おたる月間イベント情報 12 月号

201６
おたる月間イベント情報 12 月号
小樽ゆき物語
とき
ところ
2017 年 2 月 12 日(日)まで
運河プラザ（色内 2 丁目 1-20）ほか、市内各所
初冬の小樽をロマンチックに彩る様々な催しが行われます。
あなただけの思い出の 1 ページを刻んでみませんか？
おいしい飲食店の紹介やこの時期限定のオブジェやイルミネー
ションで、街中がロマンチックな雰囲気に包まれます。隣町の余
市町でも、余市ゆき物語を同時開催します。
各イベント情報
青の運河
とき 2017 年 1 月 31 日（火）まで日没～22：30
ところ小樽運河（浅草橋から中央橋まで）
小樽の観光名所「小樽運河」を青のイルミネーションで幻想的に彩りま
す。
メーン会場である運河プラザには、「硝子の街小樽」にふさわしいオ
ブジェとして、約 2,000 個のワイングラスを 3ｍの高さまで積み上げた
キャンドル・バー
とき 12 月 24 日（土）までの毎週金、土曜日 18:00～21:00
ところ運河プラザ三番庫
ライトダウンされ、キャンドルが灯される運河プラザでワイングラスタワ
ーを眺めながら地元のお酒を楽しめます。（有料、300 円～）
『ワイングラスタワー』が展示されています。
また、前庭には、漁業用に使われる硝子製の浮き玉に電飾を施した
『浮き玉ツリー（16：00～24：00 点灯）
』が設置され、幻想的
な空間が広がります。
まちごはん・パスポート（余市ゆき物語とコラボイベント）
一方、JR 小樽駅では、
「煌きと温もり」をテーマに、10 の硝子工房
の作品を展示した『ガラスアートギャラリー』が訪れる方をお迎えし
ます。ガラスアートギャラリーを見たあとは、対象施設のスタンプを集
めると、市内のガラスショップなどで特典を受けられる『ガラスアー
ト・パスポート』もあります。
とき 2017 年 2 月 12 日（日）まで
ところ小樽市内、余市町内約 50 店
特定のジャンルにこだわらず、小樽・余市の自慢のフードメニューを御紹
介。
※運河プラザの開館時間※
9：00～18：00（金、土は 21：00 まで、12 月 22 日（木）は 20:00 まで）
、
12 月 31 日（土）、1 月 1 日（日・祝）は営業時間を変更します。（無休）
余市ゆき物語情報
マッサンゆかりの地、余市町で今年もゆき物語を開催します。
琥珀色の夢
ニッカ蒸溜所
とき 2017 年 2 月 12 日（日）まで 16：00～22：00
ところ JR 余市駅前周辺
ウイスキーをイメージした琥珀色のイルミネーションで彩ら
れます。
ゆき物語バスフリーきっぷ
問合せ先：余市観光協会
0135-22-4115
冬のナイトツアー
とき 12 月 17 日（土）
、24 日（土）、17：00～18：00
ところニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所（余市町黒川町 7-6）
１回 40 名限定（余市観光協会へ要予約）。このツアーだけのホットウイス
キーやホットトディーの試飲もあります。計 6 回を開催します。
（17 日（土）は定員に達したため受付終了しました。）
問合せ先：中央バス小樽駅前ターミナル
0134-25-3333
小樽市内線の全区間、小樽駅前から余市駅前十字街、朝里川温泉へと広い区間で利用できるお得なフリーきっぷです。中央バス小樽駅前ター
ミナルと運河プラザで購入でき、1 日券：大人 1,650 円、小人 830 円、2 日券：大人 2,300 円、小人 1,150 円と用途によって選べます。
問合せ先一般社団法人小樽観光協会 0134-33-2510
公式 HP http://www.otarusnowstory.com/
公式 FB https://www.facebook.com/otaruyoichisnowstory/
小樽バイン 20 周年記念イベント！
とき
ところ
12 月 1 日(木)～4 日（日）
