地域包括ケアシステム構築における看護職の役割について

「地域包括ケアシステム構築」への看看連携交流会
第2回交流会開催のご案内
地域包括ケアシステム構築における
看護職の役割について
地域包括ケアシステムについて学び合う会を3回シリーズで開催しています。
第1回は長崎市の現状を知るために長崎市の方にお話しいただきました。
今回は第2回目として、地域包括ケアシステムについて現場の視点からをお話
しいただき、さまざまな連携のあり方や看護職の役割について意見交換を行い
たいと思います。多くの方のご参加をお待ち申し上げます。
日時:平成28年
11月19日(土) 14:00〜16:00
場所:看護協会長崎会館5階(長崎市魚の町)
<シンポジウム>
講師:①ケアマネージャーの視点から
大町由里さん(長崎市介護支援専門員連絡協議会会長)
②包括支援センターの活動から
陣野紀代美さん(長崎市医師会保健福祉センター次長)
③地域リハビリテーションの視点から
井手伸二さん(長崎県理学療法士会副会長)
座長:中尾理恵子(長崎大学医歯薬学総合研究科)
参加費:無料
申込方法:別紙参加申込書にご記入の上、
10月31日(月)までにFAXにてお申し込みください。
お問合せ先:長崎県看護協会県南支部事務局
TEL:095-820-3033、FAX:095−820−3116