Specific Product Documentation

特定プログラム文書
以下に記載された
ソフトウェアプログラム(以下「本
ソフトウェア」といいます)は、お客様が本
ソフトウェアのライセンスを入手するために日本
株式会社(以下「 」といいます)との間で締結する
注文書の条件に従うほか、以下の条件に基づいて提供されます。これらの条件は注文書の発効日か
ら効力を生じるものとします。
プログラム名:
ライセンスモデル
本書において、本
(旧名称
ソフトウェアとは、
)
(別名
)を意味します。
本
ソフトウェアは、注文書に定められた「
」単位でライセンスされます。
を構成するもの
は、
、 の「
」、および
の「
」で構成されます。
「
」の数も同様に
単位で注文書に記載され、
と記載されている
場合は、
が許諾されていることを意味します。お客様が本 ソフトウェアのインストー
ルおよび使用を許諾されるのは 環境まで、本番環境として使用できるのはそのうち 環境のみです。
加えて、 ソフトウェアをさらに つのサーバまたは非サーバ環境にインストールして本番以外の目的
(たとえば社内のデモンストレーション、トレーニング、テストシステム)で使用することができ、これに関し
て追加のソフトウェア ライセンスや保守の料金が発生することはありません。 必要なデータベースおよ
びオペレーティング システムはすべて、お客様の責任で用意するものとします。 ハードウェア設定がサ
ポートされていない社内のデモンストレーションシステムは、 のサポート規定によって、サポートされ
ません。
「
(環境)」の構成は、以下の、任意の数、または全部のサーバで構成され、環境内のすべ
てのサーバが つの論理環境として機能することを条件とします。 つまたは複数のアプリケーション・
サーバ、検索サーバ、レポート・サーバ、バックグラウンド・サーバ、データベース・サーバが含まれます。
環境の典型的な例として、本番環境、開発環境、テスト環境などがあります。 お客様が
ソフトウェア
のインストールおよび使用を許可されるのは 環境まで、本番環境として使用できるのは 環境のみで
す。この制限を超えて使用する場合は、 に対するソフトウェアライセンス料を追加で支払う必要があり
ます。 本番環境とは、企業の日常業務をリアルタイムに処理する、開発及びテストのみに使用されるコ
ンピュータ・システムを指します。
本
ソフトウェアが複数のマシン(物理および仮想)へのアクセスに使用される場合、認定使用制限を
特定するためにカウントされます。 「仮想」 または「仮想」サーバ環境とは、仮想マシンテクノロジ(ク
ライアントとサーバの両方のハードウェアに適用される)を使用し単一のコンピュータ上で複数インスタン
スのオペレーティング システムを同時に稼動することができます。
「
(旧
)」とは、お客様の指名により、ライセンスされた
ての機能の使用とアクセスが可能なユーザを意味します。
製品のすべ
「
(旧
)」とは、お客様の指名により、ライセンスされた
製品の機
能に対して限定された権限を有するユーザを意味し、 ライセンスされたすべての製品でのデータの照
合とレポートの実行、 ライセンスされたすべての製品でのコラボレーションのためのプロセス、ディスカ
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Japan – Japanese 2016January19
CA Project & Portfolio Management
ッション、文書共有への参加と通知の受信、 プロジェクトの作業とカレンダーの表示、および時間とプ
ロジェクト進捗の照会、 アイデアの進捗の入力と参照を行うことができます。
「
」とは、お客様の指名により、ライセンスされた
製品の機能に対して限定された
権限を有するユーザを意味し、 データの照会、 ワークフローのアイデアの提供、およびそのワーク
フローに関する作業への参加を行うことができます。
第三者の条件
第三者のソフトウェアライセンス条件に組み入れるよう要求がある場合、
に掲載される「 ソフトウェア第三者の条件」に明記されます。
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