(様式1) 平成 28 年度 工 事 ( ) 設 計 書 (工 事 名) 市道嶋宮谷1号線丸山橋修繕工事(交付金) (工事箇所) 課長 鳥取市 嶋 地内ほか 主査兼 主査兼 維持第一係長 維持第二係長 主幹 平成 年 月 日 鳥 取 市 精査 設計者 (様式2) 工 事( 1.設 計 金 額 )概 要 (内、消費税相当額 円 2.工 期 平成 年 日 ~ 平 成 29 年 6 月 30 日 月 円) 3.工 事 概 要 市道嶋宮谷1号線丸山橋 W=4.5m(5.4m) 工事施工延長 L=63.5m 断面修復工 ひび割補修工 V= 0.03m3 簡易排水装置 L= 933.3m 仮設足場工 表面処理工 A= 272.8㎡ 地覆工 V= 11.1m3 塗替塗装工 錆転換型防食塗装 A= 923.6㎡ 舗装打換工 t=5㎝ A= 279㎡ 橋面防水工 塗膜系 A= 279㎡ 4.変更請負額の算定 設 計 額 変更前請負額(税込) 変更工事価格 × 変 更 落 札 額 = = (千円未満切り捨て) 変更前設計額(税込) 変更消費税額 = × 変更請負額 = + 変更請負額増減分 増 減 率 樋式排水装置 8% (内消費税額 (前) (内消費税額 (後) (内消費税額 請 負 額 = 増減額 (内消費税額 = (前) (内消費税額 当初請負額 ÷ 増減額 ×100 = 鳥 取 市 (後) 増 減 率 (内消費税額 N= 3基 A= 418.6㎡ 総 括 情 報 表 事務所 設計書名 変更回数 事業名 適用単価区分 適用単価地区 単価適用日 51 鳥取市 実施設計書 当初 28-*****-000049-40 0 1 実施単価 03 鳥取市 0-28.12.01(0) 諸経費体系 ファイル名 1 公共 工種 施工地域 契約保証区分 豪雪割増 38 03 01 01 当 世 代 橋梁保全工事 地方部・一般交通等影響有 金銭保証(0.04%) 豪雪割増あり 前 世 代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる 経費として、労務費のほか各種経費(法定福利費の 業者負担額、労務管理費、安全訓練等に要する費用 等)が必要であり、本積算ではこれらを現場管理費等 の一部として率計上している。 28-*****-000049-40 鳥 取 市 頁0-0001 本工事費 内訳書 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 本工事費 単 価 金 頁0-0002 額 備 X1000 市道嶋宮谷1号線丸山橋 Y0HZZ 一式 橋梁補修工 Y0H1Y 一式 断面修復工(左官工法) 鉄筋ケレン・防錆処理を含む S3030043 0 A=1,B=0.03,C=0.03,D=1 1 橋 単第0-0001 表 V0012 0 1 橋 単第0-0002 表 Y0H1Y ひび割れ補修工(低圧注入工法) L=933.3m 表面処理工 一式 下地処理 表面含浸工 土木コスト情報10月P362 含浸材塗布 表面含浸工 272.8 土木コスト情報10月P363 浸透型表面含浸材 シラン系 272.8 物価版12月P193 28-*****-000049-40 60.0 T0001 0 T0002 0 T0003 0 ㎡ ㎡ ㎏ 鳥 取 市 考 本工事費 内訳書 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 地覆工 単 価 金 頁0-0003 額 備 Y0H1Y 一式 とりこわし SPK16100325 0 11.1 m3 単第0-0003 表 SPK16100327 0 A=2,C=1,D=1 11.1 m3 単第0-0004 表 V0013 0 114.1 m 単第0-0005 表 SPK16100286 0 A=2,B=1 114.1 m 単第0-0006 表 SPK16100143 0 A=1,B=1,C=1,D=25 11 m3 単第0-0007 表 #0041 C= C=1 コンクリート 24-8-25(20)BB 養生工有り 高欄撤去 橋梁用高欄 再利用設置 組立式 殻運搬 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 DID区間無し 運搬距離5.5km以下(4.0km超) 投棄料 一式 コンクリート殻処分費 TTV0440 26.1 t 塗替塗装工 28-*****-000049-40 Y0H1Y 一式 鳥 取 市 0 考 本工事費 内訳書 費目・工種・施工名称など 塗替塗装 清掃・水洗い 数 量 単 位 単 価 金 額 頁0-0004 備 SS000065 0 A=1,E=3,G=1,H=1 923.6 m2 単第0-0008 表 SS000065 0 A=2,B=3,E=3,G=1,H=1 923.6 m2 単第0-0009 表 V0002 0 923.6 ㎡ 単第0-0010 表 V0003 0 923.6 ㎡ 単第0-0011 表 V0004 0 923.6 ㎡ 単第0-0012 表 SS000065 0 A=4,B=14,C=1,D=2,E=3,G=1,H=1 923.6 m2 単第0-0013 表 SS000065 0 A=5,B=15,C=1,D=2,E=3,G=1,H=1 923.6 m2 塗替塗装 素地調整 3種ケレンA(動力工具と手工具の併用) 脱脂洗浄 塗替塗装 下地処理 塗替塗装 下塗 塗替塗装 塗替塗装 中塗り塗装 はけ・ローラー 淡彩 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用 塗替塗装 上塗り塗装 はけ・ローラー 淡彩 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料 舗装打替工 単第0-0014 表 Y0H1Y 一式 舗装版切断 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 SPK16100298 0 A=1,B=1 142.0 28-*****-000049-40 m 鳥 取 市 単第0-0015 表 考 本工事費 内訳書 費目・工種・施工名称など 舗装版破砕 アスファルト舗装版 障害等無し 舗装版厚10cm以下 数 量 単 位 単 価 金 額 頁0-0005 備 SPK16100297 0 A=1,B=1,C=1,D=3,F=1 279 m2 単第0-0016 表 SPK16100143 0 A=2,B=4,C=1,D=12 14 m3 単第0-0017 表 SPK16100234 0 A=3,B=2,C=9,E=2,G=1,H=1 279 m2 単第0-0018 表 #0041 C= C=1 殻運搬 舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版 DID区間無し 運搬距離3.5km以下(1.5km超) 表層(車道・路肩部) 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m以上 改質As 密粒 I型(20) 投棄料 一式 アスファルト殻処分費 TTV0440 32.8 0 t 橋面防水工 Y0H1Y 一式 橋面防水工(補修) 塗膜系防水 アスファルト系 SS000255 A=1 279 m2 123.8 m 縦断排水管 φ18スプリング管 見積 導水テープ 3×30 物価版12月P440 28-*****-000049-40 単第0-0019 表 T0012 0 T0013 17.7 m 鳥 取 市 0 0 考 本工事費 内訳書 費目・工種・施工名称など 成型目地材 b=30mm・t=5mm 数 量 見積 スラブドレーン 210~290mm 142.0 見積 充填材 エポキシ樹脂系 12 見積 フレキシブルチューブ φ20 材工とも 9 見積 支持金物 橋面防水工 23.0 見積 コンクリート削孔(ハンマドリル) 12 単 位 単 価 金 頁0-0006 額 T0014 備 0 T0015 0 T0016 0 T0017 0 T0034 0 m 基 ㎏ m 組 SPK16100335 0 12 孔 単第0-0020 表 SPK16100334 0 A=8,B=1 12 孔 単第0-0021 表 Y0H1Y コンクリート削孔(コアボーリングマシン) アンカー材径80mmを超え100mm以下 削孔深さ500mm以下 橋梁付属物工 一式 簡易排水装置 A1・A2橋台 V0009 2 28-*****-000049-40 基 鳥 取 市 0 単第0-0022 表 考 本工事費 内訳書 費目・工種・施工名称など 簡易排水装置 P1橋脚 数 量 単 位 価 金 額 V0010 1 基 3 個 水切用粘着テープ 10m巻 A1・A2橋台 P1橋脚 見積 単 頁0-0007 仮設工 備 0 単第0-0026 表 T0029 0 Y0H1Y 一式 足場工(床版補強工) 桁高1.5m以上 S3030011 A=1,B=6.1 0 418.6 m2 単第0-0030 表 S3030013 0 A=1,B=6.1 418.6 m2 単第0-0031 表 S3030015 0 A=1,B=2,C=6.1 418.6 m2 単第0-0032 表 Y0H1Y 足場工(朝顔)(床版補強工) 両側朝顔 防護工(床版補強工) シート張防護工 両側朝顔 交通誘導員 一式 交通誘導警備員B R0369 89 人 **直接工事費** 28-*****-000049-40 鳥 取 市 0 考 本工事費 内訳書 費目・工種・施工名称など 安全費 数 量 単 位 金 額 備 T0035 1 組 **共通仮設費計** **純工事費** 現場管理費 **工事原価** 一般管理費率 分 契約保証費 28-*****-000049-40 価 Z0009 工事用信号機 183.5*780+8800 物価版12月P812 共通仮設費 単 頁0-0008 鳥 取 市 0 考 本工事費 内訳書 費目・工種・施工名称など 一般管理費計 数 量 単 位 **工事価格** **消費税相 当額** **工事費計** 28-*****-000049-40 鳥 取 市 単 価 金 額 頁0-0009 備 考 断面修復工(左官工法) 鉄筋ケレン・防錆処理を含む 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 S3030043 数 量 施 工 単 価 表 単 位 単 価 頁0-0010 単第0-0001 表 1 橋 備 考 金 額 当り R0250 2.000 人 1*2 9 特殊作業員 R0010 4.000 人 2*2 9 普通作業員 R0020 2.000 人 1*2 9 断面修復材 ポリマーセメントモルタル F0000000001 0.035 m3 県単 #09 諸雑費 *** 単位当たり *** A=1 C=0.03 鉄筋ケレン・防錆処理を含む 断面修復材の設計数量 (m3/橋) 18 % 1 橋 B=0.03 D=1 D:1橋当り施工日数=18.92×1橋当りの延べ施工量V+1.48 =18.92×0.030+1.48=2.0 小数2位四捨五入小数1位止め 断面修復材の使用量=断面修復材の設計数量×(1+K) =0.030×(1+0.18)=0.035 小数4位四捨五入小数3位止め K:ロス率=0.18 28-*****-000049-40 鳥 取 市 1橋当りの延べ施工量V (m3/橋) 断面修復材【登録単価CODE】(m3) ひび割れ補修工(低圧注入工法) V0012 施 工 単 価 表 頁0-0011 単第0-0002 表 L=933.3m 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 単 価 1 橋 備 考 金 額 当り R0250 43.8 人 9 特殊作業員 R0010 87.6 人 9 普通作業員 R0020 43.8 人 9 土木補修用エポキシ樹脂注入材 1種~3種 シール材 エポキシ樹脂系 F0000000002 48.0 ㎏ 県単 F0000000003 257.6 ㎏ 県単 F0000000004 低圧注入器 3,733 個 見積 #09 雑材料 *** 単位当たり *** 28-*****-000049-40 11 % 1 橋 鳥 取 市 とりこわし SPK16100325 施 工 単 価 表 頁0-0012 単第0-0003 表 機械構成比: 2.10% 労務構成比: 94.76% 材料構成比: 3.14% 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 空気圧縮機[可搬スクリューエンジン]賃料 空気圧縮機 3.5~3.7m3/分 1.66% [可搬式・エンジン掛] 3.5~3.7m3/min さく岩機 コンクリートブレーカ 20kg級 0.44% 特殊作業員 さく岩機[コンクリートブレーカ] 20kg級 MTPC00037 MTPT00037 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 その他(労務) ER009 軽油1.2号パトロール給油 TTPC00013 TTPT00013 積算単価 EP001 43.02% 普通作業員 35.18% 土木一般世話役 13.81% その他(労務) 軽油 小型ローリー(パトロール給油) 積算単価 28-*****-000049-40 1 m3 当り 標準単価: 単価(東京地区) 備 考 KTPC00011 KTPT00011 3.14% 鳥 取 市 施 工 単 価 表 コンクリート 24-8-25(20)BB 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 型わく工 頁0-0013 SPK16100327 単第0-0004 表 養生工有り 1 m3 当り 72.75% 材料構成比: 27.25% 市場単価構成比: 0.00% 標準単価: 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考 型わく工 RTPC00010 25.91% RTPT00010 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 呼び強度24,スランプ8,粗骨材20(25) W/C(55%),種別(普通) TTPC00004 TTPT00259 積算単価 E9999 25.29% 土木一般世話役 9.16% 特殊作業員 5.19% その他(労務) 生コンクリート 24-8-20 高炉 積算単価 A=2 D=1 24-8-25(20)BB - 28-*****-000049-40 27.25% C=1 鳥 取 市 養生工有り 高欄撤去 名 称 ・ 規 格 な ど 普通作業員 V0013 数 量 施 工 単 価 表 単 位 単 価 100 m 備 考 金 額 R0020 6.0 人 1.5 人 土木一般世話役 R0250 *** 合計 *** 100 m *** 単位当たり *** 1 m 28-*****-000049-40 頁0-0014 単第0-0005 表 鳥 取 市 当り 施 工 単 価 表 橋梁用高欄 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 普通作業員 SPK16100286 再利用設置 組立式 100.00% 材料構成比: 0.00% 構成比 単価(積算地区) 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 普通作業員 76.73% 土木一般世話役 A=2 再利用設置 28-*****-000049-40 1 m 当り 標準単価: 単価(東京地区) 備 考 RTPC00002 RTPT00002 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 積算単価 EP001 23.27% 積算単価 頁0-0015 単第0-0006 表 B=1 鳥 取 市 組立式 施 工 単 価 表 殻運搬 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 機械構成比: 47.91% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級 (タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 頁0-0016 SPK16100143 単第0-0007 表 DID区間無し 運搬距離5.5km以下(4.0km超) 1 m3 当り 36.88% 材料構成比: 15.21% 市場単価構成比: 0.00% 標準単価: 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] MTPC00018T1 47.91% 10t積級 MTPT00018T1 (タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 軽油1.2号パトロール給油 TTPC00013 TTPT00013 積算単価 EP001 36.88% 軽油 小型ローリー(パトロール給油) 積算単価 A=1 C=1 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし DID区間無し 28-*****-000049-40 15.21% B=1 D=25 鳥 取 市 機械積込 運搬距離5.5km以下(4.0km超) 塗替塗装 SS000065 清掃・水洗い 名 称 ・ 規 格 な ど 橋梁塗装工 塗替 清掃・水洗い 数 量 施 工 単 価 表 単 位 単 価 1 m2 備 考 金 額 TSD00059 1.000 ㎡ 諸雑費 #91 *** 単位当たり *** A=1 G=1 頁0-0017 単第0-0008 表 清掃・水洗い - 28-*****-000049-40 1 一式 1 m2 E=3 H=1 鳥 取 市 [規]500m2~1000m2 - 当り 施 工 単 価 表 塗替塗装 素地調整 名 称 ・ 規 格 な ど 橋梁塗装工 塗替 素地調整 3種ケレンA SS000065 3種ケレンA(動力工具と手工具の併用) 数 量 単 位 単 価 1 m2 備 考 金 額 TSD00065 1.000 ㎡ 諸雑費 #91 *** 単位当たり *** A=2 E=3 H=1 頁0-0018 単第0-0009 表 素地調整 [規]500m2~1000m2 - 28-*****-000049-40 1 一式 1 m2 B=3 G=1 鳥 取 市 3種ケレンA(動力工具と手工具の併用) - 当り 脱脂洗浄 V0002 施 工 単 価 表 頁0-0019 単第0-0010 表 塗替塗装 名 称 ・ 規 格 な ど 橋梁世話役 数 量 単 位 単 価 500 ㎡ 備 考 金 額 当り R0240 3.75 人 1 橋梁塗装工 R0230 17.63 人 1 脱脂洗浄剤 T0018 52.5 ㎏ 見積 #01 諸雑費 10 % *** 合計 *** 500 ㎡ *** 単位当たり *** 1 ㎡ 28-*****-000049-40 鳥 取 市 1 下地処理 V0003 施 工 単 価 表 頁0-0020 単第0-0011 表 塗替塗装 名 称 ・ 規 格 な ど 橋梁世話役 数 量 単 位 単 価 500 ㎡ 備 考 金 額 当り R0240 3.75 人 1 橋梁塗装工 R0230 20.93 人 1 下地処理剤 T0019 15.75 ㎏ 見積 #01 諸雑費 10 % *** 合計 *** 500 ㎡ *** 単位当たり *** 1 ㎡ 28-*****-000049-40 鳥 取 市 1 下塗 V0004 施 工 単 価 表 頁0-0021 単第0-0012 表 塗替塗装 名 称 ・ 規 格 な ど 橋梁世話役 数 量 単 位 単 価 500 ㎡ 備 考 金 額 当り R0240 3.75 人 1 橋梁塗装工 R0230 14.48 人 1 下塗剤 特殊変性エポキシ樹脂 T0020 78.75 ㎏ 見積 #01 諸雑費 10 % *** 合計 *** 500 ㎡ *** 単位当たり *** 1 ㎡ 28-*****-000049-40 鳥 取 市 1 施 工 単 価 表 塗替塗装 中塗り塗装 はけ・ローラー 淡彩 名 称 ・ 規 格 な ど 塗替塗装【材工共】(中塗り塗装) 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用 はけ・ローラー(淡彩),140g/m2 諸雑費 *** 単位当たり *** A=4 C=1 E=3 H=1 中塗り塗装 はけ・ローラー [規]500m2~1000m2 - 28-*****-000049-40 SS000065 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用 数 量 単 位 単 価 頁0-0022 単第0-0013 表 1 m2 備 考 金 額 TSD00233 1.000 m2 #91 1 一式 1 m2 B=14 D=2 G=1 鳥 取 市 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用 淡彩 - 当り 施 工 単 価 表 塗替塗装 上塗り塗装 はけ・ローラー 淡彩 名 称 ・ 規 格 な ど 塗替塗装【材工共】(上塗り塗装) 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用 はけ・ローラー(淡彩),120g/m2 諸雑費 *** 単位当たり *** A=5 C=1 E=3 H=1 上塗り塗装 はけ・ローラー [規]500m2~1000m2 - 28-*****-000049-40 SS000065 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料 数 量 単 位 単 価 頁0-0023 単第0-0014 表 1 m2 備 考 金 額 TSD00247 1.000 m2 #91 1 一式 1 m2 B=15 D=2 G=1 鳥 取 市 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料 淡彩 - 当り 舗装版切断 アスファルト舗装版 機械構成比: 7.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 コンクリートカッタ バキューム式・湿式 切削深20cm級ブレード径56cm 施 工 単 価 表 頁0-0024 SPK16100298 単第0-0015 表 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 当り 54.30% 材料構成比: 38.70% 市場単価構成比: 0.00% 標準単価: 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考 コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] MTPC00056 4.49% 切削深20cm級 ブレード径56cm MTPT00056 その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 その他(労務) ER009 コンクリートカッタ(ブレード)径22インチ TTPC00015 TTPT00015 ガソリンレギュラースタンド TTPC00014 TTPT00014 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 EP001 特殊作業員 18.61% 普通作業員 16.21% その他(労務) ブレード(コンクリートカッタ) 径56cm 35.30% ガソリン レギュラー スタンド 2.18% 28-*****-000049-40 鳥 取 市 舗装版切断 アスファルト舗装版 機械構成比: 7.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 A=1 アスファルト舗装版 28-*****-000049-40 施 工 単 価 表 SPK16100298 アスファルト舗装版厚15cm以下 54.30% 材料構成比: 38.70% 構成比 単価(積算地区) 頁0-0025 単第0-0015 表 1 市場単価構成比: 0.00% 標準単価: 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 鳥 取 市 m 備 考 当り 施 工 単 価 表 舗装版破砕 アスファルト舗装版 機械構成比: 8.89% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 バックホウ[クローラ型]賃料 山積0.45m3 SPK16100297 障害等無し 舗装版厚10cm以下 84.61% 材料構成比: 6.50% 構成比 単価(積算地区) 8.89% 普通作業員 頁0-0026 単第0-0016 表 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) バックホウ [クローラ型・排ガス対策型(第2次)] 山積0.45m3(平積0.35m3) 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 軽油1.2号パトロール給油 TTPC00013 TTPT00013 積算単価 EP001 39.11% 土木一般世話役 23.61% 特殊運転手 21.89% 軽油 小型ローリー(パトロール給油) 積算単価 A=1 C=1 F=1 アスファルト舗装版 騒音振動対策不要 積込作業有り 28-*****-000049-40 1 m2 当り 標準単価: 単価(東京地区) 備 考 KTPC00004 KTPT00004 6.50% B=1 D=3 鳥 取 市 障害等無し 舗装版厚10cm以下 施 工 単 価 表 殻運搬 舗装版破砕 機械積込(騒音対策不要,舗装版 機械構成比: 47.91% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 10t積級 (タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 頁0-0027 SPK16100143 単第0-0017 表 DID区間無し 運搬距離3.5km以下(1.5km超) 1 m3 当り 36.88% 材料構成比: 15.21% 市場単価構成比: 0.00% 標準単価: 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] MTPC00018T1 47.91% 10t積級 MTPT00018T1 (タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む) 一般運転手 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 軽油1.2号パトロール給油 TTPC00013 TTPT00013 積算単価 EP001 36.88% 軽油 小型ローリー(パトロール給油) 積算単価 A=2 C=1 舗装版破砕 DID区間無し 28-*****-000049-40 15.21% B=4 D=12 鳥 取 市 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) 運搬距離3.5km以下(1.5km超) 表層(車道・路肩部) 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m以上 機械構成比: 3.20% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 アスファルトフィニッシャ ホイール型・排2 舗装幅2.4~6.0m 施 工 単 価 表 頁0-0028 SPK16100234 単第0-0018 表 改質As 密粒 I型(20) 1 m2 当り 7.96% 材料構成比: 88.84% 市場単価構成比: 0.00% 標準単価: 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考 アスファルトフィニッシャ[ホイール型・排対型(2次基準)] MTPC00054 1.73% 舗装幅2.4~6.0m MTPT00054 タイヤローラ 普通型・排1 運転質量8~20t 0.48% タイヤローラ[普通型・排出ガス対策型(1次基準)] 質量8~20t MTPC00046 MTPT00046 ロードローラ マカダム・排1 運転質量10~12t締固め幅2.1m 0.48% ロードローラ[マカダム・排出ガス対策型(1次基準)] 質量10~12t締固め幅2.1m MTPC00045 MTPT00045 その他(機械) EK009 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 その他(労務) ER009 その他(機械) 普通作業員 2.88% 特殊作業員 1.64% 特殊運転手 1.60% 土木一般世話役 0.57% その他(労務) 28-*****-000049-40 鳥 取 市 表層(車道・路肩部) 平均厚45mm以上55mm未満 平均幅員1.4m以上 機械構成比: 3.20% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 改質アスファルト混合物 密粒(20) ポリマー改質Ⅰ型 施 工 単 価 表 頁0-0029 SPK16100234 単第0-0018 表 改質As 密粒 I型(20) 1 m2 当り 7.96% 材料構成比: 88.84% 市場単価構成比: 0.00% 標準単価: 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考 アスファルト混合物 TTPCD0043 81.84% 密粒度AS混合物(20) TTPT00018 アスファルト乳剤 PK-3 プライムコート用 6.60% アスファルト乳剤PK-3プライムコート用 TTPC00026 TTPT00026 軽油 小型ローリー(パトロール給油) 0.34% 軽油1.2号パトロール給油 TTPC00013 TTPT00013 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 C=9 G=1 平均厚45mm以上55mm未満 改質As 密粒 I型(20) - 28-*****-000049-40 B=2 E=2 H=1 鳥 取 市 平均幅員1.4m以上 PK-3 - 橋面防水工(補修) 塗膜系防水 アスファルト系 名 称 ・ 規 格 な ど 塗膜系防水【材工共】 アスファルト系 補修 諸雑費 *** 単位当たり *** A=1 SS000255 数 量 施 工 単 価 表 単 位 単 価 1 m2 備 考 金 額 TSD00273 1.000 m2 #91 1 一式 1 m2 - 28-*****-000049-40 頁0-0030 単第0-0019 表 鳥 取 市 当り コンクリート削孔(ハンマドリル) 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 土木一般世話役 SPK16100335 施 工 単 価 表 100.00% 材料構成比: 0.00% 構成比 単価(積算地区) 市場単価構成比: 0.00% 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 土木一般世話役 44.73% 特殊作業員 頁0-0031 単第0-0020 表 1 孔 当り 標準単価: 単価(東京地区) 備 考 RTPC00009 RTPT00009 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 42.23% 28-*****-000049-40 鳥 取 市 施 工 単 価 表 頁0-0032 SPK16100334 単第0-0021 表 削孔深さ500mm以下 1 孔 当り 61.81% 材料構成比: 38.19% 市場単価構成比: 0.00% 標準単価: 構成比 単価(積算地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単価(東京地区) 備 考 土木一般世話役 RTPC00009 28.65% RTPT00009 コンクリート削孔(コアボーリングマシン) アンカー材径80mmを超え100mm以下 機械構成比: 0.00% 労務構成比: 代 表 機 労 材 規 格 土木一般世話役 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 その他(労務) ER009 ダイヤモンドビット φ110mm TTPC00235 TTPT00235 積算単価 EP001 27.04% その他(労務) ダイヤモンドビット φ110mm 38.19% 積算単価 A=8 アンカー材径80mmを超え100mm以下 28-*****-000049-40 B=1 鳥 取 市 削孔深さ500mm以下 簡易排水装置 A1・A2橋台 名 称 ・ 規 格 な ど 簡易排水装置設置 A1・A2橋台 V0009 数 量 施 工 単 価 表 単 位 単 価 m 12.0 m 6 個 1 個 サドルバンド設置 橋台用主桁パネル L=800 A1・A2橋台 ブリッジパイプ φ100、PE ワイヤーバンド φ100、SUS サドルバンド φ100、SUS 水切 ポリ塩化ビニル L=1000 金 額 V0005 5.4 ブリッジパイプ設置 樋式排水装置 橋台用3連 A1・A2橋台 樋式排水装置 橋台用1連 A1・A2橋台 導水パネル L=1020 頁0-0033 単第0-0022 表 V0006 単第0-0024 表 V0007 単第0-0025 表 T0021 見積 T0022 2 個 見積 T0023 2 個 見積 T0024 2 個 見積 T0025 12.0 m 見積 T0026 3 個 見積 T0027 6 個 見積 T0028 7 個 見積 *** 単位当たり *** 28-*****-000049-40 1 基 鳥 取 市 1 基 当り 備 考 単第0-0023 表 簡易排水装置設置 A1・A2橋台 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 V0005 数 量 施 工 単 価 表 単 位 単 価 頁0-0034 単第0-0023 表 10 m 備 考 金 額 当り R0250 2.0 人 9 特殊作業員 R0010 4.0 人 9 普通作業員 R0020 4.0 人 9 諸雑費 #09 2 % *** 合計 *** 10 m *** 単位当たり *** 1 m 28-*****-000049-40 鳥 取 市 ブリッジパイプ設置 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 V0006 数 量 施 工 単 価 表 単 位 単 価 頁0-0035 単第0-0024 表 100 m 備 考 金 額 当り R0250 3.0 人 9 特殊作業員 R0010 9.0 人 9 普通作業員 R0020 6.0 人 9 *** 合計 *** 100 m *** 単位当たり *** 1 m 28-*****-000049-40 鳥 取 市 サドルバンド設置 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 V0007 数 量 施 工 単 価 表 単 位 単 価 頁0-0036 単第0-0025 表 100 個 備 考 金 額 当り R0250 1.8 人 9 特殊作業員 R0010 5.4 人 9 普通作業員 R0020 3.6 人 9 諸雑費 #09 2 % *** 合計 *** 100 個 *** 単位当たり *** 1 個 28-*****-000049-40 鳥 取 市 簡易排水装置 V0010 施 工 単 価 表 頁0-0037 単第0-0026 表 P1橋脚 名 称 ・ 規 格 な ど 簡易排水装置設置 P1橋脚 ブリッジパイプ設置 P1橋脚 サドルバンド設置 P1橋脚 樋式排水装置 橋台用3連 P1橋脚 樋式排水装置 橋台用1連 P1橋脚 導水パネル L=1020 橋脚用主桁パネルS L=800 P1橋脚 ブリッジパイプ φ100、PE ワイヤーバンド φ100、SUS サドルバンド φ100、SUS 水切 ポリ塩化ビニル L=1000 落下防止ワイヤー L=10000 P1橋脚 28-*****-000049-40 数 量 単 位 単 価 金 額 V0008 5.4 m 12.0 m 6 個 1 個 見積 V0006 単第0-0028 表 V0007 単第0-0029 表 T0030 見積 T0031 2 個 見積 T0023 10 個 見積 T0032 2 個 見積 T0025 12.0 m 見積 T0026 3 個 見積 T0027 6 個 見積 T0028 14 個 見積 T0033 2 1 基 当り 備 考 単第0-0027 表 個 見積 鳥 取 市 簡易排水装置 V0010 施 工 単 価 表 頁0-0038 単第0-0026 表 P1橋脚 名 称 ・ 規 格 な ど *** 単位当たり *** 28-*****-000049-40 数 量 単 位 1 基 単 価 鳥 取 市 金 額 1 基 備 考 当り 簡易排水装置設置 V0008 施 工 単 価 表 P1橋脚 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 見積 単 価 頁0-0039 単第0-0027 表 10 m 備 考 金 額 当り R0250 2.0 人 9 特殊作業員 R0010 4.0 人 9 普通作業員 R0020 4.0 人 9 諸雑費 #09 20 % *** 合計 *** 10 m *** 単位当たり *** 1 m 28-*****-000049-40 鳥 取 市 ブリッジパイプ設置 V0006 施 工 単 価 表 頁0-0040 単第0-0028 表 P1橋脚 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 単 価 100 m 備 考 金 額 当り R0250 3.0 人 9 特殊作業員 R0010 9.0 人 9 普通作業員 R0020 6.0 人 9 *** 合計 *** 100 m *** 単位当たり *** 1 m 28-*****-000049-40 鳥 取 市 サドルバンド設置 V0007 施 工 単 価 表 頁0-0041 単第0-0029 表 P1橋脚 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 単 価 100 個 備 考 金 額 当り R0250 1.8 人 9 特殊作業員 R0010 5.4 人 9 普通作業員 R0020 3.6 人 9 諸雑費 #09 2 % *** 合計 *** 100 個 *** 単位当たり *** 1 個 28-*****-000049-40 鳥 取 市 足場工(床版補強工) 桁高1.5m以上 名 称 ・ 規 格 な ど 橋梁特殊工 S3030011 数 量 施 工 単 価 表 単 位 単 価 頁0-0042 単第0-0030 表 1 m2 備 考 金 額 当り R0220 0.153 人 9 足場損料 6.100 月 9 諸雑費 #91 *** 単位当たり *** A=1 桁高1.5m以上 28-*****-000049-40 1 一式 1 m2 B=6.1 鳥 取 市 主体足場を架設している供用月数(月) 施 工 単 価 表 足場工(朝顔)(床版補強工) S3030013 両側朝顔 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 橋梁特殊工 0.022 人 頁0-0043 単第0-0031 表 1 m2 備 考 金 額 当り R0220 9 足場損料 6.100 月 9 諸雑費 #91 *** 単位当たり *** A=1 1 一式 1 m2 両側朝顔 28-*****-000049-40 B=6.1 鳥 取 市 朝顔を架設している供用月数 施 工 単 価 表 防護工(床版補強工) S3030015 シート張防護工 両側朝顔 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 橋梁特殊工 0.004 人 頁0-0044 単第0-0032 表 1 m2 備 考 金 額 当り R0220 9 シート張防護材損料 6.100 月 9 諸雑費 #91 *** 単位当たり *** A=1 C=6.1 1 一式 1 m2 両側朝顔 防護工を架設している供用月数 28-*****-000049-40 B=2 鳥 取 市 シート張防護工 見積材料単価一覧表 品名 規格 参考資料 単位 備考 採用単価 低圧注入器 個 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 450 脱脂洗浄剤 ㎏ 塗替塗装工(脱脂洗浄) 3,064 5,246 下地処理剤 高浸透性下地処理材 ㎏ 塗替塗装工(下地処理) 下塗剤 特殊変性エポキシ樹脂 ㎏ 塗替塗装工(下塗) 縦断排水管 φ18スプリング管 m 橋面防水工 780 成型目地材 b=30mm t=5mm m 橋面防水工 300 スラブドレーン 210~290㎜ 基 橋面防水工 18,250 充填材 エポキシ樹脂系 ㎏ 橋面防水工 3,800 フレキシブルチューブ φ20 材工とも m 橋面防水工 9,240 個 橋面防水工 1,395 支持金物 13,000 樋式排水装置 橋台用3連 個 橋梁付属物工(A1・A2橋台) 255,000 樋式排水装置 橋台用3連 個 橋梁付属物工(P1橋脚) 409,500 樋式排水装置 橋台用1連 個 橋梁付属物工(A1・A2橋台) 85,000 樋式排水装置 橋台用1連 個 橋梁付属物工(P1橋脚) 130,000 L=1020 個 橋梁付属物工 橋台用主桁パネル L=800 個 橋梁付属物工(A1・A2橋台) 10,000 橋脚用主桁パネルS L=800 橋梁付属物工(P1橋脚) 15,000 橋梁付属物工 4,400 導水パネル 7,000 ブリッジパイプ φ100、PE 個 m ワイヤーバンド φ100、SUS 個 橋梁付属物工 1,000 サドルバンド φ100、SUS 個 橋梁付属物工 1,600 ポリ塩化ビニル L=1000 個 橋梁付属物工 300 10m巻 個 橋梁付属物工 2,500 L=10000 個 橋梁付属物工 5,800 水切 水切用粘着テープ 落下防止ワイヤー 6.