平成 28 年度 嘉久志中央汚水管渠布設工事 (国道9号南) 仕様書 島根県江津市下水道課 共通仕様書特記事項様式集 様式-1 様式-2 市外下請負人・市外産資材の使用について 建設廃棄物処理計画書 様式―1 年 ( 発 注 者 月 名 ) 様 ( 受 注 者 名 ) 印 市外下請負人・市外産資材の使用について 工 事 名 市外下請負人・市外産資材をやむを得ず使用する理由は下記のとおりです。 記 1.市外下請負業者名・市外産資材名及び製造(販売)業者名 2.所 3.理 備考 在 地 由 1.日本工業規格A列4番タテとする。 2.理由は詳細に記入のこと。 日 様式-2 建 設 廃 棄 物 処 理 計 画 書 会 社 名: 作成年月日:平成 工 事 名 工事場所 1.工事概要 発注者 工 期 工事種別 平成 年 月 日~平成 年 月 日 月 特別管理 廃 棄 物 施工条件 の 内 容 工事概要等 年 日 責任者 請負額 有 無 2.処理計画(1)‥‥‥発生と処理 建設廃棄物の種類 発 現場内利用等 搬出量(D) (A)-(B)-(C) 搬 出 時 期 (D)の処理法別内訳 処理形態 の 別 発生工種 利用量(B) 減量化量(C) 再生利用量 中間処理量 最終処分量 t t t t 年 月~ 年 月 t t t 自己・委託 t t t t 年 月~ 年 月 t t t 自己・委託 t t t t 年 月~ 年 月 t t t 自己・委託 t t t t 年 月~ 年 月 t t t 自己・委託 t t t t 年 月~ 年 月 t t t 自己・委託 t t t t 年 月~ 年 月 T t t 自己・委託 t t t t 年 月~ 年 月 t t t 自己・委託 混 安定型処分品目のみ 合 管理型処分品目混合 t t t t 年 月~ 年 月 t t t 自己・委託 3.処理計画(2)‥‥‥処理形態が委託の場合に記入 委 託 業 者 名 及 び 処 理 場 所 積替・保管 建設廃棄物の種類 積替・保管施設 再生利用施設 中間処理施設 最終処分場 収集運搬 2次収集 の 有 無 業 者 名 運搬業者名 場 所 業 者 名 場 所 業 者 名 場 所 業 者 名 場 所 業 者 名 コンクリート塊 有・無 有・無 単 アスファルト・コンクリート塊 建設発生木材 有・無 建 設 汚 泥 有・無 品 有・無 有・無 安定型処分品目のみ 有・無 混 合 管理型処分品目混合 有・無 4.その他廃棄物に関する特記事項 (1)現場内の分別・破砕に (2)現場内の減量化・再生 (3)再生利用・中間処理に (4)周辺の環境保全に関す (5)近傍の処理施設等の状況 関する事項 利用に関する事項 関する事項 る事項 コンクリート塊 単 アスファルト・コンクリート塊 建設発生木材 建 設 汚 泥 品 発生量(A) 生 建設リサイクル法に関する特記仕様書 1.本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号。以下「建設リ サイクル法」という。)」に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について適正な措 置を講ずることとする。 なお、建設工事請負契約書「6 解体工事に要する費用等」については、契約締結時に発注者と受注者 の間で確認される事項であるため、発注者が条件明示した事項と別の方法であった場合でも変更の対象と しない。 ただし、工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、予定した条件により難い場合は、監督 職員と協議するものとする。 (1)分別解体等の方法 工 程 作 業 内 容 ①仮設 ②土工 ③基礎 ④本体構造 ⑤本体付属品 ⑥その他( ) 分別解体等の方法 仮設工事 □手作業 □有 □無 □手作業・機械作業の併用 土工事 □手作業 ☑有 □無 ☑手作業・機械作業の併用 基礎工事 □手作業 □有 □無 □手作業・機械作業の併用 本体構造の工事 □手作業 □有 □無 □手作業・機械作業の併用 本体付属品の工事 □手作業 □有 □無 □手作業・機械作業の併用 その他の工事 □手作業 □有 □無 ※当てはまる□に「レ」印を記入。 □手作業・機械作業の併用 (2)再資源化等をする施設の名称及び所在地 特定建設資材 廃棄物の種類 施設の名称 所 在 地 受 入 時 間 コンクリート 島根県産業廃棄物環境 事業協同組合 アスファルトコンクリート 木 材 ㈲江津開発センター 江津市島の星町1955-3 江津市敬川町2320-1 24時間受入 24時間受入 仮 置 き 等 受 入 条 件 備 最大粒径 ㎝程度 最大粒径 ㎝程度 考 注1)上記(2)については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、受 注者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量 の変更等、受注者の責によるものでない事項についてはこの限りではない。 注2)土木工事に伴い発生する伐採木、伐根材や草は建設資材ではないため、特定建設資材廃棄物に は該当しない。 2.受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基 づき、以下の事項を書面に記載し、監督職員に報告することとする。 ・再資源化等が完了した年月日 ・再資源化等をした施設の名称及び所在地 ・再資源化等に要した費用 再資源化等報告書 平成 年 月 日 (発注者) 様 氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名) (郵便番号 - )電話番号 住所 - - 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第18条第1項の規定により、下記のとおり、特 定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。 記 1. 工事の名称 2. 工事の場所 3. 再資源化等が完了した年月日 平成 年 月 日 4. 再資源化等をした施設の名称及び所在地 (書ききれない場合は別紙に記載) 特定建設資材廃棄物 施設の名称 所在地 の種類 5. 特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 万円 建設廃棄物の処理に関する特記仕様書 1.建設廃棄物の処理は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)及び島根県建設副産物処理 要領に基づいて行うこと。 2.建設廃棄物の処理を委託する場合は、建設廃棄物処理法の許可を得た業者に委託するか、個別指定を受 けて適切に処理すること。この場合は、書面で委託契約を締結し、工事完成時に委託契約書を提示するこ と。 3.建設廃棄物が適正に処理されたことを産業廃棄物管理票(紙マニフェスト)または電子マニフェストに より確認し、処理完了後にD票及びE票、または電子マニフェストから印刷した受渡確認票(JWNET のロゴマーク付き)を提示すること。 また、マニフェストをもとに種類毎の処理量の集計表(様式は問わない)を作成し、提出すること。 4.受注者が自ら処理する場合は、処理前後を対比して処理数量及び処理状況が確認できる図面、写真等の 資料を提出すること。 5.建設廃棄物の処理について、管轄の保健所と協議した場合はその資料の写しを提出すること。 6.本工事の施工に伴い発生した建設廃棄物は、以下により処理すること。 (1)コンクリート塊 コンクリート塊の工事現場からの搬出については、江津市内の再資源化施設に原則搬出すること。 (2)アスファルト・コンクリート塊 アスファルト・コンクリート塊の工事現場からの搬出については、江津市内の再資源化施設に原則 搬出すること。 【該当しない場合は以下を削除】 また、再生加熱アスファルト混合物としてリサイクルを推進するため、原則次の条件を満たす施設 へ搬出すること。 再生アスファルト骨材用受入施設 ・再生アスファルト合材施設 ・中間処理施設のうちアスファルト・コンクリート塊を再生アスファルト骨材用と して、再生アスファルト合材施設へ搬出する施設 なお、再生アスファルト骨材用受入施設は、島根県ホームページの「しまね再資源化施設情報検 索システム」(http://web-gis.pref.shimane.lg.jp/Recycle/)において「Asコンクリート塊(再 生As骨材用)」として登録されているので確認すること。 7.本工事の施工に伴い発生する建設廃棄物は、下表に示す処理施設への搬出を計画している。 なお、次表は積算上の条件明示であり、明示する処理施設での受け入れが困難となった場合などにより、 明示する施設と異なる施設へ搬出せざるを得ないなどの場合は設計変更の対象とする。但し、受注者の責 による場合はこの限りではない。 また、アスファルト・コンクリート塊の搬出先について、上記6(1)の条件を満たさない施設を選定 する場合には、監督員と協議すること。 廃棄物処理施設 建設副産物 の 種 類 ①受入れ場所 ②受入れ時間帯 ③受け入れ費用 コンクリート塊 アスファルト・ コンクリート塊 島根県産業廃棄物 環境事業協同組合 ㈲江津開発 センター 8時30分~ 16時30分迄 24時間受入 備 考 時 時 分~ 分迄 時 時 分~ 分迄 受け入れ費用については、平日を見込んでいる。 ④仮置き等 ⑤受け入れ条件 建設発生木材 建設汚泥 (中間処理~最終 処分) 最大粒径 最大粒径 ㎝程度 ㎝程度 その他 ( ) 時 時 分~ 分迄 再生資材等の使用に関する特記仕様書 1.受注者は、下記について再生資材を使用すること。なお、使用に際し、監督職員及び再資源化施設側(再 生資材を製造する施設)と十分協議すること。 (1)砕石・砂・アスファルトコンクリート・改良土 資 材 名 再生密粒度アスファルト・コンクリート 規 格 骨材の最大粒径 13mm・20mm 使 用 箇 所 備 考 表層工 2.使用に当たっては、島根県公共工事共通仕様書、舗装の構造に関する技術基準・同解説、舗装設計施工 指針及びプラント再生舗装技術指針等を遵守のうえ、適正な品質を確保すること。 3.再生クラッシャーランの原材料は、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、廃瓦及び砕石とし、 ゴミ、泥、ガラス、陶磁器、レンガ、プラスチック、金属等の有害量含んではならない。 また、次に示す品質および環境基準を満足することを製造業者が 1 年以内に行った試験の証明書等によ り確認しなければならない。 (1)再生クラッシャーランの品質 下層路盤材として使用する場合の品質は、島根県公共工事共通仕様書の第 2 編 材料編 表 2-4 再 生砕石の粒度、第 3 編 土木工事共通編 第1章 総則 第 6 節一般舗装工 2-6-2アスファルト 舗装の材料表2-16下層路盤の品質規格の規定による。ただし、一部を以下のとおりとする。 1)PIは規定しない。 2)コンクリート塊の再生骨材、廃瓦の再生骨材のすり減り減量は50%以下とする。 (ロサンゼルス試験器による粗骨材のすり減り試験(13~5mm のもの)) 【下層路盤材以外の使用で、上記を準用する場合】 下層路盤材以外で使用する場合の品質は上記を準用する。 (2)環境基準 廃瓦を原材料として使用している場合は、平成21年3月31日付け廃第809号『廃瓦破砕物の 土木資材としての再生利用に係る取扱いについて』に定められた有害物質の溶出量基準を満足するこ と。 4.再生クラッシャーランについては、施工計画書の主要資材一覧表において、備考欄にその原料名を記載 すること。(参考値として配合割合を記載すること) なお、これを変更する場合には、監督職員と協議すること。 注)再生砕石の原材料に、「コンクリート塊」「アスファルト塊」「廃瓦」「新材」以外を使用する 場合には、廃棄物処理法に基づく「再生利用業個別指定」を受ける必要があるので、注意すること。 5.再生アスファルト混合物のうち、アスファルト・コンクリート再生骨材の配合率は、10~50%とし、 配合設計書を提出し監督職員の確認を受けなければならない。なお、改質アスファルトを使用する再生加 熱アスファルト混合物は再生骨材の配合率を10%以下とする。 ただし、アスファルト混合物事前審査認定混合物は除く。 6.植生基材吹付工に使用する基盤材は、建設発生木材のチップ化等による有機質系のもの、又は無機質+ 有機質系のものとし、材料の混合は、生育基盤材、肥料、接合剤、種子、水等を混合投入し、十分練り混 ぜること。 7.工事発注後、再生資材の品質及び供給が得られない等やむを得ない事情により上記の指定によりがたい 場合は別途協議すること 江津市公共下水道工事に係る特記事項(その他) 先の仕様書以外の特記事項について、記載する。 第1 管路土工 1. 埋戻しについて、 「島根県土木工事共通仕様書」記載のとおり、巻き出し転圧を行い、 路面の不当沈下を防止すること。また、同仕様書記載の締固め度の確保または同等以 上の品質規定により品質管理すること。なお、砂基礎部は路体部の規定によること。 2. 路体及び路床部の埋戻しは、現場発生土を利用するものとする。ただし、土質試験の 結果等により現場発生土が埋戻し材料に適合しないと判断される場合は、別途協議す る。 3. 砂基礎に使用する材料は、ごみや有機性不純分を含まず十分な締固め度が容易に得ら れ、耐久性がある良質な土砂とし、下記に適合する材料を使用する。これらの確認の ため、監督職員の立会および土質試験を実施すること。また、土質試験等の結果によ り現場発生土の利用が可能と判断される場合は、現場発生土を利用するものとする。 ① 最大粒径20㎜以下 ② 地盤工学会基準「地盤材料の工学的分類」においてSまたはS-F(砂または細 粒分の少ない砂質土)に分類されるもの 第2 マンホール蓋 1. グラウンドマンホールにおいて使用する鋳鉄製マンホール蓋は、江津市下水道用鋳鉄 製マンホール蓋仕様書に規定する性能を有し検査に合格した製品とする。 第3 取付管及び公共桝 1. 公共桝設置場所確認書について、対象者から回収すること。回収する際には、設置場 所の助言、再確認、防護蓋設置の有無、桝廻り補強の確認を行い、設置後の苦情が無 いよう対応すること。 設置後の設置箇所相違による設置替えは、受注者の負担とする。 第4 仮設工 1. 建て込み簡易土留めについては、「土留め先行工法に関するガイドライン」に基づき 適正に行うこと。 第5 架空線および既設地下埋設物について 1. 施工区間に、架空線および地下ケーブル、水道管、ガス管などの既設地下埋設物等が ある場合、事前に試掘確認または、管理者による立会などを行い、破損事故がないよ うに十分に注意すること。試掘確認及び破損事故等により発生した修繕費、補償費等 は、すべて受注者の負担とする。 2. 既設埋設物の試掘確認の際は、手掘り確認を併用し特に慎重に行うこと。防護が必要 な場合は、監督職員と協議すること。 3. 事業損失の防止のため、水道管等の移設工事が行われる為、工期の重複による工事の 遅滞が生じないよう各工事受注者間で工程等を十分協議すること。 第6 安全及び地域対策 1. 全面・車両通行止めによる工事で迂回路を設定する場合、歩行者への危険が予測され る為、対応を行うこと。 2. 回覧文書や看板等にて、事前に工事期間、交通規制等を地区住民や関係機関に周知す ること。 3. 店舗、営業所等付近を施工する際、事前に事業主と協議し、極力営業に支障が無いよ う工程を調整すること。 マンホール用可とう性継手に関する特記仕様書 1. 本仕様は,江津市が発注する下水道工事に関するマンホール用可とう性継手(耐震 性能レベル1以上,以下「継手」という。)について規定する。 2. 継手の使用は,汚水マンホールと本管の接合部とする。 3. 使用する継手の品質及び形状は,日本下水道協会又はこれと同等以上の公的機関に おいて審査証明を受けたものか,ゴムに関しては JISk6353I 類 A 以上の物理的特性を 有するものとする。また,付属品に金属を用いる場合はステンレス鋼(SUS304)と 同等以上の耐食性を有するものであること。 4. 使用する継手は屈曲性・伸縮性・離脱防止性に優れ,かつ接合部は地下水等が浸入 しない構造で,可とう性を有するものとする。 5. 継手とマンホールの間及び管との継手の間は,下記の条件時において外水圧 0.1Mpa に対して水密性を有すること。 6. 屈曲角度 15° 垂直変位 20mm 水平変位 25mm 継手を組立マンホールに使用する場合は,継手の接合に必要な削孔径がマンホール メーカー及び使用する継手により各々形状が異なるため,あらかじめ組立マンホー ル納入業者と調整をはかること。 7. 継手接合部の削孔は,継手の水密性が確保されるよう削孔機を使用し,正確に施工 しなければならない。 江津市型 江津市型グラウンドマンホール仕様書 グラウンドマンホール仕様書 (人孔鉄蓋・ 人孔鉄蓋・小型・ 小型・親子鉄蓋) 親子鉄蓋) 平成 江 津 年 市 月 日 役 所 グラウンドマンホール仕様書 1. 適用範囲 この仕様書は、江津市が使用する鉄蓋(種類については下表参照)に適用する。 種 類 グラウンドマンホール呼び 600 グラウンドマンホール呼び 900-600 親子蓋 グラウンドマンホール呼び 300 防護蓋 荷重区分 T-25・T-14・歩道 T-25・T-14・T-8 2. 製品構造・機能及び性能 〔グラウンドマンホール呼び 600〕 2-1 製品の構造は、添付図面のとおりとする。 2-2 カバー(以下「ふた」と呼ぶ。 )は、雨水及び土砂の流入防止と臭気の漏出を防止し、 開閉用コジリ穴及びコジリ穴はすべて袋状とした構造とする。 2-3 浮上・飛散防止、不法投棄防止のためのロック装置が取付けられている構造とする。 ロック装置はフレーム(以下「枠」と呼ぶ。)内側に設けられ、ふたを閉めると自動 的にロックが掛かる構造とする。また、ふた裏面にはロック装置の鍵部が連結される ための連結溝が設けられた構造とする。 2-4 ふたは圧力解放型とし、マンホール内の流体揚圧を速やかに減圧させるため、ロック 装置は上端に鍵部を設けた縦長の鍵杆を2個左右に並結した構造とし、開口面積が 大きくなるようにリンク機構によって枠本体に取付けられ、早期の圧力解放ができ、 排水能力が増大した構造とする。 2-5 ロック装置の鍵部は補助スプリングによってロックの揺動を防止し、施錠状態になる 方向に付勢されている構造とする。 2-6 ロック装置には、施工時の土砂浸入防止のためロックカバーを取付けた構造とする こと。 2-7 ふたと枠の接触面は全周に急勾配をつけ、双方がたつきのないように機械加工にて 仕上げ、ふたは互換性を有すること。 2-8 ふたが傾いたまま食込まない機能と、ふたの開閉のガイドとなる機能を併せ持った 12ヶ所の機械加工された逆テーパーの受けを枠の内側に有すること。 2-9 ふたの外周部の内側に、枠の逆テーパーに対応して一定の間隔をもって機械加工 されたテーパーを有する構造とする。 2-10 ふたの開閉操作は、ふたに設けられた開閉用袋状コジリ穴に専用開閉工具(別図- ①)を挿入し、ふたの開閉とロックの解除が一貫して行える形状のものとする。 2-11 ふたと枠は蝶番ピンにより接続され、取付け及び取外しが容易にでき、ふたの360度 水平旋回と180度垂直転回ができること。 2-12 蝶番ピンの揺動を防止し、枠との安定的な施錠位置になるためにコ字形保持装置を 設けた構造とすること。 - 1 - 2-13 枠には、安全性の確保と昇降を容易にするためロック付転落防止梯子を標準装備 し、さらにステップ2ヶ所がフレームと一体に鋳造されていること。また、各ステッ プには、ロック付転落防止梯子を取り付けるための支軸部(ボス部)と縦溝を有する 構造とすること。ロック付転落防止梯子は、ボルト・ナットやスパナなどの工具類を 使用せず、簡単に枠に取付けられる構造であること。 