トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム

明治大学 学内応募の手引き
トビタテ!留学 JAPAN
日本代表プログラム
【第 7 期】
z
明治大学
国際教育センター
目次
1. 募集説明会資料
----------------------------------------- P.1-7
2. 学内募集要項
2-1 募集要項
----------------------------------------- P.9
2-2
応募方法
----------------------------------------- P.9
2-3
本制度への応募に係る相談 ---------------------------
P.11
2-4
問い合わせ先
--------------------------------------
P.11
学内応募書類一覧 ------------------------------------------
P.12
3. 留学計画書の作成について
3-1
留学計画書を作成する ------------------------------- P.14
3-2
応募するコースについて ------------------------------- P.14
3-3
書類審査・面接審査で問われること
3-4
自由記述申請書には何を含めるべきこと
3-5
その他作成にあたって重要な点
--------------------
P.15
----------------
P.16
------------------------
P.16
4. よくある質問集 FAQ
-------------------------------------- P.18-21
5. オンライン入力の前に
-------------------------------------- P.23-24
問い合わせ
本制度について:
http://www.tobitate.mext.go.jp/
本学ホームページ: http://www.meiji.ac.jp/cip/usefulinfo/tobitate_meiji.html
学内応募書類:
http://www.meiji.ac.jp/cip/usefulinfo/7th_tobitate_meiji.html
本学問い合わせ先: 明治大学国際教育事務室
E-mail:
[email protected]
1. 募集説明会資料
1
2
3
4
5
6
7
2. 学内募集要項
について
2. 学内募集要項
平成 29 年度後期(第 7 期)官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム~
募集要項に沿って,下記のとおり,明治大学内における取りまとめを行います。応募は「個人」単位となりますが,学
内において応募書類や留学計画などの確認を行った上,文部科学省(以下,文科省)にまとめて申請します。
2-1.募集要項
募集の趣旨,要件等は平成 29 年度後期(第7期)官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学
JAPAN 日本代表プログラム~募集要項を参照してください。 https://tobitate.jasso.go.jp/
2-2.応募方法
本プログラムへの応募については,下記①~④の順に手続きしてください。
① 応募エントリー:2016 年 12 月7日(水)~2017 年 1 月 27 日(金)23:59 まで
Oh-o!Meiji のアンケートから,2017 年 1 月 27 日(金)までに応募エントリーをしてください。
 応募エントリーは,氏名や応募予定のコースについて,簡単なアンケートに回答する形式です。
(この段階で留学計画書が完成している必要はありません。)
 応募エントリー後,④の段階まで完了した者のみ本学から取りまとめて申請します。
(応募エントリー後,トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムへの出願を辞退される場合の連絡は不要)
 応募エントリーをしていない者の書類は,文科省には申請しません。
② 応募書類提出:2016 年 12 月7日(水)~2017 年 1 月 27 日(金)窓口開室時間内
以下の書類 4 点又は 5 点の全てを印刷し,記入の上,国際教育事務室に提出してください。
書類の不備や不足がないよう,応募者本人が責任を持って書類を確認してください。
◆提出書類ダウンロード先:http://www.meiji.ac.jp/cip/usefulinfo/7th_tobitate_meiji.html
① トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム(応募書類チェックリスト)※PC 上書き記入/手書き不可
② トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム(誓約書)
③-1【学部生用】トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム(収入に関する調査票)※PC 上書き記入
③-2【大学院生用】トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム(収入に関する調査票)※PC 上書き記入
④ 収入を証明する書類一式(所得証明書,確定申告書(控)のコピー,源泉徴収票等)
⑤ 【該当者のみ】給与支払・見込証明書
