（省庁別）地方が使える国等の関連予算一覧表 省庁名 制度名 ふるさとテレワーク 推進事業 予算 区分 概要 ふるさとテレワークを導入する全国の自治 体等に対して、導入経費の補助等を行う。 H29年度 防災、医療・健康、観光、教育等各分野にお ける成功モデルの普及展開を推進するとと ICTスマートシティ もに、ICTを活用した分野横断的なスマート H29年度 整備推進事業 シティ型の街づくりを推進する。 同上 H28年度 補正 同上 グローバルコミュ ニケーション計画 の推進 訪日外国人への対応の充実による観光産 業の活性化等のため、多言語音声翻訳の 研究開発を推進し、観光地等において社会 H29年度 実証を実施する。 公衆無線ＬＡＮ環 境整備支援事業 公共的な観光・防災拠点において、地方公 共団体等がＷｉ－Ｆｉ環境の整備を行う場合 H29年度 に、その事業費の一部を補助する。 子育て世帯や高齢者・障害者等の社会参 ＩＣＴ技術を活用し 加を促すため、子育て支援施設や病院等の H28年度 た子育て・高齢者 施設にテレワｰク施設を整備するために必 補正 支援街づくり事業 要な費用を補助する。 総務省 四国総合 通信局 放送事業者と、他産業、地方公共団体等の 関係者が幅広く協力し、「クールジャパン戦 放送コンテンツ海 略」等に資する放送コンテンツを制作、発信 H29年度 外展開助成事業 するとともに、様々な連動プロジェクトを一体 的に展開する取組等を支援する。 予算額 資料３－１ 交付金 対象者 額 4,000万 円の定 9.0億円 額補助 （予定） 18億円 企業・ 地方公 共団体 等 3,000万 地方公 円の定 共団体 額補助 等 （予定） 3.0億円 同上 同上 19.0億円 － 地方公 共団体 等 1/2補 助（三 38.9億円 セク 1/3） 地方公 共団体 等 0.6億円 企業・ 900万 地方公 円の定 共団体 額 等 3.0億円 事業類 型に応 放送事 じた定 業者 額 同上 放送コンテンツ海 外展開基盤総合 整備事業 IoTサービス創出 支援事業 H28年度 補正 IoTサービスの創出・展開に当たって克服す べき課題の解決に資するリファレンス（参 照）モデルを構築するための実証事業等に H29年度 取り組む。 同上 H28年度 補正 同上 ＩＣＴ分野において、ベンチャー企業や大学 ICTイノベーション 等による新技術を用いた事業化等への挑戦 創出チャレンジプ に対し、「死の谷」を乗り越えるための支援 H29年度 ログラム（Iを行う「I-Challenge！」を推進する。 Challenge!） 戦略的情報通信 研究開発推進事 業（ＳＣＯＰＥ） 情報通信技術（ＩＣＴ）分野において新規性に 富む研究開発課題を広く公募し、研究を委 託する競争的資金。これにより、未来社会 における新たな価値創造、若手ＩＣＴ研究者 H29年度 の育成、ＩＣＴの利活用による地域の活性化 等を推進。 1 13.4億円 同上 同上 13.3億円 － 地方公 共団体 等から なるコ ンソー シアム 7.0億円 － 同上 4.7億円 中小企 事業類 業、大 型に応 学等の じた定 公益法 額 人 事業類 大学、 型に応 16.4億円 中小企 じた定 業等 額 省庁名 制度名 予算 区分 概要 医療系ベンチャーの振興のための方策を展 開し、医療系ベンチャーのエコシステムの確 立を図り、ベンチャー発のイノベーションを 促進する。 厚生労働省 医療系ベンチャー ・例えば、ベンチャー企業等が行う実用化が 四国厚生 見込める有望な研究について、動物に対す H29年度 の育成支援 支局 る毒性試験等のＧＬＰ試験及びＧＭＰ対応治 療薬製造や技術相談に対する費用の支援 を行う（医薬品等開発支援事業）。 