2-14 ロック付転落防止梯子は、マンホール内の環境を考慮して耐腐食性に優れたステン レス材とする。また、マンホール内の流体揚圧に対する飛散防止機能としてセット時 には枠にロック、または解除可能な構造とする。 2-15 高さ調整部材は施工時のアンカーボルトの締め過ぎによる、枠の変形防止及び道路 勾配に対する微調整が可能な機能を有し、良好な施工性を有し、操作が簡単なこと。 2-16 枠の施工は、調整部との耐久性を保持するため、無収縮性・高流動性・超早強性を 有する調整部材を使用し、別途施工基準書に準拠すること。 〔グラウンドマンホール呼び 900-600 親子蓋〕 2-17 製品の構造は、添付図面のとおりとする。 2-18 ふた(親ふたと子ふた)は雨水及び土砂の流入防止と臭気の漏出を防止するため、 開閉用コジリ穴及びコジリ穴はすべて袋状とした構造とする。 2-19 浮上・飛散防止、不法投棄防止のためロック装置が取付けられている構造とする。 ロック装置は親ふた内側に設けられ、子ふたを閉めると自動的にロックが掛かる構造 とする。また、子ふた裏面にはロック装置の鍵部が連結されるための連結溝が設けら れた構造とする。親ふたは枠に4本のステンレスボルトにより固定された構造とする。 2-20 子ふたは圧力解放型とし、マンホール内の流体揚圧を速やかに減圧させるため、 ロック装置は上端に鍵部を設けた縦長の鍵杆を2個左右に並結した構造とし、開口面 積が大きくなるようにリンク機構によって親ふたに取付けられ、早期の圧力解放ができ、 排水能力が増大した構造とする。 2-21 ロック装置の鍵部は補助スプリングによってロックの揺動を防止し、施錠状態になる 方向に付勢されている構造とする。 2-22 ロック装置には、施工時の土砂浸入防止のためロックカバーを取付けた構造とする こと。 2-23 ふた(親ふたと子ふた)と枠(親ふたと枠)の接触面は全周に急勾配をつけ、双方 がたつきのないように機械加工にて仕上げ、ふた(親ふたと子ふた)は互換性を有す ること。 2-24 ふた(親ふたと子ふた)が傾いたまま食込まない機能と、ふたの開閉のガイドとなる 機能を併せ持った12ヶ所の機械加工された逆テーパーの受けを親ふた内に設け、 16ヶ所の機械加工された逆テーパーの受けを枠の内側に有すること。 2-25 ふた(親ふたと子ふた)の外周部の内側に、枠(親ふたと枠)の逆テーパーに対応 して一定の間隔をもって機械加工されたテーパーを有する構造とする。 - 2 - 2-26 子ふたと親ふたは蝶番ピンにより接続され、取付け及び取外しが容易にでき、ふたの 360度水平旋回と180度垂直転回ができること。 2-27 蝶番ピンの揺動を防止し、親ふたとの安定的な施錠位置になるためにコ字形保持 装置を設けた構造とすること。 2-28 親ふたには、安全性の確保と昇降を容易にするためロック付転落防止梯子を標準 装備し、さらに親ふたにステップ2ヶ所が一体鋳造されているものとする。 2-29 ロック付転落防止梯子は、マンホール内の流体揚圧に対する浮上防止機能として、 簡易ロックが取付けられた構造であること。 2-30 高さ調整部材は施工時のアンカーボルトの締め過ぎによる、枠の変形防止及び道路 勾配に対する微調整が可能な機能を有し、良好な施工性を有し、操作が簡単なこと。 2-31 枠の施工は、調整部との耐久性を保持するため、無収縮性・高流動性・超早強性を 有する調整部材を使用し、別途施工基準書に準拠すること。 〔グラウンドマンホール呼び 300 防護蓋〕 2-32 製品の構造は、添付図面のとおりとする。 2-33 ふたは雨水及び土砂の流入防止と臭気の漏出を防止するため、開閉用コジリ穴及び コジリ穴はすべて袋状とした構造とする。 2-34 不法投棄防止のためロック装置が取付けられている構造とする。 ロック装置は枠内側に設けられ、ふたを閉めると自動的にロックが掛かる構造とする。 また、ふた裏面にはロック装置の鍵部が連結されるための連結溝が設けられた構造と する。 2-35 ロック装置の鍵部は補助スプリングによってロックの揺動を防止し、施錠状態になる 方向に付勢されている構造とする。 2-36 ロック装置には、施工時の土砂浸入防止のためロックカバーを取り付けた構造とする こと。 2-37 ふたと枠の接触面は全周に急勾配をつけ、双方がたつきのないように機械加工にて 仕上げ、ふたは互換性を有すること。 2-38 ふたが傾いたまま食い込まない機能と、ふたの開閉のガイドとなる機能を併せ持った 6ヶ所の機械加工された逆テーパーの受けを枠の内側に有すること。 2-39 ふたの外周部の内側に、枠の逆テーパーに対応して一定の間隔をもって機械加工 されたテーパーを有する構造とする。 2-40 ふたの開閉操作は、ふたに設けられた開閉用袋状コジリ穴に専用開閉工具(別図- ①)を挿入し、ふたの開閉とロックの解除が一貫して行える形状のものとする。 2-41 ふたと枠は蝶番ピンにより接続され、取付け及び取外しが容易にでき、ふたの360度 水平旋回と180度垂直転回ができること。 2-42 蝶番ピンの揺動を防止し、枠との安定的な施錠位置になるためにコ字形保持装置を 設けた構造とすること。 - 3 - 3. 材 質 製品〔ふた、枠〕は、JISG5502(球状黒鉛鋳鉄品)に準拠し、第7項各号の 規定に適合するものでなければならない。 4. 製作及び表示 製品には、製造業者の責任表示として、ふた裏面に種類及び呼びの記号、材質記号、 製造業者のマーク又は略号、製造年〔西暦下二桁〕及び(公社)日本下水道協会の認定 表示を鋳出しすること。但し、歩道については、認定製品に該当しないので、 (公社)日本 下水道協会の認定表示は鋳出ししない。 5. 塗 装 製品は、内外面を清掃した後、乾燥が速やかで、密着性に富み、防食性、耐候性に優れた 塗料によって塗装しなければならない。 6. 品質検査 本項の各検査は、当該仕様書に基づき製作された製品中から3組を抜取り、その内の1組に ついて検査を行う。 6-1 外観、寸法検査 6-1-1 外観検査 外観検査は、塗装完成品で行い、有害な傷がなく、外観が良くなくてはならない。 6-1-2 寸法検査 寸法検査は、添付図面に基づいて行う。 寸法公差は、特別に指示のない場合、鋳放し寸法についてはJISB0403(鋳 造品-寸法公差方式及び削り代方式)の鋳造品の寸法公差のCT11(肉厚はCT 12)を適用し、削り加工寸法についてはJISB0405(普通公差-第1部:個々に 公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差)のm(中級)を適用する。 - 4 - 単位:㎜ 鋳 寸法 の区分 10 以下 造 加 工 (JIS B 0403) 長 さ の 許 容 差 10 を超え 16 以下 16 を超え 25 以下 25 を超え 40 以下 40 を超え 63 以下 63 を超え 100 以下 CT11 ±1.4 ±1.5 ±1.6 ±1.8 ±2 ±2.2 寸法 の区分 100 を超え 160 以下 160 を超え 250 以下 250 を超え 400 以下 400 を超え 630 以下 630 を超え 1000 以下 1000 を超え 1600 以下 CT11 ±2.5 ±2.8 肉 ±4 ±4.5 厚 ±3.1 の 許 ±3.5 容 差 寸法 の区分 10 以下 10 を超え 16 以下 16 を超え 25 以下 25 を超え 40 以下 40 を超え 63 以下 CT12 ±2.1 ±2.2 削 り 加 寸法 の区分 m(中級) 0.5 以上 6 以下 6 を超え 30 以下 30 を超え 120 以下 120 を超え 400 以下 400 を超え 1000 以下 ±0.1 ±0.2 ±0.3 ±0.5 ±0.8 ±2.3 ±2.5 工 (JIS B 0405) ±2.8 6-2 荷重たわみ検査 この検査は、別図-②③④のように供試体をがたつきがないように試験機定盤上に載 せ、ふたの中心に厚さ6㎜の良質のゴム板(中央φ50㎜以下穴あき)を載せ、更にそ の上に、鉄製載荷板(中央φ50㎜以下穴あき)を置き、更にその上に鉄製やぐらを置 き、その間にJISB7503に規定する目量 0.01 ㎜のダイヤルゲージの目盛を0 にセットした後、一様な速さで5分間以内に鉛直方向に試験荷重に達するまで加え、 60秒静置した後、静置後のたわみ、及び荷重を取り去ったときの残留たわみを測定 する。 なお、検査前にあらかじめ荷重(試験荷重と同一荷重)を加え、ふたと枠を食込み 状態にしてから検査を行う。 検査基準は、次表の通りで、この値に適合しなければならない。 種 類 グラウンドマンホール 呼び 600 グラウンドマンホール 呼び 900-600 グラウンドマンホール 呼び 300 防護蓋 荷 重 区 分 T-25 T-14 歩道 T-25 T-14 歩道 T-25 T-14 T- 8 載 荷 板 試 験 荷 重 た わ み 残留たわみ (㎜) (kN) (㎜) (㎜) 210 2.2 以下 0.1 以下 200×500 120 2.2 以下 0.1 以下 測定しない 測定しない 測定しない 210 3.2 以下 0.1 以下 200×500 120 3.2 以下 0.1 以下 測定しない 測定しない 測定しない 200×250 105 60 35 1.3 以下 1.3 以下 1.3 以下 0.1 以下 0.1 以下 0.1 以下 (たわみ、残留たわみは、必ずふたの中心点を測定するものとする。 ) - 5 - 6-3 耐荷重強さ検査 6-2荷重たわみ検査でたわみ及び残留たわみを測定した後、再度荷重を加え、 耐荷重強さを測定する。 検査基準は、次表の通りで、この値に適合しなければならない。 種 類 グラウンドマンホール 呼び 600 グラウンドマンホール 呼び 900-600 グラウンドマンホール 呼び 300 防護蓋 荷 重 載 荷 板 区 分 (㎜) T-25 T-14 200×500 歩道 T-25 T-14 200×500 歩道 T-25 T-14 200×250 耐荷重強さ (kN) 700 以上 400 以上 200 以上 700 以上 400 以上 200 以上 350 以上 200 以上 120 以上 T- 8 7. 材質検査 材質検査は、ふた及び枠について行うものとする。 7-1 Yブロックによる検査方法 ふた及び枠の引張り、伸び、硬さ、黒鉛球状化率判定の各検査に使用する試験片は、 JISG5502B号Yブロック(供試材)を製品と同一条件で、それぞれ予備を含め 3個鋳造し、その内の1個を別図-⑤に示すYブロックの各指定位置よりそれぞれ採取 する。 7-1-1 Yブロックによる引張り、伸び検査 この検査は、JISZ2241(金属材料引張試験方法)の4号試験片を別図-⑥に 示す指定位置より採取し、別図-⑤に示す寸法に仕上げた後、引張強さ及び伸びの測定 を行う。 検査基準は、次表の通りで、この値に適合しなければならない。 区 分 引張強さ(N/㎜ 2) 伸び(%) ふ た 700 以 上 5~12 600 以 上 8~15 枠 7-1-2 Yブロックによる硬さ検査 この検査は、別図-⑤の指定位置より採取した試験片にて行う。 検査方法は、JISZ2243(ブリネル硬さ試験方法)に基づき、硬さの測定を行う。 検査基準は、次表の通りで、この値に適合しなければならない。 - 6 - 区 分 ブリネル硬さ HBW 10/3000 ふ た 235 以 上 枠 210 以 上 7-1-3 Yブロックによる黒鉛球状化率判定検査 この検査は、別図-⑤の指定位置より採取した試験片にて行う。 検査方法は、JISG5502の黒鉛球状化率判定試験に基づいて黒鉛球状化率を 判定する。 検査基準は、次表の通りで、この値に適合しなければならない。 区 分 ふ た 黒鉛球状化率 % 80 以 上 枠 8. 再 検 査 上記各項目の検査のいずれかにおいて、規定値を満足しない場合は、その項目について 再検査を行う。 再検査に使用する供試体は、Yブロックについては第7項第1号において予備に鋳造した 残り2個を、製品については第6項において抜取った残り2個を使用する。 但し、再検査項目については、2個又は2組共に合格しなければならない。 9. 納入後の検査、及びこれに付随する措置 納入後といえども江津市が再検査の必要があると認めた場合は、納入した製品中より適時 抜取り検査を行うことがある。この場合の検査は、江津市が必要とする事項について行うが、 この検査に使用した製品の中、明確に材質及び構造に起因する破損、異常が認められた場合、 納入業者は速やかに無償を以って代替品を納入しなければならない。 10. 産業財産権の問題 製品に関する産業財産権の問題が生じた時には、納入業者がすべて処置するものとする。 11. 検査実施要領 下記検査の実施においては、本仕様書の全項目に定められた検査とは別に、製造工場に おける管理体制の実態調査のため、工場検査を実施するものとする。 11-1 新たに指定を受けようとする業者については、本仕様書の全項目に定められた 検査及び製造工場における管理体制の実態調査のための工場検査を実施するものとする。 - 7 - 11-1-1 認定資格取得工場以外については、(公社)日本下水道協会「下水道用資 器材製造工場基本調査要領」(平成3年10月21日制定)に基づき工場 検査を実施し、更に本仕様書の全項目に定められた検査を、上記認定資格 取得工場と同様に実施する。 11-2 製造業者の年度の指定更新にかかわる検査は、次の要領に基づく検査を行うものと する。 11-2-1 製造業者の指定にかかわる年度更新検査については、すべての指定製造 業者を対象に江津市が指定した検査日及び検査場所において、本仕様書の全 項目について定められた検査を年1回江津市検査員立会のもとに行うもの とする。但し、江津市検査員が不必要と認めた場合には、工場検査を省略す ることがある。 11-3 当該年度工事に使用する製品の受入検査については、次の要領に基づく検査を 行うものとする。 11-3-1 年度更新検査に合格し、その年度内に指定工事業者に納入する製品検査に ついては、 (公社)日本下水道協会の認定資格取得工場は、別図-⑥⑦⑧に示 す(公社)日本下水道協会の認定標章を鋳出し表示することにより本仕様書 の全項目に定められた検査を省略する。認定資格取得工場以外の製品につい ては、指定工事業者単位で本仕様書に基づく全項目の検査を実施する。 11-4 検査に供する製品及び検査費用については、製造業者の負担とする。 12. 疑 義 以上の事項に該当しない疑義を生じたときは、江津市の指示、または、両者協議の上、 これを決定するものとする。 13. そ の 他 この仕様書は、平成 年 月 日より実施する。 - 8 - 別図-① 専 用 開 閉 工 具 (単位 ㎜) 別図-② 荷重たわみ試験要領図 (呼び600) (単位 ㎜) 注)本要領図は、試験冶具の取付け方法及び位置関係を示すもので製品の形状を 示すものではない。 別図-③ 荷重たわみ試験要領図 (呼び900-600) (単位 ㎜) 注)本要領図は、試験冶具の取付け方法及び位置関係を示すもので製品の形状を 示すものではない。 別図-④ 荷重たわみ試験要領図 (呼び300防護蓋) (単位 ㎜) 注)本要領図は、試験冶具の取付け方法及び位置関係を示すもので製品の形状を 示すものではない。 別図-⑤ Yブロック検査の試験片採取位置 (単位 ㎜) 別図-⑥ 下水道協会標章及び種類の記号鋳出し配置図 (呼び600) 注) 本要領図は、鋳出し文字及び鋳出し配置関係を示すもので製品の形状を 示すものではない。 別図-⑦ 下水道協会標章及び種類の記号鋳出し配置図 (呼び900-600) 注) 本要領図は、鋳出し文字及び鋳出し配置関係を示すもので製品の形状を 示すものではない。 別図-⑧ 下水道協会標章及び種類の記号鋳出し配置図 (呼び300防護蓋) 注) 本要領図は、鋳出し文字及び鋳出し配置関係を示すもので製品の形状を 示すものではない。 ○施工合理化調査 本工事は、施工合理化調査の対象工事であり、別添実施要領に基づき調査票の 作成を行うものとする。 調査票は調査終了後すみやかに提出するものとする。 下水道工事施工合理化調査 実 施 要 領 管きょ工 (管路掘削、管路埋戻、軽量鋼矢板土留、アルミ矢板土留、たて込み簡易土留、 発生土処理、開削水替) 平成28年7月 目 次 1.総則 1 1-1 調査目的 1 1-2 調査対象 1 1-3 調査期間 1 1-4 調査票の提出 2 2.調査票記入要領 3 2-1 調査票の構成 3 2-2 調査票記入の統一的注意事項 4 2-3 使用機械の解説 5 3.様式別記入項目 9 3-1 全工種共通(様式-1) 9 3-2 ①管路掘削(様式-2) 11 3-3 ②管路埋戻(様式-3) 11 3-4 ③軽量鋼矢板土留、アルミ矢板土留(様式-4~7) 12 3-5 ④たて込み簡易土留(簡易スライド) (様式-8~10) 14 3-6 ④たて込み簡易土留(簡易縦梁) (様式-11~13) 15 3-7 ⑤発生土処理 (様式-14) 16 3-8 ⑥開削水替(様式-15、16) 17 (参考)職種の定義・作業内容 19 下水道工事施工合理化調査 実施要領 1.総則 1-1.調査目的 本調査は、下水道管渠の開削工法における施工実態を把握し、下水道用設計標 準歩掛表の改訂に資することを目的とした調査であり、これ以外の目的には使用 しない。 1-2.調査対象 下水道法に規定される公共下水道、流域下水道及び都市下水路の各事業におい て、下記調査期間中に施工している補助事業、単独事業を含む全ての下水道工事 の内、以下の工種を含む工事を対象とする。ただし、東日本大震災に係る災害復 旧工事は対象外とする。 ①管路掘削、②管路埋戻、③軽量鋼矢板土留、④アルミ矢板土留、 ⑤たて込み簡易土留、⑥発生土処理、⑦開削水替 ※ 1 件 の 工 事 で 複 数 ス パ ン 施 工 す る 場 合 は 、調 査 票( エ ク セ ル フ ァ イ ル )を 複 写 し 、一 つ の エ ク セ ル フ ァ イ ル に は 同 一 ス パ ン の 回 答 を 記 入 す る こ と 。1 件 の 工 事 に つ き 、 10 ス パ ン 以 上 回 答 す る こ と 。( 当 該 工 事 が 10 ス パ ン に 満 た な い 場 合 は 、 回 答 可 能 な ス パ ン 数 分 を 回 答 す る こ と 。) 可能な限り大口径で、掘削深の深いスパンを選定すること。 ※ 調 査 期 間 内 に 施 工 し た 全 て の 工 種 に つ い て 、エ ク セ ル フ ァ イ ル 内 の 該 当 シ ー ト に記入すること。 ※ 即 日 復 旧 施 工 で は な く 、掘 削 と 埋 戻 が 別 日 と な っ た 場 合 に つ い て も 、同 一 ス パ ンであれば同一エクセルファイル内の掘削および埋戻について回答すること。 → 別日であっても同一箇所であれば、エクセルファイルを分けなくてよい。 1-3.調査期間 調査期間は、調査依頼日より平成29年3月10日(金)までとする。 1 1-4.調査票の提出 (1)提出期限 対象工事 第1期締切 第2期締切 提出期限 平 成 28 年 11 月 ま で に 完 了 す る 工 事 平 成 29 年 2 月 ま で に 完 了 す る 工 事 ま た は 平 成 29 年 3 月 も 施 工 中 の 工 事 平 成 2 8 年 1 2 月 1 6 日( 金 ) 平成29年 3 月 1 7 日( 金 ) (2)提出方法及び提出先 下記の提出先に電子メールにて提出するものとする。ただし、提出ファイルの大 きさが1MBを超える場合は圧縮ファイル、またはCDとする。なお、CDの場合 は郵送とする。 【提出先および問い合わせ先】 日本下水道事業団技術戦略部技術開発企画課 担当:横地 達雄 〒 113-0034 東 京 都 文 京 区 湯 島 2-31-27 湯 島 台 ビ ル 電 話 : 03-6361-7849 FAX: 03-5805-1828 E-mail: [email protected] 2 2.