駒澤大学マス・コミュニケーション研究所 公開講演会
s
講師：奥田誠治
（映画プロデューサー）
1956 年福島県会津生まれ。明治大学政経学部卒業。
1980 年日本テレビに入社。5 年間編成部に在籍したのち、映画部に異動。『魔女の宅急便』
（89）
から『崖の上のポニョ』（08）まで全てのスタジオ・ジブリ作品に製作参加。
近年の主なプロデュース作
『ALWAYS 三丁目の夕日』
（05）
、
『DEATH NOTE 前編・後編』
（06）
、
『東京タワー オカンと
ボクと、時々、オトン』
（07）、
『舞妓 Haaaan!!!』
（07）
、
『めがね』
（07）
、
『ALWAYS 続三丁目
の夕日』
（07）、
『20 世紀少年 第一章、第二章、第三章』
（08、09）
『252 生存者あり』
（08）
、
「K-20 怪人二十面相・伝」
（08）ほか多数。第 25 回藤本賞特別賞ほか受賞。
(c)2001 Studio Ghibli ・NDDTM

由井正隆 (1) - 長野県倫理法人会

別紙 【商品イメージ】 ジブリがいっぱい郵便はがき

柴崎 幸三 - 日本映画撮影監督協会

津田 豊滋 (つだ とよし)