おへそのひらがなを集 の ヌキ と金時芋やらっきょ めて タ る 畑を な ウォーキング く ♪ 楽し ■「四国のみち」( 四国自然歩道 ) の標識 瓶浦神社 大毛 島タヌキの 山の神さん 散歩 道 大塚国際 美術館 ■ おおげじま 「四国のみち」とは、 全長 1,545.6km の長距離自然歩道です。 この標識は、孫崎から小鳴門新橋までの「渦潮の見えるみち」 ( 全長 12km) のコース上、鳴門公園のお茶園から山を下り、 大毛山へと向かう途中の標識です。 BUS 大塚国際美術館前 大塚製薬 潮騒荘 かめうら ■瓶浦神社 ( パワースポット ) 昭和 4 年地元民らが自作農業体制設立を祝って建立した石碑。 今までこの地の人たちは大地主が所有する土地で小作として 農業を行っていたが、鳴門村長である中川文衛門氏が奔走し、 村外の地主からの土地買収や、生産体制を軌道に乗せるための 資金調達などいろんなお世話してくれたおかげで実りある 農業ができるようになったと記されている。 石碑の「本国培」は、右読みで「培国本」。当時の流行 言葉のようなもので、国の基礎を培う ( 養う ) という 意味で、農業の重要性を示している言葉だと 考えられるとのこと。 ■ 西上翁 功徳碑 BUS 網干島 ■ ■ 網干休憩所 大毛 集会所 花見山 心の手紙館 ( パワースポット ) 千鳥ヶ浜に ついての案内板 OPEN していれば 鳴門の絶景写真などが 鑑賞できます。 気軽に立ち寄ってください! きまぐれ ギャラリー WC 友行商店 ( 島の百貨店 ) 大海竜天神を奉斎し、おかめ様と呼ばれる。 御神体は三つの小さな瓶。奈良時代、薩摩より 素焼の大瓶を朝廷に献上する船が、鳴門を 通過する際に暴風にあって転覆。その後、 引き上げられた瓶を御神体として祀り、 海上安全・豊漁・雨乞いを祈願したという。 BUS 千鳥ヶ浜 大 鳴 サン 門 ビー チ 大毛地蔵尊 明治12年、村人が子安の地蔵として安産や子宝に 恵まれるとして名高い 八十八カ所 十九番札所 立江寺から分身を持ち帰った大毛地蔵尊。 今も地元の人々に大切に守られています。 藍染め 楓 四国のみち 鯛丸 ■本国培の石碑 小川直樹写真事務所 リラクゼーションサロンブリエ (2F) ・ 大塚国際美術館 ■ 伍代夏子 鳴門海峡 鳴門市 観光案内版 ■ ルネッサンス リゾートナルト 第 3P ル 鳴門海峡が一望できるしだれ桜の名所。「心の手紙館」 では、タイムカプセルのように、未来に届く手紙を 預かってくれます。花見山の一角には、渦潮が巻き エネルギーに満ち溢れる 「鳴門海峡」 と、 日本神話では “ 天の御柱”として登場する沼島の「上立神岩」の 両方を一度に拝めるパワースポットがあります。 ホ テ 本国培 2000 年以上色褪せない、迫力の西洋名画が 1000 点以上! オリジナル原寸大の陶板で再現された世界初の陶板名画美術館。 日本最大級の常設展示スペース ( 延床面積 29.412 平米 ) を有し、 過去トリップアドバイザーの行って良かった美術館の ナンバー 1 に選ばれたことがあります。 ン ド 大毛 地蔵尊 ラ 岸 海 門 グ ・ 開館時間/午前 10 時~午後 4 時まで ・ 休館日/毎週火曜日、 年末年始ほか 県営 P 鳴 毛 大 ・ 潮騒荘 大塚製薬グループの社員の福利厚生施設として建設された 荘厳な建築物。見た目から「竜宮城」とも呼ばれていて、 大塚製薬さんの迎賓館としても使われているそうです。 門構えも立派で一見の価値あり。 BUS 2500m 3600m 公 ■ 石碑 ・ 記念碑 ( 案内板 含む ) 団 ホテル全景や大鳴門橋をバックに 記念撮影できます♪ ー ト ゴ ト リ ゾ ー タ ン ス サ ッ BUS 大毛 にしがみおきなこうとくひ ■西上翁功徳碑 今日私たちが、日本一美味しいとされる鳴門金時芋を食すことができるのは、 明治 5 年に、 里浦よりこの地に移り住み、鳴門金時芋のルーツとされる撫養芋の 栽培と品種改良に取り組んで、鳴門全域に広めたとされる 「西上國蔵」氏がいた からこそ!碑には、西上翁が地域の人々から、江戸の蘭学者で、 さつま芋の神様 「青木昆陽」の再来と尊ばれていたことなど、その功績が記されています。 また当時、鳴門海峡を多くの「あいのこ船」と呼ばれる和洋折衷の船が多く行き 交っていたことから、大毛島でとれる撫養芋に「あいのこ芋」と名付けたそうです。 ×7 花見山 おすすめフォトスポット ス 路 パワースポット ×3 ( 散歩道には2箇所 ) ネ 1400m 道 ル 高速道路 夕日スポット 釣りスポット ル リ ネ テ ゾーッサ ニ ト ン ス ナ ス コ ル ー ト ト ウチノ海 民宿鳴門 ル ネ ッ サ リ ン ゾ ス ー 第 ト 2P ナ ル ト ー ナ ル ル ト 大毛海岸通り 心の手紙館 ■伍代夏子「鳴門海峡」歌碑 ホ テ ル ロ ー タ ス 「髪が乱れる~、裳裾が濡れる~♪ 」 歌碑右側の黄色いボタンを押すと 本物の伍代夏子さんが歌う「鳴門海峡」 がフルコーラスで流れます。 八木の鼻 マークのあるポイントには、 ワカメの養殖に使うブイでできた [タヌキ] さんがいます。 スタートから順におへその文字を集めるとメッセージが現れます。 釣りスポット ■千鳥ヶ浜 網干島と鳴門山との間にはさまれ、 白砂の浜辺にところどころ岩礁が 波に洗われる美しい海岸。 文豪吉川英治 (1892-1962) の 長編小説「鳴門秘帖」には、千鳥ヶ 浜を舞台に法月弦之丞、見返りお綱 らの活躍が綴られています。
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