船橋市子ども・子育て支援システム構築業務委託に係る プロポーザル企画提案書類一覧 １．提案書（任意様式） ① 提案書には仕様書等の内容を踏まえ、 「船橋市子ども・子育て支援システム構築業務委託に係る プロポーザル審査基準書」の評価事項・基準に対応する提案内容を記載すること。また、プレ ゼンテーションは提出された提案書を元に行い、その際、説明順序は特段の理由がない限り審 査基準書の評価項目の順序に沿ったものとすること。 ② 提案書は A4 判・横書きとし、目次をつけ、各ページにページ番号を付すこと。 ③ A4 判では収めることのできない図面等を掲載する場合、A3 判に印刷したものを折り込んでも よい。 ④ 事業者名は正本１部の提案書の表紙にのみ記載すること。副本については、記載しない、塗り つぶす等して判読できない形とすること。 ２．契約実績一覧表（別紙様式） 本業務と同種の実績について記入すること。また、記入した契約実績について、その契約書の写し （契約相手方、契約金額、契約日、契約期間がわかる部分のみで可）を併せて提出すること。 ３．子ども・子育て支援新制度対応システム 機能要件定義書（別紙様式） 提案するシステムについて、「子ども・子育て支援新制度対応システム 機能要件定義書」に示した 機能要件への対応について、項目毎に回答すること。 ４．見積書（任意様式） システム導入費用、システム運用保守費用それぞれについて別途に見積書を提出すること。全て消 費税及び地方消費税を含む額で計上すること。 ① システム導入費用 以下に示す費用については、必ず見積書内で示すこと 要件分析・定義費、システム設計費、ハードウェアの設置及び設定等の環境構築費、ソフトウェ ア導入費、カスタマイズ費、データ移行費、各種テスト費、操作研修費等システム導入に係る費 用（ソフトウェアの保守は除く）、ハードウェアの導入に係る費用（ハードウェア費、ソフトウェ ア費）、プロジェクト管理費 ② システム運用保守費用 ５年（６０ヵ月）分の総額を示すと共に、月額についても示すこと ※ なお、どちらの費用についても、実施要領で示す提案限度額を超えた金額の見積書を提出した 業者については、失格とする。
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