補修数量計算書 1.1 補修数量総括表 橋梁名: 丸山橋 レ ベ ル 1 工事区分 道路修繕 レ ベ ル 2 工 種 橋梁補修工 レ ベ ル 3 種 別 レ ベ 細 ル 別 断面修復工 左官工法 ひびわれ補修工 低圧注入工法 (ひびわれ注入工) シール材 ひびわれ注入材 表面処理工 地覆工 注入器 下地処理工 含浸材塗布 浸透型表面含浸材 既設コンクリート取壊 コンクリート殻運搬 コンクリート 高欄撤去・設置 4 レ ベ 規 ル 5 格 単 位 数 量 ポリマーセメントモルタル エポキシ樹脂系1種 0.2≦w<0.5mm エポキシ樹脂系1種 0.5≦w<1.0mm エポキシ樹脂系2種 0.2≦w<0.5mm エポキシ樹脂系2種 0.5≦w<1.0mm エポキシ樹脂系3種 0.2≦w<0.5mm エポキシ樹脂系3種 0.5≦w<1.0mm エポキシ樹脂系3種 1.0≦w≦5.0mm m3 m m m m m m m 0.03 10.9 0.6 744.0 0.2 130.4 39.7 7.5 計 エポキシ樹脂系 エポキシ樹脂系1種 エポキシ樹脂系1種 エポキシ樹脂系2種 エポキシ樹脂系2種 エポキシ樹脂系3種 エポキシ樹脂系3種 エポキシ樹脂系3種 m kg kg kg kg kg kg kg kg 933.3 257.6 0.50 0.06 34.44 0.02 6.04 3.94 2.98 kg 個 47.98 3733 272.8 272.8 60.0 11.1 11.1 11.1 114.1 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 計 低圧注入器 2 シラン系表面含浸材 運搬距離5㎞ (株)ガイアートT・K m ㎡ ㎏ m3 m3 m3 m 備 考 鉄筋ケレン・防錆処理を含む 10.90 0.60 743.95 0.20 130.40 39.70 7.50 933.25 257.58 設置間隔:250mm間隔 高圧水洗浄またはサンダーケレン 標準使用量:0.20㎏/㎡ 11.1*2.35=26.1ton 橋梁名: 丸山橋 レ ベ ル 1 工事区分 レ ベ ル 2 工 種 現場塗装工 舗装工 レ ベ ル 3 種 別 レ ベ 細 ル 別 4 レ ベ 規 ル 5 格 塗替え塗装工 支承防錆工 (錆転換型 防食塗装) 清掃・水洗い 素地調整 洗浄 下地処理 下塗 中塗 上塗 3種ケレンA 脱脂洗浄 高浸透性下地処理材 特殊変性エポキシ樹脂 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗 舗装打換工 舗装版切断工 道路打換工 アスファルト殻運搬 殻処分 アスファルト舗装 t=50mm アスファルト舗装 t=50mm 運搬距離2㎞ (有)森本組 がれき類 橋面防水 縦断排水管 導水テープ 成型目地材 スラブドレーン 充填材 フレキシブルチューブ 支持金具 コンクリート削孔 塗膜系 φ18スプリング管 3×30 b=30mm・t=3mm 橋面防水工 エポキシ樹脂系 φ20 φ60 φ100 単 位 数 量 m2 m2 m2 m2 m2 m2 m2 923.6 923.6 923.6 923.6 923.6 923.6 923.6 m m m3 m3 142.0 279.0 14.0 14.0 m2 m m m 基 kg m 組 孔 孔 279.0 123.8 17.7 142.0 12 9.0 23.0 12 12 12 2 備 考 標準塗布量:100g/m2 標準塗布量:30g/m2 標準塗布量:150g/m2 標準塗布量:140g/m2 標準塗布量:120g/m2 車道部 車道部 13.95*2.35=32.8ton L=0.183m/孔 L=0.050m/孔 橋梁名: 丸山橋 レ ベ ル 1 工事区分 レ ベ ル 2 工 種 レ ベ ル 3 種 別 橋梁付属物工 簡易排水装置 仮設工 仮設足場工 レ ベ 細 ル 別 樋式排水装置 樋式排水装置 導水パネル 橋台用主桁パネル ブリッジパイプ ワイヤーバンド サドルバンド 水切 樋式排水装置 樋式排水装置 導水パネル 橋脚用主桁パネルS ブリッジパイプ ワイヤーバンド サドルバンド 水切 落下防止ワイヤー 水切用粘着テープ 吊り足場 朝顔 防護工 4 レ ベ 規 ル 5 格 橋台用3連 橋台用1連 L=1020 L=800 φ100、PE φ100、SUS φ100、SUS ポリ塩化ビニル L=1000 橋台用3連 橋台用1連 L=1020 L=800 φ100、PE φ100、SUS φ100、SUS ポリ塩化ビニル L=1000 L=10000 10m巻 桁高h≧1.5m TYPE A2 両側朝顔 TYPE B シート張り防護 TYPE B 単 位 個 個 個 個 m 個 個 個 個 個 個 個 m 個 個 個 個 個 m2 m2 m2 数 量 2 4 4 4 24.0 6 12 14 1 2 10 2 12.0 3 6 14 2 3 418.6 418.6 418.6 備 考 A1・A2橋台 A1・A2橋台 A1・A2橋台 A1・A2橋台 A1・A2橋台 A1・A2橋台 A1・A2橋台 A1・A2橋台 P1橋脚 P1橋脚 P1橋脚 P1橋脚 P1橋脚 P1橋脚 P1橋脚 P1橋脚 P1橋脚 A1・A2橋台・P1橋脚 1.2 断面修復工 1.2.1 断面修復工 (鉄筋ケレン・防錆処理を含む) (1) 左官工法 (ポリマーセメントモルタル) V= + V= 0.0025 + 0.0057 + 0.0099 + 0.0030 0.0003 + 0.0019 + 0.0008 + 0.0020 0.026 × 1.18 ロス率18% + 0.0002 = 0.026 m3 延べ施工量 = 0.031 m3 断面修復材設計数量 1.2.2 番号 断面修復工数量計算書 部 位 形状・寸法 (m × m) 補修面積 補修深さ 補修体積 2 3 (m ) (m) (m ) 備考 (補修図) DA-1 桁下面(第1径間) 1 小計 0.10 × 0.50 0.050 0.050 0.05 0.0025 その1 0.0025 DC-2 桁下面(第1径間) 1 小計 0.25 × 0.05 0.013 0.013 0.05 0.0007 その3 0.0057 DG-2 桁下面(第2径間) 1 2 小計 0.05 × 0.20 0.05 × 0.20 0.010 0.010 0.020 0.05 0.05 0.0005 その7 0.0005 その7 0.0099 0.15 × 0.40 0.060 0.060 0.05 0.0030 その8 0.0030 0.05 × 0.05 0.003 0.003 0.05 0.0002 その9 0.0002 0.05 × 0.10 0.005 0.005 0.05 0.0003 その11 0.0003 0.05 0.05 0.30 0.05 0.15 0.05 0.05 0.20 0.008 0.003 0.015 0.010 0.036 0.05 0.05 0.05 0.05 0.0004 0.0002 0.0008 0.0005 0.0019 0.15 × 0.10 0.015 0.015 0.05 0.0008 その22 0.0008 0.20 × 0.20 0.040 0.040 0.05 0.0020 その23 0.0020 DH-2 桁下面(第2径間) 1 小計 DI 地覆(第1径間) 1 小計 DJ 地覆(第2径間) 1 小計 DM 親柱受台(A1橋台) 1 2 3 4 小計 DO 親柱受台(A2橋台) 1 小計 DP 親柱受台(A2橋台) 1 小計 × × × × その18 その18 その18 その18 1.3 ひびわれ補修工 1.3.1 ひびわれ注入工 (低圧注入工法) ひびわれ延長集計表 A1橋台 0.2≦W<0.5mm A2橋台 0.2≦W<0.5mm A1橋台 0.5≦W<1.0mm エポキシ樹脂 注入材1種 備考 7.40 7.40 3.50 3.50 0.60 0.60 IAS 小計 IBB 小計 IAS 小計 張出し床版 0.2≦W<0.5mm 中床版 0.2≦W<0.5mm 沓座モルタル 0.2≦W<0.5mm 沓座モルタル 0.5≦W<1.0mm 11.50 1種計 エポキシ樹脂 注入材2種 備考 26.90 23.60 18.90 15.50 19.90 17.10 24.45 15.00 18.10 11.50 8.50 12.10 10.80 17.60 10.00 19.80 269.75 58.55 79.35 78.75 77.00 41.90 42.50 45.25 50.25 473.55 0.15 0.20 0.15 0.15 0.65 0.20 0.20 IA IC IE IG IH IJ IK IM IO IQ IR IT IU IW IX IZ 小計 IB IF II IL IP IS IV IY 小計 ID IN IAA IAB 小計 IN 小計 744.15 2種計 エポキシ樹脂 注入材3種 備考 7.50 2.00 7.20 4.40 3.80 6.90 3.40 11.00 46.20 2.10 1.90 7.20 7.30 4.10 1.80 5.80 6.75 1.05 1.00 2.40 0.20 41.60 IAC IAD IAE IAF IAG IAH IAI IAJ 小計 IAT IAU IAV IAW IBC IBD IBE IBF IBG IBH IBK IBL 小計 8.20 12.15 親柱 0.2≦W<0.5mm 10.80 11.45 42.60 0.2≦W<0.5mm 130.40 IBI IBJ IBM IBN 小計 計 地覆 0.2≦ W<0.5mm 親柱受台 0.2≦W<0.5mm 1.3 ひびわれ補修工 1.3.1 ひびわれ注入工 (低圧注入工法) ひびわれ延長集計表 地覆 0.5≦W<1.0mm 親柱受台 0.5≦W<1.0mm 親柱 0.5≦W<1.0mm 0.5≦W<1.0mm エポキシ樹脂 注入材3種 備考 5.65 0.30 1.60 1.00 1.80 3.30 0.50 0.70 14.85 2.10 2.00 2.50 1.40 0.70 1.70 2.00 0.50 0.20 0.20 1.30 14.60 IAC IAD IAE IAF IAG IAH IAI IAJ 小計 IAT IAU IAV IAW IBC IBD IBE IBG IBH IBK IBL 小計 5.90 3.25 1.00 0.10 10.25 39.70 IBI IBJ IBM IBN 小計 計 エポキシ樹脂 注入材3種 備考 1.0≦W<5.0mm 1.30 1.30 1.30 1.40 0.90 6.20 1.30 1.30 IAC IAE IAF IAJ IBO 小計 IBE 小計 1.0≦W<5.0mm 7.50 計 地覆 1.0≦W<5.0mm 親柱受台 エポキシ樹脂 注入材3種 備考 177.60 3種計 933.25 合計 1.3.2 シール材 (エポキシ樹脂系) w= t= γ= W= ( × 50 mm (仮定) 3 mm (仮定) 1.60 (仮定) 11.50 + 744.15 1600 1.15 × + 177.60 ) × 0.050 × 0.003 = 257.58 ㎏ = 0.50 ㎏ = 0.06 ㎏ = 34.44 ㎏ = 0.02 ㎏ ロス率15% 1.3.3 1) 注入材 エポキシ樹脂注入材1種 ・0.2≦w<0.5mm w= t= γ= 0.35 mm (0.2~0.5mmの平均を仮定) 100 mm (仮定) 1.15 (仮定) 10.90 × 0.00035 × W= 0.100 × 1150 × 1.15 ロス率15% ・0.5≦w<1.0mm w= t= γ= 0.75 mm (0.5~1.0mmの平均を仮定) 100 mm (仮定) 1.15 (仮定) 0.60 × 0.00075 × W= 0.100 × 1150 × 1.15 ロス率15% 2) エポキシ樹脂注入材2種 ・0.2≦w<0.5mm w= t= γ= W= 0.35 mm (0.2~0.5mmの平均を仮定) 100 mm (仮定) 1.15 (仮定) 743.95 × 0.00035 × 0.100 × 1150 × 1.15 ロス率15% ・0.5≦w<1.0mm w= t= γ= W= 0.75 mm (0.5~1.0mmの平均を仮定) 100 mm (仮定) 1.15 (仮定) 0.20 × 0.00075 × 0.100 × 1150 × 1.15 ロス率15% 3) エポキシ樹脂注入材3種 ・0.2≦w<0.5mm 0.35 mm (0.2~0.5mmの平均を仮定) 100 mm (仮定) 1.15 (仮定) w= t= γ= 130.40 × 0.00035 × W= 0.100 × 1150 × 1.15 = 6.04 ㎏ = 3.94 ㎏ = 2.98 ㎏ = 3733 個 ロス率15% ・0.5≦w<1.0mm 0.75 mm (0.5~1.0mmの平均を仮定) 100 mm (仮定) 1.15 (仮定) w= t= γ= 39.70 × 0.00075 × W= 0.100 × 1150 × 1.15 ロス率15% ・1.0≦w≦5.0 w= t= γ= W= 3.00 mm (1.0~5.0mmの平均を仮定) 100 mm (仮定) 1.15 (仮定) 7.50 × 0.00300 × 0.100 × 1150 × 1.15 ロス率15% 1.3.4 注入器 (低圧注入器) ・設置間隔:250mm間隔 N(個) = 933.25 / 0.25 1.3.6 ひびわれ延長数量計算書 番号 部 位 IA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 小計 IB 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) 張出し床版 (第1径間) 1.60 0.50 0.30 3.00 0.10 1.00 1.10 2.00 1.00 0.20 1.70 0.90 0.40 0.80 0.30 0.70 0.90 1.00 0.50 1.10 0.50 0.20 0.60 0.80 0.30 0.10 0.80 0.70 1.20 1.20 0.30 0.40 0.70 26.90 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 中床版 (第1径間) 0.40 0.70 0.80 0.80 1.20 0.30 0.40 1.00 0.50 0.30 0.80 0.40 0.10 1.30 0.60 0.10 0.10 0.20 0.20 0.50 0.60 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 番号 部 位 IB 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) 中床版 (第1径間) 2.30 1.50 1.60 0.20 0.70 0.40 1.70 0.40 0.50 0.40 0.40 0.80 0.20 0.20 0.80 7.80 0.55 0.20 0.20 1.20 0.10 0.10 0.70 0.30 0.20 0.60 2.10 0.30 1.40 0.50 0.40 1.30 0.20 0.60 0.90 0.40 0.60 0.20 0.70 0.30 0.80 2.00 0.30 1.00 0.30 0.20 0.70 0.70 0.90 0.40 0.30 1.10 0.40 0.70 0.50 0.90 0.20 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 番号 部 位 IB 中床版 79 (第1径間) 80 小計 IC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.50 1.40 58.55 5.0mm< 備考 (補修図) その1 その1 張出し床版 (第1径間) ID 沓座モルタル 1 (G2) 小計 IE 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 0.90 1.00 0.40 0.60 0.90 4.50 0.70 0.70 0.50 0.40 0.40 0.40 0.90 0.40 0.60 0.50 0.40 0.40 1.00 0.60 0.40 0.50 0.60 0.10 0.40 0.60 1.30 0.70 1.10 0.30 0.60 0.30 0.50 23.60 0.15 0.15 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) IE 張出し床版 14 (第1径間) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 小計 0.60 1.20 0.30 0.30 0.70 0.60 0.80 0.20 0.30 0.50 0.60 0.10 0.30 1.00 0.40 18.90 その2 IF 中床版 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 0.40 0.50 1.40 0.90 0.40 0.20 0.70 3.80 0.40 0.50 0.50 2.60 0.20 1.00 0.80 1.00 0.20 0.40 1.00 1.00 0.30 0.60 0.10 1.70 1.00 7.20 0.20 0.20 0.50 0.30 0.70 1.10 0.40 0.60 0.40 0.80 0.30 0.10 0.40 0.30 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 その1 張出し床版 6.00 1.20 0.20 0.30 0.20 0.40 0.50 0.40 0.40 0.20 0.40 0.60 0.20 番号 部 位 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 番号 部 位 IF 中床版 41 (第1径間) 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 小計 IG 張出し床版 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.60 0.90 1.70 0.70 0.60 1.60 0.50 3.20 0.70 0.50 0.20 0.40 2.00 0.40 3.10 0.90 0.30 0.60 0.20 0.20 1.30 6.30 0.30 0.60 0.50 0.30 0.35 4.90 2.00 0.50 0.40 1.20 1.70 1.20 0.20 0.80 0.70 0.20 1.20 0.30 79.35 1.00 1.00 1.10 2.10 0.30 0.50 1.00 1.40 1.00 0.90 0.70 0.20 0.80 0.60 0.40 5.0mm< 備考 (補修図) その2 その2 その2 その2 その2 番号 部 位 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) IG 張出し床版 16 (第1径間) 17 18 19 小計 0.70 0.40 0.90 0.50 15.50 その2 IH 張出し床版 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 小計 1.00 0.40 0.80 0.40 0.10 0.60 0.70 0.50 0.80 1.00 0.20 0.50 0.40 0.60 3.40 0.60 2.40 1.10 0.80 0.70 1.80 0.50 0.60 19.90 その3 II 中床版 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 1.60 0.80 0.20 8.40 1.00 0.10 0.30 0.60 1.70 1.00 0.90 1.60 0.70 1.50 0.50 1.20 0.50 1.05 1.00 1.00 0.90 0.70 1.00 1.10 0.30 その3 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その2 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 番号 部 位 II 中床版 26 (第1径間) 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 小計 IJ 張出し床版 1 (第1径間) 2 3 4 5 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.10 0.70 3.80 0.50 0.80 1.90 2.90 0.50 0.50 0.40 1.20 3.30 1.70 0.40 0.30 0.20 0.40 0.30 0.90 0.20 0.90 0.30 0.40 0.80 1.10 0.50 0.30 0.50 0.80 1.40 0.60 0.30 2.00 1.20 0.60 2.70 1.30 0.10 0.80 1.90 1.20 0.50 0.20 0.40 2.20 0.70 0.30 0.90 0.60 2.60 78.75 0.20 1.00 0.60 0.60 0.90 5.0mm< 備考 (補修図) その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 番号 部 位 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) IJ 張出し床版 6 (第1径間) 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 小計 0.20 0.80 0.40 0.60 0.40 0.30 1.00 1.00 0.50 0.90 0.20 0.40 0.80 0.20 0.70 0.40 0.60 0.40 0.30 0.60 1.10 0.30 0.80 0.90 17.10 その3 IK 張出し床版 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2.50 0.50 0.30 0.40 0.35 0.40 0.60 0.30 1.80 0.40 0.50 0.30 0.20 0.50 0.20 0.50 2.50 0.60 0.30 0.70 0.40 0.50 0.60 0.30 0.30 1.10 0.70 1.00 0.40 0.40 0.40 その4 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その3 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 番号 部 位 IK 張出し床版 32 (第1径間) 33 34 35 36 37 小計 IL 中床版 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.50 0.30 0.50 1.10 1.60 0.50 24.45 0.40 4.20 0.50 0.80 1.80 0.10 0.20 0.30 1.10 1.20 1.30 0.20 0.20 0.30 11.40 0.40 0.40 0.70 0.50 0.40 0.10 0.40 1.20 0.40 0.20 0.20 1.50 0.70 0.90 0.50 2.80 0.40 0.30 0.40 0.50 0.60 0.80 1.20 0.20 0.50 0.20 0.50 0.80 0.40 0.50 0.70 0.40 0.10 0.80 5.0mm< 備考 (補修図) その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 番号 部 位 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) IL 中床版 50 (第1径間) 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 小計 0.60 0.20 0.20 0.50 0.50 0.60 0.80 7.50 4.70 0.40 1.40 1.20 0.30 1.60 0.60 0.30 0.20 0.60 1.10 0.80 0.60 1.30 0.40 0.20 1.30 1.00 0.20 1.90 0.60 0.80 77.00 その4 IM 張出し床版 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 小計 0.90 1.00 1.00 0.30 1.00 0.20 0.30 0.80 0.80 1.00 0.30 0.40 0.50 0.50 1.00 0.40 0.70 1.00 0.20 0.50 0.30 0.50 0.40 0.30 0.70 15.00 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 その4 番号 部 位 IN 沓座モルタル 1 (G2) 2 小計 IO 張出し床版 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 小計 IP 中床版 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.20 0.20 0.20 0.40 0.40 0.20 0.60 0.20 0.70 0.40 0.40 0.50 0.40 0.10 0.70 0.60 0.50 0.40 0.10 0.30 0.30 0.70 1.00 0.20 1.00 0.50 0.80 0.30 0.50 0.10 0.70 0.90 0.30 0.50 0.50 0.30 1.00 0.20 0.60 0.30 0.10 0.40 18.10 0.20 0.20 0.40 0.50 3.20 0.30 0.70 0.60 0.40 0.20 0.50 5.0mm< 備考 (補修図) その4 その4 0.20 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 番号 部 位 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) IP 中床版 12 (第2径間) 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 小計 0.50 0.60 0.80 0.20 1.50 0.30 0.20 1.30 0.40 0.30 0.70 0.40 0.10 0.90 1.00 0.60 1.00 0.30 0.60 1.00 0.40 0.60 2.00 0.70 0.60 0.80 0.30 1.30 0.60 0.90 0.30 0.50 0.80 0.60 0.60 0.20 0.50 0.80 0.30 1.30 0.60 0.30 1.50 0.50 0.30 0.40 0.20 0.30 1.70 0.30 1.40 0.40 41.90 その5 IQ 張出し床版 1 (第2径間) 2 3 0.20 0.50 1.10 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 番号 部 位 IQ 張出し床版 4 (第2径間) 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 小計 IR 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.70 0.10 0.70 1.10 0.40 0.70 0.60 0.90 1.00 0.20 0.20 1.00 0.30 0.40 0.30 0.50 0.20 0.40 11.50 5.0mm< 備考 (補修図) その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 その5 張出し床版 IS 中床版 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1.00 0.80 0.60 1.00 0.40 0.10 0.30 0.70 0.30 0.60 0.30 0.90 0.70 0.80 8.50 1.00 0.90 0.20 0.60 1.20 0.60 0.70 0.60 0.60 0.30 0.50 0.40 1.70 1.20 1.10 0.30 0.20 0.40 0.40 0.80 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 番号 部 位 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) IS 中床版 21 (第2径間) 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 小計 0.30 0.80 0.40 0.30 5.90 0.50 0.20 0.20 2.60 0.50 0.60 1.40 0.10 1.10 0.50 0.80 0.20 0.60 0.30 0.40 1.50 1.20 1.00 2.60 1.00 0.40 2.60 0.40 0.40 42.50 その6 IT 張出し床版 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 小計 0.30 0.60 0.50 0.30 0.10 0.30 1.00 0.30 0.20 0.20 0.50 0.70 0.80 0.80 0.90 0.50 0.10 0.70 0.70 0.30 1.00 0.30 0.40 0.40 0.20 12.10 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 その6 番号 部 位 IU 張出し床版 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 小計 IV 中床版 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.20 0.20 0.20 1.00 0.30 0.50 0.50 1.00 0.70 1.10 0.90 0.30 0.70 0.50 0.30 0.50 0.60 0.60 0.20 0.50 10.80 0.20 0.30 1.60 1.20 0.20 0.20 0.50 0.20 0.50 2.20 0.20 0.70 0.60 0.40 0.30 0.90 0.25 0.90 0.40 2.60 0.20 0.20 0.30 0.90 0.40 0.40 3.20 0.40 0.90 0.60 0.20 0.20 0.40 0.80 0.80 5.0mm< 備考 (補修図) その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 番号 部 位 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) IV 中床版 36 (第2径間) 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 小計 0.50 0.40 0.30 0.60 0.70 