※チェックリストを表紙にし,番号順に揃えて提出してください。(①~④の書類見本:P.12)
直接窓口に書類を提出できない場合は,事前に,メールで国際教育事務室のトビタテ担当へご相談ください。
■やむ得ない事情により,代理人による提出を希望する場合は,代理人が提出する場合は,応募書類と併せて委任状を提
出していただきます。提出された書類に不備があった場合は,原則として応募者本人に連絡します。
■やむ得ない事情により,郵送による提出を希望する場合は,本人確認のため,写真付身分証明書(「氏名及び住所」又
は「氏名及び生年月日」が確認できるもの。運転免許証、パスポート等)のコピーを同封してください。
※顔写真付の身分証明書を保持していない場合は,2 種類以上の身分証明書(「氏名及び住所」又は「氏名及び生年月
日」が確認できるもの。健康保険証,年金手帳,住民基本台帳カード等の身分証明書等)のコピーが必要です。
【応募書類 提出場所】
キャンパス
提出場所
窓口開室時間(平日)
駿河台キャンパス
国際教育事務室(グローバルフロント2階)
9:00-11:30, 12:30-17:00
和泉キャンパス
国際教育事務室(第一校舎 1 階)
9:00-11:30, 12:30-17:00
生田キャンパス
国際教育事務室(中央校舎1階)
9:00-11:30, 12:30-17:00
中野キャンパス
中野教育研究支援事務室 海外留学担当(3 階事務室)
9:00-11:30, 12:30-18:00
※土曜,日曜,祝祭日及び 2016 年 12 月 23 日(金)から 2017 年 1 月 9 日(月)は事務取扱を行いません。
9
【重要】「収入に関する調査票」及び「収入を証明する書類一式」について
世帯人数
通学形態
給与所得者
給与所得以外
自宅
1,083 万円
651 万円
自宅外
1,130 万円
698 万円
自宅
1,167 万円
735 万円
自宅外
1,214 万円
782 万円
自宅
1,382 万円
950 万円
自宅外
1,476 万円
1,044 万円
3人
4人
5人
大学院生
修士課程
本人及び配偶者の収入 536 万円
博士課程
本人及び配偶者の収入 718 万円
※原則として,
文科省の第二種奨学金に
掲げる家計基準を満たすこと
が本制度で支援する派遣留
学生の要件の一つとなってい
ます。収入・所得の目安は,
おおよそ左の表の金額
以内です。
「収入に関する調査票」及び「収入を証明する書類一式」について注意事項
 給与所得者:源泉徴収票の支払金額(税込),給与所得以外:確定申告書等の所得金額(税込)
が対象です。
 学部生の場合は,世帯人員,就学者の有無等によって異なりますが,家計支持者(父母又は父母が
いない場合は変わって家計を支えている人)の収入金額が対象です。
 大学院生の場合は,本人の収入(定職,アルバイト,父母等からの給付,奨学金等)と配偶者の定
職収入金額の合計額が対象です。
 応募コース(家計の判定について)

家計基準を超えない学生 ⇒

家計基準を超える学生
【大学全国コース】
【大学オープンコース】
⇒
※支援内容は,「大学オープンコース」の奨学金が一律で月額 6 万円となること以外は,「大学全国コース」の
学生と同様です。なお,家計基準を満たすか満たさないかは,学内応募時に提出頂く,「収入に関する調査
票」及び「収入を証明する書類一式」に基づき,国際教育事務室にて判定します。
 家計基準については,「出願時現在における家計の収入状況が一年間続いた場合」を想定して判断いた
します。2015 年1月2日から応募時点までに就職又は転職した場合,雇用形態が変更された場合
(退職を含む),2016 年度中に就職,転職,雇用形態が変更する場合(退職を含む)は「給与支
払い・見込証明書」の提出をしてください。
※応募書類の「収入を証明する書類一式」は入手に時間を要する可能性
がありますので,応募エントリー後,早めに入手手続きをしてください。
③ 大学からキーコードと応募コース(家計の判定結果)をメールで受け取り,トビタテ HP のオンライン
上でエントリー登録:2016 年 12 月 7 日(水)~2017 年 1 月 27 日(金)23:59 まで
トビタテ公式 HP のオンライン上で,エントリー登録を行ってください。
(http://www.tobitate.mext.go.jp/program/index.html)
「キーコード」と
「応募コース」
を使って
エントリー登録
留学計画書
入力
基本要件を
チェック
10
自由記述
アップロード
④ 留学計画書指導期間:エントリー登録後,2017 年 2 月 10 日(金)23:59 まで
エントリー登録後,2017 年 2 月 10 日(金)までに担当教員による留学計画書の指導をオンライン上で受け
ます。留学計画書の指導は原則として 2 回までとし,この 2 回のうちに最終承認を得てください。
最終承認を得たら,自身で再度確認し,オンライン上で最終申請(再申請)をしてください。
● 留学計画書の指導を受ける前に,必ず次項目の「3.留学計画書の作成について」を熟読してください。
留学計画を立てる上で必要な情報が記載されています。
● 留学計画書の指導では,提出された書類を基に,留学計画書に必要な情報が記載されているか,留学
計画について熟考されているか(実現可能な留学計画か),相手に伝わるわかりやすい文章を心がけてい
るか,等について確認し,アドバイスやフィードバック(差戻し)をします。
留学計画書の最終データは,2017 年 2 月 28 日(火)23:59 までに
オンライン上で登録(最終申請)すること!
