プレス発表資料

プレス発表資料
平成28年12月1日
琉
球
大
学
琉球大学ゆい健康プロジェクト:第5回健康長寿をのばそう!
アワード
厚生労働省健康局長
団体部門優良賞を受賞
について
健康長寿が揺らいでいる沖縄県民の健康寿命の延伸と早世予防を図るため、琉球大学
では沖縄県福祉保健部健康長寿課、県内モデル 11 市町村、28 モデル小学校と連携して、
約 15,000 人の参加者を登録し(平成 27 年 5 月時点)、食育とソーシャルキャピタルを
活用した健康づくり支援事業「琉球大学ゆい健康プロジェクト」を展開しています。
本プロジェクトは参加者を好ましい食行動へ誘導し、肥満者の体重を減少させる効果
を示しました。この成果により、平成 28 年 11 月 14 日に開催された『第 5 回健康長寿
をのばそう!アワード』の最終審査において、本プロジェクトは厚生労働省健康局長団
体部門優良賞を授賞致しました。
つきましては、琉球大学ゆい健康プロジェクトの概要および成果発表とアワードの授
賞報告を行います。下記の通りご案内申し上げますので、貴社において取材・報道下さ
れば、幸甚でございます。
記
日
時:平成28年12月5日(月) 10:30 ~
場
所:琉球大学本部2F 第二会議室
11:00
以上
【問い合わせ】
琉球大学ゆい健康プロジェクト事務局
琉球大学医学部循環器・腎臓・神経内科学内
電話:098-895-8341
FAX:098-894-7842
E-mail:[email protected]
(様式2)
琉球大学プレス発表
次第
日
時:平成28年12月5日(月)
10:30~11:00
1.件
場
所:大学本部2F 第二会議室
進
行:大屋 祐輔
名
琉球大学ゆい健康プロジェクト:
第5回健康長寿をのばそう!アワード 厚生労働省健康局長<団体部門>優良賞を受賞 について
2.出席者
琉球大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学
琉球大学教育学部
生涯教育課程 教授 金城 昇
琉球大学法文学部
人間学科
教授 大屋 祐輔
社会学 老年学・公衆衛生学
准教授 白井こころ
3.会次第
(1)出席者紹介
(2)主催者挨拶
琉球大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学
教授 大屋 祐輔
(3)受賞等報告
琉球大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学
(4)質疑応答
教授 大屋 祐輔
「第5回健康寿命をのばそう!アワード」
厚生労働省健康局⾧〈団体部門〉優良賞授賞
「健康寿命をのばそう!アワード」は、健康寿命をのばすため
に厚生労働省が行っている国民運動「スマート・ライフ・プロ
ジェクト」の一環として、生活習慣病予防の啓発などの優れた
取組を行っている企業・団体・自治体を表彰する制度です。
『健康で幸せに暮らせる社会』の実現のため、4つのテーマ
(適度な運動、適切な食生活、禁煙、健診・検診の受
診)を中心とした具体的な健康づくりの取組を選び、全国に
紹介していくという目的で創設されました。
第5回目を迎えた今年は、全国から108件の応募があり、平
成28年11月14日(月)に最終審査が行われ、〈団体部
門〉で応募した琉球大学ゆい健康プロジェクトは、厚生労働
省健康局⾧〈団体部門〉優良賞を受賞しました。
資料
資料
琉球大学ゆい健康プロジェクト事業概要
ゆい健康プロジェクトは沖縄県の早世予防と⾧寿県復活を目指し、沖縄県保健医療部から委託を受け、琉球大学が実施している沖縄振興特
別推進交付金事業です(平成24年度~28年度まで)。
琉球大学の様々な学部(医学部、教育学部、法文学部、保健管理センター等)が連携し、参加地区の行政、自治体、小学校のネットワー
ク(ゆいまーる)の力を活かし幅広い世代に向けた沖縄独自の健康づくりシステムの構築を目的としています。 本プロジェクトは、①沖縄県産野
菜の摂取による健康指標の改善、②幅広い世代に向けた食育の実践、③地域の繋がり(ゆいまーる)がもたらす健康水準の向上、④⾧寿を
脅かす要因の解析、といった研究実績に基づいた取り組みです。
実施内容は、①食事や生活習慣に関する調査、②地域での健康づくりプログラム、③学校での食育プログラムの3つを連動して行っています。参
加地区は11市町村、28小学校であり、参加者数は15,916名(大人:5,193名 児童:10,723名)。
琉球大学では大城学⾧のリーダーシップのもと、地域に根差した大学独自の研究の強化・向上のため「戦略的研究プロジェクト(とんがり研
究)」が推進されており、本事業もその一つに選定されています。
また、琉球大学ゆい健康プロジェクト市民公開講座(平成28年12月18日、県立博物館・美術館)として事業の進捗報告や減塩に関する
講演、県内のお笑い芸人らによる演劇を含めたイベントを開催します。
沖縄県
委託
調査報告・提言
琉球大学
≪参加地区≫
5医療圏から
11市町村、28小学校参加
参加者:15,916名
(大人5,193名、児童10,723名)
連携
行政
地域
調査・介入
学校
資料
学校・地域での取組み内容
①野菜たっぷりで
塩分控えめの給食
を子どもたちへ!
②食と健康の情報を
提供
③あなたの結果が
わかる!
食事調査
毎月19日の「食育の日」に提供!
そのレシピもご家庭へ情報提供します!
給食のヘルシーレシピや健康情報
(ランチョンマット)を配布!
島野菜のレシピ本もプレゼント!
食事調査の結果は、個人ごとに返却!
自分自身の食事内容がわかります!
④食や健康に関する
講演会
⑤自分自身の健康
チェック!
⑥人材育成研修(地域)
体重計
血圧計
食事調査の結果説明会や食育講演会などを
学校や地域の公民館などで実施!
歩数計
健康機器セットを無料で貸し出し♪
(記録用カレンダーつき)
※モニター希望者は要申し込み
地域で健康づくりに取り組む、
健康づくりサポーターに向けた
研修会を開催
健康行動実践モデル実証事業ワーキンググループ
主な業務担当
所属
氏名
事業総括者
琉球大学大学院医学研究科循環器・腎臓・
神経内科学講座
大屋祐輔教授
地域健康づくり責任者
琉球大学教育学部生涯教育課程
金城昇教授
地域健康づくり担当者
琉球大学医学部附属病院地域医療部
琉球大学大学院医学研究科循環器・腎臓・
神経内科学講座
武村克哉診療講師
神谷義人健康運動指導士
安仁屋文香管理栄養士他
地域コホートデザイン責
任者
琉球大学法文学部人間科学科
白井こころ准教授
学校介入デザイン担当
責任者
琉球大学医学部保健学科
高倉実教授
学校給食介入 開発・
栄養調査担当責任者
琉球大学大学院医学研究科衛生学・公衆
衛生学講座
等々力英美准教授
学校介入担当者
琉球大学大学院医学研究科循環器・腎臓・
神経内科学講座
小浜敬子管理栄養士
上原美郷管理栄養士
(H26.4~H28.3)他
データ管理責任者
琉球大学医学部附属病院検査部
東上里康司助教
データ解析責任者
琉球大学医学部附属病院安全管理対策室
奥村耕一郎准教授
事業事務局⾧
事務局
琉球大学保健管理センター
琉球大学大学院医学研究科循環器・腎臓・
神経内科学講座
崎間敦准教授
島袋真澄
仲里さくら他
資料
〇琉球大学「戦略的研究プロジェクト(とんがり研究)」に選定(平成27年度~)
〇市民公開講座の開催:平成28年12月18日(日)