MHAM Jリートアクティブファンド MHAM Jリートアクティブファンド

MHAM Jリートアクティブファンド
(毎月決算型)
愛称:Jインカム
販売用資料
2016年12月
直近3ヵ月の分配実績
(1万口当たり、税引前)
2016年10月
2016年11月
40円
追加型投信/国内/不動産投信
2016年12月
40円
80円
基準価額と純資産総額の推移
(円)
18,000
16,000
2013年7月25日
(当ファンド設定日の前営業日)
∼2016年12月5日(億円)
150
14,000
90
12,000
60
基準価額:左軸
10,000
2016年12月5日
120
分配金再投資基準価額:左軸
純資産総額:右軸
8,000
2013年7月25日 2014年1月25日 2014年7月25日 2015年1月25日 2015年7月25日 2016年1月25日 2016年7月25日
基準価額:11,666円
純資産総額:101.9億円
30
0
※当ファンド設定日の前営業日の当初元本
(1万口につき1万円)
を起点とする推移。基準価額および分配金再投資基準価額は、運用管理費用
(信託報酬)
控除後の値です。分配金再投資基準価額は、
“決算時に収益分配があった場合に、その分配金
(税引前)
をファンドに再投資したものと仮定して算出した
収益率”
に基づく当ファンドの1万口当たりの基準価額を表します。一方、基準価額は、
こうした修正を一切加えていない実際の1万口当たりの基準価額
です。
(投資信託は、収益分配があった場合に、その分だけ基準価額が下がる仕組みになっています。)
分配実績(直近1年)
(1万口当たり、税引前)
第29期
(2016年1月)
第31期
(2016年3月)
第32期
(2016年4月)
第33期
(2016年5月)
第34期
(2016年6月)
分配金額
40円
第30期
(2016年2月)
決算期
第35期
(2016年7月)
第36期
(2016年8月)
第37期
(2016年9月)
第38期
(2016年10月)
第39期
(2016年11月)
第40期
(2016年12月)
決算期
40円
分配金額
40円
240円
40円
150円
40円
40円
40円
40円
220円
80円
分配金累計額
(設定来)
2,640円
※第31期、第34期、第37期および第40期の分配金額には、配当等収益等に加え、値上がり益などが含まれています。
「Jインカム」
は、Jリートを主要投資対象とし、Jリートが保有する不動産からの賃貸料収入を中心に、毎月安定した収益分
配を行うことを目指します。3月、
6月、
9月および12月の決算時には、
値上がり益などを加えて分配する場合があります。
Jリートは相対的に高い配当利回りが期待できます。Jリートが保有する不動産は、オフィス、商業・店舗、住宅など
多岐にわたります。
ご参考:主な国内資産の利回り
(%)
4
3
利回り格差
3.6%
3.6%
2016年11月30日現在
2
1
0
Jリート
(東証REIT指数)
0.020%
0.010%
国内債券
(10年国債)
定額貯金
(10年)
※利回り格差は、
小数第2位を四捨五入しているため、
Jリートの配当利回
りから国内債券の利回りを控除した値と一致しない場合があります。
ご参考:Jリート保有物件の用途別保有額の割合
物流施設
12.3%
ホテル
5.2%
その他
1.8%
2016年10月31日現在
オフィス
45.7%
住宅
16.1%
商業施設 18.9%
※上記割合は、小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%と
ならない場合があります。
出所:アセットマネジメントOne、
ブルームバーグおよび一般社団法人不動産証券化協会等
※上記は、当ファンドの過去の一定期間における実績等を示したものであり、将来における運用成果や収益分配、主な国内資産の利回りおよびJリート保有
物件の用途別保有額の割合を示唆、保証するものではありません。分配金額は、
委託会社が収益分配方針に基づいて決定します。ただし、
収益分配を行わ
ない場合もあります。当ファンドは、安定した収益分配を行うことを目指す方針としていますが、
これは、運用による収益が安定したものになることや基準
価額が安定的に推移すること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることに
ご留意ください。
お申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読みください。
投資リスク
当ファンドは、
不動産投資信託証券などの値動きのある証券等に投資しますので、
ファンドの基準価額は変動します。
したがって、
投資者の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことが
あります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。
当ファンドの基準価額の変動要因には、
「不動産投資信託証券の価格変動リスク」
「
、流動性リスク」
「
、リートにより支払われる
配当金の変動リスク」
「
、金利変動リスク」
「
、信用リスク」
「
、ファミリーファンド方式で運用する影響」
などがあります。
※詳細については、投資信託説明書
(交付目論見書)
をご覧ください。
お客さまにご負担いただく手数料等について
購入時
購入時手数料
換金時
信託財産留保額
保有期間中
(信託財産から間接的に
ご負担いただきます)
