第33回全国高等学校体操競技選抜大会参加資格者一覧表(男子) № 選 手 名 1 松本 悠佑 2 東 将志 3 西村 琉 4 山田 拓哉 5 柳 勇希 6 藤尾 拓海 7 黒木 聖哉 8 高岡 耕平 9 10 二階堂 颯哉 11 鈴木 海斗 12 近藤 聡太 13 池田 海世 14 上山 剣竜 15 小林 大地 16 影浦 大輝 17 柳 拓真 18 19 嶋田 大輝 20 三瓶 広樹 21 奥平 悠太 22 角田 拓大 23 笹川 雅 24 酒井 純哉 25 酒巻 宏行 26 手島 克 27 金子 航大 28 川上 隼輝 29 岡田 卓海 30 笠岡 義之 ※ 1 1班(午前に競技) 学 年 都道府県 学 校 名 解説 ※№1~№8は,№51~60に続 1 岡山 関西 く 2 福井 鯖江 2 埼玉 埼玉栄 8名。 手順③1・2年生を上位 2 三重 暁 (No51)から並べ、下位に3年 2 千葉 市立船橋 生を並び替える。 1 岡山 関西 2 大阪 清風 2 鹿児島 出水商業 ※ブロック枠Aはブロック1位 北海道 1 岩手 盛岡南 の都道府県 2 千葉 市立船橋 手順⑤ 1 福井 鯖江 2 三重 久居 大体大浪商 2 大阪 2 鳥取 智頭農林 2 愛媛 新田 2 福岡 自由ヶ丘 ※ブロック枠B(普及枠)は参 北海道 加できる都府県を増やすよう 2 秋田 能代 2 茨木 勝田工業 配慮 2 新潟 新潟江南 ※各ブロックの判断により,1 2 岐阜 中京 枠を種目別出場に替えること 2 京都 洛南 も可能 2 広島 崇徳 手順⑥ 2 徳島 鳴門 1 佐賀 鳥栖工業 2 神奈川 慶応義塾 ※1手順⑦ 2 兵庫 市立尼崎 ※№29~30は,開催都道府県 1 愛媛 新田 手順① 1 愛媛 新田 № 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 平成28年11月30日 2班(午後に競技) 選手名 学年 都道府県 学校名 解説 鈴木 茂斗 2 千葉 市立船橋 ※№31~№42は,全国高校総 村山 覚人 1 千葉 市立船橋 体個人総合成績1・2年生上位 若狹 康佑 2 富山 富山商業 12名 手順② 橘 汐芽 1 東京 松蔭 金子 和輝 2 埼玉 埼玉栄 日体大荏原 天野 敢太 2 東京 豊澤 鉄平 2 埼玉 埼玉栄 大久保 圭太郎 2 福井 鯖江 日体大荏原 迫 龍登 2 東京 高田 佑貴 2 和歌山 田辺工業 日体大荏原 千葉 天斗 2 東京 藤巻 竣平 2 埼玉 埼玉栄 杉本 海誉斗 2 千葉 市立船橋 ※№43~№50は,全国高校総 体チーム選手権上位8チーム 三輪 哲平 1 大阪 清風 の都道府県 板倉 子龍 1 福井 鯖江 手順④ 結城 将友 2 岡山 関西 伊奈学園総合 荒井 嵩登 2 埼玉 武井 優介 1 東京 松蔭 名城大学附 杉山 智哉 2 愛知 前田 楓丞 1 福岡 自由ヶ丘 市立習志野 ※№51~№60は,全国高校総 村上 榛希 2 千葉 体個人の1・2年生上位12名を 岡本 健吾 2 大阪 清風 除く,10名。但し,1・2年生は 石澤 大翔 1 大阪 清風 本人、3年生は都道府県 日体大荏原 篠原 広人 2 東京 手順③1・2年生を上位 鈴木 涼功 2 岡山 関西 (No51)から並べ、下位に3年 福本 岳琉 2 千葉 市立船橋 生を並び替える。 中山 怜 1 福井 鯖江 前川 青葉 2 千葉 市立船橋 守能 慧太 2 大阪 清風 小畑 和誠 1 福井 鯖江 日本体操協会推薦選手として№27~№28.に2名の出場権を与え、2班で抽選する。但し,推薦選手がいない場合には全国総体チーム成績1位,2位の所属する ブロックに出場権を与え、1班で抽選する。このブロック枠も参加できる都府県を増やすように配慮すること。 協会推薦があった場合、順次、資格№27・28と№59・60と交替して、協会推薦選手を2班で抽選する。(注)
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