※必ず提出期間内にエントリー登録を行い,留学計画書の内容についての指導を受けてください。
エントリー登録がされていないもの,留学計画の指導を受けていないものや,期限を過ぎて提出されたも
のは,いかなる理由でも応募を受け付けません。
2-3.本制度への応募に係る相談
 本制度に応募される方は,https://tobitate.jasso.go.jp/より,「平成 29 年度後期(第 7 期)官民
協働海外留学支援制度~トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム~募集要項」,「応募の手引き」
等を必ず読んでください。
 本制度への応募に係る相談は,メールでのみ受付けます(窓口でのお問い合わせはご遠慮ください)。
 お問い合わせ内容によっては文科省に確認の必要があるため,返信に時間を要する場合があります。
 締切り直前にお問い合わせいただいても,対応できない可能性がありますので,応募に係る質問について
は早めに問い合わせください。
2-4. 問い合わせ先
国際教育事務室 トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム担当
[email protected]
● 2016 年 12 月 23 日(金)~2017 年 1 月 9 日(月)は冬季一斉休業期間中のため,メールで
問い合わせをいただいても 2017 年 1 月 10 日(火)以降の回答となりますので,予めご了承ください。
※問い合わせの際は,必ず所属学部,学年,氏名等を記載してください。
送信元不明の場合は,回答いたしません。
11
学内応募書類一覧
書類出力先:明治大学ホームページ内
http://www.meiji.ac.jp/cip/usefulinfo/7th_tobitate_meiji.html
②
①
学
部
生
・
大
学
院
生
共
通
③-1
④
学部生のみ
収入を証明する書類
所得証明書
源泉徴収票
③-2
大学院生のみ
確定申告書
12
3. 留学計画書の
作成について
3. 留学計画書の作成について
トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムの最大の特徴は,留学計画を自分自身で考え,実現に向けて進め
ていくことです。従来の交換留学や大学で実施しているプログラムの枠にとらわれず,自身の将来の目標やビジョン実
現に向けた留学を計画することができます。ただし,留学計画に①受入先機関があること,②学修活動が含まれて
いること,③安全性の確保が確認できる計画であることを大学が承認する必要があります。
3-1.留学計画書を作成する
トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム募集要項でプログラムの目的や主旨を理解し,学内提出物やスケジ
ュールを明治大学が公開する募集要項で確認してください。
ステップ①
まずは,トビタテ!留学 JAPAN
日本代表プログラムの目的や主
旨,支援内容を理解しましょう。
☟
http://www.tobitate.
mext.go.jp/
ステップ②
明治大学の募集・締切りのス
ケジュールを理解し,必要な
書類を揃えましょう。
☟
http://www.meiji.ac.jp/cip/u
sefulinfo/tobitate_meiji.html
ステップ③
過去にどのような留学計画が
採用されているか,確認して
みましょう。
☟
https://tobitate.jasso.
go.jp/planning/
トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムとは?
多様な海外留学の機会を提供するために必要な人材育成方針。
主: “産業界を中心に社会で求められる人材”,“世界で活躍できる人材”の育成。
副:学生の海外留学を促進するという観点から,各領域でリーダーシップを発揮する多様な
人材を支援し海外留学の機運を高めることを目的とする。
「実践活動」とは?
座学や知識の蓄積ではなく,将来の目標や目指すビジョンを実現するために,実社会との接
点から学びを得る活動。例えば,インターンシップ,ボランティア,フィールドワーク,ボランティ
ア,プロジェクトベースドラーニング等。趣旨に沿う実践活動であれば問題ありませんが,受入先
機関が存在する必要があります。
「受入先機関」とは?
本制度を通して奨学金を受け取るためには,毎月の在籍確認が必要です。応募者本人が
留学計画に沿って計画を進めていることを確認し,証明することのできる受入先機関(教育機
関,企業,団体,等)が必要となります。受入先機関が存在しない,又は受入先機関によ
る在籍確認が入手できない場合は,トビタテ代表生の資格はありません。
3-2.応募するコースについて
※応募するコースについては,下記の表を参考にしてください。
2.応募するコースについて
理系,複合・融合系人材コース
新興国コース
理系分野,複合・融合系分野の計画が対象
産業界で活躍
する意欲がある
人文・社会科学系分野の
計画が対象
世界トップレベル大学コース
多様性人材コース
全分野の計画が対象
14
多様な分野で活躍
する意欲がある
(教員・研究者等)
例えば・・・
現在人文・社会科学系の学部・研究科に所属しているが,カリフォルニア大学ロサン
ゼルス校でコンピュータープログラミングを学び,将来 IT 分野の企業で活躍したい
⇒
理系,複合・融合系人材コース
機械工学を専攻しており,将来,大学教員/研究者になりたい
⇒
多様性人材コース
ブラジルの NPO でボランティアをしながら社会企業家を調査し,将来社会
企業家を支援する NPO を日本で設立したい
⇒
多様性人材コース
インドのバンガロールでインターンシップをし,将来自分の経験をビジネス分
野で生かしたい
⇒
新興国コース
アメリカ,コロンビア大学の英語コースに参加し,将来語学力をビジネス分
野で生かしたい
⇒
×(語学のみのプログラムは
日本代表プログラムに応募できません)
ロンドンの博物館・美術館を調査し,将来学芸員になりたい
⇒
△(ロンドンで受入許可書を発行してくれる
受入先機関がない場合は,応募できません)
大学の交換留学プログラムでマンチェスター大学に留学し,授業の他,女
性活用について研究・調査し,将来ビジネス分野で活躍したい
⇒
世界トップレベル大学コース
(Times Higher Education World
Rankings 2014-15 で 52 位)
「海外初チャレンジ応援枠」について
海外への渡航経験が2~3週間程度の人に対し,海外留学のチャンスを提供するための枠
です。この枠に応募した学生の中から50名を上限に採用されます(上記いずれのコースでも応
募可能)。海外初チャレンジ応援枠の場合,3か月未満(28日以上)のプログラムでも応
募可能で,将来の計画よりも留学したいという熱意で留学計画書が審査されます。ただし,海
外への渡航経験が短くても,この枠で応募しなければならないという「縛り」はありません。
3-3.書類審査・面接審査で問われること
1. 大きな夢や留学へ
の思いを自分の言葉で
伝えられること
留学を決意した背景,目
的,挑戦したいことは?
