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中日經濟個案分析(一)
5-10 總統府的現場翻譯內容
第二に考えるべき点は、特に政治学や経済学の場合、アメリカの一極支配
の強化と、アメリカの戦略的利害の変化、それに伴って世界の関心の変化
が、日本研究にも大きな影響を及ぼしているという側面です。これは、日
本の相対的位地の変化とは必ずしも直接関係ない問題ですが、テロリズム
は初めとする新しい世界的課題が地域研究一般に大きな影響をおよぼして
いるといってよいでしょうか。
なお、アメリカは別としても、特定の国の政策の変更が日本研究に影響し
ている場合もあります。たとえば、オーストラリアです。オーストラリア
の外交政策は、ハワード政権の下で、かつての政権のアジア重視政策から
どちらかといえば欧米重視型に移ったことが、オーストラリアにおける日
本研究に影響を及ぼしていることは否定できません。
 請問符合哪個主義?
5-10 中文
 第二點應該思考的方面特別在政治學或經濟學的領域。
美國加強其一極統治及因政治美國策略利益的變化,還
有世界關心的重點隨著上述的變化而有所改變,也對日
世界的日本研究帶來相當大的影響。這不見得勢與日本
相對地位的改變有直接關係,但是諸如恐怖主義等新的
世界所面臨的課題,一般來說都會給區域研究帶來極大
的影響。
 另外,即使不論美國因素,特定國家的政策轉變,對日
本研究也會有所影響。例如澳洲。澳洲的外交政策,在
霍華德政府掌權之下,已從過去政府重視亞洲的政策轉
為重視歐美,因此對澳洲日本研究有絕對的影響,這點
也是大家不能否認的事實。
 川普的言論VS?
新自由主義
 國際關係理論之發展期(1970年代末~1980年代末): 新自由主義
 代表人物: 基歐漢
 重要觀點: (一) 各國間是互相依賴的。
(1) 非對稱的相互依賴
(2) 相互依賴可以為敏感的與脆弱的(
國家政策的轉換等:中國與南韓/北
韓)
(3) 複合性的相互依賴: 國際組織(同盟國等)
(4) 相互依賴的策略: 合作策略(救災)、議
題的策略、國家策略
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