平成28年度 みなとぴあ企画展 きん せい れい めい 堀直寄と新潟 堀直寄寿像 (新潟県立歴史博物館蔵) 【 展示期間 】平成28年12月10日∼平成29年1月9日 開催期間 平成28年 会場 平成29年 12月10日(土) 1月29日(日) 新潟市歴史博物館 (本館1階 企画展示室) ※一部展示替えがあります 堀直寄寿像、 集古十種 ほか …… 【展示期間】 平成28年12月10日 (土) ▶平成29年1月9日 (月) 【展示期間】 平成29年1月11日 (水) ▶1月29日 (日) 鉄団影、直江状 ほか ………………… 【 休 館 日 】毎週月曜日・1月10日(※1月9日は開館) 、 12月26日∼1月3日は年末年始で休館。 【 開館時間 】午前9時30分∼午後5時(観覧券の販売は午後4時30分まで) 【 観 覧 料 】大人600円[480円]/高校生・大学生400円 [320円] /小学生・中学生200円 [160円] ※小・中学生は土日・祝日無料。 ※[ ]内は団体 (20人以上)料金。 ※本展観覧券で常設展示もご覧頂けます。 【 主 催 】新潟市歴史博物館 新潟日報社 リピーター割引 本企画展開催中、企画展チケットの半券持参で観覧料が2割引に なります(他の割引との併用はできません)。 〒951-8013 新潟市中央区柳島町2-10 TEL:025-225-6111 Fax :025-225-6130 E-Mail:[email protected] 平成28年度 みなとぴあ企画展 きん せい れい めい 堀直寄と新潟 平成28年 12月10日(土) 平成29年 1月29日(日) 今年、江戸初期の大名堀直寄が越後に入部し、新潟を領有してから400年目 を迎えます。戦国時代が終わり、平和な時代に移り行く中、直寄は新しい社 会の建設のために奔走しました。 直寄が行った政策は新潟湊の発展や農村における新田開発に繋がるなど、 今日の新潟市域にあたる町や村にも影響を与えました。直寄の越後入部 400年を機に、堀直寄や直寄の生きた時代の新潟について、古文書や絵図、 絵画などから探ります。 神饌箱(渡辺俊也氏蔵、 上越市指定文化財) 写真提供:上越市教育委員会 清五郎開拓八人衆モニュメント (新潟市中央区) ※一部展示替えがあります ■ 越後近世の幕開け 展示構成 新潟諸役用捨之覚(新潟市歴史博物館蔵、新潟市指定文化財) ■ 堀直寄と越後 ■ 江戸初期における村々 ■ 新潟湊と堀直寄家のその後 古新潟之図(新潟市歴史博物館蔵) イベントのご案内 記 念 演 奏 会 記 念 講 演 会 「越後明暗流 尺八演奏会」 「堀直寄とその生涯」 【 演 奏 】越後明暗流尺八保存会 【 日 時 】平成28年12月17日(土) 午後2時から午後3時 【 会 場 】新潟市歴史博物館2階ミュージアムシアター 【 定 員 】先着80名 【 参加費 】無料 ※参加申し込み不要。当日会場までお越し下さい。 【 講 師 】佐藤賢次氏 (加茂市史編さん委員) 【 日 時 】平成29年1月28日 (土) 午後1時30分から午後3時 【 会 場 】新潟市歴史博物館2階セミナー室 【 定 員 】80名 【 参加費 】100円 〈申し込み方法〉 下記のお問い合わせ先まで「記念講演会参加申し込み」 及びお名前、ご連絡先を明記の上、 Eメールまたは往復 はがきで1月13日(金)までにお申し込み下さい。 アクセス バ ス ■新潟駅万代口から ○新潟市観光循環バス《朱鷺メッセ先回り》27分「歴史博物館前」バス停下車すぐ ○路線バス《萬代橋ライン−青山方面行き》6分「本町」下車、徒歩5分 《東堀通線−入船営業所行き》「東堀通七」乗り換え8分「歴史博物館前」下車すぐ ○路線バス《柳都大橋線−入船営業所行き》12分「湊町通二ノ町」下車徒歩8分 ■古町から ○路線バス《東堀通線−入船営業所行き》 「東堀通七」から8分「歴史博物館前」下車すぐ お 車 ○新潟バイパス紫竹山ICより約15分(駐車場:73台収容可能) 信濃川ウォーターシャトルが敷地脇より発着 お問い 合わせ先 新潟市歴史博物館 〒951-8013 新潟市中央区柳島町2-10 TEL:025-225-6111 E-Mail:[email protected] 展示 解説会 毎週日曜日 当館学芸員が展示解説します。 申し込み不要。 【 時 間 】午後2時∼(60分程度) ※企画展観覧券が必要です。
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