等 予算額 交付金 対象者 額 22億円 医薬品、 医療機器 及び再生 医療等製 品分野の ベン チャー （医療系 ベン チャー） - 県及び市町村段階に行政、農林漁業、商 工、金融等の関係機関で構成する６次産業 ６次産業化ﾈｯﾄﾜｰ ｸ活動推進交付金 化・地産地消推進協議会を設置し、「６次産 業化戦略」を策定（更新）する取組や６次産 H29年度 業化に取組む人材を育成する取組を支援 定額、 都道府 1/3、 県及び 11.45億円 1/2以 市町村 内 ６次産業化・地産地消法により認定された 農林漁業者等が２次・3次事業者とﾈｯﾄﾜｰｸ ６次産業化ﾈｯﾄﾜｰ を構築し、制度資金等の融資を活用して６ H29年度 ｸ活動整備交付金 次産業化を取り組む場合に必要となる、加 工・販売施設等の整備に対し支援 定額、 3/10、 法認定 10.11億円 1/2以 事業者 内 ６次産業化プランナーの選定・派遣、販路 開拓のための広域商談会等の開催等を支 ６次産業化サポー 援 H29年度 ト事業 国産花きのシェア奪還と輸出拡大を図るた め、需要期にあわせた高品質な切り花の低 コスト安定供給体制の構築、植木・盆栽の 国産花きイノベー 生産体制の強化に必要な育苗期間短縮化 H29年度 の取組等を支援 ション推進事業 農林水産省 中国四国 農政局 平成29年度からの農業経営塾（農業者が 営農をしながら体系的に経営を学ぶ場）の H28年度 開講準備に必要な経費を支援 補正 農業人材力強化 総合支援事業 新規就農し定着する農業者を倍増し、次 世代を担う農業者を育成するための支援を 総合的に実施 ①新規就農者における就農前の研修及び 就農直後の経営確立に必要な資金の交付 ②農業法人等が新規就農者に対して実施 H29年度 する実践研修等への支援 ③農業経営塾の開講、就農相談会等の開 催への支援 農山漁村の持つ豊かな自然や「食」を観 光・教育・福祉等に活用する地域の活動計 画づくりや手づくり活動、地域外の若者や意 欲ある都市の若者を長期的に受け入れる取 都市農村共生・対 組、地域を越えた人材の活用や優良事例の 流及び地域活性 情報受発信など、地域資源を活用する取組 H29年度 化対策 を支援 2 3.99億円 定額 民間団 体等 県、花 き業界 定額、 関係者 8.22億円 1/2以 等が組 織する 内 地域協 議会 県、大 定額、 学、民 1.5億円 1/2以 間団体 内 等 県、市 町村、 全国農 定額、 委ネッ 248億円 1/2以 トワー 内 ク機 構、民 間団体 県、市 町村、 地域協 定額、 議会、 39.10億円 1/2 農林漁 以内 業者の 組織す る団体 省庁名 制度名 輸出力強化戦略 実行緊急対策事 業 農林水産省 中国四国 農政局 予算 区分 概要 平成32年に農林水産物・食品の輸出額１ 兆円の目標を31年に前倒して達成するた め、「農林水産業の輸出力強化戦略」に基 づき、農林水産業者が輸出・販売する拠点 H28年度 の設置、コールドチェーン等の流通経路の 補正 確立実証、商品のとりまとめや代行手続き 等の取組を支援 平成32年に農林水産物・食品の輸出額１ 兆円の目標を31年に前倒して達成するた 輸出に取り組む事 め、「農林水産業の輸出力強化戦略」に基 業者向け対策事 づき、ジャパン・ブランドの確立を目指す品 H29年度 業 目別輸出団体の育成、産地間連携の促進、 輸出環境整備等の取組を支援 厚生労働省と連携して策定した「ロボット技 術の介護利用における重点分野」につい て、厚生労働省事業（介護ロボット開発等加 速化事業）等を通じて得られた介護現場の ロボット介護機器 ニーズに基づいた開発補助を行うとともに、 開発・導入促進事 介護施設を用いて長期の効果測定を実施 H29年度 業 する。また、介護現場への導入に必要な基 準作成等の環境整備を行う。 ロボット導入実証 事業 健康寿命延伸産 経済産業省 業創出推進事業 四国経済 産業局 ものづくりやサービス分野等、ロボット未活 用領域における生産性の向上に向け、ロ ボット導入及びシステムインテグレートに係 る費用を補助し、実証事業を実施する。ま た、ロボット導入による自動化に関して費用 H29年度 対効果を示すためのFS調査に係る費用を 補助し、ロボット未活用分野への導入を促 進する。 医療・介護関係機関及び民間企業が連携 し、公的保険外サービスのモデルを構築す ることを支援し、他地域への展開を推進する と共に、制度的な課題の洗い出しを行う。 