調査票記入要領 2-1.調査票の構成 土 留 工 法 種 別 に よ り 、該 当 す る 様 式 に 記 入 す る こ と 。 ( ○ は 必 須 提 出 、△ は 該 当 の 場 合 提 出 ) な お 、 各 様 式 別 の 記 入 方 法 に つ い て は 、「 3 . 様 式 別 記 入 要 領 」 の ページを参照すること。 土留工法 工種区分 軽量鋼矢板 たて込み簡易土留 その他 様式別 アルミ矢板 スラ イト ゙ 縦梁 土留無 記入要領 全工種 様 式 1( 概 要 調 査 票 ) ○ ○ ○ ○ P. 9 ①管路掘削 様 式 2( 管 路 掘 削 ) ○ ○ ○ ○ P.11 ②管路埋戻 様 式 3( 管 路 埋 戻 ) ○ ○ ○ ○ P.11 ③軽量鋼矢板土留 様 式 4( 建 込 引 抜 ) ○ ④アルミ矢板土留 様 式 5( 支 保 工 ) ○ 様 式 6 ( 施 工 時 間 AM ) ○ 様 式 7 ( 施 工 時 間 PM ) ○ P.12 ⑤たて込み簡易土留 様 式 8( た て 込 簡 易 土 留 ) ○ (簡易スライド) 様 式 9 ( 施 工 時 間 AM ) ○ 様 式 10 ( 施 工 時 間 PM ) ○ P.14 ⑤たて込み簡易土留 様 式 11( た て 込 簡 易 土 留 ) ○ (簡易縦梁) 様 式 12 ( 施 工 時 間 AM ) ○ 様 式 13 ( 施 工 時 間 PM ) ○ p.15 ⑥発生土処理 様 式 14 ( 発 生 土 処 理 ) ○ ○ ○ ○ ⑦開削水替 様 式 15 ( 開 削 水 替 ) △ △ △ △ 様 式 16 ( 施 工 時 間 ) △ △ △ △ P.16 P.17 3 2-2.調査票記入の統一的注意事項 ・ 各シートのフォーマットは変更しないで下さい。 ・ シートの記入範囲内では、行挿入、行削除、列挿入、列削除をしな Excel シ ー ト の 取り扱い いで下さい。 ・ 管 き ょ 工 に お い て は 、同 一 工 事 で あ っ て も 、各 管 径 に つ い て MS EXCEL ファイルを作成すること。 調査票記入欄 調査日の記入 施工時間シート の記入方法 ( 様 式 6,7,9,10 12,13,16) 発生土処理シー トの記入方法 ( 様 式 14) 調 査 票 は MS EXCEL で 作 成 さ れ て お り 、 薄 黄 色 部 分 は 設 問 に 対 す る 回 答 を記入する欄、薄緑色部分は選択肢から選択する欄になっております。 各様式の表題部には、実際の調査日を記入すること。 ( 施 工 時 間 AM)は 午 前 、 ( 施 工 時 間 PM)は 午 後 と 様 式 が 分 か れ て い る の で 注 意 す る こ と 。 記 入 方 法 に つ い て は 、 該 当 セ ル に は 数 字 の 「 5」 を 入 力 す る こ と 。 数 字 の 「 5」 を 入 力 す る こ と に よ り 、 セ ル が 塗 り 潰 さ れ 、 時 間 計 算 さ れ る 設 定 と な っ て い る の で 、そ れ 以 外 の 入 力 は し な い よ う 注 意すること。 ・ 発生土処理については、ダンプトラック1台ごとにシートを分けて 記入すること。 ・ 一枚のシートに書き切れない場合は、シートごとコピーして、追加 記入して下さい。 ・ 使用工種ごとに使用建設機械を入力すること。なお、規格は一般に 呼 ば れ て い る 規 格 (公 称 規 格 )を 記 入 し 、 メ ー カ ー 名 お よ び 型 式 も 同 様に記入して下さい。 ・ 保 有 区 分 は 、使 用 し た 機 械 の 保 有 先 (元 請 、下 請 を 問 わ ず )に つ い て 、 該当する項目【自社持・リース】を選択して下さい。なお、リース とは、元請または下請がリース専門業者から機械及び関連機材を借 り受けた場合をいい、リース専門業者以外から機械を借り受けた場 合は、自社持とします。 使用機械 ・ 排出ガス建設機械は、使用した機械が排出ガス対策型【1次基準・ 2 次 基 準 ・3 次 基 準 】ま た は 未 対 策 型 で あ る か を 選 択 し て 下 さ い 。な お 、 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 に つ い て は 2-3(1)を 参 照 し て 下 さ い 。 ・ 低騒音型建設機械は、使用した機械が対策型【低騒音型・超低騒音 型】または未対策型であるかを選択して下さい。なお、低騒音型建 設 機 械 に つ い て は 2-3(2)を 参 照 し て 下 さ い 。 ・ 建設機械操作方式は、使用した機械の操作方式【標準・標準外】で あ る か を 選 択 し て 下 さ い 。な お 、標 準 操 作 方 式 に つ い て は 2-3(3)を 参照して下さい。 4 2-3.使用機械の解説 (1)排出ガス対策型建設機械 「 建 設 機 械 に 関 す る 技 術 指 針 (平 成 3 年 10 月 8 日 付 け 建 設 省 経 機 発 第 247 号 、 最 終 改 正 平 成 10 年 3 月 31 日 付 け 建 設 省 経 機 発 第 37 号 大 臣 官 房 技 術 審 議 官 通 達 )」に 基 づ き 定 め ら れ た , 「 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 (平 成 3 年 10 月 8 日 付 け 建 設 省 経 機 発 第 249 号 、 最 終 改 正 平 成 14 年 4 月 1 日 付 け 国 総 施 第 225 号 大 臣 官 房 技 術 審 議 官 通 達 )に よ り 国 土 交 通 省 が 定 め た 排 出 ガ ス 基 準 を 満 た し た として指定された建設機械のことをいう。 指 定 ラ ベ ル に 「 91 基 準 値 排 出 ガ ス 対 策 型 」 と 記 載 さ れ て い る も の に つ い て は 1 次 基 準 値 適 合 機 械 、「 第 2 次 基 準 値 排 出 ガ ス 対 策 型 」 と 記 載 さ れ て い る も の に ついては 2 次基準値適合機械として取り扱う。 「 排 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 の 普 及 促 進 に 関 す る 規 定 (平 成 18 年 3 月 17 日 付 け 国 土 交 通 省 告 示 第 348 号 )」 に 基 づ き 定 め ら れ た 「 第 3 次 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 (平 成 18 年 3 月 17 日 付 け 国 総 施 第 215 号 大 臣 官 房 技 術 審 議 官 通 達 )」 により国土交通省が定めた排出ガス基準値を満たしたとして指定された建設機 械のことをいう。 た だ し 、平 成 18 年 10 月 1 日 以 降 に 製 作 さ れ て い る 建 設 機 械 等 に つ い て 、 「特 定 特 殊 自 動 車 排 出 ガ ス の 規 制 等 に 関 す る 法 律 (平 成 17 年 5 月 25 日 法 律 第 51 号 )」 (以 下「 オ フ ロ ー ド 法 」)に 基 づ く 技 術 基 準 を 満 た し た と し て 技 術 適 合 表 示 が さ れ ている場合は、第 3 次基準値適合機械と同等として取り扱う。 な お 、排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 と し て 指 定 さ れ て い る 型 式 の 一 覧 は 国 土 交 通 省 のホームページに掲載されているので,そちらも参考とされたい。 [ http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kensetsusekou/kensetsusekou.htm] 5 6 (2)低騒音型建設機械 「 建 設 工 事 に 伴 う 騒 音 振 動 対 策 技 術 指 針 (昭 和 51 年 3 月 制 定 、 最 終 改 正 昭 和 62 年 3 月 大 臣 官 房 技 術 参 事 官 通 達 )よ り 、騒 音 防 止 対 策 の た め 低 騒 音 型 建 設 機 械 の使用の原則が示されている。 「 低 騒 音 型 ・ 低 振 動 型 建 設 機 械 の 指 定 に 関 す る 規 程 (平 成 9 年 7 月 31 日 建 設 省 告 示 第 1536 号 最 終 改 正 平 成 12 年 12 月 22 日 )に よ り 国 土 交 通 省 が 定 め た 騒 音 基 準 値 を 満 た し た と し て 指 定 さ れ た 建 設 機 械 の こ と を い う 。 (平 成 9 年 (97 年 )よ り 以 前 の 基 準 ('89)に 基 づ き 指 定 さ れ た 低 騒 音 型 建 設 機 械 に つ い て は 、 低 騒 音 型 建設機械とはみなさないので注意すること。 な お 、低 騒 音 型 建 設 機 械 と し て 指 定 さ れ て い る 型 式 の 一 覧 は 国 土 交 通 省 の ホ ー ムページに掲載されているので、そちらも参考とされたい。 [http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/sosei_constplan_tk_000003.html] 7 (3)標準操作方式 「 建 設 機 械 に 関 す る 技 術 指 針(平 成 3 年 10 月 8 日 付 け 建 設 省 経 機 発 第 2 4 7 号 、最 終 改 正 平 成 1 0 年 3 月 3 1 日 付 け 建 設 省 経 機 発 第 3 7 号 大 臣 官 房 技 術 審 議 官 通 達 )」 に 基 づ き 、国 土 交 通 省 が 定 め た 操 作 方 式 を 満 た した建設機械のことをいう。 標 準 操 作 方 式 は 平 成 10 年 3 月 31 日 ま で 指 定 制 度 が あ り 、 1311 型 式 が 指 定 さ れ て い る が 、こ の 型 式 以 外 で も 、操 作 方 式 が 標 準 操 作 方 式 を満たしていれば標準操作方式として取り扱う。 な お 、標 準 操 作 方 式 と し て 指 定 さ れ て い る 型 式 の 一 覧 及 び 具 体 的 な 操 作 方 式 は 国 土 交通 省 の ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載 さ れ て い る の で 、 そ ちらを参考とされたい。 [ http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kensetsusekou/kensetsusekou.htm] 標準操作方式建設機械 建 設 省 (現 :国 土 交 通 省 )が 平 成 10 年 3 月 31 日 ま で に 標 準 操 作 方 式 と 指 定 を し た建設機械が表示していた表示ラベル 8 3.様式別記入項目 3-1 全工種共通 様式-1 (1)工事概要 1) 発 注 者 名 称 は 発 注 機 関 を 入 力 し 、 担 当 者 に つ い て は 当 該 工 事 の 監 督 を 行 っ て い る者とする。 2) 請 負 者 名 の 支 店 名 等 は 省 略 し て も 良 い 。 電 話 番 号 は 現 在 使 用 さ れ て い る も の と する。 3) 工 事 件 名 は 問 合 せ 等 に 応 じ ら れ る 範 囲 で 省 略 し て も 良 い 。 4) 施 工 場 所 は 問 合 せ 等 に 応 じ ら れ る 範 囲 で 省 略 し て も 良 い 。 5) 工 期 は 当 該 工 事 の 契 約 工 期 を 入 力 す る 。 6) 工 事 概 要 は 当 該 工 事 全 体 に お け る 、 管 布 設 工 及 び マ ン ホ ー ル 設 置 工 に つ い て 入 力する。 (2)記入様式 1) ~ 14) 各様式について該当番号を選択する。 (3)施工形態 1) 調 査 現 場 の 復 旧 時 期 に つ い て 該 当 番 号 を 選 択 す る 。 2) 調 査 現 場 の 覆 工 の 有 無 に つ い て 該 当 番 号 を 選 択 す る 。 (4)現場状況 1) 調 査 現 場 の 舗 装 構 成 を 入 力 す る 。 2) 調 査 現 場 の 作 業 帯 に つ い て 、 作 業 帯 幅 等 を 入 力 す る こ と 。 3) 本 管 の 占 用 位 置 を 官 民 境 界 か ら の 離 れ の 延 長 で 入 力 す る こ と 。 4) 調 査 現 場 の 地 下 埋 設 物 支 障 物 件 を 入 力 す る こ と 。 5) 調 査 現 場 の 制 約 条 件 が 特 に あ る 場 合 、 内 容 を 入 力 す る こ と 。 (5)地山土質及び埋戻土 1) 主 な 地 山 土 質 に つ い て 、 該 当 番 号 を 選 択 す る 。 2) 主 な 地 山 土 質 に つ い て 、 平 均 N 値 を 入 力 す る こ と 。 3) 埋 戻 材 料 に つ い て 、 該 当 番 号 を 選 択 す る 。 (6)断面図 1)~ 4) 5)~ 13) 調査箇所の掘削深さ、掘削幅、腹起し段数、土留根入長を入力すること。 調 査 箇 所 の 基 礎 形 態 、管 内 径 、管 外 径 、底 部 基 礎 厚 、防 護 基 礎 厚 、総 基 礎 厚、基礎幅、埋戻土厚、舗装+路盤厚を入力すること。 9 (7)使用建設機械 1) 各 工 種 に 使 用 し た 建 設 機 械 ( バ ッ ク ホ ウ 、 ト ラ ッ ク ク レ ー ン 、 タ ン パ ) の 一 般 的な機械名を入力すること。 2) 建 設 機 械 の メ ー カ ー 名 及 び 型 式 を 入 力 す る こ と 。 3) ~ 10) 各 建 設 機 械 に お け る 規 格 を 入 力 す る こ と 。 3)~ 8)バ ッ ク ホ ウ ・バックホウ規格のバケット山積み及び平積み容量を入力すること。 ・ ク レ ー ン 機 能 の 有 無 を 入 力 す る 。バ ッ ク ホ ウ に お け る ク レ ー ン 機 能 付 と は 、 労 働 安 全 衛 生 施 行 令 に い う 移 動 式 ク レ ー ン に 該 当 す る 機 械 を い う 。バ ケ ッ ト 背 面 に、溶接によりフックが取付けられたものとは異なるので、注意すること。 ・クレーン機能付バックホウの場合、吊能力を入力すること。 ・バケット幅を入力すること。 ・バケット規格が標準型か改造型かを選択する。 9)ト ラ ッ ク ク レ ー ン ・吊り能力を入力すること。 10)タ ン パ ・質量を入力すること。 11) 排 ガ ス 対 策 の 基 準 レ ベ ル を 選 択 す る 。 オ フ ロ ー ド 法 に 該 当 す る 機 種 は 3 次 基 準 扱いとする。 12) 騒 音 対 策 の 型 式 を 選 択 す る 。 13) バ ッ ク ホ ウ に お け る 、 旋 回 型 式 を 選 択 す る 。 14) 建 設 機 械 の 保 有 区 分 を 選 択 す る 。 15) 調 査 日 に 使 用 し た バ ッ ク ホ ウ の 台 数 を 入 力 す る こ と 。 (8)現場作業員数 1) 現 場 作 業 員 数 を 入 力 す る こ と 。 現 場 代 理 人 及 び ダ ン プ 運 転 手 、 バ ッ ク ホ ウ の オ ペレーターは含まないので注意すること。 (9)施工規模 1) 当 該 調 査 区 間 を 含 む 、 1 ス パ ン の 施 工 に 要 し た 日 数 を 0.5 日 単 位 で 入 力 す る こ と。休日雨天は除くこと。マンホールは上流を含み下流を除いた施工日数とす る。 2) 当 該 調 査 区 間 を 含 む 1 ス パ ン の 施 工 延 長 を 入 力 す る こ と 。 1 ス パ ン は マ ン ホ ー ル中心間距離とする。 3) 当 該 調 査 区 間 を 含 む 1 ス パ ン の 平 均 掘 削 深 を 入 力 す る こ と 。 10 (10)準備跡片付け及び拘束時間等 1) 2) 3) 4) 各 項 目 の 該 当 時 間 は 、軽 量 鋼 矢 板 、ア ル ミ 矢 板 の 場 合 は 様 式 - 6、7 か ら 、 た て 込 み 簡 易 土 留 め の 場 合 は 様 式 - 9、 10、 12、 13 よ り 、 そ れ ぞ れ 1 日 あたりの総計を入力すること。 (11)土留の設置(撤去)手順 1) 当 該 調 査 現 場 で の 実 際 の 土 留 設 置 手 順 を 入 力 す る こ と 。 2) 当 該 調 査 現 場 で の 実 際 の 土 留 撤 去 手 順 を 入 力 す る こ と 。 3-2 ①管路掘削 様式-2 (1)調査区間施工内容 1) 調 査 区 間 の 管 径 を 入 力 す る こ と 。 2) 調 査 区 間 の 管 種 を 選 択 す る 。 そ の 他 の 場 合 に は 管 種 を 記 入 す る こ と 。 3) 基 礎 の 種 類 を 選 択 す る 。 ま た 、 コ ン ク リ ー ト 基 礎 の 場 合 に は 、 幅 と 高 さ に つ い ても入力すること。 4) 調 査 当 日 の 発 生 土 運 搬 経 路 を 選 択 し 、 運 搬 車 両 の 規 格 を 記 入 す る こ と 。 5) 調 査 当 日 の 施 工 量 を 記 入 す る こ と 。掘 削 深 か ら は 舗 装 + 路 盤 厚 を 差 し 引 く こ と 。 6) 調 査 当 日 の 管 布 設 延 長 を 記 入 す る こ と 。 (2)施工時間・労務歩掛等取りまとめ 1) 作 業 時 間 は 、 各 掘 削 段 階 ご と に 要 し た 時 間 を 記 入 し 、 土 留 工 設 置 、 管 布 設 、 埋 戻等の作業は含めない。 舗装こわし、路盤掘削については、作業時間に含めない。 作業時間には、準備・段取りに要する時間を含め、他の作業のための待ち時間 を除く。 配置人員は、各作業ごとに記入し、足りない職種があれば、空欄に記入するこ と。 (3)使用機械・稼働時間取りまとめ 掘削に使用したバックホウの規格及び台数を記入し、作業現場における旋回角 度を選択する。各掘削段階ごとの稼動時間を入力すること。 また、人力掘削の場合、人数を記入し、掘削段階ごとの作業時間を記入する。 3-3 ②管路埋戻 様式-3 (1)調査区間施工内容 1) 調 査 区 間 の 管 径 を 入 力 す る こ と 。 2) 調 査 区 間 の 管 種 を 選 択 す る 。 そ の 他 の 場 合 に は 管 種 を 記 入 す る こ と 。 11 3) 基 礎 の 種 類 を 選 択 す る 。 ま た 、 コ ン ク リ ー ト 基 礎 の 場 合 に は 、 幅 と 高 さ に つ い ても入力すること。 4) 調 査 当 日 の 施 工 量 を 記 入 す る こ と 。埋 戻 厚 か ら は 舗 装 厚( ア ス コ ン 厚 + 路 盤 厚 ) を 差 し 引 く こ と 。埋 戻 厚 は 、様 式 - 1(6)断 面 図 に お け る g の 数 値 を 用 い る こ と 。 同 断 面 図 に お い て 、「 2 . 基 礎 が 管 頂 未 満 の 場 合 」( コ ン ク リ ー ト 基 礎 等 ) に つ いては、埋め戻し内に入る管体体積を、控除量として算出すること。 (2)施工時間・労務歩掛等取りまとめ 1) 作 業 時 間 は 、 各 埋 戻 段 階 ご と に 要 し た 時 間 を 記 入 し 、 管 布 設 、 土 留 撤 去 等 の 作 業は含めない。 