0.40 0.60 0.10 0.30 0.20 0.20 2.00 0.50 0.20 0.70 0.50 0.20 0.20 0.70 0.50 0.40 0.40 0.20 0.30 0.90 1.60 0.20 0.40 0.40 0.70 0.20 0.60 1.70 2.60 0.40 0.20 45.25 その7 IW 張出し床版 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 0.50 0.40 0.60 0.80 0.30 0.50 0.40 0.40 0.30 0.80 0.10 0.30 1.00 0.60 0.30 0.30 0.30 0.70 0.10 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 番号 部 位 IW 張出し床版 20 (第2径間) 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 小計 IX 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.80 0.20 0.30 0.60 0.70 0.40 0.60 0.70 0.10 0.40 0.50 0.10 0.30 0.60 0.90 0.20 0.30 1.10 0.10 17.60 5.0mm< 備考 (補修図) その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 その7 張出し床版 IY 中床版 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0.30 0.30 0.70 0.20 1.00 0.50 0.10 0.30 0.30 0.20 0.20 0.30 0.30 0.60 1.00 1.00 0.20 1.00 0.70 0.40 0.40 10.00 0.30 0.40 0.40 1.70 0.20 0.20 0.60 0.20 0.60 0.40 0.20 0.15 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 番号 部 位 IY 中床版 13 (第2径間) 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.50 0.50 0.30 1.00 0.40 0.70 0.25 0.15 0.40 2.70 1.40 0.50 1.70 0.30 1.60 0.80 0.20 0.60 0.50 0.30 1.40 0.90 0.30 0.50 0.30 0.80 1.60 0.30 0.20 0.20 0.90 0.80 0.60 0.40 0.30 0.90 1.00 0.50 0.90 0.20 3.10 0.10 0.20 0.40 1.20 3.00 1.30 0.90 0.10 0.10 0.10 1.00 0.30 0.50 1.00 0.70 0.50 0.50 5.0mm< 備考 (補修図) その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 番号 部 位 IY 中床版 71 (第2径間) 72 73 74 75 76 小計 IZ 張出し床版 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 小計 IAA 沓座モルタル 1 (G1) 小計 IAB 沓座モルタル 1 (G2) 小計 IAC 地覆 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.10 0.60 0.10 0.40 0.70 0.20 50.25 5.0mm< 備考 (補修図) その8 その8 その8 その8 その8 その8 0.70 0.30 0.50 0.30 0.40 0.80 0.70 0.90 0.40 1.00 0.80 1.00 0.50 0.30 0.10 0.60 0.20 0.80 0.70 0.80 0.90 0.90 0.50 0.70 0.30 0.40 0.50 0.70 0.50 0.90 1.00 0.70 19.80 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 番号 部 位 IAC 地覆 7 (第1径間) 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 1.30 0.50 備考 (補修図) その9 その9 0.60 0.30 0.40 0.55 0.30 1.70 0.40 その9 その9 その9 その9 その9 その9 その9 0.80 0.70 その9 その9 0.20 0.80 その9 その9 0.30 その9 0.10 1.70 その9 その9 0.50 その9 0.20 7.50 5.0mm< その9 0.20 5.65 その9 1.30 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 IAD 地覆 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 小計 0.60 0.10 0.10 0.60 その9 その9 その9 その9 0.30 0.10 0.50 2.00 その9 その9 その9 0.30 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 その8 0.15 0.15 その8 0.15 0.15 その8 0.25 0.05 その9 その9 1.00 0.20 その9 その9 0.80 0.60 その9 その9 IAE 地覆 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 小計 0.50 その10 0.10 0.30 0.30 その10 その10 その10 0.50 0.20 0.20 0.90 その10 その10 その10 0.80 その10 0.20 1.90 0.10 その10 その10 その10 0.30 0.10 1.00 0.90 1.00 その10 その10 その10 その10 その10 0.50 7.20 その10 0.30 1.60 その10 その10 1.30 番号 部 位 IAF 地覆 1 (第1径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 小計 IAG 地覆 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 小計 IAH 地覆 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 小計 IAI 地覆 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.50 その10 0.90 その10 0.50 0.30 その10 0.70 0.30 0.30 0.30 その10 その10 その10 その10 0.80 その10 1.00 1.30 その11 0.20 0.20 0.10 その11 その11 番号 部 位 IAJ 地覆 1 (第2径間) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.50 0.10 2.50 0.40 備考 (補修図) その12 その12 その12 その12 0.10 その12 1.00 0.80 0.30 0.40 その12 その12 その12 その12 0.60 その12 0.80 1.30 0.40 その12 その12 その12 0.90 0.40 2.00 0.10 0.50 11.00 5.0mm< その12 その12 その12 その12 その12 0.70 1.40 その11 0.70 0.40 その11 その11 0.50 0.40 その11 その11 0.20 1.80 0.10 0.20 その11 その11 その11 0.70 0.50 2.00 その11 その11 その11 1.10 0.60 1.00 0.20 その11 その11 その11 その11 0.90 0.10 その11 その11 その11 IAS A1橋台 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 小計 0.10 0.50 0.30 0.30 0.30 0.40 0.30 0.40 その17 その17 その17 その17 その17 その17 その17 その17 0.60 0.20 0.80 0.20 0.30 0.50 0.30 0.70 0.90 0.90 7.40 その17 その17 その17 その17 その17 その17 その17 その17 その17 その17 0.60 その11 その11 3.30 0.20 1.00 0.60 0.30 その12 その12 その12 その12 0.50 1.30 3.40 その10 その10 2.90 0.30 0.60 1.90 6.90 その10 その10 0.50 3.80 備考 (補修図) その10 0.50 0.30 0.80 4.40 5.0mm< その12 その12 0.50 IAT 親柱受台 1 (A1橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 小計 0.40 0.80 0.10 0.30 その17 その17 その17 0.40 0.40 0.70 0.30 その17 その17 その17 その17 0.50 0.20 0.10 2.10 その17 その17 その17 その17 2.10 番号 部 位 IAU 親柱受台 1 (A1橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 小計 IAV 親柱受台 1 (A1橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 小計 IAW 親柱受台 1 (A1橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.80 0.20 0.20 その17 その17 0.40 その17 その17 0.15 その17 その18 その18 0.70 0.30 0.70 0.20 0.10 0.10 0.60 0.30 0.15 0.10 0.20 番号 部 位 IBB A2橋台 1 2 3 4 5 6 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) 1.00 1.00 0.70 0.20 0.10 0.50 3.50 その22 0.40 0.60 0.40 0.40 0.20 その22 その22 その22 その22 その22 その22 その17 2.00 0.40 0.40 その18 その18 その18 その18 その18 その18 その18 IBC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 小計 親柱受台 (A2橋台) 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 小計 その22 その22 その22 その22 0.70 0.40 0.40 0.40 0.70 0.20 4.10 その22 その22 その22 その22 その22 その22 0.70 その18 その18 その18 その18 0.10 1.80 0.60 1.40 その18 その18 その18 その18 0.60 0.10 その18 その18 その18 その18 その18 IBD 親柱受台 1 (A2橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 小計 0.10 0.40 その22 その22 0.30 その22 0.50 その22 0.70 0.70 0.10 0.20 0.40 0.10 1.80 その22 その22 その22 その22 その22 その22 1.70 2.50 0.80 0.70 1.10 0.20 0.30 0.10 0.50 0.40 0.10 3.40 その18 その18 その18 その18 その18 その18 その18 その18 その18 その18 0.60 0.10 0.10 0.30 7.30 その17 その17 0.50 0.10 0.25 0.50 7.20 備考 (補修図) その17 1.10 0.25 0.30 1.90 5.0mm< その18 その18 その18 その18 1.40 IBE 親柱受台 1 (A2橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 小計 0.10 その23 0.10 2.30 その23 その23 0.60 0.20 その23 0.40 その23 0.20 0.20 0.30 0.70 その23 その23 その23 その23 0.60 その23 0.30 0.40 0.60 その23 その23 その23 0.20 その23 0.60 0.20 その23 その23 0.50 0.20 0.40 5.80 その23 その23 その23 その23 2.00 1.30 番号 部 位 IBF 親柱受台 1 (A2橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 小計 IBG 親柱受台 1 (A1橋台) 2 3 4 5 6 小計 IBH 親柱受台 1 (A1橋台) 2 3 4 5 6 小計 IBI 親柱 1 (A1橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.25 0.30 3.60 0.30 0.30 0.20 0.30 1.40 0.10 6.75 その23 その23 その23 その23 その23 その23 その23 その23 0.10 その24 その24 その24 0.40 0.50 その24 その24 その24 その24 番号 部 位 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm IBJ 親柱 1 (A1橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 小計 0.20 0.40 0.50 12.15 IBK 親柱受台 1 (A2橋台) 2 3 4 5 6 小計 0.50 0.70 0.40 0.70 0.10 2.40 2.10 1.00 0.20 5.0mm< 備考 (補修図) その24 その24 その24 0.80 0.20 0.20 その24 その24 その24 0.60 0.20 0.10 0.10 0.35 0.10 0.50 その24 その24 その24 その24 その24 その24 その24 0.30 1.80 その24 その24 0.10 0.70 4.10 0.30 その24 その24 その24 その24 0.55 その24 その24 その24 その24 3.25 その24 0.20 その24 その24 0.20 1.00 0.30 その24 その24 1.40 0.50 0.20 2.40 その24 0.20 その25 その25 その25 その25 その25 その25 0.20 その24 その24 その24 0.60 0.10 その24 その24 0.30 0.20 0.30 その24 その24 その24 1.20 1.20 1.20 3.20 8.20 その24 その24 0.10 0.10 0.30 0.40 0.10 1.00 備考 (補修図) その23 0.40 0.40 0.15 0.10 1.05 5.0mm< その24 その24 その24 その24 5.90 IBL 親柱受台 1 (A2橋台) 2 3 小計 0.90 0.40 0.20 0.20 その25 その25 その25 1.30 番号 部 位 IBM 親柱 1 (A2橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 小計 IBN 親柱 1 (A2橋台) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 小計 IBO 地覆 (第1径間) 1 小計 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 0.70 0.80 0.10 0.60 1.20 0.10 0.80 2.00 その25 その25 その25 その25 その25 その25 その25 その25 0.90 0.20 0.40 0.10 その25 その25 その25 その25 0.30 その25 その25 その25 その25 その25 その25 その25 その25 1.00 2.00 0.20 0.80 0.60 0.60 0.40 その25 その25 その25 その25 その25 その25 0.10 0.10 0.90 1.00 0.50 0.60 0.05 0.10 0.10 3.00 0.50 11.45 備考 (補修図) その25 0.70 0.10 0.70 0.20 0.10 0.10 1.10 0.60 10.80 5.0mm< その25 その25 その25 その25 その25 その25 その25 その25 その25 その25 その25 0.10 0.90 0.90 その1 番号 部 位 ひびわれ延長(m) 0.2≦w<0.5mm 0.5≦w<1.0mm 1.0≦w≦5.0mm 5.0mm< 備考 (補修図) 1.4 表面処理工 1.4.1 表面含浸工 (シラン系表面含浸材) (1) 下地処理工 A= 265.591 + 3.832 + 3.393 = 272.816 m2 = 60.0 kg (2) 含浸材塗布 (シラン系,塗布量:0.20kg/m2) W= 272.816 × 0.20 × (標準使用量) 1.10 ロス率 1.4.2 表面処理工数量計算書 番号 P 1 2 3 4 5 6 7 8 9 P 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 P 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 形 状 ・ 寸 法 (m) 部 位 個数 断面積 2 (m ) 備 考 (補修図) 桁下面 - 5.800 1/2 2.820 1/2 14.040 0.145 0.180 π/4 0.130 × ×( × ×( × × × × × 2.148 2.148 + 2.133 2.133 + 2.118 0.560 1.015 0.120 2 0.195 0.580 1/2 0.400 1/2 1/2 0.580 0.580 1/2 1/2 0.340 1.240 0.190 0.830 × ×( × ×( ×( × × ×( ×( × × × × 0.150 0.121 0.300 0.300 0.739 0.400 0.700 0.580 0.739 0.300 0.145 0.300 0.135 0.580 0.538 1/2 1/2 0.580 0.580 1/2 1/2 1/2 0.210 1/2 1/2 0.480 1.240 0.190 0.830 × × ×( ×( × × ×( ×( ×( × ×( ×( × × × × 0.150 0.150 0.150 0.690 0.400 0.600 0.580 0.460 0.570 0.560 0.430 0.720 0.150 0.145 0.300 0.135 2.133 )× 0.100 2.118 )× 0.060 8 8 8 8 4 8 8 8 66 99.667 1.712 48.120 1.020 118.947 -0.650 -1.462 -0.090 -1.673 265.591 その26 その26 その26 その26 その26 その26 その26 その26 その26 2 2 1 1 2 2 2 2 1 1 2 2 2 0.174 0.045 0.120 0.118 0.698 0.464 0.812 0.451 0.150 0.102 0.360 0.114 0.224 3.832 その27 その27 その27 その27 その27 その27 その27 その27 その27 その27 その27 その27 その27 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 0.174 0.081 0.074 0.286 0.232 0.348 0.309 0.258 0.339 0.118 0.302 0.102 0.072 0.360 0.114 0.224 3.393 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 その29 小計 A1橋台 + 0.180 )× 0.150 + + 0.739 )× 0.400 )× 0.228 0.613 + + 0.400 )× 0.300 )× 0.460 0.288 小計 A2橋台 小計 + + 0.690 )× 0.400 )× 0.177 0.525 + + + 0.524 )× 0.430 )× 0.600 )× 0.560 0.580 0.580 + + 0.720 )× 0.150 )× 0.525 0.235 1.5 地覆工 標準断面図 5400 450 4500 450 40 370 40 C2 D13 150 150 150 200 130 40 2.000% 1570 100 30 30 82 60 302 D16 G1 D22 2 1250 2900 D19 ※ 塩ビ管 φ150x1条 3 D16 100 G3 G2 D13 中間部 2.000% 82 G1 C1 アスファルト舗装 t=50mm 端部 D13 200 130 40 302 150 452 1 C2 D13 452 C 40 370 40 1250 施工延長 L=31.0*2(上流側)+13.29+12.75+12.75+13.30=114.1m 高欄撤去・設置 L=31.02*2+13.29+12.75+12.75+13.00=114.1m 既設コンクリート取壊 V=(0.45*0.15+0.302*0.10)*114.1=11.1m3 コンクリート V=(0.45*0.15+0.302*0.10)*114.1=11.1m3 型枠 A=(0.15+0.452+0.10+0.03)*114.1=83.5㎡ 既設鉄筋流用 1.5 塗替え塗装工,支承防錆工 1.5.1 塗替え塗装工,支承防錆工 (錆転換型防食塗装) (1) 清掃・水洗い A= + 613.926 0.469 + + 17.978 1.754 + + 21.067 4.400 + + 26.560 125.334 + + 100.976 11.137 = 923.601 m2 = 923.601 m2 = 923.601 m2 = 923.601 m2 = 923.601 m2 = 923.601 m2 = 923.601 m2 (2) 素地調整 (3種ケレンA) A= 923.601 (3) 洗浄 (脱脂洗浄 標準塗布量:100g/m2 ) A= 923.601 (4) 下地処理 (高浸透性下地処理材 標準塗布量:30g/m2 ) A= 923.601 (5) 下塗 (特殊変性エポキシ樹脂 標準塗布量:150g/m2 ) A= 923.601 (6) 中塗 (弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗 標準塗布量:140g/m2 ) A= 923.601 (7) 上塗 (弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗 標準塗布量:120g/m2 ) A= 923.601 1.5.2 部位 塗替え塗装工,支承防錆工数量計算書 参照番号 主桁 標準部 U.Flg.PL. G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 Web.PL. G1,G2 G1,G2 G1 G1 G1 G2 G2 G1,G2 L.Flg.PL. G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 面数 個数 計 算 式 3.000 2.700 2.825 0.563 12.925 3.000 2.700 2.825 0.563 12.925 - 0.120 - 0.110 - 0.090 ×( ×( ×( ×( ×( × × × × × × × × 0.230 0.270 0.300 0.330 0.330 0.010 0.012 0.014 0.016 0.016 0.012 0.009 0.008 - 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 ) ) ) ) ) 1.570 × 9.338 1.570 × 12.925 - 0.230 × 0.009 -(0.176+0.334)×0.009 - 0.325 × 0.009 - 0.245 × 0.009 - 0.220 × 0.009 - 0.120 × 0.008 3.000 2.600 2.800 0.588 12.925 2.700 3.000 2.600 2.800 0.588 × × × × × × ×( ×( ×( ×( 0.340 0.420 0.460 0.480 0.480 0.420 0.340 0.420 0.460 0.480 - 0.009 0.009 0.009 0.009 ) ) ) ) Net 塗装面積 2 (m ) 4箇所*4 21箇所*4 (21箇所+4箇所)*4 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 1 1 1 8 8 8 8 4 8 8 8 8 4 16 84 100 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% P1 P2 P3・P4 P5 P6 (21箇所+4箇所)*4 2 2 1 1 1 1 1 1 8 4 4 4 20 8 16 100 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 234.571 162.338 -0.008 -0.018 -0.059 -0.018 -0.032 -0.096 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 8 4 8 8 4 4 8 4 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 8.160 4.368 10.304 2.258 24.816 4.536 7.944 4.274 10.102 2.216 適用 5.520 5.832 6.780 1.486 17.061 0.480 0.518 0.633 0.144 1.654 -0.023 V.St.PL.との設置面 -0.083 V.St.PL.との設置面 -0.072 塗装用吊り金具との設置面 Guss.PL.との設置面 Guss.PL.との設置面 Guss.PL.との設置面 Guss.PL.との設置面 Guss.PL.との設置面 塗装用吊り金具との設置面 備 考 (補修図) その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その31 その31 その31 その31 その31 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 部位 参照番号 面数 個数 計 算 式 G1,G2 L.Flg.PL. G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 12.925 2.700 3.000 2.600 2.800 0.588 12.925 2.700 - 0.120 - 0.110 ×( ×( × × × × × × × × 0.480 0.420 0.012 0.013 0.019 0.025 0.025 0.013 0.012 0.009 - 0.009 0.009 ) ) 断面変化部 U.Flg.PL. G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 1/2 1/2 1/2 1/2 0.092 1/2 0.066 1/2 0.066 *( *( *( ×( × ×( × ×( × 0.230 0.270 0.300 0.010 0.012 0.012 0.014 0.014 0.016 + + + + 0.270 0.300 0.330 0.012 )*0.100- 0.009*0.100 )*0.075- 0.009*0.075 )*0.075- 0.009*0.075 )× 0.010 + 0.014 )× 0.010 + 0.016 )× 0.010 L.Flg.PL. G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 1/2 1/2 1/2 1/2 1/2 1/2 1/2 1/2 1/2 0.199 1/2 0.071 1/2 0.020 ×( ×( ×( ×( *( *( *( *( ×( × ×( × ×( × 0.340 0.420 0.460 0.340 0.340 0.420 0.460 0.340 0.012 0.013 0.013 0.019 0.019 0.025 + + + + + + + + + 0.420 0.460 0.480 0.420 0.420 0.460 0.480 0.420 0.013 )× 0.200 )× 0.100 )× 0.050 )× 0.100 )*0.200- 0.009*0.200 )*0.100- 0.009*0.100 )*0.050- 0.009*0.050 )*0.100- 0.009*0.100 )× 0.005 + 0.019 )× 0.031 + 0.025 )× 0.031 4箇所*4 21箇所*4 Net 塗装面積 2 (m ) 適用 24.351 4.439 0.576 0.270 0.851 0.235 2.585 0.281 -0.023 V.St.PL.との設置面 -0.083 V.St.PL.との設置面 備 考 (補修図) 1 1 2 2 2 2 2 2 1 1 4 4 8 4 8 8 4 4 16 84 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 1 1 1 2 2 2 2 2 2 8 8 8 8 8 8 8 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 0.193 0.166 0.184 0.002 0.018 0.002 0.015 0.002 0.017 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 4 8 8 4 4 8 8 4 8 4 8 8 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 0.304 0.352 0.188 0.152 0.297 0.345 0.184 0.148 0.001 0.021 0.008 0.022 0.011 0.008 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 部位 参照番号 面数 個数 計 算 式 Net 塗装面積 2 (m ) 適用 備 考 (補修図) G1,G2 0.102 × 0.013 2 4 100% 0.011 その30 V.St.PL. G1,G2 G1,G2 G1,G2 1.570 1.570 1.500 × × × 0.120 0.110 0.150 2 2 2 16 84 8 100% 100% 100% 6.029 29.014 3.600 その30 その30 その30 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 1/2 1.067 1/2 1.068 1/2 1.220 1/2 1.221 1/2 1.224 1.067 1.068 1.220 1.221 1.224 0.897 0.898 1.050 1.051 1.054 0.015 0.120 ×( × ×( × ×( × ×( × ×( × × × × × × × × × × × × × 0.897 0.015 0.898 0.015 1.050 0.015 1.051 0.015 1.054 0.015 0.008 0.008 0.008 0.008 0.008 0.008 0.008 0.008 0.008 0.008 0.008 0.008 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 8 8 8 8 8 8 24 24 48 48 8 8 8 24 48 8 8 8 24 48 96 96 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 1.336 0.256 1.337 0.256 1.544 0.293 4.635 0.879 9.294 1.763 -0.068 -0.068 -0.078 -0.234 -0.470 0.057 0.057 0.067 0.202 0.405 0.023 0.184 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 0.560 0.140 0.470 0.206 0.320 1.080 × × × × × × 0.010 0.010 0.009 0.009 0.009 0.009 2 2 2 2 2 2 16 16 32 32 16 16 100% 100% 100% 100% 100% 100% 0.179 0.045 0.271 0.119 0.092 0.311 H.St.PL (水平補剛材) 添接板 PL. G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 - 21箇所*4 + 1.067 )× 0.085 + 1.068 )× 0.085 + 1.220 )× 0.085 + 1.221 )× 0.085 + 1.224 )× 0.085 主桁との設置面 主桁との設置面 主桁との設置面 主桁との設置面 主桁との設置面 その30 その30 その30 その30 その30 その30 部位 参照番号 Net 塗装面積 2 (m ) 適用 × × × × × × × 0.016 0.016 0.016 0.016 0.014 0.014 0.014 1 2 2 1 2 4 2 16 16 16 16 8 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 2.631 2.631 2.631 0.200 0.100 × ×( × × × 0.200 0.200 0.010 0.010 0.008 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 100% 100% 100% 100% 100% 1.052 1.005 0.105 0.008 -0.003 PL.との設置面 その31 その31 その31 その31 その30 Web.PL. 2.631 0.195 0.070 0.031 0.985 0.100 × × × × × × 1.200 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 2 2 4 2 2 4 2 2 2 2 2 2 100% 100% 100% 100% 100% 100% 12.629 0.007 0.005 0.001 0.035 0.007 その31 その31 その31 その31 その31 その31 L.Flg.PL. 2.631 2.631 2.631 0.200 0.100 × ×( × × × 0.200 0.200 0.010 0.010 0.008 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 100% 100% 100% 100% 100% 1.052 1.005 0.105 0.008 -0.003 その31 その31 その31 その31 その30 0.100 小計 × 1.200 2 4 100% 0.960 17.978 その31 1 2 1 4 4 4 100% 100% 100% 8.492 [-250x9x90 -0.344 Guss.PL.