Future Earth国際シンポジウム 持続可能な地球社会にむけて −京都からの挑戦− 2016年12月21日（水） 10時〜17時 京都大学百周年記念時計台記念館2階 国際交流ホール I ［講演］ 春日文子 国立環境研究所特任フェロー/ フューチャー・アース国際事務局日本ハブ事務局長 「Future Earthその活動と展望」 Sander van der Leeuw アリゾナ州立大学 J. A. Wrigley Global Institute of Sustainability 教授 「ギリシャ・エピラス地方における農村放棄と経済劣化の結果からの示唆」（基調講演） Carl B. Becker 京都大学こころの未来研究センター教授 ［司会］ 「持続可能な地球社会を考えるための環境倫理とは」（基調講演） 河野泰之 谷内茂雄 京都大学生態学研究センター准教授 京都大学東南アジア研究所所長・教授 「地域再生と生態系再生が両立する流域管理とは？」 大手信人 Zeeda Fatimah Mohamad マラヤ大学理学部上級講師 京都大学情報学研究科教授 「流域ガバナンスのための地域ベースの価値共有 お問い合わせ： 京都大学情報学研究科 大手信人 岡本正明 京都大学東南アジア研究所教授 Tel: 075-753-3134, [email protected] 「ボトムアップのフューチャーアースづくり」 http://bre.soc.i.kyoto-u.ac.jp ［使用言語］ 日本語・英語（通訳あり） 京都大学 Future Earth 研究推進ユニット/総合地球環境学研究所Future Earth アジアセンター 共催 協賛： Future Earth/ JaLTER（日本長期生態学研究ネットワーク）
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