「環境を育む：現場に学ぶ。産学官連携型の環境材の育成」現場と

産学官⺠連携『⾃然環境保全と持続可能な社会づくり』セミナー（連続 4 回）
「環境」を
第 3 回仕事にする / したい
「環境を育む：
皆さまへ！
現場に学ぶ。産学官⺠連携型の環境⼈材の育成」
現場⼒と複眼思考を備えた環境⼈材の育成拠点と⼈的ネットワークづくり
複眼思考の『環境⼈材』を⽬指して
第 3 回セミナーでは、環境に関わる国や
⺠間、財団、⼤学の⽅を講師に招き、現場
での働き⽅や、環境⼈材として求められる
資質・⼼構えについて語っていただきます。
実際の課題解決や技術開発、政策⽴案、
市⺠協働、⼈材育成等に携わる⽅々が同じ
テーマで語りあうことで、多様な視点や共通の課題が⾒えてきます。
⽇時
2016 年 12 ⽉ 16 ⽇（⾦）
14 時〜
場所
17 時 30 分若⼿の⽅はご⾃⾝のキャリア形成、OJT
トレーナーやメンターをご担当の⽅は複眼
思考を備えた若⼿育成のヒントを、今回の
産学官⺠連携を通じて探してみませんか？
東邦⼤学習志野キャンパス
理学部Ｖ号館 1 階 5101 教室
参加費（⼀般 1,000 円・学⽣無料）
懇親会費（⼀般 3,000 円・学⽣ 2,000 円）
※ 本セミナーは、（⼀社）建設コンサルタンツ協会 CPD 認定プログラムです。（CPD 単位：3.16）
【主催】東邦⼤学理学部野⽣⽣物保全研究センター（代表⻑⾕川雅美）
【共催】東邦⼤学理学部⽣物学科・⽣命圏環境科学科
【後援】国⼟交通省国⼟技術政策総合研究所、船橋市、（⼀社）建設コンサルタンツ協会
産学官⺠連携『⾃然環境保全と持続可能な社会づくり』セミナー
第 3 回「環境を育む：現場に学ぶ。産学官⺠連携型の環境⼈材の育成」
2016 年 12 ⽉ 16 ⽇（⾦） 14 時〜 17 時 30 分
プログラム
１開会挨拶
⻑⾕川雅美教授（東邦⼤学理学部野⽣⽣物保全研究センター⻑）
２講演 125 分（各講演 20 分＋質疑 5 分）
● 環境⼈材の育成：学部教育から社会⼈教育、⽣涯学習まで
⻑⾕川雅美教授（東邦⼤学理学部野⽣⽣物保全研究センター⻑）
● 環境コンサルタントの現場で求められる環境⼈材
⼤塚宣昭⽒（（株）福⼭コンサルタント地域・環境マネジメント事業部／
建設コンサルタンツ協会東北⽀部環境専⾨委員会委員⻑）
● 経済の現場で求められる環境⼈材
関崎悠⼀郎⽒（（株）インターリスク総研）
〜休憩〜
● ⾃然保護の現場で求められる環境⼈材
⾼川晋⼀⽒（（公財）⽇本⾃然保護協会）
● ⾏政の現場で求められる環境⼈材
岡野隆宏⽒（環境省⾃然環境局）
〜休憩〜
３聴衆を交えたパネルディスカッション 60 分
『環境⼈材育成における産学官⺠の役割と拠点作り』
話題提供 5 分：環境⼈材の類型化と⼤学⽣のキャリアパス開拓
上野裕介博⼠研究員（東邦⼤学理学部）
4 閉会閉会後に懇親会もございます。
【企画・司会】上野裕介（東邦⼤学理学部）
年間スケジュール
2016 年 8 ⽉ 26 ⽇（終了）第 1 回連携セミナー「環境を守る：環境調査・環境アセスメントを⽀える⼈材の育成」
2016 年 11 ⽉ 2 ⽇（終了）第 2 回連携セミナー「環境を創る：グリーンインフラを創造する⼈材の育成」
2016 年 12 ⽉ 16 ⽇
第 3 回連携セミナー「環境を育む：現場に学ぶ。産学官⺠連携型の環境⼈材の育成」
2017 年 2 ⽉ 25 ⽇（予定）第 4 回連携セミナー「環境を究める：野⽣⽣物保全研究センター研究発表会」
【参加申込み⽅法】[email protected]（申込み専⽤）に、⽒名、所属、連絡先、懇親会参加の有無、
CPD 登録希望をお知らせください。12/9〆切（会場の空き状況によっては、当⽇参加も受け付けます）。
【お問い合せ先】東邦⼤学⾃然環境セミナー事務局（担当上野）[email protected]

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