道立近代美術館1月事業のご案内

道立近代美術館1月事業のご案内
▼特別展「片岡球子 本画とスケッチで探る画業のひみつ」【有料】
期
間:1月4日(水)~3月20日(月・祝)
場
所:道立近代美術館
内
容:札幌生まれの日本画家・片岡球子(1905~2008)は、ときに破天荒と
展示室B
評されたほど、型破りな作風で知られます。富士山などを描いた山シリーズ、
歴 史 上 の 人 物 に 取 材 し た 〈 面構 〉、雅 楽 や 舞 楽 を テ ー マ に した 作 品 な ど 、 さ ま
ざまな球子作品の根幹にあったのが、まずは対象と真摯に向き合うことから始
まるスケッチでした。2014年から2年を費やした集中的な調査によって、
約350冊のスケッチブックの全貌が浮かび上がりました。膨大な数のスケッ
チブックを初めて主役に据える本展では、当館所蔵の本画約30点もあわせて
展示し、両者を一堂に会することでしか見えてこない球子の創造のひみつを探
ります。
観覧料:一般1,000円、高大生600円、中学生以下無料
※この料金以外に、団体料金や近美コレクションとの同時観覧料金等がありま
す。詳細はお問い合わせください。
▼近美コレクション【有料】
期
間:11月23日(水・祝)~4月9日(日)
展覧会名:
○「ワンダー☆ミュージアム2017-キャッチ・ザ・カラーズ
内
色をつかまえろ!」
容:作品がもつ「色」をテーマに、当館の多彩なコレクションを紹介します。
色のふしぎと奥深さを感じながら、作品を楽しんでもらう展覧会です。
○「冬から春の名品選-デューラーとレンブラントの版画他」
内
容:16世紀北方ルネサンスを代表するデューラーと、17世紀バロックの巨
匠レンブラントの版画などを展示します。
〇「この1点を見てほしい。」
内
容:5,000点以上の当館コレクションの中から1点を選び、多角的な研究
を通して作品の魅力をご紹介します。
日
場
程:11月23日(水・祝)~2月2日(木)青山熊治《アイヌ》
所:道立近代美術館
展示室A
観覧料:一般510円、高大生250円
※この料金以外に、団体料金や特別展との同時観覧料金などがあります。
※中学生以下及び65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方などは無料です。
※土曜日は高校生は無料となります。
▼新春!球子みくじ【有料/要観覧券(片岡球子展)】
日
時:1月4日(水)~8日(日)9時30分~
場
所:道立近代美術館
内
容 :「 片 岡 球 子 展 」 入 場 者 各日 先 着 2 0 名に お みく じ を引 い ても ら い、 抽 選で 各 日
展示室B受付
2名に関連グッズをプレゼントします。
▼展覧会見どころトーク【無料】
日
時:1月7日(土)、2月18日(土)14時~(約40分)
場
所:道立近代美術館
内
容:当館学芸員が「片岡球子展」の見どころを解説します。
講堂(定員230名)
▼ギャラリー・ツアー【有料/要観覧券(近美コレクション展)】
日
時:火~金曜日
11:30~12:00(展示室A1階)
13:00~13:30(展示室A1階)
14:00~14:30(展示室A2階)
土・日曜日
13:00~13:30(展示室A1階またはA2階)
※休館日、祝日を除く。
場
所:道立近代美術館
展示室A
内
容:ボランティアによる近美コレクション鑑賞ガイドツアーです。
▼子ども鑑賞ツアー【有料/要観覧券(近美コレクション展)】
日時等:1月14日(土)11:00~ 冬から春の名品選
1月21日(土)11:00~ ワンダー☆ミュージアム2017
場
所:道立近代美術館
展示室A
内
容:小学生以上を対象に、展示室で対話を楽しみながら作品を鑑賞します。
その他:当館学芸員がご案内します(約40分)。
当日は、高校生以下は近美コレクション観覧料無料です。
▼ミニ・アトリエ「七色の国の王さまたち」【無料】
期
間:11月23日(水・祝)~4月9日(日)
場
所:道立近代美術館
内
容:2階ロビーの窓に設置した7人の「はだかの王さま」パネルに小さな編み目型
2階ロビー西側
のシールを貼り付けて「王さま」に美しい色のセーターを着せていきます。
その他:絵本を中心とした読書コーナーも併設します。
○お知らせ
開館時間:9:30~17:00
1月の休館日:1日(日・祝)~3日(火)、10日(火)、16日(月)、23日(月)、
30日(月)
【お問い合わせ】
北海道立近代美術館(〒 060-0001