との設置面 5.328 L-130x130x9 その31 その31 その31 中間横桁 U.Flg.PL. - PL. - - 0.009 0.009 ) ) 0.165 0.117 0.041 0.260 0.047 0.103 0.144 613.926 備 考 (補修図) 0.645 0.229 0.080 1.015 0.210 0.229 0.645 小計 添接板 PL. G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 G1,G2 面数 個数 計 算 式 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 端対傾構 [ L 2.611 0.200 2.611 × 34.6kg/m × 0.0235m2/kg × 0.215 × 17.9kg/m × 0.0285m2/kg 部位 参照番号 - 0.330 1.310 0.022 0.023 × 0.120 × 17.9kg/m × 0.0285m2/kg 1/2 0.280 0.060 0.031 0.090 0.080 0.281 0.215 0.300 0.200 0.350 0.430 0.320 0.330 0.022 ×( × × × × × × × × × × × × × 0.215 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.215 0.320 0.009 0.009 0.120 0.550 0.550 0.340 - 0.023 小計 × × × 0.207 0.009 0.009 Guss.PL. - PL. 中間対傾構 L Guss.PL. 面数 個数 計 算 式 2.631 0.200 0.210 1.454 0.012 0.014 1/2 + 0.390 )× 0.200 × 14.9kg/m × 0.0262m2/kg × 0.090 × 0.090 × 9.96kg/m × 0.0292m2/kg ×( 0.252 + 0.305 )× 0.220 Net 塗装面積 2 (m ) 適用 Guss.PL.との設置面 L-130x130x9 Guss.PL.との設置面 PL.との設置面 備 考 (補修図) 2 2 2 2 4 4 4 4 100% 100% 100% 100% -0.317 5.346 -0.176 -0.184 2 1 2 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 1 1 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 0.968 0.020 0.009 0.002 0.006 0.006 0.020 0.015 0.022 -0.344 [-250x9x90との設置面 1.792 0.062 0.046 -0.317 L-130x130x9との設置面 -0.176 L-130x130x9との設置面 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 2 2 2 2 4 4 4 4 100% 100% 100% 100% 0.911 0.040 0.024 -0.184 L-130x130x9との設置面 21.067 その31 その31 その31 その31 2 2 2 2 2 2 8 8 8 8 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 100% 16.433 -0.288 -0.302 6.766 -0.192 -0.224 その31 その31 その31 その31 その31 その31 2 16 100% 1.961 L-100x100x10 Guss.PL.との設置面 Guss.PL.との設置面 L-75x75x9 Guss.PL.との設置面 PL.との設置面 その31 その31 その31 その31 その31 部位 参照番号 0.195 0.070 0.031 0.090 0.080 0.226 0.252 0.300 0.200 1/2 0.230 0.300 0.090 0.269 0.070 0.210 × × × × × × × × × ×( × × × × × × 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.090 0.090 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.090 0.560 0.560 0.270 - 0.014 小計 × × × 0.178 0.009 0.009 3.420 3.440 3.450 3.455 0.176 0.152 × × × × × × 18.8kg/m 18.8kg/m 15.6kg/m 15.6kg/m 0.155 0.155 0.110 0.174 0.227 0.176 0.278 × × × × 0.009 0.009 0.009 0.009 - PL. 横構 ⊥ Guss.PL. P1 P1 P1 P1 P1 面数 個数 計 算 式 + × × × × 0.230 2 0.0305m /kg 2 0.0305m /kg 2 0.0310m /kg 2 0.0310m /kg )× 0.230 Net 塗装面積 2 (m ) 適用 備 考 (補修図) 1 2 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 0.028 0.020 0.004 0.013 0.012 0.033 0.036 0.043 -0.288 L-100x100x10との設置面 1.178 0.033 0.043 0.013 0.039 0.010 -0.302 L-100x100x10との設置面 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 2 2 2 2 8 8 8 8 100% 100% 100% 100% 1.595 0.081 0.039 -0.224 L-75x75x9との設置面 26.560 その31 その31 その31 その31 1 1 1 1 2 2 8 8 16 16 16 32 100% 100% 100% 100% 100% 100% 15.688 15.780 26.695 26.733 -0.873 -1.508 その31 その31 その31 その31 その31 その31 2 1 1 1 1 4 4 4 4 4 100% 100% 100% 100% 100% 0.880 0.006 0.008 0.006 0.010 ⊥-176x118x9 ⊥-176x118x9 ⊥-152x95x8 ⊥-152x95x8 Guss.PL.との設置面 Guss.PL.との設置面 その31 その31 その31 その31 その31 部位 参照番号 P1 Guss.PL. P1 P1 P1 P1 P2 P2 P2 P2 P2 P2 P2 P2 P2 P3 P3 P3 P3 P3 P3 P3 P3 P3 P3 P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4 P4 面数 個数 計 算 式 - Net 塗装面積 2 (m ) 適用 備 考 (補修図) 0.176 0.180 0.100 0.230 0.100 × × × × × 0.155 0.009 0.009 0.009 0.009 1 2 2 2 2 4 4 4 4 4 100% 100% 100% 100% 100% -0.109 ⊥-176x118x9との設置面 0.013 0.007 0.017 0.007 その31 その31 その31 その31 その31 - 0.175 0.308 0.375 0.176 0.278 0.122 0.058 0.176 1/2 × × × × × × × ×( 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.155 0.155 2 1 1 1 1 2 1 1 1 4 4 4 4 4 4 4 4 4 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 1.400 0.011 0.014 0.006 0.010 0.009 0.002 -0.109 ⊥-176x118x9との設置面 -0.090 L-130x130x9との設置面 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 - 0.253 0.260 0.181 0.469 0.154 0.277 0.112 0.057 0.176 0.152 × × × × × × × × × 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.155 0.155 2 1 1 1 1 1 2 1 1 1 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 4.048 0.019 0.013 0.034 0.011 0.020 0.016 0.004 -0.218 ⊥-176x118x9との設置面 -0.188 ⊥-152x95x8との設置面 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 - 0.254 0.271 0.164 0.482 0.154 0.277 0.112 0.057 0.152 × × × × × × × × 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.155 2 1 1 1 1 1 2 1 2 12 12 12 12 12 12 12 12 12 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 6.096 0.029 0.018 0.052 0.017 0.030 0.024 0.006 -0.565 ⊥-152x95x8との設置面 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 + 0.191 )× 0.130 部位 参照番号 Guss.PL. P5 P5 P5 P5 P5 P5 P5 P6 P6 P6 P6 P6 P6 P6 落橋防止装置 PL. 塗装用吊り金具 PL. 支承 固定 面数 個数 計 算 式 塗装面積 2 (m ) 適用 備 考 (補修図) × × × × × × 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.155 2 2 2 1 2 1 2 8 8 8 8 8 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 2.224 0.024 0.026 0.021 0.016 0.004 -0.436 ⊥-176x118x9との設置面 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 × × × × × × 0.009 0.009 0.009 0.009 0.009 0.155 2 2 2 1 2 1 2 16 16 16 16 16 16 16 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 5.600 0.047 0.046 0.039 0.032 0.008 -0.754 ⊥-152x95x8との設置面 100.976 その31 その31 その31 その31 その31 その31 その31 1/2 0.200 0.391 0.165 0.620 0.200 0.300 小計 ×( × × × × × × 0.620 0.025 0.025 0.025 0.025 0.019 0.019 + 0.493 )× 0.100 1 1 2 2 1 2 1 4 4 4 4 4 4 4 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 0.223 0.020 0.078 0.033 0.062 0.030 0.023 0.469 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 1/2 0.060 0.108 小計 ×( × × 0.060 0.008 0.008 + 0.120 )× 0.090 2 1 1 100 100 100 100% 100% 100% 1.620 0.048 0.086 1.754 その30 その30 その30 1 4 100% 2.360 塗装面積一覧 - 0.139 0.168 0.184 0.286 0.112 0.057 0.176 Net 0.175 0.163 0.160 0.271 0.112 0.057 - 0.152 小計 0.590 部位 参照番号 可動 0.510 小計 高欄 0.99m2/m ×( 31.650 小計 排水装置 排水桝 Pipe 取付金具 面数 個数 計 算 式 0.042 0.210 0.320 0.170 0.280 1/2 1/2 π π 0.040 0.314 0.204 0.011 π π/4 π/4 0.100 0.006 0.574 0.070 0.100 小計 × 0.031 × 0.031 × 0.014 × 0.014 ×( 0.170 ×( 0.280 × 0.100 × 0.1240 + 31.650 + + × × 0.100 0.100 0.250 0.087 × 0.1398 ×( 0.1398 ×( 0.1970 × 2 × 1.630 0.125 0.1398 0.056 0.056 0.006 0.006 0.006 + + 0.221 0.221 × × ×( ×( × × × ) )× )× 0.179 0.159 0.031 0.031 2 ) - 0.177 × 0.125 ) + + 0.056 0.056 + ) 0.539 ) Net 塗装面積 2 (m ) 適用 備 考 (補修図) 1 4 100% 2.040 4.400 塗装面積一覧 1 2 100% 125.334 125.334 塗装面積一覧 1 2 2 2 2 2 2 1 1 2 2 2 5 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 0.336 0.104 0.159 0.038 0.063 0.387 0.483 0.628 0.271 0.640 0.156 0.101 0.440 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 その30 1 1 1 8 8 8 100% 100% 100% 5.727 0.025 0.034 その30 その30 その30 2 2 2 2 5 8 16 8 8 8 100% 100% 100% 100% 100% 1.395 0.064 0.055 0.007 0.024 11.137 その30 その30 その30 その30 その30 1.6 舗装打換工 1.6.1 舗装版切断工 (1) 車道部 (t=50mm) L= × 1.6.2 4.500 2 × + 2 31.000 + × 31.000 2 × 2 + 4.500 = 142.00 m = 279.00 m2 = 13.95 m3 = 13.95 m3 道路打換工 (アスファルト舗装) (1) 車道部 (t=50mm) A= 1.6.3 31.000 × 4.500 + 31.000 × 4.500 殻運搬 (1) アスファルト殼 (t=50mm) V= 1.6.4 279.00 × 0.050 殻処分 (がれき類) V= 13.95 W= 13.950 × 2.35t = 32.783 t 1.7 橋面防水工 1.7.1 橋面防水 (塗膜系) 31.000 A= 1.7.2 30.940 4.430 + × 4.500 = 279.00 m2 + 30.940 + 30.940 + 30.940 = 123.76 m + 4.400 + 4.400 + 4.430 = 17.66 m 4.500 31.000 + + 31.000 4.500 4.500 31.000 + 31.000 = 142.00 m + + + 4.500 スラブドレーン N= 1.7.6 31.000 成型目地材 (b=30mm・t=3mm) L= 1.7.5 + 導水テープ (3×30mm) L= 1.7.4 4.500 縦断排水管 (φ18スプリング管) L= 1.7.3 × 12 = 12 基 充填材 (エポキシ樹脂系) (1) φ100 L1 = 0.030 × 12 w1 = π/4 ×( 0.100 = 2 × 0.0427 1200 0.360 m 2 )× 0.360 3 1.15 kg/m × = 3.19 kg ロス率15% (2) φ60 L2 = 0.183 × 12 w2 = π/4 ×( 0.060 = 2 × 0.034 1200 2.196 m 2 )× 2.196 3 1.15 kg/m × ロス率15% = ∑W = 5.82 kg 9.01 kg 1.7.7 フレキシブルチューブ (φ20) L= 1.7.8 × 4 + 1.860 × 8 = 22.96 m 支持金具 N= 1.7.9 2.020 12 = 12 組 = 12 孔 コンクリート削孔 (1) φ60 N= 12 L= 0.183 × 12 = 2.20 m (2) φ100 N= 12 L= 0.050 = × 12 = 12 孔 0.60 m 1.8 伸縮装置止水工 1.8.1 樋式排水装置 A1橋台 N= 1 基 A1橋台 N= 1 基 P1橋脚 N= 1 基 1.9 仮設足場工 1.9.1 吊り足場 (1) 吊り足場 (桁高h≧1.5m TYPE A2) A= 29.9 × (5.4+0.8×2) × 2 = 418.6 m2 = 418.6 m2 = 418.6 m2 (2) 朝顔 (両側朝顔 TYPE B) A= 418.6 (3) 防護工 (シート張り防護 TYPE B) A= 418.6 1.9 仮設足場工 1.9.1 吊り足場 (1) 吊り足場 (桁高h≧1.5m TYPE A2) A= 29.9 × (5.4+0.8×2) × 2 = 418.6 m2 = 418.6 m2 = 418.6 m2 (2) 朝顔 (両側朝顔 TYPE B) A= 418.6 (3) 防護工 (シート張り防護 TYPE B) A= 418.6 現 場 説 明 書 一般的事項1 平成27年7月9日改正 1 仕様書の適用について この契約において適用する仕様書は、特に定めのない限り「鳥取県土木工事共通仕様書」 ( 平 成 24年 1 月 24日 付 第 201100158002号 県 土 整 備 部 長 通 知 ) と す る 。 2 法令等の遵守について (1) 建設業法、労働安全衛生法等の各種関連法令及び鳥取県建設工事における下請契約等適 正 化 指 針( 平 成 27年 3月 19日 付 第 201400194303号 県 土 整 備 部 長 通 知 。以 下「 適 正 化 指 針 」と いう。)を遵守し、法令及び適正化指針に抵触する行為は行わないこと。 (2) 建 設 業 か ら の 暴 力 団 排 除 の 徹 底 に つ い て 1) 鳥 取 市 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 23年 3月 鳥 取 市 条 例 第 1号 ) に 基 づ き 、 暴 力 団 、 暴 力 団 員 又はこれらの利益につながる活動やこれらと密接な関係を有するなどの行為を行なわない こと。 2) 工 事 の 施 工 に 際 し 、 暴 力 団 等 の 構 成 員 又 は こ れ に 準 ず る 者 か ら 不 当 な 要 求 や 妨 害 を 受 け た場合は、監督員に速やかにその旨を報告するとともに、警察に届出を行い、捜査上必要 な協力を行うこと。 3) こ の 場 合 に お い て 、 工 程 等 を 変 更 せ ざ る を 得 な く な っ た と き は 、 速 や か に 監 督 員 に 協 議 すること。 (3) 工 事 現 場 に 配 置 す る 技 術 者 等 ( 技 術 者 等 と は 、 現 場 代 理 人 、 追 加 技 術 者 、 主 任 技 術 者 、 監 理技術者及び技能士をいう。)は、建設業者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものでな ければならない。 3 下請関係の適正化について (1) こ の 契 約 に 係 る 工 事 の 的 確 な 施 工 を 確 保 す る た め 、下 請 契 約 を 締 結 し よ う と す る 場 合 は 適 正 化 指 針( 第 9条 第 1項 を 除 く 。)及 び「 建 設 工 事 に お け る 適 正 な 価 格 に よ る 下 請 契 約 に 関 す る 要 綱 」 (平 成 26年 10月 3日 付 第 201400102617号 県 土 整 備 部 長 通 知 )の 趣 旨 に 則 り 、 優 良 な 専 門 工 事 業 者 の 選 定 、適 正 な 価 格 に よ る 下 請 契 約 の 締 結 、代 金 支 払 等 の 適 正 な 履 行 、適 正 な 施 工体制の確立及び下請における雇用管理等の指導等に努めること。 (2) 鳥 取 市 建 設 工 事 低 入 札 価 格 調 査 制 度 実 施 要 領( 平 成 11年 9月 14日 制 定 )第 4条 に 規 定 す る 調 査 基 準 価 格 を 下 回 る 金 額 で そ の 工 事 を 落 札 し た 受 注 者( 共 同 企 業 体 と し て 落 札 し た 場 合 に あ っ て は 、そ の す べ て の 構 成 員 と す る 。)は 、工 事 の 一 部 を 第 三 者 に 請 け 負 わ せ た と き は 、そ の 下 請 契 約 一 件 ご と に 別 に 定 め る と こ ろ に よ り 建 設 工 事 執 行 状 況 報 告 書 を 作 成 し 、当 該 工 事 の 完 成 検 査 結 果 の 通 知 日 か ら 20日 以 内 に 発 注 者 へ 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 (3) 工 事 に 伴 う 交 通 誘 導 等 の 業 務 を 第 三 者 に 委 託 す る 場 合 に は 、県 内 業 者( 県 内 に 本 店 を 有 す る 者 を い う 。以 下 同 じ 。)と 契 約 す る こ と 。た だ し 、技 術 的 に 対 応 で き る 県 内 業 者 が な い 業 務 を 委 託 す る 場 合 、又 は 県 内 業 者 で 対 応 で き て も 工 程 的 に 間 に 合 わ な い 等 、特 段 の 理 由 が あ る場合は、監督員に事前協議して県外業者と契約することができる。 (4) こ の 契 約 に 係 る 工 事 の 適 正 な 施 工 体 制 を 確 保 す る た め 、 受 注 者 は 、 「 鳥 取 県 建 設 工 事 施 工 体 制 調 査 ・ 指 導 要 領 」 ( 平 成 16年 3 月 11日 付 管 第 2313号 鳥 取 県 県 土 整 備 部 長 通 知 ) に 基 づ く 調査その他市の行う調査に協力すること。 また、受注者は下請業者を使用する場合に当っては、当該下請業者に対し当該調査に協力 するよう指導すること。 (5) 建 設 業 退 職 金 共 済 制 度 へ の 加 入 等 1) 建 設 業 者 は 、 建 設 業 退 職 金 共 済 制 度 ( 以 下 「 建 退 共 」 と い う 。 ) に 加 入 す る と 共 に 、 そ の建退共の対象となる労働者について証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に証紙を貼付 すること。ただし、下請を含むすべての労働者が、中小企業退職金共済制度、清酒製造業 退職金共済制度、林業退職金制度のいずれかに既に加入済みで、建退共に加入することが できないと認められる場合は、この限りでない。 2) 建 設 業 者 が 下 請 契 約 を 締 結 す る 際 は 、 下 請 業 者 に 対 し て こ の 制 度 の 趣 旨 を 説 明 し 、 原 則 として証紙を下請の延労働者数に応じて現物交付することにより、下請業者の建退共加入 及び証紙の貼付を促進すること。なお、現物を交付することができない場合は、掛金相当 額を下請代金中に算入することとし、契約書等に明記すること。 3) 受 注 者 は 、 工 事 現 場 に 「建 設 業 退 職 金 共 済 制 度 適 用 事 業 主 工 事 現 場 」の 標 識 を 掲 示 す る こと。 現 場 説 明 書 一般的事項2 平成27年7月9日改正 4 労働安全衛生の確保について 労働災害のリスク低減のため、「建設工事における労働災害防止のためのリスクアセスメ ン ト 等 に つ い て 」 ( 平 成 23年 9 月 30日 付 第 201100099979号 県 土 整 備 部 長 通 知 ) に 基 づ く リ ス クアセスメント等に積極的に取り組むこと。 5 建設資機材の使用について (1) 工 事 に 使 用 す る 資 材 に つ い て は 、 「 県 土 整 備 部 リ サ イ ク ル 製 品 使 用 基 準 」 ( 平 成 22年 1 月 20日 付 第 200900157785号 県 土 整 備 部 長 通 知 ) に 基 づ く リ サ イ ク ル 製 品 が あ る 場 合 は 、 原 則 こ れを使用すること。 (2) リ サ イ ク ル 製 品 以 外 の 工 事 に 要 す る 資 材 の 使 用 順 位 は 、 次 の と お り と す る 。 1) 県 内 産 の 資 材 が あ る 場 合 は 、 県 内 産 の 資 材 を 使 用 す る こ と 。 2) 県 外 産 の 資 材 を 使 用 す る 場 合 は 、 県 内 に 本 社 又 は 営 業 所 、 支 店 等 を 有 す る 販 売 業 者 ( 以 下「県内販売業者」という。)から購入した資材を使用すること。ただし、当該資材につ いて県内販売業者がない場合は、この限りでない。 (3) 建 設 機 械 の 使 用 に つ い て 1) 施 工 現 場 及 び そ の 周 辺 の 環 境 改 善 を 図 る た め 、 低 騒 音 型 ・ 低 振 動 型 の 建 設 機 械 を 使 用 す るよう努めること。 2) 工 事 現 場 で 使 用 し 、 又 は 使 用 さ せ る 車 両 ( 資 機 材 等 の 搬 出 入 車 両 を 含 む ) 又 は 建 設 機 械 等 の 燃 料 と し て 、地 方 税 法( 昭 和 25年 法 律 第 226号 )に 違 反 す る 軽 油 等( 以 下「 不 正 軽 油 」 という。)を使用しないこと。 また、県が使用燃料の抜き取り検査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会うなど 協力を行うとともに、不正軽油の使用が発見された場合には、当該燃料納入業者を排除す るなどの是正措置を講じること。 (4) ダ ン プ ト ラ ッ ク 等 に よ る 運 搬 に つ い て 1) 「土 砂 等 を 運 搬 す る 大 型 自 動 車 に よ る 交 通 事 故 の 防 止 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 」( 以 下「 法 」 と い う 。 ) の 目 的 に 鑑 み 、 法 第 12条 に 規 定 す る 団 体 の 設 立 状 況 を 踏 ま え 、 同 団 体 へ の 加 入 車の使用を促進するよう努めること。 2) 積 載 重 量 制 限 を 超 え て 工 事 用 資 機 材 等 を 積 み 込 ま ず 、 ま た 積 み 込 ま せ な い よ う に す る な ど違法運行を行わせないようにすること。違法運行を行っている場合は、早急に不正状態 を解消する措置を講ずること。 6 リサイクルの促進について 建 設 リ サ イ ク ル 法 、 「 鳥 取 県 県 土 整 備 部 公 共 工 事 建 設 副 産 物 活 用 実 施 要 領 」 ( 平 成 22年 9 月 13日 付 第 201000087971号 県 土 整 備 部 長 通 知 ) に 基 づ き 建 設 副 産 物 の リ サ イ ク ル 等 に 努 め る こと。 7 消費税及び地方消費税の適正転嫁等について 下 請 契 約 及 び 資 材 購 入 等 に お い て 、消 費 税 の 円 滑 か つ 適 正 な 転 嫁 の 確 保 の た め の 消 費 税 の 転 嫁 を 阻 害 す る 行 為 の 是 正 等 に 関 す る 特 別 措 置 法( 平 成 25年 法 律 第 41号 )で 禁 止 さ れ た 転 嫁 拒 否 等行為を行わないなど、適切な対応を行うこと。 現 場 説 明 書 特記事項1 平成28年4月1日改正 仕 様 書 ① 平成28年12月1日時点で最新の仕様書によること。 仕様書の改定状況はhttp://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=45147を参照すること。 ①(他工事等との調整) については、 と関連するので相互の連絡調整を密に すること。 ②(部分完成、着工保留) こと)。 工 ② (施工時間) については、 まで (すること、しない 本工事の施工時間帯は、昼間施工(8:00~17:00)を見込んでいる。 本工事 の施工時間は、 8:30~17:00 とする。 ④(施工時期選択制度) この工事には、施工時期選択制度を適用する。工事完成期限は 程 用 地 関 係 年 月 日までとし、実工事期間は 日間とする。 なお、契約締結日から着工日前日までの間に資材の搬入、仮設物の設置等の工事の着手を 行ってはならない。 ⑤(鋼材の調達の遅れによる工期の延長) この工事の工期には、鋼材調達期間として、 ヶ月を見込んでいるが、受注者の責に帰 するこことができない事由により鋼材の調達が遅れ、工期内に工事を完成することができ ない場合は、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更を請求することが できる。 ①(用地、物件等未処理)本工事区間の 施工を行うこと。 なお、 頃 には があるので、監督員と打合せのうえ の予定である。 ①(埋設物等の事前調査)工事に係る地下埋設物等の事前調査については、〔未調査・調査済み〕である。 支 障 物 件 ②(支障物件) 予定どおり処理できなかった場合は別途協議する。 工事用地内の立木は伐採し、 に置くこと。 ① (低騒音型・低振動型建設機械) 本工事のうち施工箇所: については、特に生活環境を保全する必要 があるので、下記工種の施工に当たっては、低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規 定(国土交通省告示、平成13年4月9日改正)に基づき指定された建設機械を使用するもの とする。 該当工種: 、施工機械: ①(交通安全施設等) 安 全 対 策 が支障となっているが、 までに移設が完了する見込である。 ③(立木の置き場所) 公 害 対 策 の施工に当って、 一般交通等に支障を及ぼさないよう十分注意して施工すること。なお、交通整理の配置 人員及び必要日数として、以下のとおり見込んでいるが、警察等との協議により変更が生じ た場合は別途協議すること。 交通誘導員A 人(交替要員〔有り・無し〕) 日 合計 人 交通誘導員B 2人(交替要員〔有り・無し〕)44.5日 合計 89人 警備業法に規定する警備員を配置する場合においては、交通誘導員A、交通誘導員Bの定義 は以下のとおりとする。 交通誘導員Aとは、警備業法第2条第4項に規定する警備員であり、警備員等の検定等に 関する規則第1条第4号に規定する交通誘導警備業務に従事する者で、交通誘導警備業務に 係る1級検定合格警備員又は2級検定合格警備員をいう。また、交通誘導員Bとは、警備業法 第2条第3項に規定する警備業者の警備員で交通誘導員A以外の交通の誘導に従事する者を いう。 なお、自社の従業員で交通整理を行う場合は、警備業法第14条で規定する以外の者とし、 安全教育、安全訓練等を十分行うこと。この場合は交通誘導員Bを配置していることとみな す。 現 場 説 明 書 排 水 ・ 濁 水 処 理 建 設 副 産 物 の ①(濁水処理) 工事で発生する濁水に対しては、濁水処理を行うものとし、その工法については、設計図 書によるものとする。 なお、これにより難い場合は別途協議すること。 【建設発生土(処理)】 ①(他工事等流用) 建設発生土は 市・町・村 地内の 工事現場に 運搬(片道運搬距離 ㎞)するものとする。 ② (建設技術センター) 建設発生土は 市・町・村 地内のセンター事業所に運搬(片道運搬距離 ㎞)するものとする。なお、処理費として1m3当り 円をセンターに支払うこと。 センター事業所へ搬出する土砂の土質は、各事業所が指定している土質性状同等以上とす ること。(土質性状 (記載例)砂質土、コーン指数 300kN/m2以上 ) ③(民間残土受入地) 建設発生土は 市・町・村 地内の に運搬(片道運搬距離 ㎞ ) するものとする。なお、処理費として1 当り 円を に支払うこと。 民間残土受入地へ搬出する土砂の土質は、各受入地が指定している土質性状同等以上と すること。(土質性状 (記載例)砂質土、コーン指数 300kN/m2以上 ) 【コンクリート塊・アスファルト塊・建設発生木材(処理)】 ④(分別解体等) コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材は、現場内において分別解体するものと する。その方法は、別表のとおりとする。なお、その費用を下記のとおり見込んでいる。 コンクリート塊 1 当り 円 アスファルト塊 1 当り 円 建設発生木材 1 当り 円 ⑤(再資源化施設へ搬出)コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材等は、再生資源として、下記の再資源化 施設等への搬出を見込んでいる。これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが搬出先を 変更する場合は理由を付して協議を行うこと。 再資源化施設業者等と書面による委託契約を行うとともに、運搬車両ごとにマニフェスト を発行するものとする。 なお、再資源化施設へ搬出が完了したときは、書面により報告すること。 (施設の名称・ コンクリート塊 鳥取 市・町・村 南隈 地内の (株)ガイアートT・K 受入れ費用) (運搬距離 5 ㎞)、費用 1t当り 1,800 円(無筋・有筋共) アスファルト塊 鳥取 市・町・村 里仁 地内の (有)森本組 (運搬距離 2 ㎞)、費用 1t当り 2,000 円 建設発生木材 市・町・村 地内の (運搬距離 ㎞)、費用 1t当り 円 その他(廃プラ) 市・町・村 地内の (運搬距離 ㎞)、費用 1m3当り 円 (受入れ時間帯) 8時~17時(平日) (受入れ条件) 処 理 特記事項2 ア 路盤材、土砂、金属片等が混入していないこと。 イ コンクリート塊、アスファルト塊の径は500㎜以下であること。 ウ 建設発生木材に関しては、泥等の付着がなく、径 cm以下、長さ 以下であること。 エ 2次公害発生の恐れのある物質(廃油等)を含まないこと。 ⑥(他工事等流用) 〔Co塊・ 〕は、 工事現場に運搬(片道運搬距離 m 市・町・村 地内 ㎞)するものとする。 ⑦(最終処理等) については、 市・町・村 地内の産業廃棄物処理場への搬出(片 道運搬距離 ㎞)を想定し、その費用として1t当り 円を見込んでいる。 これは、他の施設へ搬出を妨げるものではないが、搬出先を変更する場合は協議を行うこと。 ⑧(産業廃棄物の処理に係る税) 産業廃棄物の処理に係る税に相当する額を、 円見込んでいる。 ⑨(木材市場等へ売却) 建設発生木材は、 市・町・村 地内の への搬出(片道運搬距 離 ㎞)を想定し、 円を見込んでいる。これは、他の木材市場等へ売却を妨げる ものではないが、売却先を変更する場合の理由を付して協議をすること。 現 場 説 明 書 特記事項3 ⑩(建設発生木材の出来形数量) 建設発生木材の運搬量、搬出量は出来形数量に応じて設計変更を行う。そのため、次のと おり数量管理を行うこと。 建 設 副 産 物 の 処 理 工 種 建設発生木材 運搬量 項 目 現場において運搬車の計測を行 うこと。 平均的な1断面を計測。計測に当 たっては、頂部に最低2箇所の折 れ点を設けること。 断面積に荷台の延長を乗じて体 積を算定する。 規 格 運搬車全数の測定を行うこと。 また、10台に1台の割合で写真 管理を行うこと。 ただし、搬出台数が10台に満た ない場合は、2台以上写真管理 を行うこと。 建設発生木材 搬出量 マニフェスト又は伝票管理を行 うこと。 運搬車全数の管理を行うこと。 ⑪(マニフェスト) ①(建設発生土の使用) 使用箇所: 建 設 副 産 物 の 使 用 工 事 用 道 路 ②(再生資材の使用) 摘 要 伝票は処分業者が発行 したものでなければな らない。 