路盤、舗装の復旧については、作業時間に含めない。 作業時間には、準備・段取りに要する時間を含め、他の作業のための待ち時間 除く。 配置人員は、各作業ごとに記入し、足りない職種があれば、空欄に記入するこ と。 (3)使用機械・稼働時間取りまとめ 投入・敷均し・転圧に使用した機械について、規格、台数等を入力する。人力 作業の場合には人数を入力する。 また、バックホウを使用した場合、作業現場における旋回角度を選択する。稼 動時間については、バックホウ以外の機械や人力の場合にも、各埋戻段階ごと に入力すること。 3-4 ③軽量鋼矢板土留、アルミ矢板土留 調 査 票 に 記 載 の 「 作 業 手 順 」 に つ い て は 、 実 施 要 領 P.18 の 「 軽 量 鋼 矢 板 土 留 、 ア ル ミ 矢 板土留 作業手順」を参照すること。 様式-4 (1)調査区間施工内容 1) 矢 板 材 種 類 の 該 当 番 号 を 選 択 す る 。 FRP 矢 板 な ど は 3.に 入 力 す る こ と 。 2) 矢 板 材 の 寸 法 を 入 力 す る こ と 。 3) 調 査 現 場 に 持 ち 込 ん だ 、 矢 板 の 総 枚 数 を 入 力 す る こ と 。 予 備 分 を 含 む 。 4) 調 査 現 場 で 使 用 予 定 の 矢 板 枚 数 を 入 力 す る こ と 。 予 備 分 は 含 ま ず 。 5) 調 査 当 日 に 実 際 に 使 用 し た 、 矢 板 の 枚 数 を 入 力 す る こ と 。 6) 矢 板 使 用 率 と は 、地 山 に 対 し て 矢 板 を ど の 位 の 率 で 設 置 す る か を い う 。 ( 例:全 数 設 置 の 場 合 ⇒ 100% 、 1 枚 お き の 場 合 ⇒ 50% ) 7) 布 掘 深 は 、 矢 板 を 建 て 込 む 前 の 一 次 掘 削 に お け る 深 さ を い う 。( 作 業 手 順 ① ) 8) 矢 板 を 引 き 抜 く 際 の 、 掘 削 床 か ら 埋 戻 土 天 端 ま で の 厚 さ を 入 力 す る 。 9) 矢 板 の メ ー カ ー 型 式 を 記 入 す る 。 例 ) LSP-1、 SN-IA、 NL-1N 10) 矢 板 材 の 保 有 区 分 を 該 当 番 号 か ら 選 択 す る 。 12 11) 12) 矢板の建込、押下げ、撤去時の施工方法について該当番号を選択する。 13) 14) 矢 板 を 撤 去 す る 時 期 に つ い て 該 当 番 号 を 選 択 す る 。 15) 布 設 方 法 に つ い て 、 新 設 ( 別 断 面 で の 布 設 替 含 む ) か 、 同 一 断 面 で の 布 設 替 か 記入する。 16) 調 査 日 一 日 間 で 施 工 し た 土 留 延 長 を 入 力 す る 。 17) ト ラ ッ ク ク レ ー ン 及 び ク レ ー ン 機 能 付 バ ッ ク ホ ウ の 場 合 、 調 査 日 の 矢 板 最 大 引 抜荷重を入力する。 (2)施工時間・労務歩掛等取りまとめ 1) 設 置 ・ 撤 去 時 間 は 、 様 式 - 6、 7 か ら 当 該 工 種 1 日 あ た り の 作 業 時 間 の 総 計 を 入 力する。 配 置 人 員 は 、 様 式 ‐ 6、 7 か ら 当 該 工 種 1 日 あ た り の 配 置 人 員 を 各 職 種 ご と に 入 力する。また、足りない職種があれば空欄に入力すること。機械運転時間は、 様 式 - 6、 7 か ら 当 該 工 種 1 日 あ た り の 土 留 用 機 械 運 転 時 間 の 総 計 を 入 力 す る 。 2) 矢 板 施 工 に お い て 使 用 し た 小 器 材 の 名 称 と 数 量 を 入 力 す る 。 様式-5 (1)調査区間施工内容 1) 腹 起 材 の 種 類 に つ い て 該 当 番 号 を 選 択 す る 。 2) 切 梁 材 の 種 類 に つ い て 該 当 番 号 を 選 択 す る 。 3) 腹 起 材 1 本 当 り の 長 さ を 入 力 す る こ と 。 4) 調 査 現 場 に 持 ち 込 ん だ 、 腹 起 の 総 本 数 を 入 力 す る こ と 。 予 備 分 を 含 む 。 5) 調 査 現 場 で 使 用 予 定 の 腹 起 本 数 を 入 力 す る こ と 。 予 備 分 は 含 ま ず 。 6) 調 査 当 日 に 実 際 に 使 用 し た 、 腹 起 の 本 数 を 入 力 す る こ と 。 7) 調 査 現 場 に 持 ち 込 ん だ 、 切 梁 の 総 本 数 を 入 力 す る こ と 。 予 備 分 を 含 む 。 8) 調 査 現 場 で 使 用 予 定 の 切 梁 本 数 を 入 力 す る こ と 。 予 備 分 は 含 ま ず 。 9) 調 査 当 日 に 実 際 に 使 用 し た 、 切 梁 の 本 数 を 入 力 す る こ と 。 10) 調 査 現 場 に 持 ち 込 ん だ 水 圧 ポ ン プ 台 数 を 入 力 す る こ と 。 11) 腹 起 1 組 ( 2 本 ) に 対 し 、 切 梁 を 何 本 設 置 す る か を 入 力 す る こ と 。 12) 腹 起 及 び 切 梁 材 の 保 有 区 分 を 該 当 番 号 か ら 選 択 す る 。 13) 14) 腹起及び切梁材の吊り方法について、該当番号を選択する。 15) 16) (2)施工時間・労務歩掛等取りまとめ 1) 様式-4 ( 2) の 入 力 要 領 に 同 じ 2) 13 様 式 - 6、 7 1) 1 日 に お け る 、矢 板 及 び 支 保 材 設 置( 撤 去 )時 間 を 入 力 例 に な ら い 入 力 す る こ と 。 また、表は支保 3 段の様式で作られているため、必要の無い段には入力しない こと。 入力にあたっては、作業手順例を十分理解し実態に合わせて入力すること。 3-5 ④たて込み簡易土留(簡易スライド) 様 式 - 8( ※ 本 様 式 は ス ラ イ ド レ ー ル 方 式 に よ り 施 工 し た 場 合 に 記 入 す る ) (1)調査区間施工内容 1) パ ネ ル 材 種 類 の 該 当 番 号 を 選 択 す る 。( ” 1” も し く は ” 2” を 選 択 ) 2) パ ネ ル 材 の 深 さ の 規 格 数 値 を 入 力 す る こ と 。 3) パ ネ ル 材 の 長 さ の 規 格 数 値 を 記 入 す る こ と 。 4) 調 査 当 日 の 実 際 に 使 用 し た パ ネ ル 面 積 ( 両 面 分 ) を 入 力 す る こ と 。 5) 調 査 当 日 に 搬 入 し て い た パ ネ ル 面 積 ( 両 面 分 ) を 入 力 す る こ と 。 6) 布 堀 深 は 、 パ ネ ル を 建 て 込 む 前 の 一 次 掘 削 に お け る 深 さ を い う 。 7) 当 該 現 場 へ 持 ち 込 ん だ パ ネ ル 材 搬 入 量 の 内 訳 を 当 該 番 号 か ら 選 択 す る 。 8) パ ネ ル 材 の 保 有 区 分 を 当 該 番 号 か ら 選 択 す る 。 9) パ ネ ル 材 の た て 込 み 施 工 方 法 に つ い て 当 該 番 号 を 選 択 す る 。 10) パ ネ ル 材 の 撤 去 施 工 方 法 に つ い て 当 該 番 号 を 選 択 す る 。 11) パ ネ ル 材 の 撤 去 す る 時 期 に つ い て 当 該 番 号 を 選 択 す る 。 12) 調 査 日 一 日 間 で 施 工 し た 土 留 延 長 を 入 力 す る こ と 。 13) ト ラ ッ ク ク レ ー ン 及 び ク レ ー ン 機 能 付 バ ッ ク ホ ウ の 場 合 、 調 査 日 の パ ネ ル 材 最 大引抜荷重を入力すること。 (2)施工時間・労務歩掛等取りまとめ 1) 設 置 ・ 撤 去 時 間 は 様 式 -9、 10 か ら 当 該 工 種 1 日 あ た り の 作 業 時 間 の 総 計 を 入 力 すること。 配 置 人 員 は 、様 式 - 9、10 か ら 当 該 工 種 1 日 あ た り の 配 置 人 員 を 各 職 種 ご と に 入 力する。また足りない職種があれば空欄に入力すること。 機 械 運 転 時 間 は 、様 式 - 9、10 か ら 当 該 工 種 1 日 あ た り の 土 留 工 に 使 用 し た 建 設 機械の運転時間の総計を入力すること。 2) パ ネ ル 材 施 工 に お い て 使 用 し た 小 器 材 の 名 称 と 数 量 を 入 力 す る こ と 。 様 式 - 9、 10 1) 1 日 に お け る パ ネ ル 材( ス ラ イ ド レ ー ル 方 式 )の 設 置( 撤 去 )時 間 を 記 載 例 に な らい入力すること。 入力にあたっては、作業手順について頒布されている手順書などを十分理解の 上、実態に合わせて入力すること。 14 3-6 ④たて込み簡易土留(簡易縦梁) 様 式 - 11( ※ 本 様 式 は 縦 梁 プ レ ー ト 方 式 に よ り 施 工 し た 場 合 に 記 入 す る ) (1)調査区間施工内容 1) パ ネ ル 材 種 類 の 該 当 番 号 を 選 択 す る 。( ” 1” を 選 択 ) 2) パ ネ ル 材 の 深 さ の 規 格 数 値 を 入 力 す る こ と 。 3) パ ネ ル 材 の 長 さ の 規 格 数 値 を 記 入 す る こ と 。 4) 調 査 当 日 の 実 際 に 使 用 し た パ ネ ル 面 積 ( 両 面 分 ) を 入 力 す る こ と 。 5) 調 査 当 日 に 搬 入 し て い た パ ネ ル 面 積 ( 両 面 分 ) を 入 力 す る こ と 。 6) 布 堀 深 は 、 パ ネ ル を 建 て 込 む 前 の 一 次 掘 削 に お け る 深 さ を い う 。 7) 当 該 現 場 へ 持 ち 込 ん だ パ ネ ル 材 搬 入 量 の 内 訳 を 当 該 番 号 か ら 選 択 す る 。 8) パ ネ ル 材 の 保 有 区 分 を 当 該 番 号 か ら 選 択 す る 。 9) パ ネ ル 材 の た て 込 み 施 工 方 法 に つ い て 当 該 番 号 を 選 択 す る 。 10) パ ネ ル 材 の 撤 去 施 工 方 法 に つ い て 当 該 番 号 を 選 択 す る 。 11) パ ネ ル 材 の 撤 去 す る 時 期 に つ い て 当 該 番 号 を 選 択 す る 。 12) 調 査 日 一 日 間 で 施 工 し た 土 留 延 長 を 入 力 す る こ と 。 13) ト ラ ッ ク ク レ ー ン 及 び ク レ ー ン 機 能 付 バ ッ ク ホ ウ の 場 合 、 調 査 日 の パ ネ ル 材 最 大引抜荷重を入力すること。 (2)施工時間・労務歩掛等取りまとめ 1) 設 置( 撤 去 時 間 )は 様 式 -12、13 か ら 当 該 工 種 1 日 あ た り の 作 業 時 間 の 総 計 を 入 力すること。 配 置 人 員 は 、 様 式 - 12、 13 か ら 当 該 工 種 1 日 あ た り の 配 置 人 員 を 各 職 種 ご と に 入力すること。また足りない職種があれば空欄に入力すること。 機 械 運 転 時 間 は 、 様 式 - 12、 13 か ら 当 該 工 種 1 日 あ た り の 土 留 工 に 使 用 し た 建 設機械の運転時間の総計を入力すること。 2) パ ネ ル 材 施 工 に お い て 使 用 し た 小 器 材 の 名 称 と 数 量 を 入 力 す る こ と 。 様 式 - 12、 13 1) 1 日 に お け る パ ネ ル 材( 縦 梁 プ レ ー ト 方 式 )の 設 置( 撤 去 )時 間 を 記 載 例 に な ら い入力すること。 入力にあたっては、作業手順について頒布されている手順書などを十分理解の 上、実態に合わせて入力すること。 15 3-7 ⑤発生土処理 様 式 - 14 作業実施における制約等特殊条件があった場合やコメント等があれば記入欄に記 入すること。 記入例 「渋 滞 ○ ○ km」、 「○ ○ 時 に 作 業 終 了 」、 「帰 路 は 直 接 会 社 」等 【 労 務 (編 成 人 員 ・ 延 作 業 時 間 )及 び 機 械 運 転 時 間 】 1) 月 /日 欄 - 作 業 し た 月 日 を 記 入 す る こ と 。 ※注意 ダンプトラック 1 台 毎 に シ ー ト を 分 け て 記 入 す る こ と 。 2) 施 工 時 間 欄 - そ の 日 に 作 業 し た 時 間 帯 (始 ま り と 終 わ り )を 記 入 す る こ と 。 3) 積 込 作 業 内 容 欄 - 【 ダンプトラックの 作 業 内 容 】 ダンプトラックの 現 場 到 着 か ら 発 進 ま で の 間 の ダンプトラック の状態を選択すること。 【 ダンプトラック積 載 容 量 】 ダンプトラックの 積 載 容 量 を 記 入 す る こ と 。 【 そ の 他 の 運 搬 車 種 】 ダンプトラック以 外 の 運 搬 車 の 場 合 、 車 種 及 び 積 載 容 量 を 記 入すること。 【 積 込 機 種 】 リ ス ト に あ る バックホウを 選 択 し 、 山 積 容 量 を 記 入 す る こ と 。 【 そ の 他 の 積 込 機 種 】バックホウ以 外 の 積 込 機 種 の 場 合 、機 種 名 、山 積 容 量 を 記 入 すること。 ※注意 積 込 機 種 欄 は 、積 込 作 業 時( 作 業 現 場 、仮 置 場 、処 分 先 )の み 選 択 す ること。 4) 運 搬 作 業 内 容 欄 - 【 ダンプトラックの 運 搬 内 容 】ダンプトラックの 現 場( 仮 置 場 )発 進 か ら 到 着 ま で の 間 の ダンプトラックの 状 態 を 選 択 す る こ と 。 【 運 搬 距 離 】運 搬 距 離 を「 一 般 道 」と「 自 動 車 専 用 道 」に 分 け て 、記 入 す る こ と。 【 D I D 地 区 の 割 合 ( % )】 運 搬 経 路 に お け る D I D 地 区 を 通 過 す る 割 合 を 記 入すること。 【積載物】リストにある積載物を選択すること。 【 積 載 量 】 実 際 に 運 搬 し た 積 載 量 ( t 又 は m3) を ど ち ら か に 記 入 す る こ と 。 【使用機械の規格・型式等】 1) 規 格 ・ 型 式 欄 - 使 用 し た 機 械 の 規 格 ・ 型 式 を 記 入 す る こ と 。 ※ 注意 一 枚 目 の シ ー ト に 書 き 切 れ な い 場 合 は 、シ ー ト を 追 加 す る か 2 枚 目 以 降 に 記 入 す る こ と 。 (各 シ ー ト に 重 複 計 上 し な い こ と ) 16 3-8 ⑥開削水替 様 式 - 15・ 16 (1) 工事概要を記入する。 1) 工 程 に お け る 締 切 延 長 に つ い て 記 入 す る こ と 。 そ の 他 欄 に は 作 業 上 制 約 が 合 っ た場合に記入すること。 (2) 工事実態における実揚程及び配置されたポンプ台数を記入する。 1) ポ ン プ 規 格 に つ い て 、 口 径 、 動 力 機 出 力 、 ポ ン プ 揚 程 ( 能 力 )、 揚 量 ( 能 力 )、 メーカー名 ・ 型 式 を そ れ ぞ れ 記 入 、 保 有 区 分 に つ い て は セ ル リ ス ト に て 選 択 す る こ と。 2) ポ ン プ の 動 力 源 に つ い て 【 発 動 発 電 機 】 か 【 商 用 電 源 】 か で 、 そ れ ぞ れ 該 当 欄 を記入・選択すること。併用されている場合は双方とも記入すること。 3) 排 水 方 法 に つ い て 【 常 時 排 水 】 か 【 作 業 時 排 水 】 か で 、 そ れ ぞ れ 該 当 欄 に 記 入 すること。 (3) ポ ン プ の 据 付・撤 去・移 設 方 法 に つ い て 選 択 す る こ と 。な お 、移 設 を 行 わ な か っ た場合は空欄とすること。 (4) ポ ン プ の 据 付・撤 去・移 設 に 関 し 1 箇 所 当 り の 配 置 人 員・職 種・人 数・作 業 内 容 を記入すること。なお、移設を行わなかった場合は空欄とすること。 (5) ポンプの据付・撤去・移設に関する使用機械を記入すること。 (6) ポンプ運転管理の作業実態を記入すること。 (7) 発動発電機運転管理の作業実態を記入すること。 (8) ポ ン プ・発 動 発 電 機 の 作 業 時 間 を 記 入 す る こ と 。な お 、記 入 方 法 に つ い て は 、該 当 セ ル に は 数 字 の 「 5」 を 入 力 す る こ と 。 数 字 の 「 5」 を 入 力 す る こ と に よ り 、 セルが塗り潰され、時間計算される設定となっているので、それ以外の入力は しないよう注意すること。 17 18 (参考)職種の定義・作業内容 職種名 土木一般 世話役 定義・作業内容 土木工事及び重機械の運転または操作について相当程度の技術を有し、 もっぱら指導的な業務を行うもの。 相当程度の技術及び高度な肉体条件を有し、主として次に揚げる作業に ついて主体的業務を行うもの。 ① 機 械 重 量 3t 未 満 の バ ッ ク ホ ウ (ク ロ ー ラ 型 )、 ト ラ ク タ シ ョ ベ ル (ク ロ ー ラ 型 )等 を 運 転 ま た は 操 作 し て 行 う 土 砂 等 の 掘 削 、積 込 ま た は 運 搬 ② 吊 上 げ 重 量 1t 未 満 の ク ロ ー ラ ー ク レ ー ン 、 吊 上 げ 重 量 5t 未 満 の ウ 特殊 作業員 ィンチ等を運転または操作して行う資材等の運搬 ③ 機 械 重 量 3t 未 満 の 振 動 ロ ー ラ (自 走 式 )、ラ ン マ 、タ ン パ 等 を 運 転 ま たは操作して行う土砂等の締固め ④可搬式ミキサ、バイブレータ等を運転または操作して行うコンクリ ートの練上げ及び打設 ⑤ポンプ、コンプレッサ、発動発電機等の運転または操作 ⑥コンクリートポンプ車の筒先作業 ⑦その他各種作業の主体的業務を行うもの 普 通 の 技 能 及 び 肉 体 的 条 件 を 有 し 、主 と し て 次 に 揚 げ る 作 業 を 行 う も の 。 普通 作業員 ①人力による土砂等の掘削、積込、運搬、敷均し等 ②人力による資材等の積込み、運搬、片付け等 ③ 人 力 に よ る 小 規 模 な 作 業 (例 え ば 標 識 等 の 設 置 ) ④その他各種作業の補助的業務を行うもの 主として人力による軽易な次の作業を行うもの。 ①軽易な清掃または後片付け 軽作業員 ②現場内の軽易な小運搬 ③準備測量、出来高管理等の手伝い ④仮設物、安全施設等の小物の設置又は撤去 ⑤その他各種作業の軽易な補助作業を行うもの 高所・中空における作業について相当程度の技能及び高度の肉体的条件 とび工 を有し、主として次に揚げる作業について主体的業務を行うもの。 ①足場または支保工の組立、解体等 ② 杭 、 矢 板 等 の 打 ち 込 み ま た は 引 き 抜 き (杭 打 機 運 転 を 除 く ) 19 職種名 定義・作業内容 電気工事について相当程度の技能および必要な資格を有し、建物ならび に 屋 外 に お け る 、受 電 設 備 、変 電 設 備 、配 電 線 路 、電 力 設 備 、発 電 設 備 、 通信設備等の工事に関する、主として次に掲げる作業について主体的業 務を行うもの a.配 線 器 具 、 照 明 器 具 、 発 電 機 、 通 信 機 器 、 盤 類 等 の 取 付 け 、 据 付 け または撤去 電工 b.