札幌市中央区北1条西17丁目)
電話011-644-6882(総務企画部総務企画課)
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/knb/
道立三岸好太郎美術館1月事業のご案内
▼所蔵品展第3期「マ~ルとたんけん!ちいさなびじゅつかん」【有料】
期
間:11月1日(火)~1月19日(木)
場
所:道立三岸好太郎美術館
内
容:札幌発の人気の絵本『おばけのマ~ル』シリーズ(え・なかいれい/ぶん・け
展示室
ーたろう)には、三岸好太郎美術館と三岸の作品が登場します。子どもも大人
もマ~ルと一緒に、美術館の絵のなかの世界をたんけんして、たくさん楽しん
で下さい。
観覧料:一般510円、高大生250円
※この料金以外に、団体割引料金、道立近代美術館「近美コレクション」展と
併せてご覧いただく場合の割引料金があります。
※中学生以下、65歳以上の方などは無料です。
詳しくは、当館ホームページをご覧ください。
▼所蔵品展第4期「その名はミギシ
奔放なる天才」
期
間:1月28日(土)~3月23日(木)
場
所:道立三岸好太郎美術館
内
容:近代日本の美術界に鮮やかな光を放った三岸好太郎。めまぐるしい作風の変化
展示室
を見せながら、豊かな感性に彩られた新しい絵画を次々と発表し、31年の生
涯を奔放に駆け抜けた天才的画家の魅力を、代表作により紹介します。
観覧料:一般510円、高大生250円
※この料金以外に、団体割引料金、道立近代美術館「近美コレクション」展と
併せてご覧いただく場合の割引料金があります。
※中学生以下、65歳以上の方などは無料です。
詳しくは、当館ホームページをご覧ください。
▼たんけん美術館【有料/要観覧券】
期
間:12月23日(金・祝)~1月19日(木)
場
所:道立三岸好太郎美術館
展示室
内
容:クイズ、パズルなどを楽しみながらアートに親しむ子ども向け企画です。
▼三岸&マ~ルおみくじ【有料/要観覧券】
期
間:1月4日(水)~1月9日(月・祝)
場
所:道立三岸好太郎美術館
内
容:おみくじに書かれた三岸好太郎の作品とマ~ルからのメッセージを楽しみま
す。
▼やっぱりミギシが好き-札幌南高校美術・書道展【有料/要観覧券】
期
間:1月7日(土)~1月9日(月・祝)
場
所:道立三岸好太郎美術館
内
容:三岸好太郎の母校でもある札幌南高校の生徒が、三岸の作品を見て制作した絵
2F会議室
画と書を展示します。
▼第208回
ミニ・リサイタル【有料/要観覧券】
日
時:1月28日(土)14:00~(約1時間)
場
所:道立三岸好太郎美術館
内
容:当館では、三岸好太郎の代表作<オーケストラ>にちなんだ音楽会などを開催
展示室
しています。ミニ・リサイタルでは、音楽家を志す若手演奏家の方々に発表の
場を提供し、観覧者の皆様に絵画とともに音楽も楽しんでいただきます。今回
は、2名のピアニストが約30分ずつ、ピアノを独奏します。
出
演:岡本 真奈氏(ピアノ)、戸田 浩子氏(ピアノ)
その他:詳細については、後日、ホームページ等でお知らせします。
▼つくるのだいすきコーナー「ぬりえにちょうせん」【有料/要観覧券】
期
間 : 1 1 月 1 日 ( 火 )~ 1 月 1 9 日 ( 木)、 1 月2 8 日( 土 )~ 3 月2 3 日( 木 )
場
所:道立三岸好太郎美術館
内
容:自由参加の楽しい工作コーナー。三岸好太郎の作品にちなんだぬりえをたのし
展示室2F特設コーナー
めます。開催期間中どなたでも観覧料のみで参加できます。
▼所蔵品展展示解説【有料/要観覧券】
日
時:毎日13:00~15:00(祝日及び午後のイベント開催日を除く)
場
所:道立三岸好太郎美術館
内
容:三岸好太郎作品の解説を行います。上記の時間帯に解説員が待機しています。
解
説:北海道美術館協力会解説部ボランティア
展示室
○お知らせ
開館時間:9:30~17:00(展示室への入場は16:30まで)
1月の休館日:1日(日)~3日(水)、10日(火)、16日(月)、
20日(金)~27日(金)、30日(月)
【お問い合わせ】
北海道立三岸好太郎美術館(〒 060-0002
電話011-644-8901
札幌市中央区北2条西15丁目)
テレホンサービス011-621-7000
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mkb/index.htm
道立旭川美術館1月事業のご案内
▼特別展「色と形
みる
あそぶ!
