お詫びと訂正

お詫びと訂正
弊社刊行の『2017 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験過去問 一問一答+α〔共通科目編〕』
の本文中、以下の箇所に誤りがございました。お詫びして、訂正させていただきます。(2016 年
12 月 6 日更新)
該当頁
431
289
該当箇所
誤
正
備
問題 41 の解説
補足性の原理の説明であ
基準及び程度の原則の説
2016/8/2
る。
明である。
更新
設問のとおり。所得
☓ 2015(平成 27)年の
2016/12/6
税および酒税の 32%,法
地方交付税法の改正によ
更新
人税の 34%,消費税の
り,たばこ税は地方交付
22.3%,たばこ税の 25%
税の対象税目から除かれ
が地方交付税に充てられ
た。所得税および法人税
る。
の 33.1%,酒税の 50%,
問題 42 の解説
◯
考
消費税の 22.3%が地方
交付税に充てられる。
291
問題 43 の解説
◯
地方交付税の総額
☓ 2015(平成 27)年の
2016/12/6
は,国税5税の一定割合
地方交付税法の改正によ
更新
(所得税・酒税 32%,法
り,たばこ税は地方交付
人 税 34 % , 消 費 税
税の対象税目から除かれ
22.3%,たばこ税 25%) た。地方交付税の総額に
を基本としつつ,地方財
は,所得税・法人税
政全体の標準的な歳入,
33.1%,酒税 50%,消費
歳出の見込額に基づき決
税 22.3%が充てられて
定されており,酒税とた
いる。
ばこ税もその一部に充て
られている。