なぜあなたを日本代表に選
ぶ必要があるのか?
2. 受け身の学びより実践・
挑戦が含まれていること
インターンシップやフィールドワークな
ど,「社会との接点」を作り,主体
的かつ実践的な活動を盛り込まれ
ているか?(実践活動が盛り込ま
れていない場合は,トビタテ代表の
応募資格に当てはまりません)
3. ゴールが明確であること
留学を通して達成したい目
標,実現したいアウトプットは
なんだろうか?
どのようにして,その成果を測
ることができるだろうか?
4.留学経験を活かして何かを
日本社会に還元できること
5.プランを実行できる
意欲と意志があること
自分自身の留学経験を通して,将来日本
社会にどんな影響を与えたいのか,どんな
形で動かしてみたいのか?日本代表プログ
ラムであるからこそ実現できることはあるか?
留学プランを実現するために必要な準備やスケジュ
ールは調査,検討,熟考されているか?
実現のために,どのようなアクションを取っているか/
取りたいと考えているか?(ただの「理想論」になって
いませんか?実現に向けて努力していますか?)
応募の時点では,実践活動先や実践活動内容の詳細よりも,応募動機や将来のビジョン,留学のミッションに
沿った実践活動内容(テーマ,目的,機関等)が重視されます。例えば,インターンシップ先に「国連」や「NASA」
等有名な団体・企業等を記載しても,知名度が評価されるのではなく,応募者が目指す将来のビジョンや留学のミ
ッションや目的に沿っていないと判断されれば,評価が下がります。
15
3-4.自由記述申請書には何を含めるべきこと
(次の4項目について記載する必要があります。)
① 留学によってどんな自分になりたいのか
 現時点で目標のどこまでを成し得ていて,留学することでどこまで到達できるのか。
 留学しないと実現できないものなのか。
 その留学先機関(受入先機関)である必要は何か。
② 困難を克服した経験
 過去にどのような困難に遭ったのか(ストーリーが明確である)。
 その困難をどのように克服したのか(自分の強みやスキルをどのように使って克服したのか)。
 克服したことで,どのように自分の考えや行動が変化したのか。それらをどのように留学経験に
活かすのか。
③トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムに対して自身がどのように貢献できるか
 貢献できる内容が募集要項等に記載されている趣旨や事業の概要等に沿っているか。
 自分自身が選ばれることでトビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムにどのようなメリット
があるのか。
(なぜ日本代表プログラムにあなたを選ぶ必要があるのか)
④ その他アピールできるポイント
 他の応募者と自分自身が異なる点はなにか。
 なぜ自分がトビタテ代表に選ばれる必要があるのか。
3-5.その他作成にあたって重要な点

審査員の立場に立って,書類を作成しましょう。審査員は大学教員や民間企業の担当者です。
一人あたり 50 件以上の書類を審査します。
誤字・脱字等は
ありませんか?
文章は
読みやすいですか?
誤字・脱字等は
専門用語ばかりでなく,
論外です。

誰にでも伝わるような書
き方を心がけましょう。
体裁等は
整っていますか?