色と形のポリフォニー
平面の魅力」【有料】
期
間:1月17日(火)~4月9日(日)
場
所:道立旭川美術館
内
容:難波田龍起や小野州一の油絵など、当館所蔵の珠玉の絵画や版画によって平面
第1展示室
作品の魅力を紹介します。好きな音楽を楽しむように、色彩や形の響きあいや
調和をお楽しみください。
観覧料:一般510円、高大生300円
※中学生以下及び65歳以上の方などは無料です。
※土曜日は高校生は無料となります。
※この料金以外に、団体料金など各種割引制度や常設展とのセット料金等があ
ります。詳細はお問い合わせください。
▼常設展「木の造形セレクションⅡ」【有料】
期
間:10月27日(木)~4月9日(日)
場
所:道立旭川美術館
内
容 : 旭 川 美 術 館 の コ レク シ ョ ン の 柱 の ひと つ “木 の 造形 ”。 20 0 点を 超 える 作 品
第2展示室
のなかから、2015年に中原悌二郎賞を受賞した戸谷成雄をはじめ舟越桂、
豊福知徳等の優れた木の彫刻や工芸を紹介します。
観覧料:一般260円、高大生150円
※中学生以下及び65歳以上の方などは無料です。
※土曜日は高校生は無料となります。
※この料金以外に、団体料金や特別展とのセット料金等があります。
▼ウッディ★工作アトリエ「冬季ときわどうぶつえん展
【有料】
日
時:1月11日(水)12:30~16:30
木で好きなどうぶつを作ろう」
場
所:道立旭川美術館
講堂、第2展示室
対
象:小学生
定
員:12組24名(電話または当館にて直接お申し込みください。定員になり次第
※保護者同伴(原則として1組2名)
締め切ります。募集開始は12月10日(土)頃を予定していますが、詳細は
当館までお問い合わせください。)
内
容:学芸員と展覧会を鑑賞した後、講師らの指導で木を素材に親子で木工作品を作
ります。
講
師 : 岩 永 啓 司 氏 ( 北 海 道 教 育 大 学 旭 川 校 准 教 授 )、 地 方 独 立 行 政 法 人 北 海 道 立 総
合研究機構林産試験場職員、当館学芸員
参加料:100円(レクリエーション保険2名分)
○お知らせ
開館時間:9:30~17:00(展示室への入場は16:30まで)
1月の休館日:1日(日)~16日(月)、23日(月)、30日(月)
【お問い合わせ】
北海道立旭川美術館(〒 070-0044
旭川市常磐公園内)
電話0166-25-2577
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/abj/top.htm
道立函館美術館1月事業のご案内
▼ハコビ・マジカル・ワークショップ【有料】
日
時:1月28日(土)開始時間未定
場
所:道立函館美術館
内
容:事前にお申し込みが必要です。内容、応募方法、参加料、時間など、詳細は当
特別展示室
館にお問い合わせください。
○お知らせ
平成28年12月12日(月)~平成29年2月3日(金)まで展示室照明器具LED
交換工事のため全館休館とさせていただきます。
【お問い合わせ】
北海道立函館美術館(〒 040-0001
函館市五稜郭町37-6)
電話0138-56-6311
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj/
道立帯広美術館1月事業のご案内
▼特別展「帯広美術館ポスターコレクション選
グラフィック・デザインの100年」
【有料】
期
間:12月10日(土)~3月23日(木)
場
所:道立帯広美術館
内
容:当館のポスターコレクションの代表作を展示します。リトグラフによる19世
主展示室
紀の大型広告をはじめ、近現代に制作された国内外の優れたポスターデザイン
を紹介し、スタイルや印刷技術の変遷をたどります。
観覧料:一般510円、高大生300円
この料金以外に、団体料金や常設展との共通観覧料金、リピーター料金があり
