新規分譲地とはどういうもの?

新規分譲地とはどういうもの?
新規分譲地を造成するには、行政より許可が必要です。
完成後も検査を要するので、お客様にとって安全・安心な生活を保障します。
分譲地内の道路や上下水道をしっかりと整備することで、
お客様がその分譲地に家を建てやすい環境づくりをします。
ゴミステーション・電柱 : 造成時より位置が決まっているので、
後々設置位置等でもめ事になりにくい。
道路 : 分譲地内の道路は必ず地方公共団体に帰属になるので、
将来にわたって破損等があっても心配はありません。
境界 : 区画の境界は必ず境界杭・境界プレート等で明示され、
測量図は登記してあるので、境界での問題は起きません。
上下水道 : ほとんどの場合上下水道が敷地内まで引き込んでありますので、
費用面の負担が少ないです。
近隣関係 : 購入される方は年齢・家族構成も近く、同じ時期に入居されますので、
近所付き合いも入りやすく、友達もできやすいです。