入札説明書 - 鎌ケ谷市

入
1
札
説
明
書
入札参加に際しての注意事項
(1 )「 本 入 札 説 明 書 」 を よ く お 読 み に な っ た う え で 入 札 に 参 加 し て く だ さ い 。
(2 )未 成 年 者 の 場 合 は 、 法 定 代 理 人 の 同 意 が 必 要 で す 。
(3 )参 加 申 込 書 に 記 載 さ れ た 名 義 に お い て 、 売 買 契 約 及 び 登 記 を 行 い ま す 。
(4 )落 札 者 は 、 物 件 の 所 有 権 移 転 登 記 前 に 権 利 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 す る こ と
ができません。
2
入札参加者の資格
入札参加者は、市内・市外居住及び個人・法人を問いません
た だ し 、 次 の (1 )か ら (7 )の い ず れ か に 該 当 す る 方 は 参 加 す る こ と が で
きません。
(1)地方自治法施行令第167条の4第1項の規定に該当する者
(2)地方自治法施行令第167条の4第2項第1号から第6号までの規
定に該当する者で、当該事実があった日から2年を経過しない者
(3)地方自治法(昭和22年法律第67号)第238条の3に規定する
公有財産に関する事務に従事する職員
(4)手形交換所による取引停止処分を受けてから公告日までの期間にお
いて2年を経過していない者及び入札日前6月以内に手形又は小切手
の不渡りを出した者
(5)会社更生法(平成14年法律第154号)の適用を申請した者で、
同法に基づく裁判所からの更正手続開始決定がされていないもの
(6)民事再生法(平成11年法律第225号)の適用を申請した者で、
同法に基づく裁判所からの再生
手続開始決定がされていないもの
(7)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第
77号)第2条第2号に規定する暴力団及び警察当局から排除の要請
がある者
3
入札の無効
次 の (1 )か ら (14) の い ず れ に 該 当 す る 方 は 参 加 す る こ と は で き ま せ ん 。
(1)入札に参加する資格がない者(ア~キのいずれかに該当する者)の
した入札
ア
地方自治法施行令第167条の4第1項に該当する者
イ
地方自治法施行令第167条の4第2項各号の規定に該当する者で、
当該事実があった日から2年を経過しないもの
ウ
地方自治法第238条の3に規定する公有財産に関する事務に従事
する職員
エ
手形交換所による取引停止処分を受けてから公告日において2年を
経過していない者及び入札日前6月以内に手形又は小切手の不渡りを
出した者
オ
会社更生法(平成14年法律第154号)の適用を申請した者で、
同法に基づく裁判所からの更正手続開始決定がされていないもの
カ
民事再生法(平成11年法律第225号)の適用を申請した者で、
同法に基づく裁判所からの再生手続開始決定がされていないもの
キ
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第
77号)第2条第2号に規定する暴力団及び警察当局から排除の要請
がある者
(2)市有地一般競争入札参加申込書(入札参加者が代理人である場合は
委 任 状 を 添 付 す る こ と 。) を 提 出 し て い な い 者 の し た 入 札
(3)入札保証金を納付しないもの者又は入札保証金が入札金額の100
分の5以上の額に達しない者のした入札
(4)1人で一度に2通以上の入札書を提出した場合はその全部の入札書
(5)金額を訂正して記載した入札書
(6)入札書の入札金額、氏名(法人にあっては商号名称及び代表者名)
の確認しがたいもの、押印のないもの、鉛筆書きのもの、その他主要
な事項が識別しがたいもの
(7)入札に当たり他人を脅迫し、その他不正の行為があった者のした入
札書