●件数を多く読んでいる審査員でもパッと見て
伝わるよう,下線や太字,改行等をうまく
活用しましょう。
●自由記述申請書は,図やグラフ,写真等
を取り入れ,文字ばかりにならないように気
を付けましょう。
本奨学金は,大学(国際教育センター/国際教育事務室)が応募学生の書類を取りまとめて文科省
に提出します。応募学生は,文科省のみならず,大学が示す締切や提出方法の指示に従う必要があり
ます。大学の指示に従えない場合や,提出書類の期限を守れない場合は,トビタテ代表採用後や留学
中であっても,資格を取り消すことがあります。

大学(国際教育センター/国際教育事務室)では,皆さんの留学計画が安全か,実践活動を含んで
いるか等,応募条件を満たしているかの判断をする責務があります。応募条件を満たしていることが確認で
きない場合は,文科省に提出しませんのでご留意ください。
16
4. よくある質問集
(FAQ)

第二種奨学金の所得基準及び収入に関する調査票について

応募条件/応募書類について

留学計画について

応募書類の提出について

応募書類の顔写真について

応募書類提出後の留学計画書内容の変更等について

その他条件等について

海外旅行保険について
4. よくある質問集(FAQ)
第二種奨学金の所得基準及び収入に関する調査票について
Q. 祖父母も一緒に暮らしているため6人家族ですが,祖父母は無収入のため,世帯人数4人として考えまし
た。世帯人数4人で所得が 1,214 万円を超えている場合は,このプログラムに応募できませんか。
A. 祖父母も世帯人数として考えてください。
また,『収入に関する調査表』の「2.家族情報等」の欄にある「その他情報」の「その他扶養家族(無職の場合の
み)」の欄に,祖父母の情報を記入してください。なお,第 7 期については,第二種奨学金の所得基準を満たしていな
い場合でも応募は可能です。詳細は,トビタテ!留学 JAPAN ホームページの募集要項をご確認ください。
Q. 大学院生の場合,本人の所得証明原本,又は非課税証明書(所得がない場合)等の提出,と記載され
ていますが,親の源泉徴収票等のコピーで代用することはできますか。
A. 大学院生の場合は,応募者本人の所得関係書類を提出してください。
提出できない場合は,応募することはできません。
Q. 所得がわかる書類の提出で,父母の所得証明原本と源泉徴収票などのコピーは,どちらかでよいでしょうか。
A. はい。所得が証明できるものであれば,どちらか一通で問題ありません。
Q. 第二種奨学金の所得基準を満たしていないと思うのですが,それでも収入に関する調査票等の提出は必要ですか。
A. はい。第二種奨学金の所得基準を満たしているか否かを国際教育事務室で判断する必要があるため,必ず
提出してください。収入に関する調査票が提出されない場合は書類不備で応募対象外となります。
応募条件/応募書類について
Q. 受入許可書がないと応募はできませんか。
A. 受入許可書がなくても応募は可能です。
ただし,募集要項に記載のとおり,受入先機関の受入許可書等や既に受入先機関と接触が始まってい
ることがわかるメール等,留学計画の実現性を証明できる文書の写しがある場合は,提出してください。
Q. 「海外初チャレンジ応援枠」の基準は何ですか。
A. 「海外初チャレンジ応援枠」は海外への渡航経験が少ない学生(目安として,海外累計滞在日数が半月程
度以内)の留学を応援する枠です。
全体の 2 割程度が海外初チャレンジ応援枠として採用される予定です。海外初チャレンジ応援枠で応募する場合,3か
月未満(28 日以上)の留学計画でも採用されます。選考においては,海外経験の少なさが考慮され,より人物面及
びに留学への熱意を重視した評価がなされます。ただし,海外渡航経験が短い場合でも,必ずしも「海外初チャレンジ応
援枠」に応募しなければならないわけではありません(「海外初チャレンジ応援枠」で応募をした場合,「海外初チャレンジ
応援枠」で応募した人同士で審査が行われます。場合によっては倍率が高くなる可能性があります)。将来の計画や目
標が明確であり,渡航期間が3か月以上ある場合は,通常のコース別の枠で応募することも可能です。海外初チャレン
ジ応援枠で審査を希望する方は,トビタテ HP でのオンライン申請の際に,チェックをいれてください。
Q. 自分の留学計画が4つのどのコースにあてはまるかわかりません。
A. 「3.留学計画書の作成について」に記載しているとおり,「留学計画の分野」と「産業界で活躍したいか/その他の
業界で活躍したいか」で判断してください。不明な場合は,国際教育事務室へメールでご相談ください。
Q. 提出用の応募書類を,PC 上書き記入で作成をしているのですが,□に✓をすることができません。
A. □にカーソルを合わせ,マウスの左ボタンをダブルクリックすると,「チェックボックスフォームフィールド」が表示されま
すのすので,その中の「規定値の設定」を“オン”にしてください。
18
Q. それぞれのコースの倍率はどの程度ですか。
A. 第5期の倍率は次のとおりです。
ただし,毎期倍率等は異なりますので,あまり倍率に左右されることなく,ご自身の将来の目標や留学計画に合わせ
てコースを選択してください。
■理系,複合・融合系人材コース: 応募 483 名 → 採用 187 名(2.58 倍)
■新興国コース: 応募 171 名 → 採用 55 名(3.10 倍)
■世界トップレベル大学等コース: 応募 287 名 → 採用 69 名(4.15 倍)
■多様性人材コース: 応募 714 名 → 採用 111 名(6.43 倍)