電 線 、 電 線 管 等 の 取 付 け 、 据 付 け ま た は 撤 去 「 必要 な 資 格を 有 し 」と は 、電 気 工事 士 法 第 3 条 に 規 定 する 以 下 4 つの資格のいずれかの免状または認定証の交付を受けていること をいう。 ① 第 1 種電気工事士 ② 第 2 種電気工事士 ③ 認定電気工事従事者 ④ 特殊電気工事資格者 木工事について相当程度の技能を有し、主として次に掲げる作業につい て主体的業務を行うもの 型枠工 a .木 製 型 枠( メ タ ル フ ォ ー ム を 含 む 。)の 製 作 、組 立 て 、取 付 け 、解 体 等 ( 坑 内 作 業 を 除 く 。) b.木坑、木橋等の仕拵え等 20 1/8 施工条件書 明示項目 1.工程関係 明示事項 1.関連する別途発注工事 制約条件等 あり なし 調整項目 仮設又は工事用道路の調整 土砂・資材の流用 その他 ( 施工順序の調整 ) 調整が必要な工事名:本工事に伴う水道支障移転工事 調整が必要な工事の工期: 2.施工時期、施工時間及び施工工法の制限 あり なし 制限される工種名: 施工時期及び施工時間: 施工方法: 3.他機関等との協議が未完了 あり なし 協議機関名: 協議完了見込み時期: 4.他機関等協議による工程条件 あり なし 制限される工種名: 施工期間: 5.占用物件工事との工程調整 あり なし 占用物件名 電気 (工事時期: ) 電話 (工事時期: ) 水道 (工事時期: 1月頃 ) ガス (工事時期: ) その他 ) ( 6.漁業協同組合との調整 あり なし 漁業協同組合名: 内水面漁業協同組合については島根県公共工事共通仕様書特記事項による 7.工期 予定工期:平成29年2月28日 工期には、雨天・休祭日、夏期休暇・年末・年始休暇及び官公庁の土曜閉庁日を 見込んでいる。 8.その他 あり なし 内容: 2/8 施工条件書 明示項目 2.用地関係 明示事項 1.用地補償物件の未処理箇所 制約条件等 あり なし 未処理箇所 別添図等 No. ~No. 完了見込み時期: 2.仮設ヤードの指定 あり なし 仮設ヤード 官有地 民有地 使用期間: ヤード平面図 別添図面等 (面積: ㎡) ヤード位置図 使用条件・復旧方法: 占用料又は借上費 3.公害対策関係 3.その他 あり なし 内容: 1.施工方法、建設機械・設備等の制限 あり なし 制限項目 騒音 不要 必要 振動 水質 粉じん その他 ( ) 施工方法 指定工法名: その他: 建設機械・設備 工種: 作業時間 ( ) その他 ( ) 2.事業損失防止に関する調査 あり なし 調査項目 騒音測定 振動測定 水質調査 地盤沈下測定 近隣家屋の事前・事後調査 その他 ( ) 地下水位等の調査 3.その他 あり なし 調査方法 別途資料 別途協議 調査費 計上あり 別途協議 内容: 3/8 施工条件書 明示項目 4.安全対策関係 明示事項 1.交通安全施設関係の指定 制約条件等 あり なし 交通安全施設等の配置 別添図等 その他 ( ) 交通誘導員の配置 配置人員:昼間2人(内、交通誘導員A 0人) 2.近接公共施設等に対する制限 あり なし 近接公共施設名 鉄道 電気 電話 水道 その他 ( ) 施工時間: 施工時間の制限 作業制限 制限を受ける工種: 制限内容: 3.落石、土砂崩落又は発破作業等に対する防護施設 あり なし 防護施設等の配置 設置期間: 4.その他 あり なし 内容: 別途資料 別途協議 4/8 施工条件書 明示項目 5.工事用道路関係 明示事項 1.一般道路(搬入路)の使用制限 制約条件等 あり なし 経路 別添図等 別途協議 使用期間 ( ) 使用時間帯 ( ) 使用中及び使用後の措置 2.仮設道路の設置条件 あり なし 構造・延長等 安全施設等 別添図等 別途協議 別添図等 別途協議 使用中及び使用後の措置 6.仮設備関係 別添図等 3.その他 あり なし 内容: 1.仮設備の引渡し又は引き継ぎ あり なし 引き渡す(引き継ぎを受ける)仮設備: 別添図等 別途協議 別途協議 引き渡す(引き継ぎを受ける)工事名: 引き渡す(引き継ぎを受ける)時期: 引き渡し時(引き継ぎを受ける時)の条件: 2.仮設物の構造及び施工方法の指定 あり なし その他 構造・設計条件 ( ) 別添図等 工法名: 施工方法の指定 制約事項: 設計条件の指定 3.その他 あり なし 内容: 5/8 施工条件書 明示項目 7.残土・建設廃棄物関係 明示事項 1.残土処分地の処理条件 制約条件等 あり なし その他 押土・整地 ( ) 制約事項: 受入側の制約 2.建設廃棄物の処理条件 あり なし 施設名: 処分場の指定 制約事項: 受入側の制約 その他 (再資源化施設 ) 8.工事支障物件等 3.その他 あり なし 内容: 1.工事支障物件 あり なし 支障物件名 電気 協議 済み 未了 済み 未了 済み 未了 済み 未了 済み 未了 位置: 移設時期: 電話 協議 位置: 移設時期: 水道 協議 位置: 移設時期: ガス 協議 位置: 移設時期: その他 協議 位置: 移設時期: 2.試掘調査 あり なし 調査箇所数: 箇所 位置: 3.その他 あり なし 内容: 6/8 施工条件書 明示項目 9.排水工 明示事項 制約条件等 1.汚水・泥水の排水制限 あり なし 内容 2.水質調査 あり なし 調査項目 3.水中ポンプ あり なし 口径: (汚水処理を含む) 台数: 常時排水 4.その他 あり なし 内容: 作業時排水 7/8 施工条件書 明示項目 10.薬液注入 明示事項 1.薬液注入 制約条件等 あり なし 工法区分: 注入材料 有機 溶液型 無機 懸濁型 瞬結 中結 施工範囲 対象土量: m3 対象範囲の土質: 削孔 削孔間隔及び配置: 削孔総延長: 削孔本数 注入量 総注入量: 土質別注入率: その他 長結 8/8 施工条件書 明示項目 11.その他 明示事項 1.工事用資機材の保管又は仮置き場の指定 制約条件等 あり なし 場所:江津西浄化センター内仮置き 期間: 2.現場発生品 あり なし 品名: 引渡場所: 運搬距離: 3.植栽保険 あり なし 樹木名・本数等: 4.中間検査 あり なし 検査回数: 5.部分使用 あり なし 部分使用範囲: 目的: 部分使用期間: 6.技術管理上特に必要な資料 あり なし 資料名: 7.その他 あり なし 内容: 1回 2回 見積り参考資料 工 事 名 平成 28 年度 嘉久志中央汚水管渠布設工事(国道9号南) 施工位置 江津市 記 「見積り参考資料」 「積算用参考図」は、積算数量及び任意仮設の積算内 事 嘉久志町 容を示したもので、これらの資料は、「設計図書」とはならない。 よって、工事目的物を完成させるための一切の手段については、請負者 の責任において定めるものとする。 総 括 情 報 表 事務所名 設計書区分 変更回数 道河川名 適用単価 適用単価地区 単価適用年月日 諸経費体系 設計書名 諸経費工種 前払率(%) 契約保証区分 市街地補正 江津市 実施設計書 当初 0 実施単価 浜田1 0-28.12.01(0) 土木 平成28年度 嘉久志中央汚水管渠布設工事(国道9号南) 当 世 代 20 下水道工事(2) 40 01 金銭的保証 03 地方(影響有) 前 世 代 頁0-0001 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 頁0-0002 金 額 備 補助 管路 式 管きょ工(開削) 管路土工 管路掘削 小車運搬(運搬∼取卸し) 土砂 掘削(床掘り)有り 換算距離60m以下(40m超) 30 m3 施工 第0-0001号表 30 m3 施工 第0-0002号表 30 m3 施工 第0-0003号表 150 m3 施工 第0-0005号表 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 積込場→仮置場 機械掘削工 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 機械掘削工 バックホウ山積0.28m3(平積0.20m3) ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 現場ー仮置場 ダンプトラック運搬 4t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 現場ー仮置場 管路埋戻 数 量 単 位 単 価 頁0-0003 金 額 備 350 m3 施工 第0-0007号表 150 m3 施工 第0-0003号表 350 m3 施工 第0-0009号表 10 m3 施工 第0-0002号表 10 m3 施工 第0-0003号表 10 m3 施工 第0-0011号表 10 m3 施工 第0-0012号表 270 m3 施工 第0-0002号表 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→積込場 小車運搬(積込∼運搬∼取卸し)土・石 土砂 換算距離60m以下(40m超) 人力投入埋戻工 材料別途計上 タンパ締固め 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など ダンプトラック運搬 4t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→現場 機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 材料別途計上 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) 数 量 単 位 単 価 頁0-0004 金 額 備 270 m3 施工 第0-0014号表 60 m3 施工 第0-0015号表 180 m3 施工 第0-0016号表 90 m3 施工 第0-0002号表 90 m3 施工 第0-0017号表 90 m3 施工 第0-0019号表 機械投入埋戻工 (バックホウ) 材料別途計上 バックホウ山積0.28m3 (平積0.20m3) 発生土処理 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 10t積級 砂質土 L=6㎞ DID無し 整地 残土受入れ地での処理 管布設工 硬質塩化ビニル管 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 硬質塩化ビニル管設置工 管径 150mm 数 量 単 位 単 価 頁0-0005 金 額 備 506 m 施工 第0-0020号表 28 個 506 m 10 m3 施工 第0-0002号表 10 m3 施工 第0-0003号表 継手類 マンホール用可とう継手 φ150 塩ビ管用 埋設標識テープ 埋設シート 建設物価12月P611 管基礎工 砂基礎 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→積込場 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 小車運搬(積込∼運搬∼取卸し)土・石 土砂 換算距離60m以下(40m超) 数 量 単 位 単 価 頁0-0006 金 額 備 10 m3 施工 第0-0011号表 10 m3 施工 第0-0021号表 140 m3 施工 第0-0002号表 140 m3 施工 第0-0014号表 120 m3 施工 第0-0022号表 28 m 施工 第0-0023号表 28 m 施工 第0-0024号表 砂基礎工 人力施工 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 4t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→現場 砂基礎工 機械施工 管路土留工 建て込み簡易土留 簡易土留建込工 掘削深2.0m以下 引抜工(両側分) 掘削深2.0m以下 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 建込簡易土留賃料 数 量 単 位 1 式 7 箇所 7 個 7 個 1 個 6 個 単 価 頁0-0007 金 額 備 マンホール工 組立マンホール工 組立1号マンホール 組立マンホール工 1号 (内径900mm) 深さ3m以下 組立マンホ−ル1号(底版) 1100×130 組立マンホ−ル1号(管取付壁) 900×600 組立マンホ−ル1号(斜壁) 600/900×450 組立マンホ−ル1号(斜壁) 600/900×600 施工 第0-0025号表 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 組立マンホ−ル調整リング 600×50 数 量 単 位 単 価 頁0-0008 金 額 備 1 個 6 個 2 組 5 組 7 枚 10 箇所 7 箇所 施工 第0-0026号表 5 箇所 施工 第0-0029号表 組立マンホ−ル調整リング 600×150 組立マンホ−ル調整金具 調整高 25mmまで 組立マンホ−ル調整金具 調整高 45mmまで マンホール鉄蓋 T−14用、内径600、カギ無し 組立マンホ−ル1号(削孔) 150用 底部工(組立式) 1号MH 組立楕円マンホール 組立マンホール工 0号(内径750mm),楕円 深さ2m以下 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 楕円形組立てマンホ−ル(底版) 数 量 単 位 5 個 3 個 1 個 2 個 1 個 4 個 3 個 2 個 2 組 楕円形組立てマンホ−ル(管取付壁) 600×900×600 楕円形組立てマンホ−ル(管取付壁) 600×900×900 楕円形組立てマンホ−ル(直壁) 600×900×300 楕円形組立てマンホ−ル(斜壁) 600×600×450 楕円形組立てマンホ−ル(斜壁) 600×600×600 組立マンホ−ル調整リング 600×50 組立マンホ−ル調整リング 600×150 組立マンホ−ル調整金具 調整高 25mmまで 単 価 頁0-0009 金 額 備 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 組立マンホ−ル調整金具 調整高 45mmまで 数 量 単 位 単 価 頁0-0010 金 額 備 3 組 5 枚 7 箇所 5 箇所 施工 第0-0030号表 18 箇所 施工 第0-0031号表 2 箇所 施工 第0-0032号表 20 組 マンホール鉄蓋 T−14用、内径600、カギ有り 楕円形組立てマンホ−ル(削孔) 150用 底部工(組立式) 楕円MH 小型マンホール工 小型マンホール 小型マンホール工 (塩化ビニル製) マンホール径300mm 起点および中間形式 深さ2m以下 本管径150mm∼200mm 小型マンホール工 (塩化ビニル製) マンホール径300mm 底部会合形式 深さ2m以下 本管径150mm∼200mm 鋳鉄製防護蓋(小型マンホール) φ300 標準型(T−14) 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 蓋設置工 (鋳鉄製防護蓋) 数 量 単 位 単 価 頁0-0011 金 額 備 20 箇所 施工 第0-0033号表 40 m3 施工 第0-0005号表 40 m3 施工 第0-0003号表 30 m3 施工 第0-0002号表 30 m3 施工 第0-0003号表 取付管およびます工 管路土工 管路掘削 機械掘削工 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 現場→仮置場 管路埋戻 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→現場 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 材料別途計上 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) 数 量 単 位 単 価 頁0-0012 金 額 備 30 m3 施工 第0-0015号表 10 m3 施工 第0-0002号表 10 m3 施工 第0-0017号表 10 m3 施工 第0-0019号表 28 箇所 施工 第0-0034号表 4 組 発生土処理 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 10t積級 砂質土 L=6㎞ DID無し 整地 残土受入れ地での処理 ます設置工 ます ます設置工 (塩化ビニル製) ます径 200mm 鋳鉄製防護蓋(小型マンホール) φ200 簡易型(T−8) 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 蓋設置工 (鋳鉄製防護蓋) 数 量 単 位 単 価 頁0-0013 金 額 備 4 箇所 施工 第0-0033号表 28 箇所 施工 第0-0035号表 71 m 351 m 取付管布設工 取付管 取付管布設および支管取付工 管径 100mm 埋設シート 建設物価12月P611 付帯工 舗装撤去工 舗装版切断 舗装版切断 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 施工 第0-0036号表 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 舗装版切断 コンクリート舗装版 数 量 単 位 単 価 頁0-0014 金 額 備 767 m 施工 第0-0037号表 1,030 m2 施工 第0-0038号表 581 m2 施工 第0-0039号表 4 m3 施工 第0-0040号表 4 m3 施工 第0-0041号表 32 m3 施工 第0-0042号表 45 m3 施工 第0-0043号表 舗装版破砕 舗装版破砕 アスファルト舗装版 障害等無し 舗装版厚10cm以下 舗装版破砕 コンクリート舗装版 障害等無し 舗装版厚10cm以下 構造物とりこわし工(無筋構造物) 人力施工 [規]3m3以上 小車運搬(運搬∼取卸し) 岩塊・玉石 掘削(床掘り)無し 換算距離60m以下(40m超) 殻運搬処理 殻運搬 舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版 DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超) 殻運搬 舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版 DID区間無し 運搬距離3.5km以下(1.5km超) 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 処分費等(直工分) 数 量 単 位 単 価 頁0-0015 金 額 備 殻処分費 アスファルト殻 江津開発センター 殻処分費 コンクリート殻 島根県産業廃棄物環境事業組合 舗装復旧工 75 t 106 t 527 m2 施工 第0-0044号表 527 m2 施工 第0-0045号表 下層路盤(下水道) 下層路盤(歩道部) 平均厚さ75mmを超え125mm以下 C-30 上層路盤(下水道) 上層路盤(歩道部) 平均厚さ75mm以上125mm以下 M-30 表層(下水道) 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 表層(歩道部) 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m以上 再生密粒度アスファルト混合物(13) 数 量 単 位 単 価 頁0-0016 金 額 備 1,140 m2 施工 