産業廃棄物の運搬又は処分を他人に委託するときは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律 に基づきマニフェストを作成すること。ただし、一般廃棄物や有価物は不要。 工事から〔当該工事運搬・相手方運搬〕の建設発生土を受入れ、 に使用する。 1)Co雑割材は、 使用する。 2)アスファルト・コンクリート切削殻等は、 使用する。 3)・再生クラッシャーラン〔規格: ・再生コンクリート砂〔規格:RS4)再生加熱アスファルト混合物〔規格: 5)その他再生資材〔資材名: に使用する。 工事から運搬し、使用箇所: に 工事から運搬し、使用箇所: に 〕は、使用箇所: に使用する。 〕は、使用箇所: に使用する。 〕は、使用箇所: に使用する。 〕〔規格: 〕は、使用箇所: ①(農地の一時転用について) 本工事を施工するために必要な仮設道路等を農地に設置する場合は、農地の一時転用が必要で ある。そのため、受注者は、「公共事業の施行に伴う附帯施設の設置に係る一時転用の取扱いに ついて」(平成24年12月5日付農業委員会事務局長通知)に基づき、着手前に本工事が公共事業で あることを証明された報告書を所轄農業委員会へ提出し、工事完了後はその旨を連絡すること。 また、別工事で設置済みの仮設道路等を継続して使用する場合も農業委員会へ報告すること。 仮 設 備 ①(自社施工) そ の 他 本工事においては、 塗装 工( 工を除く)のうち少な くとも 千円までの部分は、鳥取県県土整備部自社施工対象工事適正実施要領(平成22年7 月12日付第201000057710号県土整備部長通知)に定めるところにより自社施工しなければならない。 ③ (工事名称) 工事標示板に記載する名称は、 橋梁修繕工事 とする。 なお、工事標示板には、原則として県産木材を使用すること。また、その他の保安施設等について も積極的に県産木材を使用すること。 ③(監督体制) 本工事の監督体制は(一般・重点)監督とする。 重点監督の工種は とし、その他の工種は一般監督とする。 なお、鳥取市建設工事低入札価格調査制度対象工事となった場合は、別途通知する。 ④(三者協議) 本工事は、 工事であり、工事着工までに、施工条件及び施工の留意点等を 確認するため、発注者並びに当該工事の測量等業務受注者及び施工受注者の三者で協議するものと する。(重点監督工事等に適用) 現 場 説 明 書 ⑤(技能士常駐) そ の 他 特記事項4 本工事には、下記のとおり鳥取県土木工事共通仕様書に基づく技能士常駐対象工種が含まれて おり、該当工種の作業期間は、技能士が工事現場に常駐しなければならない。 1)技能士種別: 技能士 、該当工種: 工 、仕様書根拠: 1- 頁 2)技能士種別: 技能士 、該当工種: 工 、仕様書根拠: 1- 頁 3)技能士種別: 技能士 、該当工種: 工 、仕様書根拠: 1- 頁 ⑥(寒中コンクリート) 本工事は、寒中コンクリートとして施工を行わなければならない期間があるので、適正に実施 すること。なお、寒中コンクリートの養生費用については、「寒中コンクリートの養生費用につ いて」(平成23年12月7日付第201100123529号県土整備部長通知)に基づいて処理することとし、 設計変更の対象とする。 ⑦(実施単価全面改定時の適用単価) 実施単価全面改定後に指名通知を行う工事は最新単価を適用することとしているが、本工事は 旧単価において積算を行っているため、契約締結後には速やかに最新単価に基づく変更契約を行 う。 ⑧(設計業務の受託者) 本工事の設計業務は、 (株)アスコ が行っている。 ⑨(その他) 1) 受注者は、起工測量を提出し、監督員と協議後、材料の発注を行うこと。 2) 受注者は、監督員並びに地元関係者の承諾を得てから工事着手すること。 3) 受注者は、一般交通への工事の周知を図るため、予告看板を設置し周知すること。 ※ 明示する項目を 部分に記入または追記し、不要部分は-で削除して使用すること。 位 置 図 工事施工箇所 路線名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 丸山橋 図 名 位置図 位 置 鳥取市 嶋 地内 縮 尺 図 示 図 号 全 平成 28 単 35 年度施行 位 MM 葉中のうち1 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 計 画 一 般 図 側面図 A1 S=1:100 A2 P1 橋面工:表面処理工,舗装打換工,橋面防水工 橋面工:表面処理工,舗装打換工,橋面防水工 橋長 100 桁長 300 橋面工:ひびわれ補修工 支間長 簡易排水装置 31600 31000 63500 100 桁長 300 300 支間長 橋面工:塗替え塗装工 31600 100 31000 300 簡易排水装置 橋面工:ひびわれ補修工 簡易排水装置 橋面工:断面修復工, ひびわれ補修工, 表面処理工 橋面工:断面修復工, ひびわれ補修工, 表面処理工 支承:ひびわれ補修工,塗替え塗装工 支承:ひびわれ補修工,塗替え塗装工 支承:ひびわれ補修工,塗替え塗装工 F 1.0% 下部工:ひびわれ補修工 M 1.0% F 上部工:断面修復工,ひびわれ補修工,表面処理工,塗替え塗装工 上部工:断面修復工,ひびわれ補修工,表面処理工,塗替え塗装工 平面図 A1 S=1:100 P1 A2 橋面工:表面処理工,舗装打換工,橋面防水工,塗替え塗装工 橋面工:表面処理工,舗装打換工,橋面防水工,塗替え塗装工 橋長 橋面工:ひびわれ補修工 桁長 100 31600 63500 100 橋面工:断面修復工, ひびわれ補修工, 表面処理工 桁長 31600 100 橋面工:ひびわれ補修工 橋面工:断面修復工, ひびわれ補修工, 表面処理工 簡易排水装置 4500 橋面工:簡易排水装置 450 5400 450 簡易排水装置 M 下部工:ひびわれ補修工 5160 300 支間長 橋面工:ひびわれ補修工 31000 4x5170=20680 300 300 支間長 上部工:断面修復工,ひびわれ補修工,表面処理工,塗替え塗装工 標準断面図 橋面工:表面処理工 450 4500 450 地覆工 150 150 中間部 420 60 2900 式 橋 格 2等橋(TL-14) 橋 長 63.500 m 支 間 2 x 31.000 m 員 0.450 + 4.500 + 0.450 = 5.400 m 地覆工 幅 1250 上部工:断面修復工,ひびわれ補修工,表面処理工,塗替え塗装工 鋼単純活荷重合成鈑桁橋 x 2連 雪荷重100kg/m 断面修復工 2 ひびわれ補修工 表面処理工 有 効 幅 員 4.500 m 塗替え塗装工 縦 断 勾 配 1%放物線勾配 舗装打換工 横 断 勾 配 2%放物線勾配 床 版 鉄筋コンクリート床版 舗 装 アスファルト舗装 斜 角 90°00′00″ 床版コンクリート 設計基準強度 塩ビ管 φ150x1条 1250 型 全 2.000% 下水道管 φ89.1x1条 対策工法一覧表 設 計 条 件 橋面工:塗替え塗装工 高欄撤去・設置 アスファルト舗装 t=50mm 2.000% 橋面工:ひびわれ補修工 S=1:50 橋面工:舗装打換工,橋面防水工, 伸縮装置工 5400 端部 地覆工 300 野 坂 川 橋面工:表面処理工 橋面工:塗替え塗装工 高欄撤去・設置 橋面工:断面修復工, ひびわれ補修工, 表面処理工 5160 31000 上部工:断面修復工,ひびわれ補修工,表面処理工,塗替え塗装工 1570 橋面工:断面修復工, ひびわれ補修工, 表面処理工 σck=300kg/cm 橋面防水工 210mm 50mm 伸縮装置工 仮設足場工 路線名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 丸山橋 縮 尺 図 示 図 号 全 補修計画一般図 鳥取市 嶋 地内 単 位 MM M 2 平成 28 35 年度施行 葉中のうち 2 鳥取市 丸 山 橋 施 工 要 領 図 ( 参 考 図 ) ( そ の 1 ) 施工手順 断面修復工 (参考図) 施工手順 ひびわれ注入工 (参考図) 作業開始 施工手順 ひびわれ充填工 (参考図) 作業開始 作業開始 W 損傷調査 損傷調査 損傷調査 ひびわれ 3.プライマー塗布 2.ケレン後、防錆材塗布 コンクリートはつり 注入器具設置 取付パイプ @250 低圧注入器 @250 4.断面修復 (ポリマーセメントモルタル) ひびわれ部のUカット 10 1.下地処理(はつり) 低圧注入器 @250 鉄筋ケレン シーリング 注入材(エポキシ樹脂系) 清 充填材(シーラント系) 掃 取付パイプ @250 既設鉄筋 注入材注入 (鉄筋追加) 断面修復工(鉄筋追加) (参考図) 鉄筋追加 防錆材塗布 W ※ 気温5℃以下では施工しないこと。 ※ 鉛直方向のひびわれについては、特に注入材の逸脱に注意すること。 ※ 注入材は可使時間内に注入を行い、可使時間を過ぎた材料については ※ 注入はひびわれの下方から上方向に向かって、順次注入を行う。 ※ 注入パイプ取付は25cm間隔を基本とする。 注入器具撤去 プライマー塗布 ※ ひびわれに沿って約10mmの幅で、円錐状のダイヤモンドピット等により ※ 施工箇所の清掃を十分に行うこと。 ※ 充填材は可使時間内に注入を行い、可使時間を過ぎた材料については t 使用しないこと。 1.下地処理(はつり) 充填材充填 U字形にカットする。 プライマー塗布 仕 上 げ 断面修復 作業完了 養 使用しないこと。 生 3.プライマー塗布 2.ケレン後、防錆材塗布 4.断面修復 (ポリマーセメントモルタル) ※ 鉄筋周辺のうきおよび劣化したコンクリートは除去すること。 ※ 端部は、L字カットを行うこと。 ※ 腐食鉄筋のケレンに伴い鉄筋断面が著しく減少した箇所(25%以下)は、 ※ 鉄筋を追加する場合は、既設鉄筋に35D以上継ぎ手長を設けること。 ※ 断面修復工は、原形復旧を基本とする。 ※ 材料は可使時間内に使用し、可使時間を過ぎたものについては 作業完了 作業完了 施工手順 塗替え塗装工・支承防錆工 (参考図) 新たに同径の鉄筋を追加設置すること。 作業開始 素地調整 2 脱脂洗浄(100g/m ) 使用しないこと。 形状・寸法調査 2 高浸透性下地処理材(30g/m ) 2 特殊変性エポキシ樹脂(150g/m ) 2 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(140g/m ) 素地調整 2 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(120g/m ) 洗 表面処理工 (参考図) 作業開始 下地処理 (高圧水洗浄またはサンダーケレン) シラン系表面含浸材 2 0.20kg/m (1回塗り) 3 素地調整 洗 浄 使用量 2 (g/m ) 塗料名 塗装工程 形状・寸法調査 種 脱脂洗浄 100 高浸透性下地処理材 30 (60) 下 塗 特殊変性エポキシ樹脂 150 (250) 中 塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗 140 上 塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗 120 下地処理 含浸材塗布 作業完了 下地処理 塗装仕様:錆転換型防食塗装 下地処理 ※ 素地調整の種別は3種ケレンAを想定。 ※ 十分な接着効果を得るために、施工対象となる鋼材面の 不純物(油、ゴミ等)を十分に除去すること。 ※ 表面含浸材はシラン系表面含浸材とする。 ※ 塗装面のケレンは十分に行うこと。 ※ コンクリート表面の高圧洗浄・ケレンは十分に行うこと。 ※ 気温5℃以下、湿度85RH%以上では施工しないこと。 ※ 気温0℃以下では施工しないこと。 ※ 塗布量は標準使用量以上とすること。 ※ 標準塗布量:0.20kg/m 以上とすること。 ※ 施工後の材料が乾燥するまで、塗布面が濡れないこと。 ※ 材料は可使時間内に使用し、可使時間を過ぎたものについては ※ 材料は可使時間内に塗布を行い、可使時間を過ぎた 2 浄 施工手順 使用しないこと。 ものについては使用しないこと。 ※ 降雨、降雪のとき、またはその恐れが或る時は使用しないこと。 ※ 有機ガス用防護マスク、保護メガネ、保護衣、保護手袋を着用すること。 ※ 塗 中 塗 上 塗 作業完了 路線名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 丸山橋 施工要領図(参考図)(その1) 鳥取市 嶋 地内 図 示 単 MM 位 M 2 塗装工実施前に表面塩分量を50mg/m 以下にする必要があるため高圧水洗で 塩分を除去する。高圧水洗が出来ない箇所に関しては動力工具等を用いて 塩分を除去する。 ※ 下 ( )内数値は下記とする。 下地処理:耐候性鋼 下 塗:支承及び耐候性鋼 平成 全 28 35 年度施行 葉中のうち 3 鳥取市 丸 山 橋 施工手順 橋面防水工 (参考図) 施工手順 伸縮装置工 (参考図) 作業開始 作業開始 形状・寸法調査 50mm以下 アスファルト舗装 施 工 要 領 図 ( 参 考 図 ) ( そ の 2 ) 端部処理材 超速硬コンクリート アンカープレート 舗装天端 (地覆) 形状・寸法調査 本体鉄筋 D16 成型目地材 既設舗装撤去 既設伸縮装置撤去 不陸整正,清掃 伸縮装置仮置き (床版) 塗膜系防水層 縦断排水管 スプリング管 打込みアンカー設置 プライマー塗布 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 ※ 舗装版取壊しを行う際は、床版等を破損しないよう注意すること。 ※ コンクリートを削孔する際は、既設鉄筋に損傷を与えないように、 事前に鉄筋探査を実施し削孔位置を決定すること。 ※ 排水装置設置の際に主構造と干渉する場合は、排水装置位置を調整すること。 ※ 既設舗装撤去後に床版上面に不陸が見られる場合は、 ※ 防水材塗布時は表面水分量10%以下とすること。 ※ 防水材塗布は、気温5℃未満では施工しないこと。 ※ 既設床版を切欠く場合は、施工後に床版の強度不足とならないよう留意すること。 モルタル等で不陸整正を行うこと。 差し筋アンカー D16 二次止水材 塗膜系防水材塗布 隙間埋めシール処理 W 橋台側 縦断排水管・導水テープ設置 硅砂散布 伸縮装置溶接固定 桁側 コンクリート打設 ※ 伸縮装置取付部の舗装面に凹凸やわだち掘れがある場合は、 ※ 施工時に既設床版を切欠く場合は、予め鉄筋探査を行い鉄筋や 施工前に補修しておくこと。 養 生 PC鋼材の位置を確認後、損傷を与えないように取壊しを行うこと。 アスファルト舗装 作業完了 作業完了 路線名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 示 図 号 全 平成 丸山橋 施工要領図(参考図)(その2) 鳥取市 嶋 地内 28 単 35 年度施行 位 MM 葉中のうち M 4 鳥取市 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 1 ) 第1径間(A1橋台~P1橋脚) 桁下平面展開図 IBO1-1.0/0.9 IA11- 0.2/1.7 IA12- 0.2/0.9 IA13- 0.2/0.4 IA14- 0.2/0.8 IA15- 0.2/0.3 IB10- 0.2/0.3 IB11- 0.45/0.8 IB12- 0.2/0.4 IB13- 0.2/0.1 IB14-0.25/1.3 IB15-0.2/0.6 IB16-0.2/0.1 IB17-0.2/0.1 IB18-0.2/0.2 IB19- 0.2/0.2 IB20- 0.4/0.5 IB21- 0.2/0.6 IA1-0.2/1.6 IA2-0.2/0.5 IA3-0.2/0.3 IA4- 0.2/3.0 IA5- 0.2/0.1 IA6- 0.2/1.0 IA7- 0.2/1.1 IA8- 0.2/2.0 IA9- 0.2/1.0 IA10- 0.2/0.2 S=1:20 野 坂 川 IA21-0.2/0.5 IA22-0.2/0.2 IA23-0.2/0.6 IA24-0.2/0.8 IA25-0.2/0.3 IA26-0.2/0.1 IA27-0.2/0.8 IA28-0.2/0.7 IA29-0.2/1.2 IA30-0.2/1.2 IA31-0.2/0.3 IA32-0.2/0.4 IA33-0.2/0.7 IA16-0.2/0.7 IA17-0.2/0.9 IA18-0.2/1.0 IA19-0.2/0.5 IA20-0.2/1.1 IB37-0.2/7.8 IB38- 0.4/0.55 IB39- 0.2/0.2 IB40- 0.2/0.2 IB41- 0.2/1.2 IB42-0.2/0.1 IB43-0.2/0.1 IB44-0.25/0.7 IB45-0.2/0.3 IB46-0.2/0.2 IB47-0.2/0.6 IB80- 0.2/1.4 凡 例 (張出し床版,地覆) 補修工法 A1 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) I ひびわれ注入工 (1.0mm ≦ W ≦ 5.0mm) D 断面修復工 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 (左岸側) IC1-0.2/0.9 IC2-0.2/1.0 IC3-0.2/0.4 IC4-0.2/0.6 IC5-0.2/0.9 IC6-0.2/4.5 IC7-0.2/0.7 IC8-0.2/0.7 IC9-0.2/0.5 IC10-0.2/0.4 IC11-0.2/0.4 IC12-0.2/0.4 IB22-0.2/2.3 IB23-0.2/1.5 IB24-0.2/1.6 IB25-0.2/0.2 IB26-0.2/0.7 IB27-0.2/0.4 IB28-0.2/1.7 IB29-0.2/0.4 IB30-0.2/0.5 IB31-0.2/0.4 IB32-0.2/0.4 IB33-0.2/0.8 IB34-0.2/0.2 IB35-0.2/0.2 IB36-0.2/0.8 野 坂 川 0.2/0.4 0.2/0.7 0.2/0.3 0.2/1.4 0.2/0.3 0.2/0.8 0.2/0.7 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/0.9 0.2/0.5 IB67-0.2/0.2 IB68-0.2/0.7 IB69-0.2/0.7 IB70-0.2/0.9 IB71-0.2/0.4 IB72-0.2/0.3 IB73-0.2/1.1 IB74-0.2/0.4 IB75- 0.2/0.7 IB76- 0.2/0.5 IB77- 0.2/0.9 IB78- 0.2/0.2 IB79- 0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.7 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2 0.2/0.7 0.2/0.6 0.2/1.3 /1 . 1 0.2/1.1 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.1 0.2/1.0 0.2/1.2 0.2/0.6 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/0.9 0.2/0.9 0.2/0.7 0.2/0.7 IC13-0.2/0.9 IC14-0.2/0.4 IC15-0.2/0.6 IC16-0.2/0.5 IC17-0.2/0.4 IC18-0.2/0.4 IC19-0.2/1.0 IC20-0.2/0.6 IC21-0.2/0.4 IB51- 0.2/0.5 IB52- 0.2/0.4 IB53- 0.2/1.3 IB54-0.2/0.2 IB55-0.2/0.6 IB56-0.2/0.9 IB57-0.2/0.4 IB58-0.2/0.6 IB59-0.2/0.2 IB60-0.2/0.7 IB61-0.2/0.3 IB62-0.2/0.8 IB63-0.2/2.0 IB64- 0.2/0.3 IB65- 0.2/1.0 IB66- 0.2/0.3 0.2/2.0 IC22-0.2/0.5 IC23-0.2/0.6 IC24-0.2/0.1 IC25-0.2/0.4 IC26-0.2/0.6 IC27-0.2/1.3 IC28-0.2/0.7 IC29-0.2/1.1 IC30-0.2/0.3 IC31-0.2/0.6 IC32-0.2/0.3 (第1径間 起点側) IC33-0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.7 0.2/0.8 0.2/0.2 0.2/1.3 0.2/0.5 0.2/0.4 0.2/0.6 0.2/1.0 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/0.2 0.2/2.1 0.2/1.4 0.2/0.8 0.2/0.2 0.2/0.8 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.6 0.2/1.2 0.2/0.1 0.2/0.6 0.2/0.6 .1 0. 2 /0 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/7.8 0.2/0.6 0.2/0.5 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.9 0.2/0.8 0.2/0.2 0.2/0.1 0.25/0.7 0.2/1.2 0.2/0.2 0.4/0.55 2 0.4/0.5 0.2/0.2 0.2/0.5 0.2/0.5 0.2/1.1 0.2/1.0 0.2/0.9 0.2/0.8 0.2/0.3 0.2/0.2 0. 0.2/0.1 0. 2/ 0.25/1.3 0.2/1.6 0.2/0.7 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.5 0.2/0.7 0.2/0.7 0.2/4.5 補修工法 補修番号-補修延長 0.2/0.1 0.2/0.4 0.2/2.3 0.2/1.5 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/0.8 0.2/1.2 0.2/7.0 0.2/0.6 0.2/0.9 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I0-0.00 0.2/1.0 0.2/0.9 補修工法 0.2/0.4 凡 例 (中床版) I 0.2/0.6 0. 1 0.2/1.7 0.2/0.5 0.45/0.8 2/ 0.2/0.3 0.2/0.5 0.2/1.7 0. 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/0.4 IB1- 0.2/0.4 IB2- 0.2/7.0 IB3- 0.2/0.8 IB4-0.2/0.8 IB5-0.2/1.2 IB6-0.2/0.3 IB7-0.2/0.4 IB8-0.2/1.0 IB9-0.2/0.5 0.2/0.9 0.2/0.2 0.2/0.8 ID1-0.2/0.15 0.2/0.4 0.2/1.0 0.10x0.50 0.2/0.7 0.2/0.4 /1 . 0 0 .2 0.2/1.1 0.2/2.0 0.2/0.3 0.2/3.0 0.2/0.5 0.2/1.6 0.2/0.1 1.0/0.9 DA-1-1-0.10x0.50 IB48-0.2/2.1 IB49-0.2/0.3 IB50-0.2/1.4 (第1径間 終点側) 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その1) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち M 5 鳥取市 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 2 ) 第1径間(A1橋台~P1橋脚) 桁下平面展開図 IF31- 0.2/0.7 IF32- 0.2/1.1 IF33- 0.2/0.4 IF34- 0.2/0.6 IF35- 0.2/0.4 IF36- 0.2/0.8 IF37- 0.2/0.3 IF38- 0.2/0.1 IF39- 0.2/0.4 IF40- 0.2/0.3 IF41- 0.2/0.6 IF42-0.3/0.9 IF43-0.3/1.7 IF44-0.2/0.7 IF45-0.2/0.6 IF46-0.2/1.6 0.2/0.4 0.2/0.8 0.2/0.7 (第1径間 終点側) IF80- 0.2/0.3 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) I ひびわれ注入工 (1.0mm ≦ W ≦ 5.0mm) D 断面修復工 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 0.2/1.2 0.2/0.5 0.2/0.9 0.2/0.7 (第1径間 起点側) 凡 例 (張出し床版,地覆) 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/1.2 0.2/1.7 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/6.3 0.2/1.2 0.2/1.3 2 IF67-0.2/0.35 IF68-0.3/4.9 IF69-0.3/2.0 IF70- 0.2/0.5 IF71- 0.2/0.4 IF72- 0.2/1.2 IF73- 0.2/1.7 IF74- 0.2/1.2 IF75- 0.2/0.2 IF76- 0.2/0.8 IF77- 0.2/0.7 IF78- 0.2/0.2 IF79- 0.2/1.2 0.2/0.5 0.2/0.6 0.3/4.9 0.3/2.0 0.2/0.35 0.2/0.5 0.2/0.9 0.3/3.1 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.8 0.2/0.2 0. 0.2/0.7 0.2/0.9 0.2/1.0 2/ 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/0.1 0.2/0.6 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.8 0.2/0.7 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/0.7 0.2/0.5 0.2/2.0 0.2/0.7 0.3/1.7 0.2/0.4 0.2/3.2 0.2/0.5 0.2/0.6 0.2/1.6 0.2/0.6 0.2/0.6 0. 0.2/0.1 0.2/0.3 0.2/1.1 0.2/0.7 0.25/7.2 0.2/1.0 0.2/1.4 0.2/0.6 0.2/1.2 0.2/0.6 0.3/0.9 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/0.8 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.5 0.2/1.7 0.2/0.2 0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.6 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.6 0.2/1.0 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/1.0 補修工法 補修番号-補修延長 0.2/1.0 0.2/0.1 0.2/0.2 0.2/1.2 0.2/0.4 0.2/0.2 0.2/1.0 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/1.1 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I0-0.00 0.2/2.1 補修工法 I 0.2/0.8 0.2/0.2 0.2/0.5 0.25/2.6 0.2/0.5 0.2/3.8 0.2/0.7 0.2/0.9 凡 例 (中床版) IE26-0.2/0.3 IE27-0.2/1.0 IE28- 0.2/0.4 IE17-0.2/0.3 IE18-0.2/0.7 IE19-0.2/0.6 IE20-0.2/0.8 IE21-0.2/0.2 IE22- 0.2/0.3 IE23- 0.2/0.5 IE24- 0.2/0.6 IE25- 0.2/0.1 野 坂 川 0.2/0.2 0.2/0.5 IF1-0.2/0.4 IF2-0.2/0.5 IF3- 0.2/1.4 IF4- 0.2/0.9 IF5- 0.2/0.4 IF6- 0.2/0.2 IF7- 0.2/0.7 IF8- 0.2/3.8 IF9- 0.3/0.4 IF10- 0.2/0.5 IF11- 0.2/0.5 IF12- 0.25/2.6 0.2/1.0 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/1.4 0.3/0.4 0.2/0.3 0.2/6.0 IF13-0.2/0.2 IF14-0.2/1.0 IF15- 0.2/0.8 IF16- 0.2/1.0 IF17- 0.2/0.2 IF18- 0.2/0.4 IF19- 0.2/1.0 IF20- 0.2/1.0 IF21- 0.2/0.3 IF22- 0.2/0.6 IF23- 0.2/0.1 IF24- 0.2/1.7 IF25- 0.2/1.0 IF26-0.25/7.2 IF27-0.2/0.2 IF28-0.2/0.2 IF29-0.2/0.5 IF30-0.2/0.3 IE10-0.2/0.2 IE11-0.2/0.4 IE12-0.2/0.6 IE13-0.2/0.2 IE14-0.2/0.6 IE15-0.2/1.2 IE16- 0.2/0.3 0.2/0.2 IE1-0.2/6.0 IE2-0.2/1.2 IE3-0.2/0.2 IE4-0.2/0.3 IE5-0.2/0.2 IE6-0.2/0.4 IE7-0.2/0.5 IE8-0.2/0.4 IE9-0.2/0.4 S=1:20 IG1- 0.2/1.0 IG2- 0.2/1.0 IG3- 0.2/1.1 IG4- 0.2/2.1 IG5- 0.2/0.3 IG6- 0.2/0.5 IG7- 0.2/1.0 IG8- 0.2/1.4 IG9- 0.2/1.0 IG10- 0.2/0.9 IG11- 0.2/0.7 IG12- 0.2/0.2 野 坂 川 IF47-0.2/0.5 IF48-0.2/3.2 IF49-0.2/0.7 IF50-0.2/0.5 IF51-0.2/0.2 IF52-0.2/0.4 IF53-0.2/2.0 IF54-0.2/0.4 IF55-0.3/3.1 IF56-0.2/0.9 IF57-0.2/0.3 IF58-0.2/0.6 IF59-0.2/0.2 IF60-0.2/0.2 IF61-0.2/1.3 IF62-0.2/6.3 IF63-0.2/0.3 IF64-0.2/0.6 IF65-0.2/0.5 IF66-0.2/0.3 IG13-0.2/0.8 IG14-0.2/0.6 IG15- 0.2/0.4 IG16- 0.2/0.7 IG17- 0.2/0.4 IG18- 0.2/0.9 IG19- 0.2/0.5 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その2) 鳥取市 嶋 地内 図 全 28 単 示 35 年度施行 位 MM 葉中のうち M 6 鳥取市 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 3 ) 第1径間(A1橋台~P1橋脚) 桁下平面展開図 IH1-0.2/1.0 IH2-0.2/0.4 IH3-0.2/0.8 IH4-0.2/0.4 IH5-0.2/0.1 IH6-0.2/0.6 IH7- 0.2/0.7 IH8- 0.2/0.5 IH9- 0.2/0.8 IH10- 0.2/1.0 IH11- 0.2/0.2 S=1:20 IH12-0.2/0.5 IH13-0.2/0.4 IH14-0.2/0.6 IH15-0.2/3.4 IH16-0.2/0.6 IH17-0.2/2.4 IH18-0.2/1.1 IH19-0.2/0.8 IH20-0.2/0.7 IH21-0.2/1.8 IH22-0.2/0.5 IH23-0.2/0.6 野 坂 川 DC-2-1- 0.25x0.05 0.2/0.5 0.2/0.6 0.2/1.8 0.2/0.8 0.2/0.7 0.2/1.1 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.6 0.2/3.4 0 0.2/1. 0.2/0.2 0.2/0.8 0.2/0.4 0.2/0.7 0.2/0.6 0.2/0.8 0.2/0.4 0.2/0.1 0.2/2.4 0.2/0.5 II75- 0.2/2.6 0.2/1.0 II10-0.2/1.0 II11-0.2/0.9 II12-0.2/1.6 II13-0.2/0.7 II14-0.2/1.5 II15-0.2/0.5 II16-0.3/1.2 II17-0.2/0.5 II18-0.25/1.05 II19-0.2/1.0 II20-0.2/1.0 II21-0.2/0.9 II22-0.2/0.7 II23-0.2/1.0 II24-0.2/1.1 II25-0.2/0.3 II26- 0.2/0.1 II27- 0.2/0.7 II28- 0.2/3.8 II29- 0.3/0.5 II30- 0.2/0.8 II31- 0.2/1.9 II32- 0.2/2.9 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) D IJ1- 0.2/0.2 IJ2- 0.2/1.0 IJ3- 0.2/0.6 IJ4- 0.2/0.6 IJ5- 0.2/0.9 IJ6-0.2/0.2 IJ7-0.2/0.8 IJ8-0.2/0.4 IJ9-0.2/0.6 0.3/2.2 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.5 0.2/0.8 0.2/1.9 0.2/2.0 0.2/1.3 0.2/0.1 0.2/0.6 0.2/1.4 0.2/0.5 0.2/0.4 0.2/0.7 II58- 0.2/2.0 II59- 0.2/1.2 II60- 0.2/0.6 II61- 0.2/2.7 II62- 0.2/1.3 II63- 0.2/0.1 II64- 0.2/0.8 II65- 0.2/1.9 II66- 0.2/1.2 II67-0.2/0.5 II68-0.2/0.2 II69-0.2/0.4 II70-0.3/2.2 II71-0.2/0.7 II72- 0.2/0.3 II73- 0.2/0.9 0.2/0.8 0.2/1.1 0.2/0.9 0.2/0.3 0.2/1.2 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/0.6 0.2/2.7 0.2/1.2 0.2/0.9 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/0.8 0.2/0.2 0.2/0.8 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/0.2 0.2/ 0. 