ます。
※中学生以下及び65歳以上の方などは無料です。
※土曜日は、高校生は無料となります。
詳しくは、当館ホームページでご確認ください。
▼常設展「森に憩う/山を謳う」【有料】
期
間:10月22日(土)~3月23日(木)
場
所:道立帯広美術館
内
容:19世紀フランスで活躍したバルビゾン派や、道内外の芸術家による絵画、版
コレクション・ギャラリー
画、写真から、自然をモティーフにした作品を紹介します。
観覧料:一般260円、高大生150円
この料金以外に、団体料金や特別展との共通観覧料金があります。
※中学生以下及び65歳以上の方などは無料です。
※土曜日は、高校生は無料となります。
▼キッズ・ツアー【有料/要観覧券】
日
時:1月14日(土)14:00~14:30
場
所:道立帯広美術館
内
容:子どもたちと楽しく展覧会を鑑賞します。
講
師:当館学芸員
主展示室
野田 佳奈子
▼ギャラリー・ツアー【有料/要観覧券】
日
時:1月21日(土)14:00~14:40
場
所:道立帯広美術館
内
容:展覧会の見どころを学芸員が展示室でご案内します。
講
師:当館学芸員
主展示室
野田 佳奈子
○お知らせ
開館時間:9:30~17:00(展示室への入場は16:30まで)
1 月 の 休 館 日 : 1 日 ( 日 ) ~ 3 日 ( 火 )、 1 0 日 ( 火 )、 1 6 日 ( 月 )、 2 3 日 ( 月 )、
30日(月)
【お問い合わせ】
北海道立帯広美術館(〒 080-0846
電
帯広市緑ヶ丘2番地)
話0155-22-6963
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-obimu/
メールマガジン「帯広美術館ほほえみギャラリー」の登録はこちら
http://www.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/index.html
フェイスブック https://www.facebook.com/do.obimu
道立北方民族博物館1月事業のご案内
▼常設展示【有料】
期
間:4月1日(金)~3月31日(金)
場
所:道立北方民族博物館
内
容:世界各国から集めた約900点の資料を、衣食住・生業等のテーマ別に展示し、
常設展示室
北方に暮らす人びとの文化を紹介しています。
観覧料:一般550円、高大生200円、小中生・65歳以上無料
▼ロビー展「オホーツクシリーズ⑩『北の状景から』」【無料】
期
間:1月7日(土)~1月26日(木)
場
所:道立北方民族博物館
内
容:オホーツク地域を活動フィールドとするカメラ愛好家の方々に作品を提供いた
ロビー
だき、写真や映像作品を通じて自然の景観、四季の移り変わり、そこに住む人
びとの暮らしや文化などを紹介します。
▼はくぶつかんクラブ「ステンシルで北方デザインのバッグづくり」【有料】
日
時:1月7日(土)10:00~12:00
場
所:道立北方民族博物館
定
員:先着20名
内
容:ステンシルの技法をつかって、北方デザインのバッグを作ります。
講
師:山田 祥子(当館学芸員)
講堂
参加料:100円(保険料)
▼はくぶつかんクラブ「ビーズ織り」【無料】
日
時:1月14日(土)10:00~12:00
場
所:道立北方民族博物館
定
員:先着20名
内
容:織り機を使って、ビーズを織り、キーホルダーを作ります。
講
師:本間 由美(当館解説員)
講堂
▼講習会「はじめてのウイルタ刺繍」【有料】
日
時:1月21日(土)13:00~16:00
場
所:道立北方民族博物館
定
員:先着20名
内
容:ウイルタ刺繍について学び、実際に作品を製作します。
講
師:フレップ会会員
講堂
参加料:100円(材料費)
▼はくぶつかんクラブ「あつあつの蒸し餃子・モンゴルの「ボーズ」づくり」【有料】
日