Q. 世界大学ランキング 100 位以内に入る大学が設置する英語学校に留学したいと考えています。この場合,世
界トップレベル大学等コースに該当しますか。
A. いいえ。世界トップレベル大学等コースは,留学先大学に正規学生とし在籍し,通常講義の科目を履修する
学生が対象となります。エクステンション/関係機関での語学授業のみでは日本代表プログラムに応募することはでき
ません。 また,世界トップレベル大学等コースに応募を希望する場合は,通常講義の履修だけではなく,実践活動
(研究,インターンシップ,フィールドワーク等)が含まれる必要があります。実践活動として,どのようなことをするか,
留学計画に盛り込んでください。
留学計画について
Q. 大学間の協定留学の派遣学生に採用されました。トビタテに応募することはできませんか?
A. 応募は可能です。
ただし,協定留学先で授業を受けるだけではなく,「実践活動」の内容を充実させる必要があります。
Q. トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムに提出する留学計画は,大学で実施しているプログラム(大
学間・学部間協定プログラム等)等でなければいけませんか?
A. いいえ。大学間・学部間協定プログラム等大学で実施しているプログラムである必要はありません。
募集要項に記載のとおり,諸外国の大学等といった教育機関での留学だけでなく,学生自らが定めた明確な目的と意
欲的な目標に基づき立案した実践活動の含まれる留学計画を支援しています(実践活動とは,インターンシップ,フィ
ールドワーク,ボランティア,プロジェクトベースドラーニング等)。ただし,大学間・学部間協定留学でない場合の在籍
の扱い(休学等)については,留学計画によって異なるため,所属学部・研究科の事務室担当者にご確認ください。
Q. トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムに採用された場合の留学計画は,単位認定されますか?
A. トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムに採用されたものが自動的に単位認定されるわけではなく,留
学計画によって単位認定の可否は異なります。
留学計画が大学間・学部間協定留学プログラムであるか,認定留学として認められるかどうか等により単位認定の可
能性は異なりますので,不安な場合は所属学部・研究科の事務室担当者にご確認ください。
Q. トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムに採用された場合,留学先との調整は大学及び文科省が行っ
てくれるのですか。
A. いいえ。大学及び文科省は奨学金支給の業務のみ実施します。
留学の実現(受入先機関との交渉,ビザの手配等)は応募者本人が進める必要があります(ただし,大学間・学
部間協定プログラム,留学斡旋業者を利用する場合はこの限りではありませんが,留学実現のために必要な書類の準
備等は応募者本人が責任を持って行う必要があります)。
Q. 将来,産業界への就職ではなく,教員(研究者等)になりたいと思っているのですがそれでも応募可能ですか。
A. はい。可能です。
本奨学金は「多様な海外留学の機会を提供するために必要な人材育成」を目指しており,産業界に限らず,世界で
活躍できる人材を育成することを目的としています。この場合,「多様性人材コース」に応募してください(教員や研究
者,アーティスト,非営利団体等を目指す方は「多様性人材コース」に該当します)。
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応募書類の提出について
Q. 現在,海外に留学中です。応募書類提出の際に,応募者本人が直接提出できない場合,郵送又は代理
の提出は可能ですか。
A. データによる応募内容を大学が承認した上で,代理の方による書類提出は可能です。
代理人による提出を希望する場合は,必ず事前にメールで国際教育事務室のトビタテ担当へご相談ください。代理人が
提出する場合は,応募書類と併せて委任状を提出していただきます。提出された書類に不備があった場合は,原則とし
て応募者本人に連絡します。
Q. 応募者本人が国際教育事務室に応募書類を直接提出できない場合の代理提出の委任状には,応募者本
人の署名と捺印をすることで委任状として成立しますか。
A. 代理人の氏名,代理人との関係,委任事項なども記載した委任状を作成し,応募書類と一緒に提出してく
ださい。提出された書類に不備があった場合は,原則として応募者本人に連絡します。
