/ 投資家の皆様へ 2016年12月12日 株式会社 ティー・ワイ・オー ※今期 :2016年12月期第1四半期、 2016年12月期第1四半期 前期 :2016年7月期第1四半期、 前々期 :2015年7月期第1四半期 連結損益計算書ハイライト 【売上高】 【営業利益】 (単位:百万円) (単位:百万円) 6,073 6,000 5 299 5,299 400 5 454 5,454 4,000 200 2,000 0 0 -200 338 308 -92 前々期 前期 今期 前々期 広告主直接取引における案件受注の好調により、 売上高は前期比で618百万円増加。 【経常利益】 (単位:百万円) 前期 今期 採算性を重視した営業体制の構築により、 営業利益は前期比で400百万円増加。 【親会社株主に帰属する四半期純利益】 400 (単位:百万円) 400 354 248 200 207 116 200 0 0 -113 -200 前々期 前期 -133 -200 今期 営業利益の増加要因等により、 営業利益の増加要因等により 経常利益は前期比で361百万円増加。 前々期 前期 今期 経常利益の増加要因等により、 親会社に帰属する四半期純利益は 前期比で250百万円増加。 ※ 本資料は「平成28年12月期第1四半期決算短信」の要約資料です。詳細は当該決算短信をご参照ください。 ※ 本件に関するお問い合わせ 経営企画部 IR担当 03-5434-1586 ※ TYOのより詳細な情報はこちら http://group.tyo.jp/ 2 投資家の皆様へ 2016年12月12日 株式会社 ティー・ワイ・オー ※今期末 前期末 前々期末 経営指標 【有利子負債 *】 (単位:百万円) :2016年12月期第1四半期末、 年 月期第 半期末 :2016年7月期末、 :2015年7月期末 【純資産】 (単位:百万円) 6 151 6,151 5 918 5,918 前期末 今期末 8,000 4,000 3,575 2,800 6,000 5,759 2,725 4,000 2,000 2,000 0 前期末 前々期末 0 今期末 短期借入金計上により有利子負債は増加するも、 資金調達コストは低減。 【自己資本比率】 前々期末 親会社に帰属する四半期純利益116百万円を 計上するも、配当金支払311百万円により、 純資産は前期末比で減少。 (%) 60.0% 40.0% 38.2% 38.4% 前々期末 前期末 36.6% 20 0% 20.0% 0.0% 今期末 有利子負債の増加及び純資産の減少により、 自己資本比率は前期末比で低下。 * 有利子負債 = 借入金 3 ※ 本資料は「平成28年12月期第1四半期決算短信」の要約資料です。詳細は当該決算短信をご参照ください。 ※ 本件に関するお問い合わせ 経営企画部 IR担当 03-5434-1586 ※ TYOのより詳細な情報はこちら http://group.tyo.jp/
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