時:1月28日(土)10:00~12:00
場
所:道立北方民族博物館
定
員:先着20名
内
容:小麦粉を練って皮を作り、羊肉(予定)をあんにした蒸し餃子づくりの体験を
講堂
します。
講
師:中田 篤(当館主任学芸員)
参加料:100円(保険料)
○お知らせ
開館時間:9:30~16:30
1 月 の 休 館 日 : 1 日 ( 日 ) ~ 3 日 ( 火 )、 1 0 日 ( 火 )、 1 6 日 ( 月 )、 2 3 日 ( 月 )、
30日(月)
【お問い合わせ】
北海道立北方民族博物館(〒 093-0042
網走市字潮見309番地1)
電話0152-45-3888
http://hoppohm.org
道立文学館1月事業のご案内
▼ファミリー文学館「ワン!ニャン!どっちも大好き」【無料】
期
間:12月1日(木)~1月22日(日)
場
所:道立文学館
内
容:あなたは犬派?猫派?いえいえどちらも大好き。そんなみなさんに、今年度は
特別展示室
文学作品に描かれている犬や猫の姿を、当館所蔵品から紹介します。小説・エ
ッセイ・詩・短歌・俳句・川柳・童話・絵本の中のさまざまな犬や猫たちと触
れあってください。親子で楽しめる絵本コーナーや、簡単手作りコーナーもあ
ります。
▼常設展「北海道の文学」【有料】
期
間:4月1日(金)~3月31日(金)
場
所:道立文学館
内
容:130年余の歴史の中で育まれてきた北海道の文学。小説、詩、短歌、俳句、
常設展示室
川柳、またアイヌ民族の口承文芸、さらには児童文学や評論、随筆など、それ
ぞれの分野に珠玉の作品が生まれました。その担い手としてパイオニア精神を
発揮した多くの文学者と、今なお読み継がれている多くの作品の光と影とが、
常設展示室に漂っています。
観覧料:一般500円、高大生250円、中学生以下・65歳以上は無料です。
▼朗読会「ニャンとワンダフルなひととき」【無料】
日
時:1月15日(日)14:00~15:00
場
所:道立文学館
定
員:80名(当日先着、予約不要)
講堂
朗読作品:長野京子「黒猫リィの話」、江國香織「デューク」ほか
出
演:松井 信子氏(NHK文化センター「朗読教室」講師)
▼大人のためのワークショップ「カードを作ろう
日
猫の巻」【無料】
時:1月22日(日)13:30~15:30
場
所:道立文学館
講堂
定
員:20名(要申込)
申込方法:1月8日(日)から電話で受付します。
講
師:山田 白百合氏(イラストレーター、手作り絵本講師)
▼「~わくわく~こどもランド
手作り教室・カルタをつくろう」【無料】
日
時:1月9日(月・祝)10:30~14:30
場
所:道立文学館
定
員:10組(小学生と保護者が対象です。要申込)
内
容:文と絵を考えてオリジナルのカルタを作ります。
講堂
申込方法:12月22日(木)から電話で受付します。
▼常設展アーカイヴ【有料/要観覧券(常設展)】
「北海道ゆかりの文学者2016年の主な受賞とトピックス」
期
間:11月22日(火)~1月15日(日)
場
所:道立文学館
常設展示室
▼常設展アーカイヴ「北の手仕事あれこれ」【有料/要観覧券(常設展)】
期
間:1月31日(火)~3月26日(日)
場
所:道立文学館
内
容:装丁本や染絵など、手仕事の魅力を紹介します。
常設展示室
○お知らせ
開館時間:9:30~17:00(展示室への入場は16:30まで)
1 月 の 休 館 日 : 1 日 ( 日 ) ~ 3 日 ( 火 )、 1 0 日 ( 火 )、 1 6 日 ( 月 )、 2 3 日 ( 月 )、
30日(月)
【お問い合わせ】
北海道立文学館(〒 064-0931
札幌市中央区中島公園1-4)
電話011-511-7655
http://www.h-bungaku.or.jp
道立釧路芸術館1月事業のご案内
▼画家たちの夢、パリ
北海道立近代美術館コレクションより【有料】
期
間:11月18日(金)~2月5日(日)