応募書類の顔写真について
Q. オンラインシステム上で登録する際に,写真を貼付する必要がありますか。
A. はい。顔写真「画像データ(jpeg/jpg, gif, png 形式等)」を必ず貼付してください。
Q. 貼付する写真は,4cm×3cm の写真でなければならないのですか。証明写真である必要はありますか。
A. 所定の大きさ(縦 4cm×横 3cm)に合わせてください。必ずしも証明写真である必要はありませんが,文
科省に提出されること,面接時に使用されることを意識した写真を使用してください。
応募書類提出後の留学計画書内容の変更等について
Q. 書類審査を通過した場合,面接が行われる時期に海外研修に参加する予定になって
います。面接時間を変更してもらうことはできますか。
A. 面接の日程は本学の教職員ではなく,文科省が決定しているため,変更はできません。
また,面接選考時に海外にいる場合や予定が合わない場合は,帰国して面接選考を受けるか,途
中辞退をしていただくことになります(スカイプ等遠隔による面接選考は行われていません)。
Q. 応募時に留学計画書に記載した交換留学先を変更したいと考えています。書類審査通過後,面接審査を受
ける際に留学先を変更する予定であることを,面接官に直接説明すべきでしょうか。
A. 選考期間中に変更が生じた場合を含め,提出された留学計画書に記載された内容に変更がある場合は,再
審査が必要となります(応募者本人による計画の変更申請書の作成)。
日本代表プログラムに採用された後,再度留学計画書を文科省に提出し,再審査を受けます。なお,変更された内
容で再度承認が得られるとは限りません。変更の度合いによっては,採用取り消しとなることを予めご承知置きください。
(【募集要項 p.8「留学計画等の変更」参照】)
Q. 大学間又は学部間の協定留学(交換留学)に応募予定です。もし学内選考に合格しなかった場合,私費で
留学をしようと考えていますが,その場合でも奨学金は受給できるでしょうか。
A. 採用後,予め提出している留学計画書の内容に変更が発生した場合,留学計画書の再承認(計画の変更
申請書の提出)が必要です(応募者本人作成)。
当初の内容と比較して大幅に変更がある場合は,採用後でも奨学金取り消しの可能性があります。また,承認が得ら
れた場合でも,留学先都市の変更や授業料発生による奨学金の増額はありません。
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その他条件等について
Q. 他の奨学金と併願することは可能ですか。
A. 併願(同時に応募する)は可能ですが,奨学金の結果が判明した後,いずれかを選択し
ていただきます。
併給(同時に受給する)については,他団体等から留学のための奨学金やインターンシップによる賃
金を受ける際には,その平均月額が本制度による奨学金の支給月額を超えないことが条件です。た
だし,他団体等の奨学金条件が併願・併給を認めない場合がありますので,他団体等の奨学金
条件も確認してください。
Q. 2017 年3月に明治大学を卒業予定ですが,トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラムに応募することは
可能ですか?
A. 原則として,応募できません。
トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム奨学金受給のためには日本の大学等に在籍をしている必要があります(休
学は可能ですが,留学後復学する必要あり)。留学前・留学中に明治大学を卒業することは,採用の取り消しにつな
がり,採用後の場合は支給された奨学金の返納が求められます。
なお,大学院進学の場合はこの限りではありませんので,直接,国際教育事務室へご相談ください。
Q. 海外でインターンシップをしたいと考えていますが,査証(ビザ)は必要ですか。
A. 渡航国によって異なるため,必ず受入先機関に確認してください。
留学に必要な査証を確実に取得し得る学生が派遣学生の要件となっています。事前に取得可能かどうか,受入予定機
関や大使館等,査証(ビザ)取得に必要な要件を確認の上応募してください。本学では査証(ビザ)取得のサポートは
行いません。
海外旅行保険について
Q. 海外旅行保険について,大学指定の保険ではなく,自分で探して加入をしてもよいでしょうか?
A. いいえ。大学指定の海外旅行保険に必ず加入してもらいます。
学内申請時に提出する,② トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム(誓約書)に記載があるとおり,必ず大学指