(8)公告又は入札説明書に記載された事項に違反した入札書
(9)入札に関し、市の担当職員の指示に従わなかった者のした入札書
( 10 ) 郵 送 等 に よ る 入 札 書
( 11 ) 所 定 の 入 札 書 に よ ら な い 入 札 書
( 12 ) 入 札 金 額 が 最 低 売 却 価 格 未 満 の 金 額 の 入 札 書
( 13 ) 入 札 参 加 申 込 書 の 申 込 書 と 異 な る 印 鑑 を 押 印 し た 入 札 書
( 14 ) そ の 他 入 札 条 件 に 違 反 し た 入 札 し た 入 札 書
4
現地の確認
(1)現地説明会等は行いませんので、入札参加者は事前に物件調書の案
内 図 等 に よ り 、 現 地 を 確 認 し て く だ さ い 。( ご 不 明 な 点 が あ り ま し た ら
お 問 い 合 わ せ 下 さ い 。)
(2)物件の引渡しの際には、土地の測定はしませんので入札参加前に確
認してください。
なお、現地確認にあたっては、周辺住民の迷惑にならないようにして
ください。
5
参加方法等
(1)参加申込
「市有地売却のご案内」に添付してある「市有地一般競争入札参加申
込書」に必要事項を記入・押印のうえ、必要書類を添えて申し込み期
間内に参加申し込み先まで、直接持参により提出してください。
(2)入札保証金の納付
入札参加者は、見積り金額の100分の5以上(円未満切上げ)の金
額の入札保証金を入札参加申込前に鎌ケ谷市財務規則(昭和58年規
則第5号)第142条第3項に定める歳入歳出外現金納入通知書によ
り納めていただきます。なお、入札保証金に利子はつきません。
(3)必要書類
ア
印鑑登録証明書
イ
登記事項証明書(入札参加者が法人の場合)
ウ
入札保証金に係る領収証書及び納付証明書
エ
委任状
法人の代表権のない方や個人でやむを得ず代理の方が入札に参加
される場合には、本人(委任者)の委任状が必要となります。
本人(共有とされる場合は共有者全員)が入札に参加される場合
は不要です。
詳 し く は 、「 入 札 参 加 申 し 込 み 時
提出一覧表」のとおりです。
(4)申し込み期間(問い合わせ先)
平成29年1月13日(金)必着とし、受付時間は、年末年始(12月
29日~1月3日)及び土日祝日を除く、午前8時30分から午後5時
までとします。
( 郵 送 で は 、 参 加 申 込 の 受 付 を 行 い ま せ ん 。)
(5)参加申し込み先
〒273-0195
鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号
鎌ケ谷市役所
総務企画部
契約管財課
管財検査係
電話047-445-1092(直通)
(6)参加申込書控えの交付
受付手続終了後、参加申込書に受付印を押印した写しを交付しますの
で参加者は、入札日まで大切に保管してください。
6
入札の辞退
(1)入札前においては、辞退届を入札日の前日までに契約管財課へ提出
し て く だ さ い 。( 辞 退 届 の 様 式 は 任 意 )
(2)入札執行中において入札を辞退するときは、入札執行者に辞退の旨
を明記した入札書を提出するか、口頭により辞退する旨を申出くださ
い。
(3)落札者は、次の場合、落札代金の1割に相当する金額を違約金とし
て本市に支払うこと。
ア
落札後、辞退する場合
イ
落札決定の日から5日以内に売買契約を締結しない場合
(4)入札を無断で辞退することのないよう十分御留意ください。
7
入札の日時等
(1)日時
平成29年1月20日(金)
(2)受付
鎌ケ谷市役所
3階
303会議室前
(3)入札場所
鎌ケ谷市役所
3階
303会議室
(4)入札時間
物件番号1
午後2時00分
物件番号2
午後2時30分
(注)入札の受付は、入札開始時間の10分前から行います。
入札開始時刻に遅れますと入札に参加できませんのでご注意くだ
さい。
8
入札日当日にお持ちいただくもの
