事業計画書

別紙4
事業計画書
1
事業内容
窓口名称
窓口設置場所
住所:
最寄駅
から
m
徒歩
分
(バスの方がアクセスが良い場合は以下も記入)
最寄バス停
から
m
徒歩
分
窓口の目的
窓口の概要
窓口の必要性
期待される効果
運営開始日又は
平成
年
月
日
運営開始予定日
整備期間(新たに整 平成
年
月
日~平成
年
月
日
備する場合)
整備費(概算)
年間運営経費
万円
(運営経費内訳)
※予算書等運営経費内訳が分かる資料があれば、それを添付していただ
いても結構です。
営業日
月
火
水
年間
営業時間
時
分 ~
木
日以上
時
分
金
土
日
観光案内専用スタ
常時
名以上が勤務
ッフの勤務形態
多言語対応状況
英語
【
常勤
非常勤
コールセンター等
無 】
中国語 【
常勤
非常勤
コールセンター等
無 】
韓国語 【
常勤
非常勤
コールセンター等
無 】
語(その他)【 常勤
非常勤
コールセンター等 無
】
公衆無線 LAN の設
あり
置
なし
整備及び運営に関 どのように観光案内窓口を整備し、運営するのか、整備及び運営に関す
するスキーム図
るスキーム図をそれぞれ記載してください。
運営計画
観光案内窓口に求められる機能の対応状況、人員体制、その観光案内所
ならではのサービス提供メニューなど、観光案内所としての運営計画を
記載してください。
窓口向け補助金の
申請予定
あり
なし
※「あり」の場合は、以下も記載ください
窓口向け補助金の
使用内容(予定)
例
什器の購入費
用
計
万円程度
※補助金はランニングコスト(家賃、人件費等)には使えません。
詳細については、(公財)東京観光財団が公表している「東京観光案内
窓口整備支援補助金交付要綱」をご確認ください。
都以外の他団体の
補助金の使用予定
あり
なし
「あり」の場合は申請先の団体及び補助金名を以下に記載してくださ
い。
日本政府観光局
(JNTO)から外
(カテゴリー1 カテゴリー2 カテゴリー3 パートナー施設)
国人観光案内所に に認定されている。
認定されているか
(該当するものを
(カテゴリー1 カテゴリー2 カテゴリー3 パートナー施設)
選択してください) に申請予定である。
都が加入するコー
ルセンターサービ
ス(※)の利用につ
いて
※利用料無料。
利用する
利用しない
英・中・韓で24時
間対応。
都が制作するデジ
タルサイネージの
スタンド型の貸与を希望する
貸与について
卓上型の貸与を希望する
※サイネージの詳細は別添をご覧ください。