小樽バイン本店（色内 1 丁目 8-6）
20 周年を記念して、期間中おたるワインの割引が行われるほか、
2 日（金）と 3 日（土）には特別飲み放題プランやラクレットチー
20th 記念ワインカーニバル
とき 12 月 1 日（木） 17:00～21:30（最終入場 21:00）
料金前売り券 1,500 円、当日券 1,700 円
初しぼり全 8 種類を含むワイン 20 種類が飲み放題のほか料理（一皿
500 円～）が販売される立食形式のイベントです。
有料テイスティング会
ズの実演販売、4 日（日）には樽出しワイン（グラスワイン）
、ピ
とき 12 月 3 日（土） 18:00～18:50
料金 2,000 円（先着 20 名）
ザ、ソフトドリンクなどが半額になります。
創業メンバーである北海道ワイン（株）の古川氏が講師となりワイン
※各イベントにより時間が異なりますので、詳細はお問い合わせください。
問合せ先
ワインショップ・ワインカフェ
と歴史を語るほか、20 年間保存されたワインを試飲します。
小樽バイン 0134-24-2800
はくぶつかんの「おもちつき」
とき 12 月 25 日（日）10：30～11：30、13：30～14：30
ところ小樽市総合博物館運河館(色内 2 丁目 1-20)
臼ときねを使ったおもちつきを行います。小学 3 年生以下は保護者同伴でお越しください。
参加料無料、入館料がかかります。事前申込み必要（12 月 1 日から受付）。
問合せ先：小樽市総合博物館本館
☎0134-33-2523
おたる水族館は、
11 月 28 日（月）から 12 月
16 日（金）まで休館。
12 月 17 日（土）から冬期営
業が始まります。
問合せ先：おたる水族館
☎0134-33-1400
小樽には３つの特色のあるスキー場があります。貸出アイテムも充実しているので、手ぶ
らでも安心。スキーやスノーボード、様々なウィンタースポーツを楽しむことができます。
小樽市内スキー場情報
小樽のパウダースノーを体験してみてはいかがでしょうか。
11 月 18 日（金）オープン
Onze
スノークルーズ・オーンズ（春香町 357）
12 月 10 日（土）オープン予定
Tengu
Asari
12 月 3 日（土）オープン予定
朝里川温泉スキー場（朝里川温泉 1 丁目）
天狗山スキー場（最上 2 丁目 16-15）
札幌から 30 分、札樽自動車道銭函インターから 5
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで 1 つ星を獲得し全長 3,000m で上級者からファミリーまでが楽しめるバ
分の位置にあるアクセスしやすいスキー場。スノー
た景色を楽しめるスキー場。「北海道三大夜景」といーンが人気のスキー場。近くには天然温泉を楽しめる
パークやキッズパークもあり、毎日 23：00 まで営業
われる夜景を御覧ください。
施設が多数あり、日帰り入浴も可能です。
しています。
◆小樽天狗山ロープウエイ ☎0134-33-7381
◆朝里川温泉スキー場 ☎0134-54-0101
◆スノークルーズ･オーンズ ☎0134-62-2228
http://www.ckk.chuo-bus.co.jp/tenguyama/
http://onze.jp/
■小樽天狗山青の天狗桜
■クリスマス大抽選会
山頂の天狗桜が青色にライトアップされます。
ドリンクチケット（200 円）を購入ごとに抽選会に参
【とき】2017 年 2 月 12 日（日）まで
加できます。また、サンタ・トナカイの衣装上下を着
■天狗山で雪遊び
て 11:00 にセンターハウス前に集合した方には、1
ゲレンデのふもとには、そり遊びができる「そりコー
日リフト券が無料になる特典があります。
ス」が、山頂には雪だるまを作ったり、スノーシュー体
【とき】12 月 25 日（日） 10：00～15：00
験ができる「スノーパーク」が登場します。
http://asari-ski.com/
朝里川温泉地区で