( 1 )「 市 有 地 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 」( 受 付 印 を 押 印 し た も の )
(2)入札書
(3)筆記用具(黒のボールペン又は万年筆)
(4)身分証明書
詳 し く は 、「 入 札 日 当 日 持 参 品 一 覧 表 」 の と お り で す 。
9
入札日当日
入札日当日の具体的な手順は、次のとおりです。
(1)受付
入札参加希望者は市有地一般競争入札参加申込書(受付印を押印
したもの)及び身分証明書の確認をさせていただきます。
(2)入札室
入札参加者は、入札に関し市の担当職員の指示に従ってください。
入札に際しては、入札執行者の指示に従い、入札者は「入札書(第
4 号 様 式 )」 に 必 要 な 事 項 を 記 載 し 記 名 押 印 の う え 、 封 書 ( 任 意 ) に て
所定の入札箱に投入していただきます。
(注 ) ア
各自の見積金額は、入札用紙に右詰めで物件の価額を算用数
字で表示し、最初の数字の前に「¥」を記入してください。
イ
入札者は、その事由のいかんにかかわらず、入札書の書換え、
引換え又は撤回をすることができません。
ウ
入札書は、入札者の住所、氏名(法人にあっては商号名称及
び代表者名)を記入の上、必ず印鑑登録証明書に登録された印
鑑(委任状の受任者にあっては委任状に押印された受任者の印
鑑)を押印してください。
エ
代理人が入札を行う場合、入札書の住所・氏名は代理人が記
入すること。
オ
提出済みの入札書は、その事由のいかんにかかわらず書換え
引換え又は撤回をすることができません。
10
開札
(1)開札は、入札場所において投入終了後、直ちに、入札者立会いのも
とで行います。入札者が立ち会わないときは、市の指定した職員を立
ち会わせて開札します。
(2)開札の結果、市の最低売却価格以上の最高のものをもって入札した
方を落札者とします。なお、同価格で入札した方は、全て「くじ」を
引 か な け れ ば な ら ず 、「 く じ 」 を 辞 退 す る こ と は で き ま せ ん 。
(3)落札者には、入札終了後、直ちに契約手続きの説明を行います。
11
契約の締結等
契約の締結等は、次のとおり行います。
( 1 )「 土 地 売 買 契 約 書 」 の 締 結 等
土地売買契約書の締結等は、落札決定の日から5日以内に行いますの
で、契約保証金をご用意いただき、あらかじめお約束した日に鎌ケ谷市
役所契約管財課までお越しいただくことになります。
その際に、契約保証金の納付、契約の締結をしていただき、今後の手
続き(売買代金の支払方法、契約保証金の売買代金への充当、登記の手
続)についてご説明いたします。
なお、この期限までに契約を締結されない場合には、落札は無効とな
りますのでご注意ください。
(2)落札者は、物件の所有権移転登記前に権利義務を第三者に譲渡できま
せん。
12
制限・制約等
当該物件については、契約において以下の制限、条件が付されます。
(1)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第7
7号)第2条第2号から第6号に規定する暴力団等の事務所その他これ
らに類する用途に供してはならない。
(2)風俗営業等の規則及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律
第122号)第2条第1項に規定する性風俗関連特殊営業その他これら
に類する用途に供してはならない。
13
契約保証金の納付
土地売買契約締結と同時に契約保証金として、契約金額(落札金
額)の100分の10以上(円未満切上げ)を納付していただきます。
契約保証金は、納入期限までに完納したときに、売買代金の一部に充当
します。ただし、この金額を納入期限までに完納しないときは、市に帰
属することになります。
14
なお、契約保証金に利子はつきません。
売買代金の支払い方法
土地売買契約締結後、売買代金と契約保証金(契約保証金は売買代金へ
