雇用保険法施行規則第百十条の三第一項第一号ヘ及び第二項の規定に基づき厚生労働大臣が定める者の一部を改正する件 改 正 後 1 (略) 一~ 四 (略) 現 新旧対照条文 行 (傍線の部分は改正部分) ◎雇用保険法施行規則第百十条の三第一項第一号ヘ及び第二項の規定に基づき厚生労働大臣が定める者(平成二十五年厚生労働省告 (略 ) 一 ~四 規定する指定地域に所在する事業所において、同項に規定する指定業 季節的業務に従事する者(雇用保険法施行規則第百十三条第一項に 規定する指定地域に所在する事業所において、同項に規定する指定業 種に属する事業を行う事業主に雇用され、当該雇用された年度の十月 五 種に属する事業を行う事業主に雇用され、当該雇用された年度の十月 一日以降に離職したもののうち、雇用保険法第三十九条第二項に規定 季節的業務に従事する者(雇用保険法施行規則第百十三条第一項に 一日以降に離職したもののうち、雇用保険法第三十九条第二項に規定 する特例受給資格者(当該受給資格に基づき特例一時金を受給した者 (略) (略) する特例受給資格者(当該受給資格に基づき特例一時金を受給した者 2 六~九 を含み、六十五歳未満の者に限る。)をいう。) (略) を 含 む 。 ) をい う。 ) (略 ) 六~九 五 ( 略) 示第三百九十号)(抄) 1 2 1
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