東北学院創立130周年記念事業・文部科学省・地(知)の拠点整備事業 地域コーディネーター見本市 ోաǙ½ǭljdz½ǥ½ſஶƾ« ܭએࠖൺૌॿၯƞ٬Ʃోաၛơུၛƛඳ 地域生活を支える様々な仕組みは、社会・経済の進 展に伴いその多様性を増しています。また、その多様 性が故に行政だけでそのニーズに応えることは難し く、それぞれの地域に最適化した、住民自らの手によ る仕組み作りが求められています。こうした現状で、 様々な資源を組み合わせ、地域課題に取り組んでい る先駆的な事例が宮城県内あちこちでみられます。 そ こで、東北学院創立130周年を記念し、地域力醸成 の役割を担っている方々が一堂に会し、 その知恵を共 有するとともに、 啓発する機会とするものです。 1 13日㈮ 2017年 月 東北学院大学ホーイ記念館 ホール(地階) 10:50∼17:00 【プログラム概要】 第一部 基調講演「里山資本主義に見る地域の持つ潜在能力」 藻谷浩介氏(日本総合研究所 主席研究員) プロフィール略歴:山口県生まれの52歳。平成合併前3,200市町村のすべて、海外79 ヶ国を自費で 訪問し、地域特性を多面的に把握。2000年頃より、地域振興や人口成熟問題に関し精力的に研究・著作・ 講演を行う。2012年より現職。近著にデフレの正体(角川Oneテーマ21)、里山資本主義(角川Oneテー マ21) 、金融緩和の罠(集英社新書) 、しなやかな日本列島のつくりかた(新潮社) 、和の国富論(新潮社)。 第二部 事例報告 宮城県内先進事例10事業 第三部 情報交換 10事業所ブースで意見交換 東北学院大学 土樋キャンパス案内図 事前申込不要・入場無料・どなたでもご参加いただけます ※駐車場はございませんのでお車でのご来場はご遠慮ください。 広瀬通 至山形 地下鉄 青葉通一番町駅 青葉通 通駅 JRあおば 地下鉄 仙台駅 ホーイ記念館 ホール(地階) 地下鉄 五橋駅 南1番 出口 福祉 プラザ 図書館 地下鉄 宮城野通駅 大学 博物館 七十七 銀行 荒町 小学校 土樋 キャンパス 仙台市 地下鉄 愛宕橋駅 「仙台駅」よりタクシーで10分 鉄東西 線 N 至富 沢 交通機関 地下鉄南北線「五橋駅」または「愛宕橋駅」から徒歩5分 バス停「五橋駅」から徒歩5分 営地下 島 福 至 広瀬河畔教会 JR仙石線 線 本 北 東 五橋 中学校 SEIYU 至塩釜 地下鉄 広瀬通駅 仙台市営 地下鉄南 北線 裏面もご覧ください 号線 仙台駅 お問い合わせ先: 東北学院大学地域共生推進機構 (学長室地域共生推進課) 〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土 一丁目3-1 TEL.022-264-6562 FAX.022-264-6522 E-mail:kikou@staff.tohoku-gakuin.ac.jp 寺通 岡 盛 至 国道45 通 番丁 東二 主催:学校法人 東北学院 共催:東北学院大学地域共生推進機構 後援:宮城県、仙台市、社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会 社会福祉法人 仙台市社会福祉協議会 定禅 地下鉄 勾当台 公園駅 構 成 第一部 基調講演 「里山資本主義に見る地域の持つ潜在能力」 ᖍ◊✲ဨ 藻谷浩介氏 日本総合研究所 特任顧問 事例報告 県内先進事例10事業 ①暮らしの中で支える―街中を走る認知症サポーター― (大河原町) ②地域を彩る活動―顔の見える町内会― (多賀城市高橋東二区) (県内全域) ③明日を拓く若手社協職員―宮城の地域福祉を考える会「ゆいっこ」― 第二部 ④要援護高齢者に役割を―福祉施設と小学校― (栗原市鶯沢) ⑤わずらわしさを楽しむ―前浜おらほのとっておき̶ (気仙沼市前浜) ⑥現代版寺子屋―Naritaマルシェ― (富谷市成田) ⑦被災地の絆を育む―見えない糸を紡ぐCSC― (石巻市) ⑧小地域ネットワーク事業―よかったネット― (登米市) ⑨地域包括ケア環境づくり―走る保健師― (東松島市) ⑩住民と大学の協働―資源をつなぐ町内会長― (仙台市土 ) 第三部 情報交換 「お知恵拝借/仲間づくり」 10事業所ブースで報告者と参加者との直接意見交換 日 程 10:50 開会 10:50 ∼ 11:00 挨拶・趣旨説明 11:00 ∼ 12:30 基調講演(90分) 12:30 ∼ 13:15 昼休み(45分) 13:15 ∼ 14:15 事例報告(12分×5事業) 14:15 ∼ 14:30 休憩(15分) 14:30 ∼ 15:30 事例報告(12分×5事業) 15:30 ∼ 16:30 意見交換「お知恵拝借/仲間づくり」 16:30 ∼ 17:00 全体会 17:00 閉会
© Copyright 2024 ExpyDoc