充 当 い た し ま す 。) と の 差 額 を 市 が 発 行 す る 納 入 通 知 書 に よ り 、 発 行 日 を 含
めて30日以内にお支払いしていただきます。なお、契約保証金は、売買
代金の支払いが行われなかった場合には市に帰属することとなりますので
ご注意ください。
15
所有権の移転等
所有権の移転等は、次のとおりとします。
(1)売買代金が完納されたときに所有権の移転があったものとします。
(2)所有権の移転登記は、物件の引渡しの後、市が行います。
(3)支障物(電柱、樹木の枝、排水管等)等の移設、撤去については、
落札者の負担で施行してください。
( 4 ) 落 札 者 は 落 札 し た 土 地 に つ い て 、「 鎌 ケ 谷 市 あ き 地 の 雑 草 等 の 除 去 に 関
する条例」に基づき、あき地が管理不良状態にならないよう、適正に
管理してください。また、土地利用の際は周辺住民に配慮し、騒音規
制法等の騒音・振動について遵守してください。
16
契約に必要な費用
土地売買契約書に貼付する収入印紙、所有権移転登記に必要な登録免許税等、
本 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 し て 必 要 な 一 切 の 費 用 は 、落 札 者 の 負 担 と な り ま す 。
(1)不動産売買仲介手数料は不要です。
( 2 ) 所 有 権 移 転 登 記 の 手 続 き 費 用 は 不 要 で す 。( た だ し 、 登 録 免 許 税 な
ど契約費用は必要)
(3)境界が確定しており、測量や境界標設置は不要です。
地方自治法施行令(抄)
(一般競争入札の参加者の資格)
第167条の4
普通地方公共団体は、特別の理由がある場合を除くほか、
一般競争入札に当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者及び
破産者で復権を得ない者を参加させることができない。
2
普通地方公共団体は、次の各号の一に該当すると認められる者をその
事実があった後2年間一般競争入札に参加させないことができる。
その者を代理人、支配人その他の使用人又は入札代理人として使用する
者についても、また同様とする。
一
契約の履行に当たり、故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件
の品質若しくは数量に関して不正の行為をした者
二
競争入札又はせり売りにおいて、その公正な執行を妨げた者又は公正
な価格の成立を害し、若しくは不正の利益を得るために連合した者
三
落札者が契約を締結すること又は契約者が契約を履行することを妨げ
た者
四
地方自治法第234条の2第1項の規定による監督又は検査の実施に
当たり職員の職務の執行を妨げた者
五
正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
六
前各号の一に該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の
履行に当たり代理人、支配人その他の使用人として使用した者
地方自治法(抄)
(職員の行為の制限)
第238条の3
公有財産に関する事務に従事する職員は、その取扱い
に係る公有財産を譲り受け、又は自己の所有物と交換することができ
ない。
2
前項の規定に違反する行為は、これを無効とする。
入札参加申し込み時
提出一覧表
個
参加形態
人
単独の場合
入札参加者
持
参
品
市有地一般競争入札
参 加 申 込 書
提
印鑑登録証明書
出
す
共有者
代理人
○
○
○
○
○
○
○
本人の
本人の
もの
もの
全員
類
代理人
○
収証書、納付証明書
委任状
○
代理人
○
代表者印
代表者印
○
○
○
共有者
共有者
法人代表
法人代表
全員分
全員分
者のもの
者のもの
○
○
○
○
○
○
(本人の実印を押印したもの)