場
所:道立釧路芸術館
内
容:芸術の都と謳われ、世界中の人々が憧れた、パリ。この街には、世界各国から
展示室
成功を夢見た芸術家が集まりました。本展では、20世紀初頭に活躍し「エコ
ール・ド・パリ」と呼ばれた異邦人画家たちや、それと同時代あるいは戦後に
渡仏した日本人画家たちの作品を紹介します。芸術家をとりこにし続けたパリ
の街の魅力に迫ります。
観覧料:一般600円、高大生300円、小中生100円
このほかに10名以上の団体、親子、リピーター料金があります。
詳しくは、当館ホームページでご確認ください。
※釧路・根室管内在住の小中高生は観覧無料です(釧路芸術館ボランティアの
会 SOA 平成28年度招待事業)。
▼ギャラリー・トーク【有料/要観覧券】
日
時:①1月
7日(土)14:00~(約30分間)
②1月21日(土)14:00~(約30分間)
場
所:道立釧路芸術館
講
師:当館学芸員
展示室
▼冬のキッズ・アトリエ【無料】
期
間:12月25日(日)~1月15日(日)
場
所:道立釧路芸術館
フリーアートルーム
▼アートシネマ館【無料】
日
時:1月21日(土)10:00~/14:00~(2回上映)
場
所:道立釧路芸術館
アートホール
上映作品:「ガスパール-君と過ごした季節(とき)」/1990年/フランス映画/
カラー/93分
監
督:トニー・ガトリフ
○お知らせ
開館時間:9:30~17:00
1 月 の 休 館 日 : 1 日 ( 日 ) ~ 3 日 ( 火 )、 1 0 日 ( 火 )、 1 6 日 ( 月 )、 2 3 日 ( 月 )、
30日(月)
【お問い合わせ】
北海道立釧路芸術館(〒 085-0017
釧路市幸町4-1-5)
電話0154-23-2381
http://www.kushiro-artmu.jp
道立埋蔵文化財センター1月事業のご案内
▼常設展示「掘り出された北の歴史」展【無料】
期
間:4月1日(金)~3月31日(金)
場
所:道立埋蔵文化財センター
内
容:展示室では北海道の遺跡や出土遺物について紹介しています。素材の特性を生
展示室
かしながら、どのように手を加え、利用してきたのか、さまざまな道具の中に
北海道の大地に生きた先人の知恵と工夫の跡をご覧ください。
▼特別展示「北海道遺跡百選9
縄文人と手形・足形」展【無料】
期
間:12月3日(土)~2月26日(日)
場
所:道立埋蔵文化財センター
内
容:縄文時代の遺跡から、子どもの手や足を土版に押し付け形を取った「手形・足
展示室
形付土版」がみつかっています。なぜ手形・足形がとられたのか?その意味に
迫ります。
▼講座【無料】
「連続講座6
考古学を知る・学ぶ6
擦文・オホーツク・アイヌ文化の考古学」
日
時:1月28日(土)13:30~15:30
場
所:道立埋蔵文化財センター
定
員:100名
内
容:擦文・オホーツク・アイヌ文化の特色を語ります。
講
師:公益財団法人北海道埋蔵文化財センター理事長
研修室
▼こども考古学教室「まいぶん遺跡探検隊
第3次」【無料】
日
時:1月7日(土)13:30~15:30
場
所:道立埋蔵文化財センター
定
員:20名
内
容:ひおこしに関する体験
講
師:当センター普及活用課職員
研修室
▼こども考古学教室「まいぶん遺跡探検隊
日
越田 賢一郎
第4次」【無料】
時:1月14日(土)13:30~15:30
場
所:道立埋蔵文化財センター
定
員:20名
内
容:発掘疑似体験をします。
講
師:当センター普及活用課職員
研修室
○お知らせ
開館時間:9:30~16:30
1月の休館日:1日(日)~4日(水)、9日(月・祝)、16日(月)、23日(月)、
30日(月)
【お問い合わせ】
北海道立埋蔵文化財センター(〒 069-0832
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