第 53 回南日本作文コンクール 2 .一 次 審 査 分担、各学年25点を最終審査へ 実施要項 趣 旨 和 田 、須 田 木 、齊 藤 、川 邉 、種 村 、上 迫 の 6 審 査 員( 宮 崎 県 は 上 野 審 査 員 )が 3.最終審査 審査員全員の協議で、2月中旬までに入賞・入選作品を決定する 南 日 本 作 文 コ ン ク ー ル は 1 9 6 5( 昭 和 4 0 )年 、か つ て の「 南 方 綴 り 方 」の 伝 統 を 踏 ま え 、児 童 生 徒 の 表 現 力 を 養 う 機 会 と す る た め 始 ま っ た 。鹿 児 島・宮 崎 両 県 の 子 ど 発 表 も た ち に す ぐ れ た 創 造 力 と 豊 か な 情 操 を 身 に つ け さ せ る こ と に よ っ て 、将 来 、よ り 広 1 . 入選・入賞 2月中旬、南日本新聞紙上 い目と心を持った健全な社会人をはぐくむ。 2.作 特別賞と1席の作品を南日本新聞紙上に掲載、審査員の評をつける 主 催 南日本新聞社 後 援 鹿児島県教育委員会、宮崎県教育委員会、鹿児島県市町村教育委員会連絡協議会 表 品 彰 1 .個 人 賞 〔 特 別 賞 〕学 年 別 に 最 も 秀 れ た 作 品 1 点 に 南 日 本 新 聞 社 賞 と し て 賞 状 と 副 賞 を 鹿児島県小学校教育研究会国語部会 贈る 応募規定 〔1 席〕学年別に作品1点に賞状と副賞を贈る 1.対 象 鹿児島・宮崎両県の小学生 〔2 席〕学年別に作品2点に賞状と副賞を贈る 2.課 題 未発表のオリジナル作文ならテーマは自由。1、2年生は1,200字以内。 〔3 席〕学年別に作品3点に賞状と副賞を贈る 3年生以上は2,000字以内(題、氏名を入れて) 〔入 選〕学年別に作品18点に賞状を贈る 3 .様 式 作 品 は 必 ず 作 者 の 自 作 自 筆 。B 4 判 4 0 0 字 詰 め 原 稿 用 紙( 1 、2 年 生 は 低 学 5.応 募 先 文部科学大臣賞、優秀賞、奨励賞(特別賞を7点、1席を6点、2席を5点、 年 用 原 稿 用 紙 で も 可 )の 1 行 目 に 題 、2 行 目 に 市 町 村 名 、学 校 名 、3 行 目 に 学 3 席 を 4 点 、入 選 を 3 点 の 計 算 を 原 則 と し 、最 終 審 査 で 決 定 す る )を 選 び 賞 状 年 、氏 名( ふ り が な )を 記 入 し 、本 文 書 き 出 し は 4 行 目 か ら 。原 稿 用 紙 は 1 枚 と副賞を贈る 開きにして重ねて右肩をコヨリ(ホチキス、クリップは不可)でとじる 4 .提 出 方 法 2.学 校 賞 3 .椋 鳩 十 賞 元 審 査 委 員 長・作 家 故 椋 鳩 十 氏 の 遺 志 に 沿 い 、さ ま ざ ま な ハ ン デ ィ を 克 服 し 各 学 校 で 学 年 別 に 学 校 審 査 を 行 い 、学 校 ご と に 1 学 年 1 点 だ け 出 品 で き る 。こ な が ら 野 性 味 あ ふ れ る ユ ニ ー ク な 作 品 が 目 立 つ 学 校 に 、賞 状 と 椋 氏 揮 毫 に よ る の 際 、 必 ず 「 提 出 作 文 一 覧 表 」( 別 紙 ) を 添 え て 提 出 す る 色紙のプレート板特製盾を贈る 〒890-8603 4.表 彰 式 鹿児島市与次郎1-9-33 平 成 29 年 3 月 5 日 ( 日 ) 午 後 2 時 か ら 南 日 本 新 聞 会 館 み な み ホ ー ル 南日本新聞社事業部「南日本作文コンクール」係 6.締め切り 審 平 成 29 年 1 月 11 日 (水 )午 後 5 時 ま で ( 持 参 、 郵 送 と も 必 着 ) ※氏名へのふりがな忘れが大変目立っております。応募規定を確認願います。 査 1.審 査 員 応募に当たっての注意点 耕一(鹿児島実践国語教育研究会顧問) ※ 他 の コ ン ク ー ル に 応 募 し た と 思 わ れ る 作 品 が 散 見 さ れ ま す 。内 容 の 一 部 を 加 筆 、訂 正 し 須田木優二(鹿児島県小学校教育研究会国語部会長) た 場 合 で も 応 募 は で き ま せ ん 。審 査 段 階 は も ち ろ ん 、審 査 結 果 発 表 後 で あ っ て も 判 明 し た 齊藤きみ子(児童文学作家) 場 合 、「 二 重 応 募 」 と し て 主 催 者 の 判 断 に よ り 賞 を 取 り 消 す こ と も あ り ま す 。 結 果 と し て 川邉 子どもたちやご家族を大変傷つける事態ともなりますので、十分にご注意ください。 和田 成人(元小学校校長) 種村エイ子(鹿児島国際大学教授) ※応募後の原稿の書き換えは、いかなる理由があっても認めません。 上迫 和海(俳句雑誌天日主宰) 富田 好昭(鹿児島県教育委員会義務教育課指導主事) 上野 由夏(宮崎県教育委員会学校政策課義務教育担当指導主事) 國弘 ※作品は返却いたしませんので、必要な場合は写しをおとりのうえ応募願います。 崇(南日本新聞社編集局報道部長) =敬称略・順不同 ※特別賞と一席の作品は南日本新聞に掲載いたします。新聞掲載を拒否した作品は、理由 のいかんに関わらず選外扱いとなります。
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