9 0.2/0.5 0.2/1.0 0.2/0.7 0.2/1.1 0.2/0.4 0.2/1.7 0.2/0.4 0.2/0.9 0.2/0.5 0.2/2.9 0.2/3.8 0.2/0.3 0.3/1.0 0.2/0.4 IJ10- 0.2/0.4 IJ11- 0.2/0.3 IJ12- 0.3/1.0 IJ13- 0.2/1.0 IJ14- 0.2/0.5 IJ15- 0.2/0.9 IJ16- 0.2/0.2 IJ17- 0.2/0.4 II33- 0.2/0.5 II34- 0.2/0.5 II35- 0.2/0.4 II36- 0.2/1.2 II37- 0.2/3.3 II38- 0.2/1.7 II39- 0.2/0.4 II40- 0.2/0.3 II41- 0.2/0.2 II42- 0.2/0.4 II43-0.2/0.3 II44-0.2/0.9 II45-0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/0.9 0.2/0.8 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/2.6 0.2/0.3 0.2/1.2 0.2/3.3 0.2/0.5 0.2/1.9 0.2/0.8 0.3/0.5 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/0.7 0.2/1.1 0.2/0.9 0.2/0.6 II74-0.2/0.6 II1- 0.2/1.6 II2- 0.2/0.8 II3- 0.2/0.2 II4- 0.2/8.4 II5-0.2/1.0 II6-0.2/0.1 II7-0.2/0.3 II8-0.2/0.6 II9-0.2/1.7 0.2/0.1 0.25/1.05 0.2/0.5 0.2/1.0 0.2/1.0 0.2/0.4 0.2/0.8 0.2/0.2 (第1径間 起点側) 凡 例 (張出し床版,地覆) 0.2/0.6 0.2/1.5 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 0.2/0.9 D0-0.00x0.00 0.2/0.6 補修工法 補修番号-補修延長 0.2/0.2 断面修復工 I0-0.00 0.2/1.6 0.2/0.9 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) D 0.2/0.6 0.2/1.0 補修工法 0.2/0.6 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/0.8 凡 例 (中床版) I 0.2/0.7 0.3/1.2 0.2/0.5 0.2/0.7 0.2/1.0 0.2/1.7 0.2/8.4 0.2/0.2 0.2/0.1 0.2/1.6 0.25x0.05 (第1径間 終点側) 野 坂 川 II46- 0.2/0.9 II47- 0.2/0.3 II48- 0.2/0.4 II49- 0.2/0.8 II50- 0.2/1.1 II51-0.2/0.5 II52-0.2/0.3 II53-0.2/0.5 II54-0.2/0.8 II55-0.2/1.4 II56-0.2/0.6 II57-0.2/0.3 IJ18-0.2/0.8 IJ19-0.2/0.2 IJ20-0.2/0.7 IJ21-0.2/0.4 IJ22-0.2/0.6 IJ23- 0.2/0.4 IJ24- 0.2/0.3 IJ25- 0.2/0.6 IJ26- 0.2/1.1 IJ27- 0.2/0.3 IJ28- 0.2/0.8 IJ29- 0.2/0.9 路 線 名 断面修復工 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 野 坂 川 A1 (左岸側) 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その3) 鳥取市 嶋 地内 図 全 28 単 示 35 年度施行 位 MM 葉中のうち M 7 鳥取市 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 4 ) 第1径間(A1橋台~P1橋脚) 桁下平面展開図 0.2/1.6 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/1.1 0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/0.4 0.4/0.1 0.2/1.0 0.2/0.7 0.25/1.1 0.2/0.6 0.2/1.3 IL53- 0.2/0.5 IL54- 0.2/0.5 IL55- 0.2/0.6 IL56- 0.2/0.8 IL57- 0.3/7.5 IL58- 0.3/4.7 IL59- 0.2/0.4 IL60- 0.3/1.4 IL61- 0.2/1.2 IL62- 0.2/0.3 IL63- 0.2/1.6 IL64-0.2/0.6 IL65-0.2/0.3 IL66-0.2/0.2 IL67-0.2/0.6 IL68-0.2/1.1 IL69-0.2/0.8 IL70-0.2/0.6 IL71-0.2/1.3 IL72-0.2/0.4 IL73-0.2/0.2 IL74-0.2/1.3 IL75-0.2/1.0 IL76-0.2/0.2 IL77-0.2/1.9 0.2/0.2 0.2/1.3 0.2/1.9 0.2/1.0 0.2/0.2 IM16-0.2/0.4 IM17- 0.2/0.7 IM18- 0.2/1.0 IM19- 0.2/0.2 IM20- 0.2/0.5 IM21- 0.2/0.3 IM22- 0.2/0.5 IM23- 0.2/0.4 IM24- 0.2/0.3 IM25- 0.2/0.7 0.2/0.7 3 /0. 0 .2 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/1.0 0.2/0.7 0.2/0.4 0.2/1.0 0.2/0.5 0.2/0.5 0.2/0.6 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/1.2 0.2/0.8 0.2/1.1 0.2/1.6 0.3/4.7 0.2/0.6 0.2/0.3 0.3/1.4 0.2/0.4 0.3/7.5 0.2/0.6 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/0.4 0.3/0. 6 0.2/0.5 0.2/0.7 0.2/0.3 0.3/0.6 0.2/0.5 0.2/0.6 0.2/0.8 0.2/0.5 0.2/0.1 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/1.0 0.2/0.8 0.2/0.8 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/1.0 0 0.2/0.3 0. 2/ 1. 補修工法 補修番号-補修延長 0.2/0.9 I0-0.00 0.2/1.0 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) 0. 5 0.2/0.7 0.2/0.2 0.2/0.5 0.2/1.2 0.2/0.5 0.2/0.4 0.2/0.2 0.2/0.8 0.2/0.8 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.8 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/1.5 0.2/0.9 0.4/0.5 0.2/0.2 0.2/0.1 0.2/0.2 0.3/11.4 0.3/0.4 0.2/0.4 0.2/0.5 0.3/0.4 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/2.5 0.2/0.5 0.2/0.5 0.2/0.5 0.2/0.3 0.3/2.8 0.2/0.7 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/1.2 0.2/0.7 0.2/0.1 0.2/1.1 0.2/1.3 0.2/0.2 補修工法 0. 2/ IN1- 0.5/0.2 IN2- 0.4/0.2 8 0. 0.2/0.3 0.2/4.2 野 坂 川 凡 例 (中床版) I IK23- 0.3/0.6 IK24- 0.2/0.3 IK25- 0.2/0.3 IK26- 0.25/1.1 IK27-0.2/0.7 IK28-0.2/1.0 IK29-0.2/0.4 IK30-0.2/0.4 IK31-0.2/0.4 IK32-0.2/0.5 IK33-0.2/0.3 IK34-0.2/0.5 IK35-0.2/1.1 IK36-0.2/1.6 IK37-0.2/0.5 2/ 0. 0.2/0.8 0.2/0.6 IL78-0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/1.8 0.2/0.6 0.3/0.4 0.2/0.3 0.2/0.3 0.35/0.35 0.2/0.2 0.2/0.5 0.2/1.8 0.2/1.2 0.2/0.5 0.2/0.4 IL1- 0.2/0.4 IL2- 0.2/4.2 IL3- 0.2/0.5 IL4- 0.2/0.8 IL5- 0.2/1.8 IL6- 0.2/0.1 IL7-0.2/0.2 IL8-0.2/0.3 IL9-0.2/1.1 IL10-0.2/1.2 IL11-0.2/1.3 IK12- 0.2/0.3 IK13-0.2/0.2 IK14-0.2/0.5 IK15-0.2/0.2 IK16-0.2/0.5 IK17-0.2/2.5 IK18- 0.3/0.6 IK19- 0.2/0.3 IK20- 0.2/0.7 IK21- 0.2/0.4 IK22- 0.2/0.5 S=1:20 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/2.5 IK1- 0.2/2.5 IK2- 0.2/0.5 IK3- 0.2/0.3 IK4- 0.2/0.4 IK5- 0.35/0.35 IK6- 0.3/0.4 IK7- 0.2/0.6 IK8- 0.2/0.3 IK9- 0.2/1.8 IK10-0.2/0.4 IK11-0.2/0.5 IL40-0.2/0.5 IL41-0.2/0.2 IL42-0.2/0.5 IL43-0.2/0.8 IL44- 0.2/0.4 IL45- 0.2/0.5 IL46- 0.2/0.7 IL47- 0.2/0.4 IL48- 0.2/0.1 IL49- 0.2/0.8 IL50- 0.2/0.6 IL51- 0.2/0.2 IL52- 0.2/0.2 0.2/0.4 IL27- 0.2/1.5 IL28- 0.2/0.7 IL29- 0.2/0.9 IL30- 0.4/0.5 IL31- 0.3/2.8 IL32- 0.2/0.4 IL33-0.2/0.3 IL34-0.2/0.4 IL35-0.2/0.5 IL36-0.2/0.6 IL37-0.2/0.8 IL38-0.2/1.2 IL39-0.2/0.2 (第1径間 起点側) (第1径間 終点側) IL79-0.2/0.8 P1 凡 例 (張出し床版,地覆) 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) I ひびわれ注入工 (1.0mm ≦ W ≦ 5.0mm) D 断面修復工 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 IM1- 0.2/0.9 IM2- 0.2/1.0 IM3- 0.2/1.0 IM4- 0.2/0.3 IM5- 0.2/1.0 IM6- 0.2/0.2 IM7- 0.2/0.3 IM8-0.2/0.8 IL12-0.2/0.2 IL13-0.2/0.2 IL14- 0.2/0.3 IL15- 0.3/11.4 IL16- 0.2/0.4 IL17- 0.3/0.4 IL18- 0.2/0.7 IL19- 0.2/0.5 IL20- 0.3/0.4 IL21- 0.2/0.1 IL22- 0.2/0.4 IL23- 0.2/1.2 IL24- 0.2/0.4 IL25- 0.2/0.2 IL26-0.2/0.2 IM9-0.2/0.8 IM10-0.2/1.0 IM11-0.2/0.3 IM12-0.2/0.4 IM13-0.2/0.5 IM14-0.2/0.5 IM15-0.2/1.0 野 坂 川 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その4) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち 鳥取市 M 8 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 5 ) 第2径間(P1橋脚~A2橋台) IO21- 0.2/0.2 IO22- 0.2/1.0 IO23- 0.2/0.5 IO24- 0.2/0.8 IO25-0.2/0.3 IO26-0.2/0.5 IO27-0.2/0.1 IO28-0.2/0.7 IO29-0.2/0.9 IO30-0.2/0.3 IO31- 0.2/0.5 IP63-0.2/0.4 (第2径間 起点側) 凡 例 (張出し床版,地覆) 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I 断面修復工 D I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 0.2/0.1 0.2/0.4 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/1.7 0.2/1.5 0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.4 0.3/1.0 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.6 0.2/0.2 0.2/1.0 0.2/0.9 0.2/0.7 0.2/1.1 0.2/0.6 0.2/0.2 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 0.2/0.1 D0-0.00x0.00 0.2/0.5 補修工法 補修番号-補修延長 0.2/0.2 断面修復工 I0-0.00 0.2/0.7 0.2/1.1 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) D 0.2/0.7 補修工法 0.2/0.4 凡 例 (中床版) I 0.2/0.4 (第2径間 終点側) P1 IQ1-0.2/0.2 IQ2-0.2/0.5 IQ3-0.2/1.1 IQ4-0.2/0.7 IQ5-0.2/0.1 IQ6-0.2/0.7 IP51-0.2/1.3 IP52-0.2/0.6 IP53-0.2/0.3 IP54-0.2/1.5 IP55-0.2/0.5 IP56-0.2/0.3 IP57-0.2/0.4 IP58-0.2/0.2 IP59-0.2/0.3 IP60-0.2/1.7 0.2/0.3 0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.8 0.2/0.6 0.2/0.5 0.2/1.3 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/1.3 0.2/0.4 0.2/0.2 0.2/0.6 0.2/0.8 0.2/0.7 0.2/0.5 0.2/0.6 0.25/0.9 0.2/0.4 0.2/1.0 0.2/1.0 0.2/0.9 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/2.0 0.2/0.3 0.2/1.4 0.2/1.0 0.2/0.6 0.2/0.6 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.1 0.2/0.7 0.2/1.3 0.2/1.5 0.2/0.2 0.2/0.2 0.3/0.2 0.2/0.8 0.2/0.5 0.2/3.2 0.2/0.5 0.2/0.4 0.2/0.6 0. 2 /0 . 5 0.2/0.4 0.2/0.6 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/0.7 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/0.8 IP1-0.2/0.2 IP2-0.2/0.2 IP3-0.2/0.4 IP4-0.2/0.5 IP5- 0.2/3.2 IP6- 0.2/0.3 IP7- 0.2/0.7 IP24-0.2/0.1 IP25-0.2/0.9 IP26-0.2/1.0 IP27-0.2/0.6 IP28-0.2/1.0 IP29-0.2/0.3 IP30-0.2/0.6 IP31-0.2/1.0 IP32-0.2/0.4 IP33-0.2/0.6 IP34-0.2/2.0 IP35-0.2/0.7 IP36-0.2/0.6 IP37-0.2/0.8 IP38-0.2/0.3 IP39-0.2/1.3 IP40-0.2/0.6 IP41-0.25/0.9 IP42-0.2/0.3 IP43-0.2/0.5 IP44- 0.2/0.8 IP45- 0.2/0.6 IP46- 0.2/0.6 IP47- 0.2/0.2 IP48- 0.2/0.5 IP49- 0.2/0.8 IP50- 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/0.2 0 0.2/0.5 0.2/0.9 0.2/0.5 0.2/ 0. 3 0.2/0.1 0.2/0.7 0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.5 0.2/1.0 0.2/0.2 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.8 0.2/0.7 0.2/0.3 0.2/0.1 0.2/0.6 0.2/0.1 0.2/0.5 0.2/0.7 0.2/0.4 2 0. 0.2/0.4 2/ 0.2/0.7 0. 0.2/0.4 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/0.4 0.2/0.2 IP62-0.2/1.4 0.2/0.6 野 坂 川 IO32-0.2/0.5 IO33-0.2/0.3 IO34-0.2/1.0 IO35-0.2/0.2 IO36-0.2/0.6 IO37-0.2/0.3 IO38- 0.2/0.1 IO39- 0.2/0.4 0.2/1. IP61-0.2/0.3 0.2/0.3 IO1-0.2/0.4 IO2-0.2/0.4 IO3-0.2/0.2 IO4-0.2/0.6 IO5-0.2/0.2 IO6-0.2/0.7 IO7-0.2/0.4 IO8-0.2/0.4 IO9-0.2/0.5 IO10-0.2/0.4 IO11-0.2/0.1 IO12- 0.2/0.7 IO13- 0.2/0.6 IO14- 0.2/0.5 IO15- 0.2/0.4 IO16- 0.2/0.1 IO17- 0.2/0.3 IO18- 0.2/0.3 IO19- 0.2/0.7 IO20- 0.2/1.0 S=1:20 0.2/0.3 桁下平面展開図 IP8-0.2/0.6 IP9-0.2/0.4 IP10-0.3/0.2 IP11-0.2/0.5 IP12-0.2/0.5 IP13-0.2/0.6 IP14-0.2/0.8 IP15-0.2/0.2 IP16-0.2/1.5 IP17-0.2/0.3 IP18-0.2/0.2 IP19-0.2/1.3 IP20-0.2/0.4 IP21-0.2/0.3 IP22-0.2/0.7 IP23-0.2/0.4 野 坂 川 IQ14- 0.2/0.2 IQ15- 0.3/1.0 IQ16- 0.2/0.3 IQ17- 0.2/0.4 IQ18- 0.2/0.3 IQ19- 0.2/0.5 IQ20- 0.2/0.2 IQ21- 0.2/0.4 IQ7- 0.2/1.1 IQ8-0.2/0.4 IQ9-0.2/0.7 IQ10-0.2/0.6 IQ11-0.2/0.9 IQ12-0.2/1.0 IQ13-0.2/0.2 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その5) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち M 9 鳥取市 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 6 ) 第2径間(P1橋脚~A2橋台) 桁下平面展開図 IS46-0.2/0.4 IR5-0.2/0.4 IR6-0.2/0.1 IR7-0.2/0.3 IR8-0.2/0.7 IR9-0.2/0.3 IR10-0.2/0.6 IR11-0.2/0.3 IS45- 0.2/1.0 IR1-0.2/1.0 IR2-0.2/0.8 IR3-0.2/0.6 IR4-0.2/1.0 S=1:20 IR12-0.2/0.9 IR13-0.2/0.7 IR14-0.2/0.8 IS17-0.2/0.2 IS18-0.2/0.4 IS19-0.2/0.4 IS20-0.2/0.8 IS21-0.2/0.3 IS22-0.2/0.8 IS23-0.2/0.4 IS24-0.2/0.3 IS25-0.2/5.9 IS26-0.2/0.5 IS27-0.2/0.2 IS28-0.2/0.2 IS29-0.2/2.6 IS30-0.2/0.5 野 坂 川 (第2径間 起点側) 凡 例 (張出し床版,地覆) 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 0.2/1.2 0.2/0.6 0.2/0.2 野 坂 川 0.2/0.4 0. 2 3 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.7 0.2/0.1 0.2/0.8 0. 2 / 0. 0.2/0.7 0.2/1.0 /0 . 4 0.2/0.4 0.2/1.5 0.2/1.0 0.2/0.5 0.2/0.8 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.5 0.2/0.9 0.2/0.8 IS31-0.2/0.6 IS32-0.2/1.4 IS33-0.2/0.1 IS34-0.2/1.1 IS35-0.2/0.5 IS36-0.2/0.8 IS37-0.2/0.2 IS38-0.2/0.6 IS39-0.2/0.3 IS40-0.2/0.4 IS41-0.2/1.5 IS42-0.2/1.2 IS43-0.2/1.0 (第2径間 終点側) IS49-0.2/0.4 路 線 名 IS48- 0.2/0.4 断面修復工 I0-0.00 0.2/0.3 0.2/0.1 0.2/1.1 0.2/0.6 0.2/1.4 0.2/2.6 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/0.2 IS47- 0.2/2.6 IT8- 0.2/0.3 IT9-0.2/0.2 IT10-0.2/0.2 IT11-0.2/0.5 IT12-0.2/0.7 IT13-0.2/0.8 IT14-0.2/0.8 IT15-0.2/0.9 IT16-0.2/0.5 IT17-0.2/0.1 IT18-0.2/0.7 ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) D 0.2/0.4 0.2/0.7 0.2/0.9 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/2.6 0.2/5.9 0.2/0.8 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/0.7 0.2/0.4 0.2/0.8 0.2/1.0 0.2/1.7 0.2/1.0 0.2/0.8 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/1.2 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/1.0 0.2/0.5 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.1 0.2/0.6 0.2/0.6 0.2/0.7 0.2/0.6 IT1-0.2/0.3 IT2-0.2/0.6 IT3-0.2/0.5 IT4-0.2/0.3 IT5-0.2/0.1 IT6-0.2/0.3 IT7-0.2/1.0 0.2/0.7 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 0.2/0.5 D0-0.00x0.00 0.2/0.2 補修工法 補修番号-補修延長 0.2/0.3 断面修復工 I0-0.00 0.2/1.1 0.2/0.1 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) D 0.2/0.5 0.2/0.6 補修工法 I 0.2/0.3 凡 例 (中床版) 0.2/1.2 0.2/0.6 0.2/1.0 0.2/2.6 0.2/0.2 0.25/0.9 IS1-0.2/1.0 IS2-0.25/0.9 IS3-0.2/0.2 IS4-0.2/0.6 IS5-0.2/1.2 IS6-0.2/0.6 IS7-0.2/0.7 IS8-0.2/0.6 IS9-0.2/0.6 IS10-0.2/0.3 IS11-0.2/0.5 IS12-0.2/0.4 IS13-0.2/1.7 IS14-0.2/1.2 IS15-0.2/1.1 IS16-0.2/0.3 0.2/0.8 0.2/1.0 IS44-0.2/2.6 IT19-0.2/0.7 IT20-0.2/0.3 IT21-0.2/1.0 IT22-0.2/0.3 IT23-0.2/0.4 IT24-0.2/0.4 IT25-0.2/0.2 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その6) 鳥取市 嶋 地内 図 全 28 単 示 35 年度施行 位 MM 葉中のうち10 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 7 ) 第2径間(P1橋脚~A2橋台) 桁下平面展開図 IU8- 0.2/1.0 IU9- 0.2/0.7 IU10- 0.2/1.1 IU11- 0.2/0.9 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/0.9 0.2/0.4 0.2/1.6 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/0.7 0.2/0.2 0.2/0.4 0.2/1.1 0.2/0.9 0.2/0.6 (第2径間 起点側) 0.2/0.3 0.4/0.7 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/0.5 0.2/0.4 0.2/0.1 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.1 IV41-0.2/0.4 IV42-0.2/0.6 IV43-0.2/0.1 IV44- 0.2/0.3 IV45- 0.2/0.2 IV46- 0.2/0.2 IV47- 0.2/2.0 IV48- 0.3/0.5 IV49- 0.2/0.2 IV50- 0.3/0.7 IV51- 0.3/0.5 IV52- 0.2/0.2 IV53- 0.2/0.2 IV54- 0.2/0.7 IV55-0.2/0.5 IV56-0.2/0.4 IV57-0.2/0.4 IV58-0.2/0.2 IV59-0.2/0.3 IV60-0.2/0.9 IV61-0.2/1.6 IV62-0.2/0.2 IV63-0.2/0.4 IV64-0.2/0.4 IV65-0.4/0.7 IV66-0.2/0.2 IV67-0.2/0.6 IW20- 0.2/0.8 IW21- 0.2/0.2 IW22- 0.2/0.3 IW23- 0.2/0.6 IW24- 0.2/0.7 IW25-0.2/0.4 IW26-0.2/0.6 IW27-0.2/0.7 IW28-0.2/0.1 IW29-0.2/0.4 IW30-0.2/0.5 IW31-0.2/0.1 IW32-0.2/0.3 IW33-0.2/0.6 IW34-0.2/0.9 IW35-0.2/0.2 IW36-0.2/0.3 IW37-0.2/1.1 0.2/0.2 0.2/0.7 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/0.7 0.2/0.2 0.2/0.6 0.3/0.5 0.3/0.5 0.2/0.7 0.2/0.8 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/0.5 0.2/0.8 0.2/0.1 0.2/0.1 IU12-0.2/0.3 IU13-0.2/0.7 IU14-0.2/0.5 IU15-0.2/0.3 IU16-0.2/0.5 IU17-0.2/0.6 IU18-0.2/0.6 IU19-0.2/0.2 IU20-0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/0.6 0.2/0.6 0.2/0.5 0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.2 0.3/0.7 0.2/2.0 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.1 0.2/0.4 0.2/0.2 0.2/0.6 0.2/0.2 0.2/0.6 0.2/0.2 0.2/0.7 0.2/0.6 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/0.7 0.2/0.9 0.2/0.4 0.2/1.1 0.2/0.4 0.2/0.8 0.2/0.4 0.2/0.9 0.2/0.4 0.2/0.9 0.2/3.2 0.2/2.6 0.2/0.25 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/0.8 0.2/0.4 0.2/0.1 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 0.2/0.8 D0-0.00x0.00 0.2/0.3 補修工法 補修番号-補修延長 0.2/0.5 断面修復工 I0-0.00 0.2/0.3 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) D 0.2/0.6 補修工法 0.2/0.5 0.2/0.4 凡 例 (中床版) I 0.2/0.4 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/2.6 0.2/0.4 0.2/0.2 0.2/0.9 0.2/0.9 0.2/0.4 0.2/0.6 0.2/0.3 0.2/0.2 IV68-0.2/1.7 0.2/0.7 0.2/1.0 0.2/0.5 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.7 0.2/1.7 0.2/1.2 0.2/0.2 0.2/0.3 0.05x0.20 野 坂 川 5 0.2/0. 0.2/1.0 0.2/2.2 DG-2-1- 0.05x0.20 DG-2-2- 0.05x0.20 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/1.6 0.2/0.5 0.2/0.2 IV1-0.2/0.2 IV2-0.2/0.3 IV3- 0.2/1.6 IV4- 0.2/1.2 IV5- 0.2/0.2 IV6- 0.2/0.2 IV7- 0.2/0.5 IV8- 0.2/0.2 IV9- 0.2/0.5 IV10- 0.2/2.2 IV11- 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/0.2 IU1-0.2/0.2 IU2-0.2/0.2 IU3-0.2/0.2 IU4-0.2/1.0 IU5-0.2/0.3 IU6-0.2/0.5 IU7-0.2/0.5 S=1:20 (第2径間 終点側) IV69- 0.2/2.6 凡 例 (張出し床版,地覆) 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) I ひびわれ注入工 (1.0mm ≦ W ≦ 5.0mm) D 断面修復工 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 IW1-0.2/0.5 IW2-0.2/0.4 IW3-0.2/0.6 IW4-0.2/0.8 IW5-0.2/0.3 IW6-0.2/0.5 IW7-0.2/0.4 IW8-0.2/0.4 IW9-0.2/0.3 IW10-0.2/0.8 IV12-0.2/0.7 IV13-0.2/0.6 IV14-0.2/0.4 IV15-0.2/0.3 IV16-0.2/0.9 IV17-0.2/0.25 IV18-0.2/0.9 IV19-0.2/0.4 IV20- 0.2/2.6 IV21- 0.2/0.2 IV22- 0.2/0.2 IV23- 0.2/0.3 IV24-0.2/0.9 IV25-0.2/0.4 IV26-0.2/0.4 IV27-0.2/3.2 IV28-0.2/0.4 IV29-0.2/0.9 IV30-0.2/0.6 IV31-0.2/0.2 IV32-0.2/0.2 IV33-0.2/0.4 IV34-0.2/0.8 IV35-0.2/0.8 IV36-0.2/0.5 IV37-0.2/0.4 IV38-0.2/0.3 IV39-0.2/0.6 IV40-0.2/0.7 IW11-0.2/0.1 IW12-0.2/0.3 IW13- 0.2/1.0 IW14- 0.2/0.6 IW15- 0.2/0.3 IW16- 0.2/0.3 IW17- 0.2/0.3 IW18- 0.2/0.7 IW19- 0.2/0.1 IW38-0.2/0.1 IV70-0.2/0.4 IV71-0.2/0.2 野 坂 川 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その7) 鳥取市 嶋 地内 図 全 28 単 示 35 年度施行 位 MM 葉中のうち11 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 8 ) 第2径間(P1橋脚~A2橋台) 桁下平面展開図 IX12- 0.2/0.3 IX13- 0.2/0.3 IX14- 0.2/0.6 IX15- 0.2/1.0 IX16- 0.2/1.0 IX17- 0.2/0.2 IX18- 0.2/1.0 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) I D 0.2/0.4 0.3/0.4 0.2/0.7 0.2/1.0 0.2/1.0 0.2/0.1 0.2/0.5 / 0. 3 0.2/1.0 0.2/0.1 0.2/3.0 0 .2 0.2/0.5 0.2/1.3 0.2/0.7 0.2/0.9 0.2/0.5 0.2/0.6 0.2/0.4 0.2/1.2 0.2/0.2 0.2/3.1 0.2/0.9 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/0.4 IZ28-0.2/0.7 IZ29- 0.2/0.5 IZ30- 0.2/0.9 IZ31- 0.2/1.0 IZ32- 0.2/0.7 0.2/1.0 0.2/0.5 0.2/0.9 0.2/0.7 4 0.2/0.5 0.2/ 0. 0.15x0.40 0.2/0.3 0.2/0.7 5 0. 2/ 0. 0.2/0.9 0.2/0.9 8 /0 . 0.2/0.7 0.2/0.8 0. 2 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.5 0.2/0.1 0.2/1.0 0.2/0.4 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/0.1 0.2/0.5 0.2/0.9 0.2/0.6 0.2/0.7 0.2/0.8 0.2/0.3 0.2/0.8 0.2/1.0 IAA1-0.2/0.15 DH-2-1- 0.15x0.40 (第2径間 起点側) 凡 例 (張出し床版,地覆) IY50-0.2/0.5 IY51- 0.2/0.9 IY52- 0.2/0.2 IY53- 0.2/3.1 IY54- 0.2/0.1 IY55- 0.2/0.2 IY56- 0.2/0.4 IY57- 0.2/1.2 IY58-0.2/3.0 IY59-0.2/1.3 IY60-0.2/0.9 IY61-0.2/0.1 IY62-0.2/0.1 IY63-0.2/0.1 IY64-0.2/1.0 IY65-0.2/0.3 IY66-0.2/0.5 IY67-0.2/1.0 IY68- 0.2/0.7 IY69- 0.2/0.5 IY70- 0.2/0.5 IY71- 0.2/0.1 IY72- 0.2/0.6 IY73- 0.2/0.1 IY74- 0.2/0.4 0.2/0.1 0.2/0.1 0.2/1.6 0.2/0.9 0.2/0.5 0.2/0.3 0.4/0.4 0.4/0.8 0.2/0.3 0.2/0.9 0.2/0.7 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/1.0 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.9 0.2/0.8 0.2/0.2 0.2/0.5 0.2/1.4 0.2/1.6 0.2/1.7 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.6 0.2/0.7 0.2/0.6 0.2/0.2 0.2/1.4 0.2/0.2 0.2/0.3 0. 