H29年度 研究開発型スタートアップを支援する認定 VC（ベンチャー・キャピタル）等を認定し、認 定したVC等から出資・ハンズオン支援を受 研究開発型スター けるスタートアップに対し、NEDOが実用化 H29年度 トアップ支援事業 開発に係る費用等を支援するとともに、起 業家候補の事業立ち上げ活動支援に取り 組む。 女性活躍推進の ための基盤整備事 業 予算額 交付金 対象者 額 定額、 民間団 33億円 1/2 体等 以内 定額、 2/3、 民間団 8.42億円 1/2以 体等 内 17.0億円 民間企 業等、 定額、 大学・ 補助率 企業等 １／２、 で構成 ２／３ するコ ンソー シアム 24.5億円 補助率 民間企 １／２、 業等 ２／３ 8.2億円 補助率 民間企 10/10 業等 50.0億円 補助率 民間企 ２／３ 業等 以下 2.2億円 補助率 民間企 １／２ 業等 15.0億円 補助率 民間企 ２／３ 業等 以下 女性を含む多様な人材の活躍支援、女性の 起業のための支援を実施する。 H29年度 研究開発型ベンチャー企業等が、大学や公 研究開発型ベン 的研究機関等の「橋渡し研究機関」等と連 チャー企業等のイ 携して取り組む実用化開発支援等を実施す H28年度 補正 ノベーション創出 る。 支援事業 3 省庁名 制度名 予算 区分 概要 各地の中小企業・小規模事業者が必要とす る人材を地域内外から発掘し、マッチング・ 中小企業・小規模 定着など人材確保を支援する。また、中小 事業者人材対策 サービス業・ものづくり現場・まちづくりの中 H29年度 事業 核を担う人材や、小規模事業者を支援する 人材を育成する。 地域経済を支える中小企業におけるイノ 戦略的基盤技術 ベーションの創出を図るため、中小企業・小 高度化・連携支援 規模事業者が産学官連携して行う研究開発 等や新しいサービスモデルの開発等のため H29年度 事業 の事業を支援する。 中小企業・小規模事業者が、地域資源活用 や農林漁業者との連携によって行う商品・ サービス開発や販路開拓の取組を支援す るとともに、一般社団法人等による事業者 支援の取組を支援し、また、地域の団体等 による農商工等連携体構築の機会の創出 や「ふるさと名物応援宣言」を通じた地域ぐ ふるさと名物応援 るみの取組を支援する。さらに、地域の関係 者を巻き込み、特色を活かした産品をブラン H29年度 事業 ド化して国内外に売り出す「ふるさとプロ デューサー」人材を育成、またその人材の 活用を促進し、併せて、地域産品の強みを 活かし、海外展示会出展等を通じてブランド 確立や海外販路開拓に取り組む事業を支 援する。 経済産業省 四国経済 産業局 海外展開を目指す中小企業への事業計画 の策定や、Webコンテンツの作成を通じた商 材・技術の魅力発信を支援するとともに、海 外への展示会出展やテストマーケティング 中小企業・小規模 等を通じて、販路開拓も支援する。また、海 事業者海外展開 外現地の大使館、金融機関などの官民支 H29年度 援機関が連携する「中小企業海外展開現地 戦略支援事業 支援プラットフォーム」の整備等を通じ、進 出から事業再編までそれぞれの局面で総合 的に支援する。 地域・まちなか商 業活性化支援事 業 小規模事業対策 推進事業 コンパクトシティ化に取り組む「まち」におけ る、周辺地域の経済活力を向上させる波及 効果の高い民間プロジェクト（商業施設等の 整備）や公共的機能、買物機能の維持・強 化を図る全国モデル型の「商店街」におけ る、各種サービスの提供に向けた取組、商 H29年度 店街等一定地域内で個店が連携した販路 開拓や新製品開発等に対して支援を行う。 商工会・商工会議所等の支援体制の確保 や、地域資源を活用した地域経済活性化等 の取組を支援し、また、改正小規模事業者 支援法に基づき商工会・商工会議所が認定 を受けた「経営発達支援計画」に基づき実 H29年度 施する事業計画の実施支援などの伴走型 の小規模事業者支援を推進する。 