第0-0046号表 1 m3 施工 第0-0047号表 527 m2 施工 第0-0048号表 64 人 コンクリート 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下 舗装仮復旧工 表層(下水道) アスファルト舗装工(人力) 車道及び路肩 仕上り厚3㎝ 締固め後密度 2.35t/m3 仮設工(下水道) 交通管理工 交通誘導警備員 交通誘導警備員B 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 頁0-0017 金 額 備 直接工事費 式 運搬費 1式 仮設材運搬費 式 仮設材運搬費(積込み取卸し(往復)) 運搬距離 70km 1 式 技術管理費 1式 施工調査費(施工合理化調査) 式 諸経費非対象額 施工合理化調査費用 1 工事 共通仮設費( 率分) 1式 施工 第0-0051号表 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 共通仮設費計 純工事費 現場管理費 1式 工事原価 一般管理費等 1式 工事価格 消費税及地方 消費税相当額 1式 工事費 単 価 頁0-0018 金 額 備 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 頁0-0019 金 額 備 単独 管路 式 管きょ工(開削) 管路土工 管路掘削 小車運搬(運搬∼取卸し) 土砂 掘削(床掘り)有り 換算距離60m以下(40m超) 100 m3 施工 第0-0001号表 100 m3 施工 第0-0002号表 100 m3 施工 第0-0003号表 180 m3 施工 第0-0005号表 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 積込場→仮置場 機械掘削工 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 現場→仮置場 管路埋戻 数 量 単 位 単 価 頁0-0020 金 額 備 180 m3 施工 第0-0003号表 60 m3 施工 第0-0002号表 60 m3 施工 第0-0003号表 60 m3 施工 第0-0011号表 50 m3 施工 第0-0012号表 130 m3 施工 第0-0002号表 130 m3 施工 第0-0003号表 110 m3 施工 第0-0015号表 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→積込場 小車運搬(積込∼運搬∼取卸し)土・石 土砂 換算距離60m以下(40m超) 人力投入埋戻工 材料別途計上 タンパ締固め 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→現場 機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 材料別途計上 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 発生土処理 数 量 単 位 単 価 頁0-0021 金 額 備 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 10 m3 施工 第0-0002号表 10 m3 施工 第0-0017号表 10 m3 施工 第0-0019号表 277 m 施工 第0-0020号表 6 個 ダンプトラック運搬 10t積級 砂質土 L=6㎞ DID無し 整地 残土受入れ地での処理 管布設工 硬質塩化ビニル管 硬質塩化ビニル管設置工 管径 150mm 継手類 マンホール用可とう継手 φ150 塩ビ管用 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 埋設標識テープ 数 量 単 位 単 価 頁0-0022 金 額 備 埋設シート 建設物価12月P611 管基礎工 277 m 30 m3 施工 第0-0002号表 30 m3 施工 第0-0003号表 30 m3 施工 第0-0011号表 30 m3 施工 第0-0021号表 50 m3 施工 第0-0002号表 砂基礎 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→積込場 小車運搬(積込∼運搬∼取卸し)土・石 土砂 換算距離60m以下(40m超) 砂基礎工 人力施工 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→現場 砂基礎工 機械施工 数 量 単 位 単 価 頁0-0023 金 額 備 50 m3 施工 第0-0003号表 50 m3 施工 第0-0022号表 2 箇所 施工 第0-0025号表 2 個 1 個 1 個 マンホール工 組立マンホール工 組立1号マンホール 組立マンホール工 1号 (内径900mm) 深さ3m以下 組立マンホ−ル1号(底版) 1100×130 組立マンホ−ル1号(管取付壁) 900×600 組立マンホ−ル1号(管取付壁) 900×900 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 組立マンホ−ル1号(斜壁) 600/900×450 数 量 単 位 単 価 頁0-0024 金 額 備 1 個 1 個 2 個 1 組 2 枚 2 箇所 2 箇所 施工 第0-0026号表 1 箇所 施工 第0-0029号表 組立マンホ−ル1号(斜壁) 600/900×600 組立マンホ−ル調整リング 600×100 組立マンホ−ル調整金具 調整高 25mmまで マンホール鉄蓋 T−14用、内径600、カギ無し 組立マンホ−ル1号(削孔) 150用 底部工(組立式) 1号MH 組立楕円マンホール 組立マンホール工 0号(内径750mm),楕円 深さ2m以下 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 楕円形組立てマンホ−ル(底版) 数 量 単 位 1 個 1 個 1 個 1 個 1 組 1 枚 1 箇所 単 価 頁0-0025 金 額 備 楕円形組立てマンホ−ル(直壁) 600×900×300 楕円形組立てマンホ−ル(斜壁) 600×600×600 組立マンホ−ル調整リング 600×50 組立マンホ−ル調整金具 調整高 25mmまで マンホール鉄蓋 T−14用、内径600、カギ有り 底部工(組立式) 楕円MH 小型マンホール工 小型マンホール 施工 第0-0030号表 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 小型マンホール工 (塩化ビニル製) マンホール径300mm 起点および中間形式 深さ2m以下 本管径150mm∼200mm 数 量 単 位 単 価 頁0-0026 金 額 備 17 箇所 施工 第0-0031号表 3 箇所 施工 第0-0032号表 12 組 8 組 20 箇所 施工 第0-0033号表 10 m3 施工 第0-0001号表 小型マンホール工 (塩化ビニル製) マンホール径300mm 底部会合形式 深さ2m以下 本管径150mm∼200mm 鋳鉄製防護蓋(小型マンホール) φ300 標準型(T−14) 鋳鉄製防護蓋(小型マンホール) φ300 簡易型(T−8) 蓋設置工 (鋳鉄製防護蓋) 取付管およびます工 管路土工 管路掘削 小車運搬(運搬∼取卸し) 土砂 掘削(床掘り)有り 換算距離60m以下(40m超) 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 積込場→仮置場 機械掘削工 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 現場→仮置場 管路埋戻 数 量 単 位 単 価 頁0-0027 金 額 備 10 m3 施工 第0-0002号表 10 m3 施工 第0-0003号表 10 m3 施工 第0-0005号表 10 m3 施工 第0-0003号表 5 m3 施工 第0-0002号表 5 m3 施工 第0-0003号表 5 m3 施工 第0-0011号表 5 m3 施工 第0-0012号表 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→積込場 小車運搬(積込∼運搬∼取卸し)土・石 土砂 換算距離60m以下(40m超) 人力投入埋戻工 材料別途計上 タンパ締固め 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 2t積級 砂質土 L=1㎞ DID無し 仮置場→現場 機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 材料別途計上 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) 数 量 単 位 単 価 頁0-0028 金 額 備 10 m3 施工 第0-0002号表 10 m3 施工 第0-0003号表 10 m3 施工 第0-0015号表 1 m3 施工 第0-0002号表 1 m3 施工 第0-0017号表 1 m3 施工 第0-0019号表 発生土処理 積込(ルーズ) 土砂 平均施工幅1m以上2m未満 ダンプトラック運搬 10t積級 砂質土 L=6㎞ DID無し 整地 残土受入れ地での処理 ます設置工 ます 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など ます設置工 (塩化ビニル製) ます径 200mm 数 量 単 位 単 価 頁0-0029 金 額 備 26 箇所 施工 第0-0034号表 1 組 1 箇所 施工 第0-0033号表 26 箇所 施工 第0-0035号表 42 m 鋳鉄製防護蓋(小型マンホール) φ200 簡易型(T−8) 蓋設置工 (鋳鉄製防護蓋) 取付管布設工 取付管 取付管布設および支管取付工 管径 100mm 埋設シート 建設物価12月P611 付帯工 舗装撤去工 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 舗装版切断 数 量 単 位 単 価 頁0-0030 金 額 備 舗装版切断 コンクリート舗装版 279 m 施工 第0-0037号表 134 m2 施工 第0-0038号表 114 m2 施工 第0-0039号表 5 m3 施工 第0-0040号表 5 m3 施工 第0-0041号表 4 m3 施工 第0-0042号表 舗装版破砕 舗装版破砕 アスファルト舗装版 障害等無し 舗装版厚10cm以下 舗装版破砕 コンクリート舗装版 障害等無し 舗装版厚10cm以下 構造物とりこわし工(無筋構造物) 人力施工 [規]3m3以上 小車運搬(運搬∼取卸し) 岩塊・玉石 掘削(床掘り)無し 換算距離60m以下(40m超) 殻運搬処理 殻運搬 舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版 DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超) 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 殻運搬 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 DID区間無し 運搬距離3.0km以下(2.0km超) 数 量 単 位 単 価 頁0-0031 金 額 備 13 m3 施工 第0-0052号表 9 t 74 t 139 m2 施工 第0-0044号表 134 m2 施工 第0-0045号表 処分費等(直工分) 殻処分費 アスファルト殻 江津開発センター 殻処分費 コンクリート殻 島根県産業廃棄物環境事業組合 舗装復旧工 下層路盤(下水道) 下層路盤(歩道部) 平均厚さ75mmを超え125mm以下 C-30 上層路盤(下水道) 上層路盤(歩道部) 平均厚さ75mm以上125mm以下 M-30 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 表層(下水道) 数 量 単 位 単 価 頁0-0032 金 額 備 表層(歩道部) 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m未満 再生密粒度アスファルト混合物(13) 66 m2 施工 第0-0053号表 117 m2 施工 第0-0046号表 1 m3 施工 第0-0054号表 134 m2 施工 第0-0055号表 表層(歩道部) 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m以上 再生密粒度アスファルト混合物(13) コンクリート 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下 舗装仮復旧工 表層(下水道) アスファルト舗装工(人力) 歩道 仕上り厚3㎝ 締固め後密度 2.2t/m3 仮設工(下水道) 交通管理工 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 交通誘導警備員 数 量 単 位 交通誘導警備員B 48 人 直接工事費 式 共通仮設費( 率分) 1式 共通仮設費計 純工事費 現場管理費 1式 工事原価 一般管理費等 1式 単 価 頁0-0033 金 額 備 考 工事内訳表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 工事価格 消費税及地方 消費税相当額 1式 工事費 工事価格計 消費税及地方 消費税相当額 1式 工事費計 単 価 頁0-0034 金 額 備 考 施 工 内 訳 表 [名 称] 小車運搬(運搬∼取卸し) [規格1] 土砂 掘削(床掘り)有り 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 普通作業員 1 100.00% 構成比 100.00% ***単位当り積算単価*** 頁0-0035 施工 第0-0001号表 材料構成比: [規格2] 換算距離60m以下(40m超) 0.00% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 積込(ルーズ) [規格1] 土砂 機械構成比: 33.61% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 バックホウ(クローラ型)[標準型] [排対1次]山積0.45m3(平積0.35m3) 1 53.43% 構成比 33.61% 運転手(特殊) 材料構成比: [規格2] 平均施工幅1m以上2m未満 12.96% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) バックホウ(クローラ型)[標準型] [排対1次]山積0.45m3(平積0.35m3) 特殊運転手 53.43% 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 ***単位当り積算単価*** 頁0-0036 施工 第0-0002号表 12.96% 軽油 1.2号パトロール給油 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] ダンプトラック運搬 2t積級 積込場→仮置場 名 称 ・ 規 格 な ど ダンプトラック運転 オンロード・ディーゼル・2t積級 ***合計*** **単位当り** 頁0-0037 施工 第0-0003号表 100 [規格2] 数 量 6.00 単 位 日 100 m3 1 m3 単 価 砂質土 m3 L=1㎞ DID無し 金 額 備 考 施工 第0-0004号表 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] ダンプトラック運転 オンロード・ディーゼル・2t積級 名 称 ・ 規 格 な ど 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 1 数 量 単 位 22.00 L 1.00 人 1.29 供用日 1.29 供用日 諸雑費 **単位当り** 日 [規格2] 運転手(一般) ダンプトラック オンロード・ディーゼル 2t積級 タイヤ損耗費 ダンプトラック 2t (良) 頁0-0038 施工 第0-0004号表 1 式 1 日 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 機械掘削工 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 頁0-0039 施工 第0-0005号表 100 m3 [規格2] 数 量 単 位 2.20 人 6.00 人 2.08 日 1 式 100 m3 1 m3 単 価 金 額 備 考 普通作業員 バックホウ運転 クローラ型[標準型]山積0.13m3 (平積0.10m3) 排出ガス対策型1次基準 諸雑費 ***合計*** **単位当り** 施工 第0-0006号表 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] バックホウ運転 クローラ型[標準型]山積0.13m3 (平積0.10m3) 名 称 ・ 規 格 な ど 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 1 [規格2] 数 量 単 位 25.00 L 1.00 人 1.80 供用日 運転手(特殊) 小型バックホウ(クローラ型) 標準型・排1 山積0.13/平積0.10m3 諸雑費 **単位当り** 頁0-0040 施工 第0-0006号表 1 式 1 日 単 価 日 排出ガス対策型1次基準 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 機械掘削工 バックホウ山積0.28m3(平積0.20m3) 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 頁0-0041 施工 第0-0007号表 100 m3 [規格2] 数 量 単 位 1.80 人 5.00 人 9.70 時間 単 価 金 額 備 考 普通作業員 バックホウ運転 クローラ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) 排出ガス対策型1次基準 諸雑費 ***合計*** **単位当り** 施工 第0-0008号表 1 式 100 m3 1 m3 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] バックホウ運転 クローラ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) 名 称 ・ 規 格 な ど 運転手(特殊) 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 バックホウ(クローラ型) 標準型・排1 山積0.28/平積0.2m3 諸雑費 **単位当り** 頁0-0042 施工 第0-0008号表 1 [規格2] 数 量 単 位 0.16 人 6.30 L 1 時間 1 式 1 時間 単 価 時間 排出ガス対策型1次基準 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] ダンプトラック運搬 4t積級 現場ー仮置場 名 称 ・ 規 格 な ど ダンプトラック運転 オンロード・ディーゼル・4t積級 ***合計*** **単位当り** 頁0-0043 施工 第0-0009号表 