2/ 1. 0 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.6 0.2/0.2 0.2/0.6 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.8 0.2/0.3 0.2/2.7 3 2/ 0. 0. 0.2/0.4 0.2/0.1 0.2/0.5 0.2/1.0 0.2/0.4 0.4/0.25 0.2/0.15 0.2/0.2 0.2/0.15 0.3/0.2 0.2/0.5 0.2/0.5 0.2/0.7 0.2/0.3 0.2/0.3 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/1.7 0.2/0.4 0.2/0.7 補修工法 補修番号-補修延長 0.2/0.3 I0-0.00 0.2/0.1 .0 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I IAB1- 0.3/0.15 1 2/ 凡 例 (中床版) 補修工法 IX19-0.2/0.7 IX20-0.3/0.4 IX21-0.2/0.4 0. IY1-0.2/0.3 IY2-0.2/0.4 IY3-0.2/0.4 IY4-0.2/1.7 IY5-0.2/0.2 IY6-0.2/0.2 IY7-0.2/0.6 IY8-0.2/0.2 IY9-0.2/0.6 IY10-0.2/0.4 IY11-0.3/0.2 IY12-0.2/0.15 IY13-0.2/0.5 IY14-0.2/0.5 IY15-0.2/0.3 IY16-0.2/1.0 IY17- 0.2/0.4 IY18- 0.2/0.7 IY19- 0.4/0.25 IY20- 0.2/0.15 IY21- 0.2/0.4 IY22- 0.2/2.7 IY23- 0.2/1.4 IY24- 0.2/0.5 IY25- 0.2/1.7 野 坂 川 0.2/0.3 IX1-0.2/0.3 IX2-0.2/0.3 IX3-0.2/0.7 IX4-0.2/0.2 IX5-0.2/1.0 IX6-0.2/0.5 IX7-0.2/0.1 IX8-0.2/0.3 IX9-0.2/0.3 IX10-0.2/0.2 IX11-0.2/0.2 IY26-0.2/0.3 IY27-0.2/1.6 IY28-0.2/0.8 IY29-0.2/0.2 IY30-0.2/0.6 IY31-0.2/0.5 IY32-0.2/0.3 IY33-0.2/1.4 IY34-0.2/0.9 IY35- 0.2/0.3 IY36- 0.2/0.5 IY37- 0.2/0.3 IY38- 0.2/0.8 IY39- 0.2/1.6 IY40- 0.2/0.3 IY41- 0.2/0.2 IY42- 0.2/0.2 IY43- 0.2/0.9 IY44- 0.2/0.8 IY45- 0.2/0.6 IY46-0.2/0.4 IY47-0.2/0.3 IY48-0.2/0.9 IY49-0.2/1.0 S=1:20 0.2/0.7 (第2径間 終点側) IY76-0.2/0.2 IZ1-0.2/0.7 IZ2-0.2/0.3 IZ3-0.2/0.5 IZ4-0.2/0.3 IZ5-0.2/0.4 IZ6-0.4/0.8 IZ7- 0.2/0.7 IZ8- 0.2/0.9 IZ9- 0.4/0.4 IZ10- 0.2/1.0 IZ11- 0.2/0.8 IZ12- 0.2/1.0 野 坂 川 IY75-0.2/0.7 IZ13- 0.2/0.5 IZ14- 0.2/0.3 IZ15- 0.2/0.1 IZ16- 0.2/0.6 IZ17- 0.2/0.2 IZ18- 0.2/0.8 IZ19-0.2/0.7 IZ20-0.2/0.8 IZ21-0.2/0.9 IZ22-0.2/0.9 IZ23-0.2/0.5 IZ24-0.2/0.7 IZ25-0.2/0.3 IZ26-0.2/0.4 IZ27-0.2/0.5 路 線 名 A2 (右岸側) ひびわれ注入工 (1.0mm ≦ W ≦ 5.0mm) 図 名 断面修復工 位 置 縮 尺 図 号 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) A2 (右岸側) 平成 丸山橋 補修図(その8) 鳥取市 嶋 地内 図 全 28 単 示 35 年度施行 位 MM 葉中のうち12 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 9 ) 第1径間(A1橋台~P1橋脚) 下流側地覆展開図 IAC1- 0.7/0.25 IAC2- 0.2/0.05 IAC3- 0.5/1.0 IAC4- 0.4/0.2 IAC5- 0.5/0.8 IAC6- 0.5/0.6 IAC7- 1.0/1.3 IAC8- 0.5/0.5 IAC9- 0.2/0.6 IAC10- 0.2/0.3 IAC11- 0.3/0.4 IAC12- 0.3/0.55 IAC13- 0.2/0.3 S=1:20 IAC14- 0.2/1.7 IAC15- 0.2/0.4 IAC16- 0.5/0.8 IAC17- 0.5/0.7 IAC18- 0.2/0.2 IAC19- 0.2/0.8 IAC20-0.6/0.3 IAC21-0.2/0.1 IAC22-0.3/1.7 IAC23- 0.5/0.5 IAC24- 0.4/0.2 IAC25- 0.7/0.2 (第1径間 起点側) (第1径間 終点側) 地覆工 A1 地覆工 L=4.20m 地覆工 L=0.74m L=0.95m 野 坂 川 (左岸側) 河川側 0.2/0.3 0.3/0.4 0.5/1.0 0.7/0.25 0.6/0.3 0.3/0.55 0.2/0.05 0.4/0.2 0.5/0.8 0.2/0.3 0.4/0.2 0.2/0.1 0.7/0.2 天端 0.2/1.7 0.5/0.5 1.0/1.3 0.5/0.8 0.2/0.6 0.5/0.5 0.3/1.7 0.2/0.4 0.5/0.7 0.2/0.2 道路側 0.5/0.6 0.2/0.8 野 坂 川 (第1径間 起点側) (第1径間 終点側) 野 坂 川 河川側 0.2/0.6 凡 例 0.4/0.1 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) 天端 0.2/0.1 0.7/0.3 0.2/0.6 ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) I 道路側 0.3/0.1 ひびわれ注入工 (1.0mm ≦ W ≦ 5.0mm) 0.2/0.5 D 断面修復工 I0-0.00 野 坂 川 地覆工 L=3.55m 地覆工 IAD1-0.2/0.6 IAD2-0.4/0.1 IAD3-0.2/0.1 IAD4- 0.2/0.6 IAD5-0.7/0.3 IAD6-0.3/0.1 IAD7-0.2/0.5 地覆工 L=3.85m 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 L=0.95+4.20+0.74+3.55+3.85=13.29m 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その9) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち13 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 1 0 ) 第1径間(A1橋台~P1橋脚) 下流側地覆展開図 S=1:20 IAE1- 0.8/0.5 IAE2- 0.2/0.1 IAE3- 0.2/0.3 IAE4- 0.3/0.3 IAE5- 1.1/0.5 IAE6- 0.2/0.2 IAE7-0.2/0.2 IAE8-0.4/0.9 IAE9-0.6/0.8 IAE10-0.2/0.2 IAE11-0.3/1.9 IAE12-0.2/0.1 IAE13- 1.0/0.3 IAE14- 0.2/0.1 IAE15- 0.3/1.0 IAE16- 0.4/0.9 IAE17- 0.3/1.0 IAE18-1.0/0.5 IAE19- 0.8/0.3 (第1径間 起点側) (第1径間 終点側) 地覆工 地覆工 L=0.40m L=4.25m 地覆工 L=1.20m 河川側 野 坂 川 0.2/0.2 0.8/0.5 0.4/0.9 0.6/0.8 1.0/0.5 天端 0.2/0.1 0.3/1.9 0.3/0.3 0.2/0.3 2 / 0. 0 .2 0.2/0.1 1.0/0.3 0.8/0.3 0.3/1.0 0.2/0.1 0.4/0.9 0.3/1.0 道路側 1.1/0.5 0.2/0.2 野 坂 川 (第1径間 起点側) (第1径間 終点側) P1 野 坂 川 0.4/0.7 0.3/0.3 河川側 0.2/0.5 0.5/0.5 天端 0.2/0.9 1.2/0.5 凡 例 0.4/0.3 補修工法 0.2/0.3 1.3/0.8 0.2/0.3 0.7/0.5 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) 道路側 0.3/0.3 ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) I ひびわれ注入工 (1.0mm ≦ W ≦ 5.0mm) 0.4/0.8 I0-0.00 地覆工 野 坂 川 L=2.50m 地覆工 地覆工 IAF1- 0.2/0.5 IAF2- 0.5/0.5 IAF3- 0.2/0.9 IAF4- 1.2/0.5 IAF5- 0.2/0.3 IAF6- 0.7/0.5 地覆工 L=0.65m L=3.75m L=0.40+4.25+1.20+2.50+3.75+0.65=12.75m IAF7- 0.4/0.7 IAF8- 0.3/0.3 IAF9- 0.4/0.3 IAF10- 0.2/0.3 IAF11- 1.3/0.8 IAF12- 0.3/0.3 IAF13- 0.4/0.8 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その10) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち14 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 1 1 ) 第2径間(P1橋脚~A2橋台) 下流側地覆展開図 IAG1-0.4/2.9 IAG2-0.5/0.2 IAG3-0.7/0.2 S=1:20 IAG4-0.2/0.1 IAG5-0.7/0.7 IAG6-0.2/0.4 IAG7- 0.7/0.5 IAG8- 0.2/0.4 IAG9- 0.5/0.2 (第2径間 終点側) (第2径間 起点側) 地覆工 L=0.70m 地覆工 L=3.65m 地覆工 L=2.50m P1 野 坂 川 河川側 0. 5/ 0. 2 0.2/0.1 0.7/0.7 0.7/0.2 天端 0.2/0.4 0.4/2.9 0.7/0.5 道路側 0.2/0.4 0.5/0.2 野 坂 川 (第2径間 起点側) (第2径間 終点側) 野 坂 川 0.2/0.1 凡 例 0.4/0.3 河川側 0.2/0.2 補修工法 0.8/0.7 0.6/0.9 0.3/0.6 天端 0.5/0.5 0.2/2.0 D 0.3/0.6 道路側 ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) 0.4/1.9 0.5/1.1 0.3/1.0 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I 断面修復工 0.2/0.2 0.5/0.1 野 坂 川 地覆工 L=1.35m 地覆工 地覆工 L=4.15m 地覆工 IAH1- 0.2/0.1 IAH2-0.2/0.2 IAH3-0.8/0.7 IAH4-0.5/0.5 IAH5-0.2/2.0 IAH6- 0.5/1.1 IAH7-0.3/0.6 IAH8- 0.3/1.0 IAH9- 0.2/0.2 IAH10- 0.6/0.9 IAH11- 0.5/0.1 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 L=0.40m L=0.70+3.65+2.50+1.35+4.15+0.40=12.75m IAH12-0.4/0.3 IAH13-0.3/0.6 IAH14- 0.4/1.9 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その11) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち15 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 1 2 ) 第2径間(P1橋脚~A2橋台) 下流側地覆展開図 S=1:20 IAI1-0.2/0.2 IAI2-0.4/1.0 IAI3-0.2/0.6 IAI4-0.4/0.3 IAI5-0.7/0.5 IAI6-0.2/1.3 (第2径間 起点側) (第2径間 終点側) 地覆工 L=3.90m 地覆工 L=3.50m 野 坂 川 河川側 0.2/0.2 0.4/1.0 天端 0.2/0.6 0.4/0.3 0.7/0.5 道路側 0.2/1.3 野 坂 川 (第2径間 起点側) (第2径間 終点側) A2 (右岸側) 野 坂 川 0 /1. 0.4 0.4/0.8 0.5/0.1 0.4/0.1 0.4/0.3 天端 0.2/0.4 0.2/2.5 0.2/0.4 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) 1.0/0.9 0.2/0.8 0.4/2.0 道路側 補修工法 0. 2/ 0. 4 河川側 凡 例 0.2/0.4 1.0/0.5 0 / .2 5 0.2/1.3 0. ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) I ひびわれ注入工 (1.0mm ≦ W ≦ 5.0mm) 0.6/0.6 I0-0.00 0.2/0.1 野 坂 川 地覆工 IAJ1-1.0/0.5 IAJ2- 0.4/0.1 IAJ3- 0.2/2.5 L=0.75m 地覆工 L=4.25m 地覆工 L=0.90m 地覆工 L=3.90+3.50+0.75+4.25+0.90=13.3m IAJ4- 0.2/0.4 IAJ5- 0.5/0.1 IAJ6-0.4/1.0 IAJ7- 0.4/0.8 IAJ8-0.4/0.3 IAJ9- 0.2/0.4 IAJ10-0.6/0.6 IAJ11- 0.2/0.8 IAJ12- 0.2/1.3 IAJ13- 0.2/0.4 IAJ14-1.0/0.9 IAJ15- 0.2/0.4 IAJ16- 0.4/2.0 IAJ17- 0.2/0.1 IAJ18- 0.2/0.5 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 野 坂 川 A1 (左岸側) P1 A2 (右岸側) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その12) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち16 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 1 7 ) A1橋台 凡 例 (橋台) 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) 平面図 0.2/0.3 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I 0.2/0.3 0.2/0.3 凡 例 (親柱受台) S=1:30 0.2/0.4 補修工法 補修番号-補修延長 0.2/0.1 I0-0.00 0.2/0.5 I ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) 補修工法 補修番号-補修延長 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 IAS1-0.2/0.1 IAS2-0.2/0.5 IAS3-0.2/0.3 IAS4-0.2/0.3 IAS5- 0.2/0.3 IAS6- 0.2/0.4 流水方向 正面図 S=1:30 0.2/0.2 0.5/0.25 IAS7-0.2/0.3 IAS8- 0.2/0.4 IAS9- 0.7/0.6 0 .2 /0 .2 0. 1. 0.4/0.3 1 0.2/0.4 0.3/0.4 0.3/0.1 0. 0.2/0.3 0.7/0.6 3/ 2 /0. IAU1-0.2/0.8 IAU2-0.7/1.1 IAU3-0.5/0.25 IAU4-0.2/0.2 IAU5-0.2/0.2 IAU6-0.8/0.5 IAU7-0.2/0.4 IAU8-0.5/0.15 IAU9-0.4/0.3 0.2/0.9 3 /0. 0.2 0.2/0.8 / 0.2 0.2 IAT1-0.6/0.4 IAT2-0.7/0.8 IAT3-0.3/0.1 IAT4-0.3/0.3 IAT5-0.5/0.4 IAT6-0.3/0.4 IAT7-0.3/0.7 IAT8-0.3/0.3 IAT9-0.6/0.5 IAT10-0.3/0.2 IAT11-0.3/0.1 0.2/0.9 0.2/0.4 0.2/0.2 0.4/0.7 3 0.3 0. 0.6/0.5 0.2/0.3 8 /0. 0.3/0.7 0.2/0.5 0 .7 0.3/0.3 7/ 5 /0. 0. 8 0.5/0.15 0.2/0.8 0.3/0.1 0.6/0.4 0.5/0.4 I0-0.00 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) IAS10-0.2/0.2 IAS11-0.2/0.8 IAS12-0.2/0.2 IAS13-0.2/0.3 IAS14-0.2/0.5 IAS15-0.2/0.3 IAS16-0.4/0.7 IAS17-0.2/0.9 IAS18-0.2/0.9 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その17) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち17 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 1 8 ) A1橋台 断面図 A-A 上流側側面図 S=1:20 S=1:30 A 0.2/0.4 0.5/0.3 0.2/0.1 0.6/0.7 0.2/0.3 0.2/0.2 IAW1-0.5/0.8 IAW2-0.3/0.7 IAW3-0.4/1.1 IAW4-0.2/0.2 IAW5-0.2/0.3 IAW6-0.2/0.1 IAW7-0.2/0.5 IAV1- 0.2/0.4 IAV2- 0.2/0.4 IAV3- 0.6/0.7 IAV4- 0.5/0.3 IAV5- 0.8/0.7 IAV6- 0.2/0.2 IAV7- 0.2/0.1 IAV8-0.2/0.1 IAV9-0.3/0.6 0.2/0.2 0.2/0.1 0.5/0.8 7 /0. 0.2/0.1 0.2/0.5 0.2/0.3 0.4/1.1 0. IAW9-0.2/0.1 7 IAV10-0.2/0.3 S=1:20 B 3/ 0 .8 断面図 B-B S=1:30 0. 0.2/0.4 0.3/0.6 下流側側面図 0.2/0.1 0.2/0.4 1 2 IAW8-0.2/0.4 A 1 部展開図 B 2 部展開図 S=1:20 IAV11- 0.3/0.15 IAV12- 0.2/0.1 IAV13- 0.2/0.2 IAV14- 0.6/0.1 IAV15- 0.4/1.8 IAV16- 0.4/0.6 IAV17-0.3/1.4 0.6/0.1 S=1:20 DM3-0.30x0.05 0.30x0.05 0.3/0.15 0.2/0.1 0.05x0.15 0.4/0.6 0.4/3.4 0.4/1.8 0.2/0.2 0.5/0.6 IAW10- 0.4/3.4 IAW11- 0.5/0.6 IAW12- 0.2/0.1 0.05x0.20 0.2/0.1 0.3/1.4 0.05x0.05 0.3/0.25 DM4-0.05x0.20 0.2/0.3 0.4/0.1 DM1-0.05x0.15 DM2-0.05x0.05 0.6/0.1 0.7/0.6 0.2/0.1 0.2/0.5 凡 例 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) 路 線 名 IAW13- 0.2/0.1 D IAW14- 0.2/0.3 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 IAV18- 0.7/0.6 IAV19- 0.6/0.1 IAV20- 0.4/0.1 IAV21-0.3/0.25 IAV22-0.2/0.5 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 断面修復工 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その18) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち18 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 2 2 ) A2橋台 凡 例 (橋台) 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) 平面図 IBB1-0.2/1.0 IBB2-0.2/1.0 補修工法 補修番号-補修延長 凡 例 (親柱受台) S=1:30 0.2/1.0 I0-0.00 0.2/1.0 I 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) D 断面修復工 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 流水方向 正面図 0.4/0.4 0.2/0.5 0.2/0.2 0.2/0.6 0.2/0.7 0.5/0.3 4 /0. 0.4 0.2/0.7 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/0.2 .4 /0 0.6/0.7 0.2/0 0.3/0.1 0.2/0.5 .6 IBC10-0.2/0.7 IBC11-0.2/0.2 0.4/0.4 0.15x0.10 0.2/0.1 0.4/0.4 IBC1-0.2/0.4 IBC2-0.2/0.6 IBC3-0.2/0.4 IBC4-0.4/0.4 IBC5-0.2/0.2 IBC6-0.5/0.7 IBC7-0.4/0.4 IBC8-0.4/0.4 IBC9-0.4/0.4 0.4/0.4 0.5/0.7 0.2/0.1 0.2/0.1 4 0. IBD1-0.2/0.1 IBD2-0.4/0.4 IBD3-0.5/0.3 IBD4-0.2/0.5 IBD5-0.5/0.7 IBD6-0.6/0.7 IBD7-0.2/0.1 IBD8-0.2/0.2 IBD9-0.4/0.4 IBD10-0.3/0.1 IBB4-0.2/0.2 0.5/0.7 IBB3-0.2/0.7 S=1:30 0.2/0.4 DO1- 0.15x0.10 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) IBB5- 0.2/0.1 IBB6-0.2/0.5 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その22) 鳥取市 嶋 地内 図 全 28 示 35 年度施行 単 位 MM 葉中のうち19 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 2 3 ) A2橋台 断面図 C-C 下流側側面図 S=1:20 C S=1:30 上流側側面図 断面図 D-D S=1:30 S=1:20 D IBE1-0.5/0.1 IBE2-0.2/0.1 1.0/0.6 0.2/0.2 0.20x0.20 0.3/0.25 0.5/0.1 0.2/0.2 0.2/0.3 0.2/0.2 0.4/2.3 0.2/0.1 0.5/0.4 IBE3- 0.4/2.3 IBE4- 1.0/0.6 IBE5- 0.2/0.2 IBE6- 0.5/0.4 IBE7- 0.2/0.2 IBE8- 0.2/0.2 DP1-0.20x0.20 IBF1-0.3/0.25 IBF2-0.2/0.3 4 3 C 3 部展開図 4 部展開図 S=1:20 D IBF6-0.2/0.2 IBF7-0.2/0.3 IBF3-0.4/3.6 IBF4-0.3/0.3 IBF5-0.3/0.3 S=1:20 0.5/0.6 0.2/0.2 0.3/0.6 0.4/0.7 1 .0/ 0. 3 0.3/0.3 0.3/0.3 0.4/3.6 1.1/0.4 IBE9-0.3/0.3 IBE10-0.4/0.7 IBE11-0.5/0.6 IBE12-1.0/0.3 IBE13-1.1/0.4 IBE14-0.3/0.6 0.2/0.3 0.3/0.3 0.2/0.2 0.7/0.5 0.5/0.2 0.2/0.1 0.3/1.4 0.4/0.6 0.5/0.2 0.4/0.4 凡 例 補修工法 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) I ひびわれ注入工 (1.0mm ≦ W ≦ 5.0mm) D 断面修復工 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 F0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 IBF8-0.3/1.4 IBF9-0.2/0.1 IBE15-0.5/0.2 IBE16-0.4/0.6 IBE17-0.2/0.2 IBE18-0.7/0.5 IBE19-0.5/0.2 IBE20-0.4/0.4 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その23) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち20 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 2 4 ) A1橋台 凡 例 平面図 補修工法 ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) IBG3-0.2/0.4 補修工法 補修番号-補修延長 IBH4-0.2/0.4 IBG4- 0.2/0.15 0.2/0.4 0.5/0.1 0.2/0.1 0.2/0.1 0.2/0.3 0.2/0.4 0.2/0.1 0.2/0.4 0.5/0.4 0.2/0.1 0.2/0.15 0.5/0.2 IBH5- 0.5/0.2 IBH6- 0.2/0.1 IBG5-0.2/0.1 IBG6-0.5/0.4 流水方向 親柱展開図 親柱展開図 S=1:20 (上流側) S=1:20 (下流側) IBI5- 0.2/0.2 IBI6- 0.2/2.4 0.2/2.4 0.5/0.8 .2 0.3/0.5 0.2/0.2 0.4/1.0 IBJ1- 0.2/2.1 IBJ2- 0.2/1.0 IBJ3- 0.2/0.2 IBJ4- 0.5/0.8 IBJ5- 0.6/0.2 IBJ6- 0.2/0.2 0.2/0.2 0.2/1.0 2/ 0 0.2/0.3 0. IBI1-0.4/1.0 IBI2-0.2/0.3 IBI3-0.5/1.4 IBI4-0.3/0.5 0.2/2.1 IBI7-0.6/0.6 IBI8-0.2/0.1 IBI9-0.9/0.3 IBI10-0.2/0.2 0.6/0.2 0.5/1.4 IBI11-0.2/0.3 IBI12-0.5/1.2 0.9/0.3 0.2/0.3 0.2/0.2 0.5/1.2 IBJ7- 0.9/0.6 IBJ8- 0.4/0.2 IBJ9- 0.2/0.1 IBJ10- 0.2/0.1 IBJ11-0.4/0.35 IBJ12-0.2/0.1 IBJ13-0.2/0.5 IBJ14-0.5/0.3 IBJ15-0.2/1.8 IBJ16-0.5/0.1 0.2/0.1 0.4/0.2 0.9/0.6 0.2/0.5 IBJ17- 0.5/0.7 0.2/1.8 0.5/0.7 0.2/0.1 0.5/1.2 0.2/0.1 0.5/0.1 0.5/0.3 0.4/0.35 路 線 名 IBI14-0.5/1.2 IBI15-0.4/3.2 0.4/0.4 0.2/0.3 0.4/3.2 0.3/0.2 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 0.4/4.1 0.5/1.2 0.6/0.55 0.2/0.1 0.6/0.6 IBI13-0.5/1.2 0 .5 I0-0.00 0.3/ I IBH1-0.2/0.1 IBH2- 0.2/0.1 IBH3- 0.2/0.3 S=1:20 IBG1-0.5/0.1 IBG2-0.2/0.4 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) IBJ18- 0.4/4.1 IBJ19- 0.2/0.3 IBJ20- 0.6/0.55 IBJ21- 0.3/0.2 IBJ22- 0.4/0.4 IBJ23- 0.3/0.5 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その24) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち21 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 2 5 ) A2橋台 凡 例 IBL1-0.8/0.9 補修工法 平面図 ひびわれ注入工 (0.2mm ≦ W < 0.5mm) I S=1:20 IBK1- 0.5/0.2 IBK2- 0.2/0.5 IBK3- 0.3/0.7 IBK4-0.4/0.4 ひびわれ注入工 (0.5mm ≦ W < 1.0mm) D 断面修復工 IBK5- 0.2/0.7 I0-0.00 補修工法 補修番号-補修延長 D0-0.00x0.00 補修工法 補修番号-補修幅x補修幅 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 0.8/0.9 0.5/0.2 0.3/0.7 0.2/0.5 0.6/0.4 0.4/0.4 0.2/0.7 0.3/0.2 0.2/0.1 IBL2- 0.6/0.4 IBL3- 0.3/0.2 IBK6-0.2/0.1 流水方向 親柱展開図 IBM1-0.2/0.7 IBM2-0.2/0.8 IBM3- 0.2/0.1 IBM4-0.2/0.6 IBM5-0.2/1.2 IBM6-0.2/0.1 親柱展開図 S=1:20 (上流側) S=1:20 (下流側) IBN1-0.2/2.0 IBN2-0.2/0.2 IBN3-0.2/0.8 0.2/1.2 0.2/0.8 0.2/0.8 0.2/2.0 0.2/0.7 IBM7-0.4/0.8 IBN4- 0.2/0.6 IBN5- 0.2/0.6 IBN6- 0.4/0.4 0.2/0.1 0.2/0.1 0.2/0.6 0.2/0.2 IBM8-0.3/2.0 IBN7-0.5/0.1 IBN8-0.2/0.1 IBN9-0.2/0.9 IBN10-0.2/1.0 IBM9-0.6/0.7 IBM10- 0.4/0.9 IBM11- 0.2/0.2 IBM12- 0.2/0.4 0.3/2.0 0.2/0.1 0.4/0.9 0.2/0.9 IBN11-0.2/0.5 IBN12-0.3/0.6 IBN13-0.2/0.05 0.2/1.0 0.3/0.6 0.2/0.4 0.2/0.5 0.2/0.1 IBN14-0.2/0.1 IBN15-0.2/0.1 IBN16-0.2/3.0 IBN17-0.2/0.5 0.2 / 0. 5 0.2/0.1 0.2/3.0 0.2/0.1 0.4/1.1 0.2/0.1 0.2/0.7 0.2/0.2 0.2/0.1 0.2/0.05 0.5/0.1 0.6/3.0 0.2/0.6 IBM13-0.2/0.1 IBM14-0.6/0.3 IBM15-0.2/0.1 IBM16- 0.2/0.7 IBM17- 0.2/0.2 IBM18- 0.2/0.1 IBM19-0.2/0.1 IBM20-0.4/1.1 IBM21-0.2/0.6 0.2/0.1 0.2/0.2 0.2/0.6 0.2/0.6 0.4/0.4 0.6/0.7 0.4/0.8 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その25) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち22 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 2 6 ) 第1,2径間(A1橋台~A2橋台) 桁下平面展開図 S=1:50 31600 5800 100 2820 60 14040 60 2820 100 5800 180 180 P9 145 P4 P3 P2 P1 2133 2148 1015 P7 P7 P8 φ120 P8 φ120 P7 2148 1015 P8 φ120 1015 P7 端部 P8 φ120 2118 560 2118 2133 560 195 2133 130 1133 中間部 2148 P1 P6 560 P5 2118 2133 195 1133 P4 1015 2148 P3 130 1133 第1径間 第2径間 P2 1133 P1 560 下流側 145 P6 2118 A1 上流側 P6 P1 P1 P2 P3 P4 P5 P4 P3 P2 P1 P6 145 145 180 180 5800 100 2820 60 14040 60 2820 100 A2 P9 5800 31600 野 坂 川 凡 例 P 表面処理工 P0 補修工法 補修番号 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 表面保護材はシラン系表面含浸材とする。 ※ コンクリート表面の高圧洗浄・ケレンは十分に行うこと。 ※ 気温0℃以下では施工しないこと。 ※ 標準塗布量:0.20kg/m 以上とすること。