4 予算額 交付金 対象者 額 20.1億円 補助率 民間企 ２／３ 業等 大学、 公設 定額 140.9億円 試、中 補助率 小企業 ２／３ 等 25.0億円 中小企 業・小 定額 規模事 補助率 業者、 ２／３ 民間団 体等 29.8億円 中小企 補助率 業、小 定額 規模事 業者 25.0億円 認定中 心市街 地活性 化基本 補助率 計画に ２／３ 記載さ れた事 以下 業を行 う民間 事業者 等 定額、 補助率 55.9億円 ２／３、 １／２ 商工 会、商 工会議 所、都 道府県 連合会 省庁名 制度名 創業・事業再生・ 事業承継促進支 援事業 中小企業再生支 援協議会事業 予算 区分 概要 産業競争力強化法の認定市区町村で創業 を目指す創業者を支援し、また、金融機関と の調整等を通じて事業再生を目指す事業者 の資金需要を補うことで、事業再生の加速 化を図る。地域における事業承継ニーズの 掘り起こし、及び後継者による新しい取組の 支援を行うことで、事業承継の円滑化を図 る。加えて、産業競争力強化法における創 H29年度 業支援事業者（商工会・商工会議所や地域 金融機関等）が行う創業支援の取組等を支 援するとともに、創業者の裾野を広げるた め、注目度の高いイベントを開催し、全国的 な創業機運の醸成を目指す。 再生支援について、事業の収益性はある が、債務超過等の財務上の問題を抱えてい る中小企業・小規模事業者に対して、窓口 相談や金融機関との調整を含めた再生計 画の策定支援を実施する。 事業引継ぎ支援について、後継者問題を 抱える中小企業・小規模事業者の事業引継 H29年度 ぎや事業承継の促進・円滑化を図るため に、課題の解決に向けた適切な助言、情報 提供及びマッチング支援等をワンストップで 行い、また、創業希望者と後継者不在事業 主等とのマッチングも行う。 中小企業・小規模事業者が抱える様々な経 営課題に対応するワンストップ相談窓口とし 経済産業省 て、各都道府県に「よろず支援拠点」を設置 四国経済 し、特に高度・専門的な課題には、それに応 産業局 じた専門家を派遣する。また、全国の中小 中小企業・小規模 企業・小規模事業者に、インターネットを活 事業者ワンストッ 用して支援策の普及を行うほか、「経営者 H29年度 プ総合支援事業 保証に関するガイドライン」に基づき、経営 者保証を提供せずに資金調達をしたり、個 人保証債務の整理を実施することが可能と なるよう、ガイドラインの周知・普及を行う。 地域中核企業創 出・支援事業 中小企業等外国 出願支援事業 地域中核企業候補が新分野・新事業等に 挑戦する取り組みを支援し、その成長を促 すため、支援人材を活用して、全国大の外 部リソース（大学、協力企業、金融機関 等）とのネットワーク構築を支援するための 事業、地域中核企業の更なる成長のため、 支援人材を活用して、事業化戦略の立案/ 販路開拓をハンズオンで支援するための事 業及び国際市場に通用する事業化等に精 H29年度 通した専門家（グローバル・コーディネー ター）からなるグローバル・ネットワーク協議 会が、グローバル市場も視野に入れた事業 化戦略の立案や販路開拓等を支援する事 業を実施する。 中小企業等による戦略的な外国出願の促 進を図るため、（独）日本貿易振興機構 （JETRO）及び都道府県中小企業支援セン ター等を通じ、中小企業等の外国出願にか H29年度 かる費用を助成する。 5 予算額 交付金 対象者 額 26.5億円 補助率 事業者 ２／３ 支援者 － 中小企 業・小 規模事 業者 56.5億円 － 中小企 業・小 規模事 業者 41.4億円 － 民間団 体等 6.3億円 補助率 中小企 １／２ 業等 86.8億円 省庁名 制度名 地域中小企業知 的財産支援力強 化事業 予算 区分 概要 意欲の高い地域の支援機関等から先導的・ 先進的な知財支援の取組（アイデア）を集 め、その実施を補助することにより、地域の 知財支援体制の構築、連携強化等を図る。 H29年度 大学等とサービス事業者等が連携して進め る、サービス産業の経営に関する専門的・ 産学連携サービス 実践的な教育プログラムの開発への支援を H29年度 経営人材育成事 行う。 業費 地域未来投資促 進事業 中小企業者等の革新的ものづくり・商業・ サービスの開発や、中小企業等経営強化法 に基づくIT導入の取組を支援し、 加えて、中 堅・中小企業が、事業機会拡大が見込まれ H28年度 るTPP参加国やアジア地域において、市場 補正 開拓、共同実証等を行うこと等を支援する。 