(代 表 者 )
○
登記事項証明書
入札保証金に係る領
人
本人
本人
る
書
法
共有の場合
○
○
○
入札日当日持参品一覧表
個
参加形態
単独の場合
入札参加者
持
受
付
で
書
呈
類
示
す
る
そ
の
持
他
参
必
品
要
な
人
共有の場合
共有者
法
人
本人
本人
代理人
市有地一般競争入札
参 加 申 込 書
(受付印のあるもの)
○
○
○
○
○
○
身分証明書
○
○
○
○
○
○
入札書(封書にて)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
参
品
筆
記
用
具
全員
代理人
(代 表 者 )
代理人
記
1
載
方
法(入
札
書)
単独で入札する場合
(1)本人(個人)が入札
入札者
代理人
住所
鎌ケ谷市
氏名
鎌ケ谷
太郎
印(実印)
住所
氏名
(2)本人(法人)が入札
入札者
住所
鎌ケ谷市
氏名
鎌ケ谷株式会社
代表取締役
代理人
鎌ケ谷
太郎
印(代表者印)
住所
氏名
(3)代理人が入札
入札者
代理人
2
住所
鎌ケ谷市
氏名
鎌ケ谷
住所
鎌ケ谷市
氏名
鎌ケ谷
太郎
次郎
印(委任状に押した印)
太郎
印(実印)
次郎
印(実印)
共有で入札する場合
(1)本人(共有者全員)が入札
入札者
住所
鎌ケ谷市
氏名
鎌ケ谷
鎌ケ谷市
鎌ケ谷
代理人
住所
氏名
(2)個人の代理人が入札
入札者
住所
鎌ケ谷市
氏名
鎌ケ谷
太郎
鎌ケ谷市
鎌ケ谷
代理人
次郎
住所
鎌ケ谷市
氏名
鎌ケ谷
住所
鎌ケ谷市
氏名
鎌ケ谷株式会社
三郎
印(委任状に押した印)
(3)法人の代理人が入札
入札者
代表取締役
代理人
住所
鎌ケ谷市
氏名
鎌ケ谷
次郎
鎌ケ谷
印
太郎
第2号様式
市有地一般競争入札参加申込書
平成
鎌ケ谷市長
年
月
日
様
申込人
住
所
(ふ り が な )
氏名又は商号名称
及 び 代 表 者 名
電
代理人
話
番
住
印
○
号
所
(ふ り が な )
氏名又は商号名称
及 び 代 表 者 名
電
話
番
印
○
号
平成29年1月20日に執行される下記市有地の一般競争入札に参加を
申し込みます。
なお、私は現在、鎌ケ谷市普通財産(土地)一般競争入札事務処理要綱
第5条の規定(入札参加者の資格)に該当しないことを誓約します。
記
1
公告年月日
2
物件の表示
物件番号
平成28年12月15日
所在地
地目
面積(㎡)
( 注 )印 鑑 登 録 証 明 書( 法 人 の 場 合 は 登 記 事 項 証 明 書 )を 添 付 し て く だ さ い 。
第3号様式
委
任
私 は 、 (住 所 )
状
(氏 名 )
を代理 人と 定め 、
平成29年1月20日に執行される下記市有地の一般競争入札に関する一
切の権限を委任します。
なお、代理人が使用する印鑑は次のとおりです。
代理人
印
○
記
入札物件
物件番号
平成
年
所在地
月
地目
面積(㎡)
日
鎌ケ谷市長
様
住
所
(ふ り が な )
委任者
氏名又は商号名称
及 び 代 表 者 名
電
話
番
印
○
号
( 注 )委 任 者 が 使 用 す る 印 鑑 は 印 鑑 登 録 証 明 書 に 登 録 さ れ た 印 鑑 と
すること。
第4号様式
入
札
書
平成
鎌ケ谷市長
年
月
日
様
入札者
住
所
氏名又は商号名称
及 び 代 表者 名
印
○
地方自治法、地方自治法施行令及び鎌ケ谷市財務規則を遵守し、入札
及び契約に関する事項を承認の上、下記の金額をもって入札します。
記
百
拾
億
億
億
千
百
拾
万
万
万
万
千
百
拾
円
入札金額
入札保証金額
入札物件
物件番号
(注 )1
所在地
地目
面積(㎡)
使用する印鑑は印鑑登録証明書に登録された印鑑とすること。
た だ し 、代 理 人 が 入 札 す る 場 合 は 委 任 状 に 押 印 さ れ た 代 理 人 の 印 鑑
とすること。
2
金額の数字は、算用数字を用い、頭に「¥」の記号を記入すること。