特許法施行令及び特許法等関係手数料令の一部を改正する政令 新旧対照条文 (新旧対照条文一覧) (本則) ○特許法施行令(昭和三十五年政令第十六号)(第一条関係)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○特許法等関係手数料令(昭和三十五年政令第二十号)(第二条関係)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 1 案 ○特許 法施行令(昭和 三十五年政令第 十六号)(第一 条関係) 正 現 行 (傍線部分は改正部分) 第二条 特許法第六十七条第二項の政令で定める処分は、次のと おりとする。 一・二 (略) 改 (特許法第六十七条第四項の延長登録の出願の理由となる処分 ) 第二条 特許法第六十七条第四項の政令で定める処分は、次のと おりとする。 一・二 (略) (延長登録の出願の期間) 第三条 特許法第六十七条の二第三項の政令で定める期間は、三 月とする。ただし、特許権の存続期間の延長登録の出願をする 者がその責めに帰することができない理由により当該期間内に その出願をすることができないときは、その理由がなくなつた 日から十四日(在外者にあつては、二月)を経過する日までの 期間(当該期間が九月を超えるときは、九月)とする。 (延長登録の理由となる処分) (特許法第六十七条第四項の延長登録の出願の期間) 第三条 特許法第六十七条の五第三項の政令で定める期間は、三 月とする。ただし、同法第六十七条第四項の延長登録の出願を する者がその責めに帰することができない理由により当該期間 内にその出願をすることができないときは、その理由がなくな つた日から十四日(在外者にあつては、二月)を経過する日ま での期間(当該期間が九月を超えるときは、九月)とする。 - 1 - 正 案 六 七~十九 (略) (略) 現 特許権の存続期間の延長登 録の出願をする者 一~五 納付しなければならない者 行 (傍線部分は改正部分) 額 一件につき七万四千円 金 (特許法関係手数料) 第一条 (略) 2 特許法第百九十五条第二項(工業所有権に関する手続等の特 例に関する法律第三十九条の三の規定により手数料の軽減を受 ける場合を含む。)の規定により納付すべき手数料の額は、次 の表のとおりとする。 ○特許 法等関係手数料 令(昭和三十五 年政令第二十号 )(第二条関係 ) 改 額 一件につき七万四千円 一件につき四万三千六百円 金 (特許法関係手数料) 第一条 (略) 2 特許法第百九十五条第二項(工業所有権に関する手続等の特 例に関する法律第三十九条の三の規定により手数料の軽減を受 ける場合を含む。)の規定により納付すべき手数料の額は、次 の表のとおりとする。 (略) 納付しなければならない者 一~五 六 (略) 特許権の存続期間の延長登 録の出願をする者 イ 特許法第六十七条第二 項の延長登録の出願をす る場合 ロ 特許法第六十七条第四 項の延長登録の出願をす る場合 七~十九 - 2 - 3・4 (略 ) 3・4 (略 ) - 3 -
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