購入価額に対して、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額とします。
※手数料率の上限は2.16%
(税抜2%)
です。
1口につき、
換金請求受付日の基準価額に対して、
0.3%の率を乗じて得た額
運用管理費用
(信託報酬)
年率1.08%
(税抜1%)
その他の費用
・手数料
信託財産に関する租税、監査費用、信託事務の処理に要する諸費用、外国における
資産の保管等に要する費用、組入有価証券の売買時の売買委託手数料 等
上記のような費用・手数料等が投資者の保有期間中、そのつど
(監査費用は日々)
かかります。その他の費用・手数料については、定期的に
見直されるものや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費用等
(上限額等を含む)
を表示することができません。上場投資信託
(不動産投資信託証券)
は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託
(不動産投資信託証券)
の費用は表示しておりません。
※上記手数料等の合計額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
収益分配金に関する留意事項
●投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下が
ります。 ●分配金は、計算期間中に発生した収益
(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)
を超えて支払われる場合があります。その場
合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すも
のではありません。 ●投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
投資信託に関する留意事項
●投資信託は預金・貯金ではありません。 ●日本郵便株式会社は、株式会社ゆうちょ銀行から委託を受けて、投資信託の申し込みの媒介
(金融商品
仲介行為)
を行います。日本郵便株式会社は金融商品仲介行為に関して、株式会社ゆうちょ銀行の代理権を有していないとともに、お客さまから金銭
もしくは有価証券をお預かりしません。 ●本資料は金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。投資信託取得の申し込みにあたっては、投資
信託説明書
(交付目論見書)
をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえご自身でご判断ください。 ●投資信託説明書
(交付目論見書)
はゆうちょ銀行
各店または投資信託取扱郵便局の投資信託窓口にて用意しております。ただし、
インターネットのみでお取り扱いをするファンドの投資信託説明書
(交付
目論見書)
は投資信託窓口にはご用意しておりません。ゆうちょ銀行Webサイトからダウンロードいただくか、
投資信託コールセンターにお電話で、
ご請求
ください。
本資料の注意事項
●本資料は、
アセットマネジメントOne
(以下、
当社といいます。)
が作成した販売用資料であり、
法令に基づく開示書類ではありません。 ●本資料の作成に
あたり、
当社は、
情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、
その正確性、
完全性を保証するものではありません。 ●本資料中の運用状況に
関するグラフ、
図表、
数字および市場環境や運用方針等は、
作成時点のものであり、
将来の市場環境の変動、
運用成果等を保証するものではなく、
また将来
予告なしに変更される場合もあります。 ●投資信託は、信託財産に組み入れられた株式・債券・不動産投資信託証券などの価格変動やその発行者に
かかる信用状況などの変化、
金利の変動、
為替相場の変動などにより、
基準価額が下落し投資元金を割り込むことがあります。 ●運用により信託財産に生じた
利益および損失は、
すべて投資者の皆さまに帰属します。 ●投資信託は、
預金商品、
保険商品ではなく、
預金保険、
保険契約者保護機構の保護の対象では
ありません。 ●登録金融機関が取り扱う投資信託は、
投資者保護基金の対象ではありません。 ●投資信託の設定・運用は、
投資信託委託会社が行います。
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ハロー
ハロー
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(ただし、祝祭日、12月31日∼1月3日を除きます。)
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(金仲)
第325号
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【金融商品取引業者】
アセットマネジメントOne株式会社
関東財務局長
(金商)
第324号
【加入協会】
一般社団法人投資信託協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会
○ホームページアドレス
http://www.am-one.co.jp/
○コールセンター 0120-104-694
(受付時間:営業日の9:00∼17:00)
391020-11B-1612