日帰り入浴が可能な温泉施設
◆小樽朝里クラッセホテル
☎0134-52-3800
◆かんぽの宿小樽
☎0134-54-8511
◆ホテル武蔵亭
☎0134-54-8000
◆おたる宏楽園
☎0134-54-8221
◆小樽天然温泉湯の花朝里殿 ☎0134-54-4444
【とき】12 月中旬以降を予定
（入浴可能時間、料金等は、それぞれの施設に
お問合せください。）
旧三井銀行小樽支店研究会小樽の建築とまち・暮らし第 1 回「旧三井銀行小樽支店の建築概説」
とき 12 月 11 日（日）13：00～14：30
ところニトリ小樽芸術村旧三井銀行小樽支店(色内 1 丁目 2-17)
料金一般 1,500 円、小樽市民 1,000 円、学生 700 円（芸術村入館チケット付き）定員 100 名（要申込）
昭和 1 年（1926 年）に建てられた旧三井銀行小樽支店を通して当時の潮流や経済、金融、人々の暮らしなどを多角的視点から探ります。建築史家
駒木氏による建築物の解説、建物内部見学会を行います。参加希望者は、住所、氏名、勤務先・学校名、電話番号を明記の上、ファクス又は e-mail に
てお申込ください。
申込先：ニトリ小樽芸術村 FAX 0134-31-1035 e-mail [email protected] ☎0134-31-1033
日本銀行金融資料館と小樽市総合博物館では、共通のテーマによる共催展を開催しています。
銀
行
の
街
小
樽
＊日本銀行旧小樽支店金融資料館（色内 1 丁目 11-16）☎0134-21-1111 入館無料
◆特別展「大正時代のモノの値段と小樽のくらし」2017 年 1 月 17 日（火）まで
小樽支店が竣工した頃（主として大正期）の小樽のモノの値段とくらしを、市民の日記や当時使われていたお金とともに紹介します。
休館日：水曜日、年末年始。開館時間：12 月～3 月：10:00～17:00
＊小樽市総合博物館本館（手宮 1 丁目 3-6）☎0134-33-2523
◆企画展「銀行・無尽と小樽の人々」12 月 11 日（日）まで
明治から平成までの小樽での金融機関の変遷を看板、地図、設計図、写真などで紹介します。
休館日：火曜日（祝日の場合は翌平日）開館時間：9:30～17:00
※入館料（冬期料金）
：一般 300 円、高校生・市内高齢者 150 円、中学生以下無料
＊市立小樽文学館（色内 1 丁目 9-5）☎0134-32-2388
◆企画展「大野百合子展心にしあわせを咲かせる詩（うた）
」12 月 11 日（日）まで
昭和初期、職業婦人として優れた業績を成しながら、無垢な詩精神を守り抜いた女性詩人の生涯と作品を展示します。
休館日：5 日（月）
、12 日（月）～16 日（金）
、19 日（月）
、26 日（月）
、27 日（火）
、29（木）～31 日（土）
開館時間：9:30～17:00（入館は 16:30 まで） ※入館料：一般 300 円、高校生・市内高齢者 150 円、中学生以下無料
＊市立小樽美術館（色内 1 丁目 9-5）☎0134-34-0035
◆特別展「藤倉英幸貼り絵・北海道 63 景～静かな風を聴きながら～」12 月 25 日（日）まで
色彩豊かな洋紙を使った貼り絵によって、季節感と情感豊かな北海道各地の風景を表現しています。
休館日：5 日（月）
、12 日（月）
、19 日（月）
、26 日（月）
、27 日（火）
、29 日（木）～31 日（土）
開館時間：9:30～17:00（入館は 16:30 まで） ※観覧料：一般 600 円、高校生・市内高齢者 300 円、中学生以下無料
発行：小樽市産業港湾部観光振興室（小樽市花園 2 丁目 12 番 1 号）0134-32-4111 内線 450
小樽市ホームページ http://www.city.otaru.lg.jp/
E-Mail [email protected]
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