100 [規格2] 数 量 3.00 単 位 日 100 m3 1 m3 単 価 砂質土 m3 L=1㎞ DID無し 金 額 備 考 施工 第0-0010号表 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] ダンプトラック運転 オンロード・ディーゼル・4t積級 名 称 ・ 規 格 な ど 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 1 数 量 単 位 34.00 L 1.00 人 1.29 供用日 1.29 供用日 諸雑費 **単位当り** 日 [規格2] 運転手(一般) ダンプトラック オンロード・ディーゼル 4t積級 タイヤ損耗費 ダンプトラック 4t (良) 頁0-0044 施工 第0-0010号表 1 式 1 日 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 小車運搬(積込∼運搬∼取卸し)土・石 [規格1] 土砂 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 100.00% 材料構成比: 代 表 機 労 材 規 格 構成比 普通作業員 100.00% ***単位当り積算単価*** 頁0-0045 施工 第0-0011号表 1 [規格2] 換算距離60m以下(40m超) 0.00% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 人力投入埋戻工 材料別途計上 頁0-0046 施工 第0-0012号表 100 [規格2] 名 称 ・ 規 格 な ど 普通作業員 数 量 23.0 単 位 単 価 m3 タンパ締固め 金 額 備 考 人 埋戻、敷均 タンパ締固め 施工 第0-0013号表 100.00 m3 1 式 100 m3 1 m3 諸雑費 ***合計*** **単位当り** 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] タンパ締固め [規格1] 機械構成比: 1.53% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 <賃>タンパ(ランマ) 質量60∼80kg 1 97.03% 構成比 1.53% 特殊作業員 材料構成比: [規格2] 1.44% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) タンパ 60∼80kg 特殊作業員 51.82% 普通作業員 普通作業員 45.21% ガソリン,レギュラー スタンド渡し,スタンド給油 ***単位当り積算単価*** 頁0-0047 施工 第0-0013号表 1.44% ガソリン レギュラースタンド m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] ダンプトラック運搬 4t積級 仮置場→現場 名 称 ・ 規 格 な ど ダンプトラック運転 オンロード・ディーゼル・4t積級 ***合計*** **単位当り** 頁0-0048 施工 第0-0014号表 100 [規格2] 数 量 2.50 単 位 日 100 m3 1 m3 単 価 砂質土 m3 L=1㎞ DID無し 金 額 備 考 施工 第0-0010号表 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 機械投入埋戻工 (小型バックホウ) 材料別途計上 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 頁0-0049 施工 第0-0015号表 100 [規格2] 数 量 単 位 2.1 人 2.9 人 単 価 m3 小型バックホウ山積0.13m3 (平積0.10m3) 金 額 備 考 普通作業員 バックホウ投入 バックホウ運転 クローラ型[標準型]山積0.13m3 (平積0.10m3) 排出ガス対策型1次基準 タンパ締固め 施工 第0-0006号表 1.11 日 100.00 m3 1 式 100 m3 1 m3 施工 第0-0013号表 諸雑費 ***合計*** **単位当り** 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 機械投入埋戻工 (バックホウ) 材料別途計上 頁0-0050 施工 第0-0016号表 100 [規格2] 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 2.1 人 2.9 人 単 価 m3 バックホウ山積0.28m3 (平積0.20m3) 金 額 備 考 普通作業員 バックホウ投入 バックホウ運転 クローラ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) 排出ガス対策型1次基準 タンパ締固め 施工 第0-0008号表 5.60 時間 施工 第0-0013号表 100.00 m3 1 式 100 m3 1 m3 諸雑費 ***合計*** **単位当り** 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] ダンプトラック運搬 10t積級 100 [規格2] 名 称 ・ 規 格 な ど ダンプトラック運転 オンロード・ディーゼル・10t積級 ***合計*** **単位当り** 頁0-0051 施工 第0-0017号表 数 量 2.40 単 位 日 100 m3 1 m3 単 価 砂質土 m3 L=6㎞ DID無し 金 額 備 考 施工 第0-0018号表 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] ダンプトラック運転 オンロード・ディーゼル・10t積級 名 称 ・ 規 格 な ど 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 1 数 量 単 位 62.00 L 1.00 人 1.29 供用日 1.29 供用日 諸雑費 **単位当り** 日 [規格2] 運転手(一般) ダンプトラック オンロード・ディーゼル 10t積級 タイヤ損耗費 ダンプトラック 10t (良) 頁0-0052 施工 第0-0018号表 1 式 1 日 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 整地 [規格1] 残土受入れ地での処理 機械構成比: 52.97% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 ブルドーザ[普通・排対型(1次基準)] 15t級 13∼16t 1 34.29% 構成比 52.97% 運転手(特殊) 材料構成比: [規格2] 12.74% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ブルドーザ[普通・排対型(1次基準)] 15t級 13∼16t 特殊運転手 34.29% 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 ***単位当り積算単価*** 頁0-0053 施工 第0-0019号表 12.74% 軽油 1.2号パトロール給油 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 硬質塩化ビニル管設置工 管径 150mm 名 称 ・ 規 格 な ど 硬質塩化ビニル管設置【材工共】 管径150mm **単位当り** 頁0-0054 施工 第0-0020号表 1 m [規格2] 数 量 1.00 1 単 位 m m 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 砂基礎工 人力施工 名 称 ・ 規 格 な ど 砂基礎設置【手間のみ】 人力施工 **単位当り** 頁0-0055 施工 第0-0021号表 1 m3 [規格2] 数 量 単 位 1.00 m3 1 m3 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 砂基礎工 機械施工 名 称 ・ 規 格 な ど 砂基礎設置【手間のみ】 機械施工 **単位当り** 頁0-0056 施工 第0-0022号表 1 m3 [規格2] 数 量 単 位 1.00 m3 1 m3 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 簡易土留建込工 掘削深2.0m以下 頁0-0057 施工 第0-0023号表 10 m [規格2] 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 0.18 人 0.18 人 0.36 人 0.80 時間 単 価 金 額 備 考 特殊作業員 普通作業員 バックホウ運転 クローラ型[標準型]山積0.28m3 (平積0.2m3) 排出ガス対策型1次基準 諸雑費 ***合計*** **単位当り** 施工 第0-0008号表 1 式 10 m 1 m 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 引抜工(両側分) 掘削深2.0m以下 10 数 量 単 位 0.10 人 0.10 人 0.20 人 0.10 日 1 式 10 m 1 m 特殊作業員 普通作業員 <作>トラッククレーン(油圧伸縮ジブ型) 4.9t吊,オペレータ付 諸雑費 **単位当り** m [規格2] 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 ***合計*** 頁0-0058 施工 第0-0024号表 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 組立マンホール工 1号 (内径900mm) 深さ3m以下 名 称 ・ 規 格 な ど 組立マンホール設置工【手間のみ】 1号(内径900mm) 3m以下 **単位当り** 頁0-0059 施工 第0-0025号表 1 箇所 [規格2] 数 量 単 位 1.00 箇所 1 箇所 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 底部工(組立式) 1号MH 10 数 量 コンクリート 小型構造物 18-8-40BB 打設地上高さ2m以下 モルタル上塗工(配合1:2)(マンホール用) 普通ポルトランド 配合1:2 **単位当り** 箇所 [規格2] 名 称 ・ 規 格 な ど 再生クラッシャラン 40∼0mm ***合計*** 頁0-0060 施工 第0-0026号表 単 位 9.7 m3 1.5 m3 7.1 m2 単 価 金 額 備 考 施工 第0-0027号表 施工 第0-0028号表 10 箇所 1 箇所 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] コンクリート [規格1] 小型構造物 18-8-40BB 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 普通作業員 1 44.79% 構成比 材料構成比: [規格2] 打設地上高さ2m以下 55.21% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 25.29% 特殊作業員 特殊作業員 8.67% 土木一般世話役 土木一般世話役 8.36% その他(労務) レディーミクストコンクリート指定品 呼び強度18,スランプ8,粗骨材40 W/C(60%),種別(高炉) ***単位当り積算単価*** 頁0-0061 施工 第0-0027号表 その他(労務) 55.21% 生コンクリート 高炉24-8-25(20)W/C55% m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] モルタル上塗工(配合1:2)(マンホール用) 普通ポルトランド 名 称 ・ 規 格 な ど 1 [規格2] 数 量 単 位 左官 0.33 人 0.33 人 1 式 1 m2 普通作業員 諸雑費 **単位当り** 頁0-0062 施工 第0-0028号表 単 価 m2 配合1:2 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 組立マンホール工 0号(内径750mm),楕円 1 深さ2m以下 名 称 ・ 規 格 な ど 組立マンホール設置工【手間のみ】 0号(内径750mm)または楕円 2m以下 **単位当り** 頁0-0063 施工 第0-0029号表 箇所 [規格2] 数 量 単 位 1.00 箇所 1 箇所 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 底部工(組立式) 楕円MH 10 数 量 コンクリート 小型構造物 18-8-40BB 打設地上高さ2m以下 モルタル上塗工(配合1:2)(マンホール用) 普通ポルトランド 配合1:2 **単位当り** 箇所 [規格2] 名 称 ・ 規 格 な ど 再生クラッシャラン 40∼0mm ***合計*** 頁0-0064 施工 第0-0030号表 単 位 7.6 m3 1.1 m3 5.4 m2 単 価 金 額 備 考 施工 第0-0027号表 施工 第0-0028号表 10 箇所 1 箇所 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 小型マンホール工 (塩化ビニル製) マンホール径300mm 起点および中間形式 名 称 ・ 規 格 な ど 小型マンホール工(塩化ビニル製)【材工共】 マンホール径300mm 深さ2m以下,本管径150mmおよび200mm **単位当り** 頁0-0065 施工 第0-0031号表 1 [規格2] 数 量 単 位 1.00 箇所 1 箇所 単 価 箇所 深さ2m以下 本管径150mm∼200mm 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 小型マンホール工 (塩化ビニル製) マンホール径300mm 底部会合形式 名 称 ・ 規 格 な ど 小型マンホール工(塩化ビニル製)【材工共】 マンホール径300mm(底部会合形式) 深さ2m以下,本管径150mmおよび200mm **単位当り** 頁0-0066 施工 第0-0032号表 1 [規格2] 数 量 単 位 1.00 箇所 1 箇所 単 価 箇所 深さ2m以下 本管径150mm∼200mm 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 頁0-0067 蓋設置工 (鋳鉄製防護蓋) 施工 第0-0033号表 名 称 ・ 規 格 な ど 特殊作業員 1 数 量 単 位 0.016 人 0.016 人 1 式 1 箇所 普通作業員 諸雑費 **単位当り** 箇所 [規格2] 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] ます設置工 (塩化ビニル製) ます径 200mm 名 称 ・ 規 格 な ど ます設置工(塩化ビニル製)【材工共】 ます(径200) **単位当り** 頁0-0068 施工 第0-0034号表 1 箇所 [規格2] 数 量 単 位 1.00 箇所 1 箇所 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 取付管布設および支管取付工 管径 100mm 名 称 ・ 規 格 な ど 取付管布設工および支管取付工【材工共】 管径100 1 箇所 [規格2] 数 量 単 位 1.00 箇所 1 箇所 補正係数 **単位当り** 頁0-0069 施工 第0-0035号表 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 舗装版切断 [規格1] アスファルト舗装版 機械構成比: 7.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] 切削深20cm級 ブレード径56cm 1 54.30% 構成比 4.49% その他(機械) 材料構成比: [規格2] アスファルト舗装版厚15cm以下 38.70% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] 切削深20cm級 ブレード径56cm その他(機械) 特殊作業員 特殊作業員 18.61% 普通作業員 普通作業員 16.21% その他(労務) コンクリートカッタブレード 自走式切断機用 径56cm(22インチ) ガソリン,レギュラー スタンド渡し,スタンド給油 その他(材料) ***単位当り積算単価*** 頁0-0070 施工 第0-0036号表 その他(労務) 35.30% コンクリートカッタ (ブレード)径22インチ 2.18% ガソリン レギュラースタンド その他(材料) m 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 舗装版切断 [規格1] コンクリート舗装版 機械構成比: 5.43% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] 切削深20cm級 ブレード径56cm 1 42.12% 構成比 3.48% その他(機械) 材料構成比: [規格2] 52.45% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] 切削深20cm級 ブレード径56cm その他(機械) 特殊作業員 特殊作業員 14.42% 普通作業員 普通作業員 12.58% その他(労務) コンクリートカッタブレード 自走式切断機用 径56cm(22インチ) ガソリン,レギュラー スタンド渡し,スタンド給油 その他(材料) ***単位当り積算単価*** 頁0-0071 施工 第0-0037号表 その他(労務) 49.82% コンクリートカッタ (ブレード)径22インチ 1.69% ガソリン レギュラースタンド その他(材料) m 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 舗装版破砕 [規格1] アスファルト舗装版 機械構成比: 8.89% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 <賃>バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35) 排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 普通作業員 1 84.61% 構成比 8.89% 材料構成比: [規格2] 障害等無し 舗装版厚10cm以下 6.50% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) 普通作業員 39.11% 土木一般世話役 土木一般世話役 23.61% 運転手(特殊) 特殊運転手 21.89% 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 ***単位当り積算単価*** 頁0-0072 施工 第0-0038号表 6.50% 軽油 1.2号パトロール給油 m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 舗装版破砕 [規格1] コンクリート舗装版 機械構成比: 8.89% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 <賃>バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35) 排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 普通作業員 1 84.61% 構成比 8.89% 材料構成比: [規格2] 障害等無し 舗装版厚10cm以下 6.50% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) バックホウ(クローラ型) 山積0.45m3(平積0.35m3) 普通作業員 39.11% 土木一般世話役 土木一般世話役 23.61% 運転手(特殊) 特殊運転手 21.89% 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 ***単位当り積算単価*** 頁0-0073 施工 第0-0039号表 6.50% 軽油 1.2号パトロール給油 m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 構造物とりこわし工(無筋構造物) 人力施工 [規]3m3以上 名 称 ・ 規 格 な ど 無筋構造物【手間のみ】 人力施工 1 m3 [規格2] 数 量 単 位 1.000 m3 1 式 1 m3 諸雑費 **単位当り** 頁0-0074 施工 第0-0040号表 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 小車運搬(運搬∼取卸し) [規格1] 岩塊・玉石 掘削(床掘り)無し 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 普通作業員 1 100.00% 構成比 100.00% ***単位当り積算単価*** 頁0-0075 施工 第0-0041号表 材料構成比: [規格2] 換算距離60m以下(40m超) 0.00% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 殻運搬 [規格1] 舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版 機械構成比: 47.91% 労務構成比: 36.88% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 47.91% 運転手(一般) 1 材料構成比: [規格2] DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超) 15.21% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 一般運転手 36.88% 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 ***単位当り積算単価*** 15.21% 頁0-0076 施工 第0-0042号表 軽油 1.2号パトロール給油 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 殻運搬 [規格1] 舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版 機械構成比: 47.91% 労務構成比: 36.88% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 47.91% 運転手(一般) 1 材料構成比: [規格2] DID区間無し 運搬距離3.5km以下(1.5km超) 15.21% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 一般運転手 36.88% 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 ***単位当り積算単価*** 15.21% 頁0-0077 施工 第0-0043号表 軽油 1.2号パトロール給油 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 下層路盤(歩道部) [規格1] 平均厚さ75mmを超え125mm以下 機械構成比: 6.61% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 <賃>小型バックホウ(クローラ型) 山積0.11m3(平積0.08) 排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 <賃>振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 質量3∼4t 排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 その他(機械) 1 3.42% [規格2] C-30 25.11% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 小型バックホウ (クローラ型) 山積0.11m3(平積0.08m3) 3.00% 振動ローラ [搭乗式コンバインド型] 3∼4t 68.28% 構成比 材料構成比: その他(機械) 普通作業員 普通作業員 28.74% 運転手(特殊) 特殊運転手 24.08% 特殊作業員 特殊作業員 13.48% その他(労務) その他(労務) クラッシャラン 30∼0mm 23.16% 再生クラッシャーラン RC-40 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 1.90% 軽油 1.2号パトロール給油 その他(材料) ***単位当り積算単価*** 頁0-0078 施工 第0-0044号表 その他(材料) m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 上層路盤(歩道部) [規格1] 平均厚さ75mm以上125mm以下 機械構成比: 5.99% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 <賃>小型バックホウ(クローラ型) 山積0.11m3(平積0.08) 排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音 <賃>振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 質量3∼4t 排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 その他(機械) 1 3.10% [規格2] M-30 31.96% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 小型バックホウ (クローラ型) 山積0.11m3(平積0.08m3) 2.72% 振動ローラ [搭乗式コンバインド型] 3∼4t 62.05% 構成比 材料構成比: その他(機械) 普通作業員 普通作業員 26.12% 運転手(特殊) 特殊運転手 21.88% 特殊作業員 特殊作業員 12.25% その他(労務) その他(労務) 粒度調整砕石 30∼0mm 30.18% 再生粒度調整砕石 RM-30 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 1.73% 軽油 1.2号パトロール給油 その他(材料) ***単位当り積算単価*** 頁0-0079 施工 第0-0045号表 その他(材料) m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 表層(歩道部) [規格1] 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m以上 機械構成比: 2.29% 労務構成比: 16.32% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 アスファルトフィニッシャ[クローラ型] 舗装幅1.4∼3.0m 1.72% <賃>振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 質量3∼4t 排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 その他(機械) 0.33% 1 材料構成比: [規格2] 再生密粒度アスファルト混合物(13) 81.39% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) アスファルトフィニッシャ[クローラ型] 舗装幅1.4∼3.0m 振動ローラ [搭乗式コンバインド型] 3∼4t その他(機械) 普通作業員 普通作業員 6.13% 特殊作業員 特殊作業員 4.21% 運転手(特殊) 特殊運転手 2.75% 土木一般世話役 土木一般世話役 1.48% その他(労務) 再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度(13) アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(浸透用) PK-3プライムコート用 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 頁0-0080 施工 第0-0046号表 その他(労務) 74.24% 再生アスファルト混合物 再生密粒度AS混合物(13) 6.89% アスファルト乳剤 PK-3プライムコート用 0.24% 軽油 1.2号パトロール給油 m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 表層(歩道部) [規格1] 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m以上 機械構成比: 2.29% 労務構成比: 16.32% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 その他(材料) ***単位当り積算単価*** 頁0-0081 施工 第0-0046号表 1 材料構成比: [規格2] 再生密粒度アスファルト混合物(13) 81.39% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) その他(材料) m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] コンクリート [規格1] 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 普通作業員 1 32.19% 構成比 材料構成比: [規格2] 打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下 67.81% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 14.69% 特殊作業員 特殊作業員 8.58% 土木一般世話役 土木一般世話役 6.55% その他(労務) レディーミクストコンクリート指定品 呼び強度18,スランプ8,粗骨材40 W/C(60%),種別(高炉) ***単位当り積算単価*** 頁0-0082 施工 第0-0047号表 その他(労務) 67.81% 生コンクリート 高炉24-8-25(20)W/C55% m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] アスファルト舗装工(人力) 車道及び路肩 仕上り厚3㎝ 頁0-0083 施工 第0-0048号表 100 [規格2] 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 0.400 人 0.800 人 1.600 人 7.544 t 0.400 日 0.800 日 6 % 100 m2 1 m2 単 価 締固め後密度 m2 2.35t/m3 金 額 備 考 特殊作業員 普通作業員 再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度(13) 振動ローラ運転 (舗装用)ハンドガイド式 0.5∼0.6t 普通型 振動コンパクタ運転 質量40∼60kg 施工 第0-0049号表 施工 第0-0050号表 諸雑費 ***合計*** **単位当り** 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 振動ローラ運転 (舗装用)ハンドガイド式 0.5∼0.6t 名 称 ・ 規 格 な ど 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 1 [規格2] 数 量 2.00 単 位 L 特殊作業員 1 振動ローラ(舗装用) ハンドガイド式 運転質量0.5∼0.6t 諸雑費 **単位当り** 頁0-0084 施工 第0-0049号表 1.23 人 供用日 1 式 1 日 単 価 日 普通型 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 振動コンパクタ運転 質量40∼60kg 名 称 ・ 規 格 な ど ガソリン,レギュラー スタンド渡し,スタンド給油 1 **単位当り** 日 [規格2] 数 量 単 位 3.00 L 1.00 人 1.40 供用日 特殊作業員 振動コンパクタ 前進型 運転質量40∼60kg 諸雑費 頁0-0085 施工 第0-0050号表 1 式 1 日 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] 仮設材運搬費(積込み取卸し(往復)) 運搬距離 70km 名 称 ・ 規 格 な ど 貨物自動車運搬費 1 式 [規格2] 数 量 単 位 1 回 往復 台 積込み・取卸し費 14.600 t 単位変換 式 諸雑費 **単位当り** 頁0-0086 施工 第0-0051号表 1 式 1 式 単 価 金 額 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 殻運搬 [規格1] Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 機械構成比: 47.91% 労務構成比: 36.88% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 47.91% 運転手(一般) 1 材料構成比: [規格2] DID区間無し 運搬距離3.0km以下(2.0km超) 15.21% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 一般運転手 36.88% 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 ***単位当り積算単価*** 15.21% 頁0-0087 施工 第0-0052号表 軽油 1.2号パトロール給油 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 表層(歩道部) [規格1] 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m未満 機械構成比: 0.43% 労務構成比: 39.65% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] 質量0.5∼0.6t 0.29% 振動コンパクタ[前進型] 質量40∼60kg 0.07% その他(機械) 1 材料構成比: [規格2] 再生密粒度アスファルト混合物(13) 59.92% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 振動ローラ(舗装用)[ハンドガイド式] 質量0.5∼0.6t 振動コンパクタ[前進型] 質量40∼60kg その他(機械) 特殊作業員 特殊作業員 15.59% 普通作業員 普通作業員 13.61% 土木一般世話役 土木一般世話役 4.12% その他(労務) 再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度(13) アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(浸透用) PK-3プライムコート用 ガソリン,レギュラー スタンド渡し,スタンド給油 軽油 パトロール給油,2∼4KL積載車給油 頁0-0088 施工 第0-0053号表 その他(労務) 54.74% 再生アスファルト混合物 再生密粒度AS混合物(13) 5.08% アスファルト乳剤 PK-3プライムコート用 0.06% ガソリン レギュラースタンド 0.03% 軽油 1.2号パトロール給油 m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] 表層(歩道部) [規格1] 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m未満 機械構成比: 0.43% 労務構成比: 39.65% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 その他(材料) ***単位当り積算単価*** 頁0-0089 施工 第0-0053号表 1 材料構成比: [規格2] 再生密粒度アスファルト混合物(13) 59.92% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) その他(材料) m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] コンクリート [規格1] 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 普通作業員 1 40.09% 構成比 材料構成比: [規格2] 打設量10m3/日未満かつ打設地上高さ2m以下 59.91% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 23.87% 特殊作業員 特殊作業員 7.58% 土木一般世話役 土木一般世話役 5.79% その他(労務) レディーミクストコンクリート指定品 呼び強度18,スランプ8,粗骨材40 W/C(60%),種別(高炉) ***単位当り積算単価*** 頁0-0090 施工 第0-0054号表 その他(労務) 59.91% 生コンクリート 高炉24-8-25(20)W/C55% m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 [名 称] [規格1] アスファルト舗装工(人力) 歩道 仕上り厚3㎝ 頁0-0091 施工 第0-0055号表 100 [規格2] 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 0.400 人 0.800 人 1.600 人 7.260 t 0.400 日 0.400 日 7 % 100 m2 1 m2 単 価 締固め後密度 m2 2.2t/m3 金 額 備 考 特殊作業員 普通作業員 再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度(13) 振動ローラ運転 (舗装用)ハンドガイド式 0.5∼0.6t 普通型 振動コンパクタ運転 質量40∼60kg 施工 第0-0049号表 施工 第0-0050号表 諸雑費 ***合計*** **単位当り** 当り
© Copyright 2024 ExpyDoc