定の海外旅行保険に加入してください。大学指定の保険は,危機管理の一環としてとして,留学先で災害やテロなどのト
ラブルがあった際,すぐに大学に連絡が入るようになっています。大学指定の海外旅行保険に加入した上で,更にご自身で
別の保険に加入することは差支えありません。
Q. 協定留学で留学するのですが,自分で大学指定の海外旅行保険に加入手続きをする必要がありますか?
A. 協定留学で留学する場合は,国際教育事務室でまとめて保険加入手続きをするため,ご自身で加入手続きをする必
要はありません。ただし,別途,協定留学生用の手続きがありますので,指示に従い書類を提出してください。
Q. 大学指定の海外旅行保険に加入すれば,現地で別途,保険に加入しなくても大丈夫でしょうか?
A. いいえ。留学先でも,保険加入が必要な場合があります。
受入先機関によっては,現地で指定保険に加入する義務や特定の条件をカバーする保険に加入する必要があります。受
入先機関に日本で加入した海外旅行保険の内容の提示を求められるケースもありますので,必ず保険加入の控えを留学
先に持参してください。追加で保険の加入を求められた場合には,受入先機関の指示に従ってください。
(※日本で加入した大学指定の保険に,留学先から追加オプションや加入期間を変更することは可能です。)
21
5. オンライン入力
の前に・・
応募の段階で,次ページの書類の提出の必要はありませんが,
事前準備として留学情報を最低限調べておいてください。
(※トビタテ第7期生に採用された方は,採用後に提出していただ
きます。)
1.留学情報
※留学期間は,渡航日ではなくプログラム開始日・終了日/授業開始日・試験終了日のことを指します。
留学期間
(全体)
年
月
日 から
受入先機関1か所目
受入先
機関情報
(第1希望)
年
月
受入先機関2か所目
日まで
その他機関
国・地域
都市名
期間
年
月
日~
年
月
日~
年
月
日
年
月
日
機関名/英語
機関名/日本語
受入先機関 HP
受入先機関1か所目
受入先
機関情報
(第2希望)
□なし
受入先機関2か所目
その他機関
国・地域
都市名
期間
年
月
日~
年
月
日~
年
月
日
年
月
日
機関名/英語
機関名/日本語
受入先機関 HP
本学における留学期間の取り扱い(予定)について
留学形態
□大学間協定留学
□学部間/研究科間協定留学
□認定留学
□休学
□休暇(夏季・春季)を利用した短期留学
□その他(具体的に:
)
2.留学計画について
(1) 留学計画の詳細について(第一希望・第二希望等を含む,該当するもの全て。予定も含む。)
□ 明治大学が主催するプログラム(大学間協定留学,学部間/研究科間協定留学,その他短期プログラム等)
□ 企業や団体が主催又は提供する留学プログラム(SAF やその他留学エージェント等)
〔※上記の場合の企業・団体名:
〕
□ 応募者本人が直接受入先を調整するインターンシップ
□ 応募者本人が直接受入先を調整する留学プログラム(大学等機関)
□ その他 〔具体的に:
〕
(2)留学プログラム参加のための授業料(学費・登録料)について
□ 授業料が発生する(下記も回答してください)
□ 授業料は発生しない
■下記は留学先で授業料(学費・登録料)が発生する場合に回答してください
※交換留学等により,留学先機関において授業料不徴収又は授業料免除となっている場合は記載不要。
(通貨単位:
現地通貨での総額
授業料総額
※学費・登録料
円
日本円での総額
のみ。
計算した際の為替レート
授業料の支払い方法について
例:US ドル,ユーロ等)
(通貨単位:
)=
円
例:1(通貨単位:US ドル) = 110円
□ エージェント等に,授業料を日本円で支払う。
□ 留学先大学に直接現地通貨で支払う。
□ 授業料が発生する場合は,採用後に授業料の根拠書類を必ず提出してください。
留学先大学・機関のホームページや留学プログラムのパンフレット等を印刷したものを提出。授業料部分が分かるように,
蛍光ペン等で下線等を引くこと。日本語・英語以外の言語の場合は,申請者本人による翻訳文も合わせて提出すること。
※授業料相当額(学費・登録料)が明確に区分できない場合は,留学先授業料に該当する奨学金は支給さません。
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(3)インターンシップを実施する場合に回答してください。
□ インターン先が決定している(受入許可書又は内諾を得ている)
□ インターン先との調整を進めている(受入希望の団体・企業とやり取りを始めている)
□ インターン先との調整はまだ進めていない(受入希望の団体・企業は調べているが,まだやり取りはしていない)
※インターンシップを予定している方は,本制度応募前に必ずインターン先について調査をすること
(受入先が決定している必要はないが,必ず申請前に受入可能性やビザに関する情報を取得すること)。
インターン先が決定してい
る場合,又は調整を進め
ている場合
インターンシップ先の
選定方法
□ 有給 〔□月額/□時給〕 約
円
□ 無給
□ エージェントを通して
□ 教員や知人の紹介
□ その他 〔具体的に:
□ 留学先大学を通して
□ 企業や団体へ直接応募
〕
インターンシップに必要な
査証(ビザ)の種類
※インターンシップに必要な査証(ビザ)は,本制度応募前にインターンを希望する国の大使館ホームページや受入先機関
等で確認すること。明治大学や文科省では,インターンや留学に必要な査証(ビザ)の取得補助はしません。
3.その他奨学金情報
トビタテ奨学金以外の奨学金の受給/応募予定の有無
□ 受給することが決定している
□ 申請(併願)予定である □ 受給,申請(併願)する予定はない
他の奨学金に決定している方や申請(併願)予定の方は,下記に情報を記載してください。
奨
学
金
①
奨
学
金
②
奨学金名
受給額
□月額
受給期間
条件
円
年
月~
□一括
年
円
月
□給付(返還不要) □貸与(要返還)
奨学金名
受給額
受給期間
条件
□月額
円
年
月~
□一括
年
□給付(返還不要) □貸与(要返還)
24
円
月
【MEMO】
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