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 2 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その26) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち23 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 2 7 ) A1橋台 断面図 A - A 上流側側面図 S=1:20 下流側側面図 S=1:30 断面図 B - B S=1:30 1240 228 1240 613 613 A P3 P10 P7 P8 P1 P5 P2 150 150 P6 739 P7 B 116 0 700 400 700 962 339 P8 962 P6 339 1160 S=1:20 P7 P6 P8 460 460 223 P7 223 P7 P8 P8 180 400 400 580 180 580 400 400 580 180 580 平面図 1240 1050 190 凡 例 S=1:30 1240 P11 P11 190 P 表面処理工 1050 P0 135 445 300 145 P12 445 300 145 P12 135 180 46 0 2 部展開図 S=1:20 P7 400 580 700 1160 1 部展開図 P8 A 0 116 121 59 180 400 460 P9 223 700 223 580 2 439 962 1 180 339 P4 962 339 59121 400 439 739 400 300 P6 400 P5 150 150 P2 300 340 300 P1 288 B 300 400 S=1:20 830 830 P13 補修工法 補修番号 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 表面保護材はシラン系表面含浸材とする。 ※ コンクリート表面の高圧洗浄・ケレンは十分に行うこと。 ※ 気温0℃以下では施工しないこと。 ※ 標準塗布量:0.20kg/m 以上とすること。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 2 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 P13 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 流水方向 丸山橋 補修図(その27) 鳥取市 嶋 地内 図 全 28 単 示 35 年度施行 位 MM 葉中のうち24 鳥取市 M 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 2 9 ) A2橋台 断面図 C - C 下流側側面図 S=1:20 上流側側面図 S=1:30 断面図 D - D S=1:30 1240 538 177 1240 525 525 C 235 480 D P2 P13 P8 P6 P9 P1 P11 560 720 570 P12 580 P7 271 3 271 600 P10 600 11 60 0 116 560 C D 3 部展開図 4 部展開図 S=1:20 S=1:20 P6 600 570 430 460 400 600 P9 1160 560 290 992 P8 260 290 962 P5 P7 P6 P9 271 271 560 P10 P7 P10 56 524 210 524 580 370 580 580 210 370 580 平面図 1240 1050 凡 例 S=1:30 P14 190 190 1050 135 300 145 445 表面処理工 P0 P15 445 P15 P 1240 P14 300 145 56 135 690 430 992 4 290 962 290 P3 1160 580 540 400 150 P5 150 150 P4 150 P1 S=1:20 補修工法 補修番号 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 表面保護材はシラン系表面含浸材とする。 ※ コンクリート表面の高圧洗浄・ケレンは十分に行うこと。 ※ 気温0℃以下では施工しないこと。 ※ 標準塗布量:0.20kg/m 以上とすること。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 2 路 線 名 P16 830 830 P16 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 流水方向 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 丸山橋 補修図(その29) 鳥取市 嶋 地内 図 全 28 示 35 年度施行 単 位 MM 葉中のうち25 鳥取市 M 丸 山 橋 A1 補 修 図 ( そ の 3 0 ) S=1:50 床 版 下 平 面 図 A2 P1 100 9338 1-Flg PL-230x10x3000 3000 300 12925 1-Flg PL-270x12x2800 1-Flg PL-300x14x2900 2800 2700 100 2700 75 2900 638 2825 75 563 9338 1-Flg PL-330x16x12925 1-Flg PL-330x16x638 1-Flg PL-330x16x638 1-Flg PL-300x14x2900 638 2900 563 75 2825 100 1-Flg PL-270x12x2800 1-Flg PL-230x10x3000 2800 75 3000 2700 100 2700 300 塗装用吊り金具 19 25 6 9 645 645 1015 1015 108 31 71 102 5 340 22 31 9 215 9 20 420 22 230 270 300 9 2-PL 215x16x1015 460 210 1-PL 480x14x1015 2-PL 215x16x1015 135 80 1-PL 480x14x1015 480 210 420 2700 102 鉛直補剛材(中間部) 20 10 92 10 2 10 66 76 51 51 31 71 4X1290=5160 300 10 66 76 560 2-PL 140x10x560 鉛直補剛材(中間部) 150 31 199 2-PL 140x10x560 135 80 215 10 2 5 560 9 204 10 66 76 140 330 140 300 9 270 230 10 66 76 340 340 G2 165.5 165.5 9 鉛直補剛材(端部) 10 92 102 460 主桁(下側) 主桁(上側) G1 110.5 110.5 9 230 鉛直補剛材(端部) 4X(4X1292.5=5170)=20680 200 2600 100 2800 4X1290=5160 588 588 50 2800 100 2700 100 2700 300 50 3000 2800 2900 638 12925 638 2900 2800 3000 1-Flg PL-340x12x3000 1-Flg PL-420x13x2800 1-Flg PL-460x19x2900 1-Flg PL-480x25x638 1-Flg PL-480x25x12925 1-Flg PL-480x25x638 1-Flg PL-460x19x2900 1-Flg PL-420x13x2800 1-Flg PL-340x12x3000 100 側 面 図 (下流側内側) 300 4X1290=5160 10 10 10 断面図 P1 4X(4X1292.5=5170)=20680 4X1290=5160 470 470 10 10 10 330 30 3000 30 2800 2900 14 16 25 2-Pl 206x9x470 2-Pl 206x9x470 1-Pl 320x9x1080 1-Pl 320x9x1080 470 12924 8 33 4 206 150 12 138 1080 70 x9 x9 60 620 1-Pl 100x8x1220 493 1-Pl 100x8x1221 126 1-Pl 100x8x1221 200 1-Pl 100x8x1221 t=9mm b Pl 15 330 165 495 320 470 638 1-Pl 100x8x1224 We 1080 1500 29 x1 x9 70 We b Pl 15 1-Pl 100x8x1224 1-Pl 100x8x1067 300 1-Pl 100x8x1068 1- 1-Pl 100x8x1224 206 1-Pl 100x8x1224 1-Pl 110x9x1570 1-Pl 100x8x1224 1 3 9 200 206 10 16 1-Pl 100x8x1224 25 1-Pl 100x8x1224 1-L 150x90x12x1500 1-Pl 100x8x1224 5 30 30 638 2900 2800 3000 1-L 150x90x12x1500 t=19(A1-P1径間) t=25(P1-A2径間) 14 16 206 4 25 320 5 1-Pl 100x8x1224 1- 206 1080 33 x9 x9 70 15 Pl b 1- We 1-Pl 100x8x1224 1-Pl 100x8x1067 1-Pl 110x9x1570 1-Pl 100x8x1068 1500 1-Pl 100x8x1224 14 16 25 1-Pl 100x8x1224 1-L 150x90x12x1500 1-Pl 100x8x1221 10 16 206 1-Pl 100x8x1221 8 1-Pl 100x8x1221 1-Pl 110x9x1570 2-Pl 120x12x1570 315 1255 1570 1-Pl 100x8x1220 140 50 140 2-PL 140x10x560 落橋防止装置 230 S=1:20 (添接部) 300 10 A2 1500 A1 2-Pl 206x9x470 100 135 80 80 135 135 210 135 1-Pl 320x9x1080 480 2-PL 215x16x1015 1-PL 480x14x1015 L 30 1-Pl 100x8xL 90 8 898 8 1220 1050 8 1221 1051 24 1224 1054 48 φ139.8 250 155 31 14 155 31 14 20 280 20 20 20 70 φ139.8 56 151 56 539 7.4 7.4 0 1 1 125 φ139.8 77 A=0.042m 10 19 7 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 丸山橋 図 名 位 置 縮 尺 図 図 号 全 補修図(その30) 鳥取市 嶋 地内 314 A=0.040m 2 204 897 1068 路 360 箇所数 1067 20 12 12 100 φ124 20 170 20 20 20 L1 280 250 6 6 6 6 6 450 12 12 100 φ124 250 L 320 20 2 A=0.011m (内側側面) 2 31 1-Pl 110x9x1570 574 70 1570 1570 2-Pl 120x12x1570 70 212 90 1-L 150x90x12x1500 221 8 100 12 10 539 1630 30 85 50 87 L1 0 1700 150 85 12 87 R= 45° 1700 12 110 120 210 20 170 20 574 56 S=1:20 N=8箇所 9 120 排水桝 S=1:20 SGP 125A N=8箇所 S=1:50 56 60 60 N=8箇所 t=12mm 120 N=84箇所 t=9mm 排水管 S=1:20 N=8箇所 N=100箇所 t=8mm 85 15 N=8箇所 t=12mm N=96箇所 t=8mm 100 (添接部) 断面図 S=1:20 17 (中間部) 塗装用吊り金具 159 (端部) S=1:30 1700 水 平 補 剛 材 S=1:30 450 取付金具 鉛 直 補 剛 材 314 平成 28 示 35 年度施行 単 位 MM 葉中のうち26 鳥取市 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 3 1 ) S=1:50 上・下 横 構 平 面 図 P4 5 20 34 5 8x 11 6x 2x 17 CT 2- 31 55 20 34 34 5 5 5 15 15 S=1:30 平 面 図 N=2箇所 2631 300 2831 300 100 2 300 -0.022m 2-Guss Pl 230x9x300 210 430 -0.014m 300 2671 Guss.PL. 詳細図 P1 230 75 9 66 75 9 15 2 N=12箇所 2 A=0.254m t=9mm N=8箇所 2 A=0.139m t=9mm 1200 200 482 720 123 271 16 P1 G2 端対傾構 CB 端対傾構 2 路 0 線 57 112 163 220 220 70 510 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 5 168 245 70 560 15 2 0 16 5 245 中間対傾構 G1 163 15 4 112 168 4 277 112 5 15 155 260 278 269 9 277 112 5 271 15 100 10 90 10 100 110 118 8 87 95 8 100 4 17 130 13 9 121 9 130 224 250 250 118 8 18 6 5 15 5 6 S=1:250 A2 2 15 15 2 15 5 15 57 482 5 1454 L-75x75x9 単位重量:9.96kg/m 2 塗装面積:0.0292m /kg 286 4 4 P6 17 6 18 15 469 位置図 A1 N=8箇所 2 A=0.253m t=9mm 57 4 1 N=4箇所 2 A=0.175m t=9mm 15 75 17 76 57 P5 17 5 9 6 1 37 5 325 70 325 16 3455 (3450) 18 130 720 L-100x100x10 単位重量:14.9kg/m 2 塗装面積:0.0262m /kg 100 58 P4 15 CT-176x118x9 単位重量:18.8kg/m 2 塗装面積:0.0305m /kg 6 N=4箇所 2 A=0.110m t=9mm 2631 325 70 325 17 17 L-130x130x9 単位重量:17.9kg/m 2 塗装面積:0.0285m /kg 10 3 08 6 17 100 22 7 1-PL 100x180x9 720 334 70 15 5 180 2611 (1310) 176 1-PL 100x230x9 9 9 P3 580 122 9 3440 (3420) 95 1200 P2 278 正 面 図 15 断 面 図 S=1:30 15 S=1:10 13 13 2900 2900 15 13 114.5 2900 [-250x90x9 単位重量:34.6kg/m 2 塗装面積:0.0235m /kg 8 985 380 130 CT-152x95x8 単位重量:15.6kg/m 2 塗装面積:0.0310m /kg 271 109 100 114.5 2611 8 115 1 83 x2 x9 00 12 Pl b 80 2 345 8 70 2631 正 面 図 90 20 195 31 105 120 150 9 26 191 断 面 図 54 14 560 We 54 1- 14 1-Pl 100x8x1200 9x 1570 5x 70 1-Pl 270x9x560 1-L 130x130x9x2611 横桁詳細図 2-Guss Pl 305x9x300 22 6 2900 224 100 2631 10X89.5=895 2-Guss Pl 320x9x430 14 54 x7 2611 152 下 面 100 2 300 320 120 70 230 75 270 350 13 10 L 178 1-Pl 340x9x550 80 220 31 90 162 252 150 2- 60 10 13 330 305 2-Guss Pl 390x9x300 31 10 -0.012m 90 13 90 195 20 9x 1120 1 0x 230 L 13 1570 2- x 30 300 1 28 340 207 133 390 175 215 240 90 280 20 1030 1570 2631 2 -0.023m 80 350 176 断 面 図 2-Flg Pl 200x10x2631 上 面 9 10 15 31 2- 45 CT 55 9x 45 x3 x8 95 95 2x 15 CT 45 34 55 34 5 15 5 15 5 5 5 40 15 34 0 15 0 5 5 15 0 15 45 45 45 15 0 5 9x x3 x3 x3 45 15 15 5 x8 x8 95 2x 15 CT 45 2- 31 55 34 x3 x3 45 45 5 5 5 45 x3 x8 95 2x 15 CT 45 2- 31 30 15 5 5 15 5 15 40 34 9x 8x 11 6x 17 CT 2- 40 8x x8 x8 x8 x3 34 11 95 95 31 6x 2x 2x 95 x8 15 5 17 15 15 2x 95 20 20 正 面 図 200 81 10 CT CT CT 15 2x 34 15 9x 34 CB S=1:30 N=8箇所 2-L 100x100x10x2631 2611 80 31 30 2- 2- 40 40 2- 40 CT CT 8x 10 中 間 対 傾 構 S=1:30 N=4箇所 550 20 31 31 31 31 2- 2- 11 40 6x 31 P5 1-[ 250x90x9x13x2611 100 200 34 40 50 50 50 50 31 17 15 5 34 34 34 34 CT 34 2- 2900 15 5 5 P6 端 対 傾 構 P1 15 5 5 15 P5 端部上横構平面図 P2 15 15 5 5 15 15 G1 100 300 P3 31 P3 5160 2- P2 G2 P1 4X5170=20680 5 5160 15 300 15 A1 N=16箇所 2 A=0.175m t=9mm 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その31) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 35 年度施行 位 MM 葉中のうち27 鳥取市 丸 山 橋 補 修 図 ( そ の 3 2 ) S=1:60 下流側高欄 地覆側面内側 31650 高欄 2 A=0.99m /m A1 P1 31650 高欄 2 A=0.99m /m P1 A2 塗替え塗装工 (参考図) 上流側高欄 地覆側面内側 素地調整 2 脱脂洗浄(100g/m ) 31650 2 高浸透性下地処理材(30g/m ) 高欄 2 A=0.99m /m 2 特殊変性エポキシ樹脂(150g/m ) 2 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗(140g/m ) 2 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗(120g/m ) P1 A1 31650 塗装仕様:錆転換型防食塗装 高欄 2 A=0.99m /m 塗装工程 塗料名 素地調整 3 洗 浄 下地処理 A2 P1 使用量 2 (g/m ) 種 脱脂洗浄 100 高浸透性下地処理材 30 (60) 150 (250) 下 塗 特殊変性エポキシ樹脂 中 塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗 140 上 塗 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗 120 路 線 名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 補修図(その32) 鳥取市 嶋 地内 図 28 単 示 全 年度施行 35 位 MM 葉中のうち28 鳥取市 丸 山 橋 防 水 ・ 排 水 工 詳 細 図 平面図 A1 31600 350 300 S=1:100 P1 A2 100 2x10000=20000 31600 11250 11250 50 300 縦断排水管 L=30940 350 50 舗装版切断工 L=31000 成型目地材 L=31000 縦断排水管 L=30940 300 舗装版切断工 L=31000 450 成型目地材 L=31000 2x10000=20000 300 スラブドレーン 4500 5400 導水テープ L=4430 導水テープ L=4400 舗装版切断工 L=4500 防水層(塗膜系) 舗装打換工 舗装版切断工 L=4500 成型目地材 L=4500 スラブドレーン 導水テープ L=4400 舗装版切断工 L=4500 成型目地材 L=4500 防水層(塗膜系) 舗装打換工 導水テープ L=4430 舗装版切断工 L=4500 成型目地材 L=4500 成型目地材 L=4500 スラブドレーン 450 スラブドレーン 伸縮装置 成型目地材 L=31000 縦断排水管 L=30940 300 舗装版切断工 L=31000 伸縮装置 31000 伸縮装置 300 成型目地材 L=31000 縦断排水管 L=30940 300 舗装版切断工 L=31000 伸縮装置 31000 300 野 坂 川 側面図 スラブドレーン詳細図 S=1:40 (端部) 5400 450 4500 50 30050 縦断排水管 φ18スプリング管 スラブドレーン 塗膜系防水層 塗膜系防水層 50 縦断排水管 φ18スプリング管 アスファルト舗装 t=50mm アスファルト舗装 t=50mm 伸縮装置 S=1:2 N=12箇所 φ60 スラブドレーン スラブドレーン 450 支持金具詳細図 S=1:5 N=12箇所 (中間部) 50 S=1:50 50 断面図 スラブドレーン φ100 1250 73 70 ※数値は、横断方向の斜率を考慮した値を示す。 1250 50以下 横断排水部詳細図 S=1:3 端部処理材 30 端部処理材 成型目地材 b=30・t=3mm 縦断排水管 φ18 スプリング管 成型目地材 b=30・t=3mm (アスファルト舗装) 塗膜系防水層 称 規 格 単位 数 量 舗装版切断工 t=50mm m 道路打換工 t=50mm m 2 279.00 殻運搬 アスファルト殻 m 3 13.95 殼処分 がれき類 m 3 13.95 備 考 142.00 アスファルト殻 導水テープ 3x30 (アスファルト舗装) 橋面防水工数量表 名 (伸縮装置) (床版) (床版) 名 S=1:3 塗膜系防水層 称 格 単位 2 防水層 塗膜系 m φ18スプリング管 m 導水テープ 3x30 成型目地材 b=30mm・t=3mm スラブドレーン 縦断排水管φ18(スプリング管)の表面処理は、溶融亜鉛メッキ(HDZ35)同等品以上とする。 充填材 ※ 縦断排水管の継手の重ね幅は、5cm以上とする。 フレキシブルチューブ エポキシ樹脂系 φ20 鉄筋探査 数 量 備 考 279.00 車道部 123.76 溶融亜鉛メッキ(HDZ35)同等品以上 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 土砂堆積、植生等がある場合は、撤去を行うこと。 ※ 舗装版取壊しを行う際は、床版等を破損しないよう注意すること。 ※ コンクリートを削孔する際は、既設鉄筋に損傷を与えないように、 事前に鉄筋探査を実施し削孔位置を決定すること。 ※ 排水装置設置の際に主構造と干渉する場合は、排水装置位置を調整すること。 ※ 防水層を設置する範囲は不陸整正を行う。 ※ 排水勾配が逆勾配となる箇所については、施工時に排水勾配を設けること。 ※ 防水材塗布時は表面水分量10%以下とすること。 ※ 防水材塗布は、気温5℃以下では施工しないこと。 ※ 既設床版を切欠く場合は、施工後に床版の強度不足とならないよう留意すること。 ※ 既設排水管上の舗装を撤去し、既設排水管を復旧すること。 路線名 m 17.66 142.00 図 名 12 位 置 縮 尺 図 号 kg 9.01 m 22.96 組 12 孔 12 φ100 孔 12 0.5m x 0.5m程度 m 2 3.00 L=2.02 x 4 + 1.86 x 8 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) m 基 φ60 支持金具 削孔 ※ (1橋当り) 規 縦断排水管 ※ エポキシ樹脂充填 (1橋当り) 舗装天端 舗装天端 (地覆) φ42.7 18 35 フレキシブルチューブ タイプB L=1860 φ34 46 舗装打換工数量表 縦断排水部詳細図 34 70 50 183 200程度 300 300 200程度 150 8 フレキシブルチューブ タイプA L=2020 支持金具 2900 27 支持金具 フレキシブルチューブ タイプA L=2020 タイプB L=1860 300 300 支持金具 40 30 20 支持金具 50 50 420 66 3 15 08 フレキシブルチューブ タイプA L=2020 タイプB L=1860 スプリングフィルター (SUS304) 舗装天端 50 削孔 φ60 L=183 ※1 削孔 φ60 L=183 50 削孔 φ100 L=50 アスファルト舗装 t=50mm ※1508 塗膜系防水層 削孔 φ100 L=50 丸山橋 防水・排水工詳細図 鳥取市 嶋 地内 図 示 全 単 35 位 MM 葉中のうち29 L=0.183 x 12 = 2.196 L= 0.050 x 12 = 0.600 W= 0.5 x 0.5 x 12 平成 28 年度施行 鳥取市 M 丸 山 橋 樋 式 排 水 装 置 詳 細 図 ( そ の 1 ) A1橋台(参考図) 正面図 20 20 S=1:30 粘着テープ A 側面図(B-B) 水切り 側面図(A-A) S=1:30 B S=1:30 (5400) 水切り(Lアングル)拡大図 1250 (100) 2900 橋台用1連 (100) 1250 橋台用主桁パネル 導水パネル 橋台用3連 水切り (400) 水切り 橋台用主桁パネル 橋台用主桁パネル 導水パネル M12アンカーボルト M12アンカーボルト 1000 ワイヤーバンド 1000 (2540) ワイヤーバンド ブリッジパイプφ100 ブリッジパイプφ100 サドルバンド サドルバンド (400) (400) A B 配置図 数量表 A1 設置箇所(A1) P1 A2 単位 数量 樋式排水装置 橋台用3連 個 1 TKH-1H、TKH-2HC、TKH-3VC、固定金具含む 樋式排水装置 項 目 橋台用1連 規 格 個 2 TKH-2V、固定金具含む 備 導水パネル L=1020 個 2 固定金具含む 橋台用主桁パネル L=800 個 2 固定金具含む ブリッジパイプ φ100、PE m 12 4mx3本 ワイヤーバンド φ100、SUS 個 3 サドルバンド φ100、SUS 個 6 M6アンカーボルト含む 水切り ポリ塩化ビニル 個 7 定尺1m 考 野 坂 川 注)最終的な設置の可否および寸法は、現場調査後、決定とする 注)樋式排水装置本体はコンクリート面にボルト、ナットで締結して固定する 注)排水管は橋台にサドルバンドを用いて固定し、任意の位置まで配管する 注)排水管は橋構造物の影響の無い場所まで配管するものとし、配管経路は現場合せとする 注)アンカーボルト打設箇所のコンクリート強度は21N/mm2以上とする 注)装置内には、土・ゴミ等が堆積しないように定期的にメンテナンスを実施すること 注)パネル加工は、施工時に適宜調整とする 路線名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 樋式排水装置詳細図(その1) 鳥取市 嶋 地内 図 示 全 28 単 35 年度施行 位 MM 葉中のうち30 鳥取市 M 丸 山 橋 樋 式 排 水 装 置 詳 細 図 ( そ の 2 ) A2橋台(参考図) 正面図 S=1:30 20 20 粘着テープ B A 側面図(A-A) 側面図(B-B) S=1:30 S=1:30 水切り (5400) 1250 導水パネル 水切り(Lアングル)拡大図 2900 1250 橋台用主桁パネル 橋台用1連 (100) (100) 橋台用3連 水切り 水切り 橋台用主桁パネル (400) 橋台用主桁パネル 導水パネル M12アンカーボルト M12アンカーボルト 1000 1000 (2540) ワイヤーバンド ワイヤーバンド ブリッジパイプφ100 ブリッジパイプφ100 サドルバンド サドルバンド (400) B (400) A 配置図 数量表 A1 P1 設 置 箇所 ( A2) A2 単位 数量 樋式排水装置 橋台用3連 個 1 TKH-1H、TKH-2HC、TKH-3VC、固定金具含む 樋式排水装置 項 目 橋台用1連 規 格 個 2 TKH-2V、固定金具含む 備 導水パネル L=1020 個 2 固定金具含む 橋台用主桁パネル L=800 個 2 固定金具含む ブリッジパイプ φ100、PE m 12 4mx3本 ワイヤーバンド φ100、SUS 個 3 サドルバンド φ100、SUS 個 6 M6アンカーボルト含む 水切り ポリ塩化ビニル m 7 定尺1m 水切り用粘着テープ L=10000 個 1 10m巻 考 野 坂 川 注)最終的な設置の可否および寸法は、現場調査後、決定とする 注)樋式排水装置本体はコンクリート面にボルト、ナットで締結して固定する 注)排水管は橋台にサドルバンドを用いて固定し、任意の位置まで配管する 注)排水管は橋構造物の影響の無い場所まで配管するものとし、配管経路は現場合せとする 注)アンカーボルト打設箇所のコンクリート強度は21N/mm2以上とする 注)装置内には、土・ゴミ等が堆積しないように定期的にメンテナンスを実施すること 注)パネル加工は、施工時に適宜調整とする 路線名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 示 図 号 全 平成 丸山橋 樋式排水装置詳細図(その2) 鳥取市 嶋 地内 28 単 位 MM 35 葉中のうち31 年度施行 鳥取市 M 丸 山 橋 樋 式 排 水 装 置 詳 細 図 ( そ の 3 ) P1橋脚(参考図) 正面図 S=1:30 水切り用粘着テープ A 側面図(B-B) S=1:30 20 S=1:30 (5400) 1250 導水パネル 20 20 側面図(A-A) 2900 20 B 水切り 1250 橋脚用1連-T 橋脚用主桁パネルS 水切り(Lアングル)拡大図 橋脚用3連-HS 水切り 400 (300) (300) (パネルが床版や鋼材に干渉する部分については、 現地にてを切断加工) 400 M12アンカーボルト (283) (300) 落下防止ワイヤー 水切り 橋脚用主桁パネルS 橋脚用主桁パネルS 導水パネル 導水パネル 吊り金具 1000 1000 ワイヤーバンド ワイヤーバンド (2540) ブリッジパイプφ100 ブリッジパイプφ100 アンカー位置参考図(橋座面) スタンド金具 200 200 200 200 220 126 (1800) サドルバンド サドルバンド 220 126 (1800) B A 配置図 数量表 A1 設置箇所(P1) P1 野 坂 川 A2 単位 数量 樋式排水装置 橋台用3連 個 1 TKH-1H、TKH-2HC、TKH-3VC、固定金具含む 樋式排水装置 項 目 橋台用1連 規 格 個 2 TKH-2V、固定金具含む 導水パネル L=1020 個 10 固定金具含む 橋脚用主桁パネルS L=800 個 2 固定金具含む ブリッジパイプ φ100、PE m 12 4mx3本 ワイヤーバンド φ100、SUS 個 3 サドルバンド φ100、SUS 個 6 M6アンカーボルト含む 水切り ポリ塩化ビニル 個 14 定尺1m 落下防止ワイヤー L=10000 個 2 注)最終的な設置の可否および寸法は、現場調査後、決定とする 注)樋式排水装置本体はコンクリート面にボルト、ナットで締結して固定する 注)排水管は橋台にサドルバンドを用いて固定し、任意の位置まで配管する 注)排水管は橋構造物の影響の無い場所まで配管するものとし、配管経路は現場合せとする 注)アンカーボルト打設箇所のコンクリート強度は21N/mm2以上とする 注)装置内には、土・ゴミ等が堆積しないように定期的にメンテナンスを実施すること 注)パネル加工は、施工時に適宜調整とする 備 考 路線名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 示 図 号 全 平成 丸山橋 樋式排水装置詳細図(その3) 鳥取市 嶋 地内 28 単 35 年度施行 位 MM 葉中のうち32 鳥取市 M 丸 山 橋 樋 式 排 水 装 置 詳 細 図 ( そ の 4 ) 橋台設置標準図(参考図) 正面標準図 サドルバンド詳細図 側面標準図 主桁部 集水パネル 導水パネル 導水パネル 鋼材と干渉する部分は パネルをカット 水切り 床版 床版 主桁パネル 水切り ブリッジパイプ パラペット 導水パネル 150 コーキング 70 主桁 橋台 M6アンカーボルト 水切り コーキング 樋式排水装置本体 側面図 正面図 桁間・張出部 M12アンカーボルト 30 サドルバンド M12アンカーボルト 70 樋式排水装置本体 パラペット 製品詳細図 製品本体 1連 製品本体 (材質:ポリエチレン) 3連 橋台用主桁パネル (材質:ポリエチレン) ワイヤーバンド (材質 (材質:ポリプロピレン) サドルバンド S=1:2 S=1:2 (材質:SUS) SUS) 800 TKH-1H TKH-2V (180) 1000 (200) 1000 (180) 500 450 500 467 258 囲 範 7) 用 11 使 97φ ( TKH-2HC (200) 985 φ 3 (115) (180) (150) 500 25 橋脚用主桁パネル 395 (材質:ポリプロピレン) ブリッジパイプφ100 800 S=1:2 (材質:ポリエチレン) TKH-3VC (180) 985 500 800 608 500 内径:φ100 (200) 1020 外径:φ116 導水パネル (材質:ポリプロピレン) 4000 水切り 路線名 S=1:2 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) (材質:ポリ塩化ビニル) 20 350 (200) 1000 20 図 名 位 置 縮 尺 図 号 平成 丸山橋 樋式排水装置詳細図(その4) 鳥取市 嶋 地内 図 示 全 28 単 35 年度施行 位 MM 葉中のうち33 鳥取市 M 丸 山 橋 樋 式 排 水 装 置 詳 細 図 ( そ の 5 ) 橋脚設置標準図(参考図) 正面図 側面図 張出部 桁間部 落下防止ワイヤー M12アンカーボルト 導水パネル 導水パネル 水切り 水切り 導水パネル 導水パネル 吊り金具 渡し鋼 渡し鋼 アームM 支持金具 アームF スタンド 樋式排水装置本体 樋式排水装置本体 主桁 ブラケット 橋座固定用アングル ガセットプレート 主桁部 水切り 主桁パネル サドルバンド詳細図 側面図 正面図 ブリッジパイプ 落橋防止プレート 橋脚 M6アンカーボルト 150 30 サドルバンド 路線名 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 図 名 位 置 縮 尺 図 示 図 号 全 平成 丸山橋 樋式排水装置詳細図(その5) 鳥取市 嶋 地内 28 単 35 年度施行 位 MM 葉中のうち34 鳥取市 M 丸 山 橋 仮 設 足 場 図 ( 参 考 図 ) 側面図 A1 A2 P1 橋長 100 S=1:100 桁長 31600 63500 100 桁長 吊り足場,中段足場,足場・防護工 L=29.9m 平面図 A1 100 S=1:100 P1 橋長 100 31600 吊り足場,中段足場,足場・防護工 L=29.9m 桁長 31600 A2 63500 100 桁長 31600 100 吊り足場,中段足場,足場・防護工 L=29.9m 4500 450 野 坂 川 凡 例 吊り足場 断面図 中段足場 5400 1500 1250 1500 2900 1250 足場・防護工 800確保 ※ 形状・寸法については、施工時に再度確認を行うこと。 ※ 足場架設は添架物の干渉を避けて設置すること。 ※ 添架物に干渉する場合は、防護を行うこと。 1300 800確保 S=1:50 路線名 側面足場 市道 嶋宮谷1号線 市道嶋宮谷1号線丸山橋 修繕工事(交付金) 足場板 防炎シート 足場板 中段足場 600以上確保 5400 450 足場・防護工 中段足場 足場・防護工 L=2.9m L=1.3m L=1.3m 足場・防護工 吊り足場 L=5.4m 足場・防護工 L=0.8m L=0.8m 吊り足場,中段足場,足場・防護工 L=29.9m 吊りチェーン 安全ネット ころばしパイプ シート張り防護 丸山橋 図 名 位 置 縮 尺 図 示 図 号 全 平成 仮設足場図(参考図) 鳥取市 嶋 地内 28 単 35 年度施行 位 MM 葉中のうち35 鳥取市 M
© Copyright 2025 ExpyDoc