小規模事業者が商工会・商工会議所と一体 小規模事業者販 となって取り組む販路開拓や生産性向上を H28年度 路開拓支援事業 支援する。 補正 （小規模事業者持 続化補助金） 公設試等に対するIoT設備等の導入を支援 することを通じ、地域企業によるＩｏＴ技術や 経済産業省 ３Ｄものづくりの活用を促す環境を整え、地 四国経済 地域未来投資の 域イノベーション創出のための新たな基盤 H28年度 産業局 活性化のための基 を整備する。また、導入設備を十分に活用 補正 盤強化事業 できるよう公設試等の人材育成を行う。 早期のビジネス創出が期待される分野等を 中心に、制度等の環境整備に向けた実証を IoTを活用した新ビ 行うとともに、地方におけるIoTビジネス創出 H28年度 ジネス創出推進事 に向けた取組への支援等を通じて、新たな 補正 業 ビジネスモデルを創出する。 地域の実情に応じた先導的な地産地消型 地域の特性を活か エネルギーシステムの構築を支援し、他地 した地産地消型エ 域への展開を促進する。 H29年度 ネルギーシステム の構築支援事業 費補助金 石油製品安定供 給確保支援事業 災害時にも地域住民の燃料供給拠点となる SS（ガソリンスタンド）による燃料供給体制を 確保するため、自家発電機を備えた「住民 H28年度 拠点SS」の整備、中小SSの生産性向上によ 補正 る経営安定化を支援する。 工場・事業場、住宅、ビルにおける省エネ関 連投資を促進することで、エネルギー消費 省エネルギー投資 効率の改善を促し、徹底した省エネを推進 H29年度 促進に向けた支援 する。 補助金 6 予算額 交付金 対象者 額 3.5億円 補助率 民間団 １／２、 体等 定額 2.3億円 大学、 補助率 大学 定額、 院、民 ２／３ 間事業 者等 中小企 業、商 補助率 工会・ 1,001.3億 定額、 商工会 円 ２／３、 議所、 １／２ 商店街 組織等 120.0億円 補助率 小規模 ２／３ 事業者 10.0億円 定額 公設試 等 9.0億円 － 民間企 業等 55.0億円 補助 率、 民間事 ３／４、 業者等 ２／３、 １／２ 61.0億円 1140.0億 円 補助率 10/10、 揮発油 ２／３、 販売事 １／２ 業者等 補助率 定額、 事業者 ２／３、 等 １／２、 １／３ 省庁名 制度名 予算 区分 概要 予算額 自治体・観光関係団体等が国と都道府県の 枠を越え広域に連携して取り組む訪日プロ ビジット・ジャパン モーション事業に対し、総事業費の最大５ H29年度 15.0億円 ０％を負担する。 概算要求 地方連携事業 四国ツーリズム創造機構が認定を受けた 「広域観光周遊ルート形成計画」に即して事 広域観光周遊 業計画を策定し、申請した事業に支援す H29年度 19.9億円 ルート形成促進事 る。 概算要求 業 国土交通省 四国運輸局 交付金 対象者 額 自治 体・観 最大５ 光関係 ０％を 団体・ 負担 民間企 業等 総事業 費の最 大５ ０％ 自治 体・観 光関係 団体・ 民間企 業等 訪日外国人旅行者にとって快適で安全安心 な滞在ができるように観光案内所、交流施 訪日外国人旅行 設等の整備、交通ターミナル施設、宿泊施 H29年度 155.0億円 調整中 調整中 者受入基盤整備・ 設等のインバウンド対応等を支援。 概算要求 加速化事業 訪日外国人旅行者にとって快適で安全安心 な滞在ができるように観光案内所、交流施 訪日外国人旅行 設等の整備、交通ターミナル施設、宿泊施 H28年度 155.0億円 調整中 調整中 者受入基盤整備・ 設等のインバウンド対応等を支援。 補正予算 加速化事業 国土交通省四国地方整備局 関連の概算要求については、全体のインフラに関わる事業であるため前回の協議会同 様資料３－１、３－２には記載しておりませんが、別添にて資料を準備しております。 7
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