「環境広場さっぽろ 2017」実行委員会告示 第1号 次のとおり、公募により企画提案を募集し、その内容を審査して最良の提案をした 者を選定し随意契約の相手方の候補者とする手続(以下「公募型プロポーザル方式」 という。)を実施する。 平成 28 年 12 月5日 「環境広場さっぽろ 2017」実行委員会 1 委員長 小林 三樹 契約担当部局 〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 環境広場さっぽろ 2017 実行委員会事務局 (札幌市環境局環境都市推進部環境計画課) 電話(011)211-2877 2 公募型プロポーザル方式に付す事項 ⑴ 業務名 「環境広場さっぽろ 2017」企画運営業務 ⑵ 業務の仕様等 「『環境広場さっぽろ 2017』企画運営業務企画提案説明書」、 「『環境広場さっぽ ろ 2017』企画運営業務仕様書」、 「『環境広場さっぽろ 2017』企画運営業務プロポ ーザル企画提案書作成要領」による。 ⑶ 履行期間 契約締結の日から平成 29 年9月 29 日まで ⑷ 契約に至るまでの方法 公募型プロポーザルにて行う。 ア プロポーザルの参加者を募集 イ 書類提出による一次審査 ウ プレゼンテーション等による二次審査 エ ウの審査で、最も優れた企画提案者を契約候補者として選出 オ エで選出された契約候補者と所定の手続きを経た後、実行委員会と随意契約 ※ プロポーザルの応募方法及び提出する書類の詳細については、企画提案説 明書による。 3 参加資格 参加者は、次のすべてを満たすこと。 (1) 札幌市における平成 27・28 年度札幌市競争入札参加資格者名簿(物品・役務) において、業種が「役務(一般サービス業)」の「広告業」に登録されているも のであること。 (2) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当しな い者であること。 (3) 会社更生法による更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 による再生手続開始の申立てがなされている者(手続開始の決定後の者は除 く。)等経営状態が著しく不健全な者でないこと。 (4) 企画提案書の提出期限においては、札幌市競争入札参加停止等措置要領(平 成 14 年4月 26 日財政局理事決裁、平成 24 年8月 3 日最近改正)に基づく参加 停止措置を受けている期間中でないこと。 (5) 札幌市内に本店又は支店等の所在地を有していること。 (6) 事業協同組合等の組合がこの企画競争に参加する場合は、当該組合等の構 成員が構成員単独で同時に参加していないこと。 (7) 平成 25 年度から平成 28 年度までの期間において、3事業以上のイベント運 営業務(官民は問わない)の受託実績があり、かつ過去に 500 万円以上の事業 を2事業以上受託実績がある事業者であること。 4 仕様書等の交付方法 札幌市ホームページにて公開する。 http://www.city.sapporo.jp/kankyo/hiroba/ 5 その他 企画提案書の作成及び提出にかかる費用については,企画提案書の作成者または 企画提案書の提出者の負担とする。 なお、今後予告なく追加・中止・変更することがある。
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