第2四半期決算説明会 - ビジネスブレイン太田昭和

2017年3月期
第2四半期決算説明会
平成28年11月21日
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
©Copyright Business Brain Showa-ota Inc.2016
1
【目 次】
〔会社概要〕
3
〔重点事業の状況〕
〔グループ概要〕
5
■ BPO事業の拡大
26
〔事業概要〕
7
■ セキュリティビジネスの拡大
27
〔決算概要〕
13
■ 重点施策
28
■ 総括
14
■ 業績予想
29
■ 連結P/L
15
〔今期の取り組み〕
31
■ 受注状況
16
■ 新会計ソリューション
32
■ 連結売上高
17
■ High Value BPO事業の拡大
33
■ 連結経常利益
18
■ セキュリティ事業の拡大
35
■ 連結B/S
19
■ 連結C/F
21
■ セグメント別損益
22
■ グループ各社の業績
23
〔トピックス〕
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25
36
2
会社概要
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3
【会社概要】
名 株式会社ビジネスブレイン太田昭和
社
英
名 Business Brain Showa・ota Inc.
文
社 東京都港区西新橋1‐2‐9 日比谷セントラルビル21階
本
本社、大阪支店、名古屋支店、静岡支店、静岡事業所
(アウトソーシングサービス事業部)、熊本開発センター
事
業
所
代
表
者 代表取締役社長 石川俊彦
創
立 1967年8月
資
本
金 22億3,349万円
発 行 済 株 式 数 8,000,000 株
上
場
市
場 東証第一部 (証券コード:9658)
従
業
員
数 単体/495名
連結/1,183名*
*国内関連会社10社含む
(2016年9月末現在)
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4
【グループ概要】 BBS Group Network
グローバルセキュリティエキスパート㈱
㈱PLMジャパン
情報セキュリティに関するコンサルティング
及びソリューションを提供
GSX
㈱ファイナンシャルブレインシステムズ
PLMJ
BBS(Thailand)CO.,LTD.
BTC
FBS
証券・金融分野を中心としたシステム
開発・ITソリューションを提供
製造業に対するPLMソリューションを提供
東南アジアの日本企業現地法人への業務
改善コンサルティングサービスを提供
㈱EPコンサルティングサービス
人事・総務・経理・ITのアウトソ
ーシングサービスを提供
ISS
EPCS
㈱アイ・エス・エス
人材派遣・人材紹介サービス及び
データエントリーサービスを提供
㈱BBSアウトソーシング
業務改革・BPOスペシャリストが
幅広い業務領域において、継続的
に改革支援を行うHigh Value BPO
を提供
㈱BBSアウトソーシング熊本
コンサルティングからシステ
ム開発、定着化までの一貫
したサービスを提供
BBO
BVC
BUSSINESS BRAIN SHOWA-OTA VIETNAM CO.,LTD.
日本語、英語が堪能な優秀な現地スタッフによるBPO
サービス、および日本企業現地法人への業務改革やシ
ステム導入支援等のコンサルティングサービスを提供
㈱テクノウェアシンク
MICS
BOK
業務改革・BPOスペシャリストが幅広い
業務領域において、定型業務だけでな
く専門業務も行うHigh Value BPOを提供
TEC
BOS
損害保険会社の保険代理店向け
システムサポートサービスを提供
㈱ミックス
医療・福祉機関に対するコンサルティング及び
医療事務のアウトソーシングサービスを提供
㈱BBSアウトソーシングサービス
給与に関するあらゆる業務のトータルサポートを提供
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5
【グループ概要】 BBS Group Network
コンサルティングサービス・
システム開発事業
コンサルティング
マネージメントサービス事業
(BPO)
アウトソーシング
連結経営管理
情報関連
人事・給与・労務業務 コールセンター
会計システム
セキュリティマネージメント
退職給付債務計算
調達購買管理
人事管理
情報システム
(IT運用管理)
経理・財務分野
外資系企業 国内支
社向け
ソリューション
販売会計統合
PLM支援
IFRS対応
証券・金融系システム
その他
法令対応
・IFRS
・内部統制
・電子帳簿保存法
中国アジア支援
コールセンター
その他
医療福祉機関の運営
支援
データセンターの
運営管理支援
医療事務代行
保険代理店への研修
インストラクター
人材派遣・データエン
トリー
派遣ヘルプデスクの
運営
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6
事業概要
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7
【事業概要】 BBSビジネスモデル
BBSのビジネスモデル
コンサル一体型SIモデル
High Value BPO
セキュリティ・サービス
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8
【事業概要】 BBSビジネスモデル
コンサル一体型SIモデル
『広義の会計に特化』 したビジネス領域で
他を寄せ付けないサービスを顧客に提供
高付加価値のビジネスを展開し高い収益をあげる
システムの分かる
会計の分かる
会計士
ITエンジニア
プロジェクトマネージメント力
経営会計情報システムでNO.1
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9
【事業概要】 BBSビジネスモデル
High Value BPO
High Value BPO = コンサル + BPO
顧客の業務イメージ
機能強化等領域
概要
コンサル
HV BPO
(High Value BPO)
+
コア業務
 顧客が社員で対応(機能強化)したいと
考える業務を継続的に支援する受け皿
 SSC/BPOのプロフェッショナル、
公認会計士・社会保険労務士等の実務に
精通したコンサルタントによるサービス提供
 顧客が外部化したいと考える定型業務の
運用を支援する受け皿
コスト削減領域
(委託化)
通常のBPO
外出し
 熊本BPOセンター・浜松BPOセンター
・バンコクBPOセンターによるサービス提供
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10
【事業概要】 BBSビジネスモデル
セキュリティ脅威の高まりと市場拡大
セキュリティ脅威の拡大 (モバイル、オリンピック・・・)
経営課題としての認識の高まり
高度なセキュリティ技術に対するニーズの高まり
セキュリティを経営基盤技術として位置付け、
グループ連携して顧客の経営課題解決を図る
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【事業概要】 BBSビジネスモデル
BBSグループの価値
お客様企業
コンサル
• プロセス改善
経営課題
ワ
ン
ス
ト
ッ
プ
サ
ー
ビ
ス
• 決算早期化
• 内部統制
• 連結グループ経営 etc
システム開発
• 経営会計情報システム
グループ一体となってワンストップで提供し、
お客様の企業価値を向上する。
EPCS
• 管理会計システム
• 連結決算
• 業種特化システム etc
お客様の経営課題に対するソリューションを
GSX
FBS
BPO
BBO
B
B
S
グ
ル
ー
プ
BOK
PLMJ
ISS
TEC
• 事務効率化
• 事務精度向上
• 事務コスト削減 etc
BOS
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MICS
12
決算概要
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13
【決算概要】 総 括
■受注及び売上は、計画通りに推移(増収)
 会計関連システム開発案件の増加
 今年2月に買収した人事給与BPO事業会社(BOS)の受注・
売上への貢献
■利益は、前年同四半期を下回る(減益)
 売上増加に伴う外部委託費の増加、需要拡大及び新規ビジネス
に伴う採用費や先行的な人件費の増加
 BPO事業を中心に利益が下期に偏る傾向
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14
【決算概要】 連結P/L
連結損益計算書
2015/9月期
2016/9月期
(百万円)
対前年度増減
(※)期初発表
予想値
対予想値比
受
注
高
10,232
13,465
3,233
-
-
売
上
高
9,479
10,611
1,132
10,500
101.1%
売 上 総 利 益
1,592
1,547
△45
-
-
売上総利益率
16.8%
14.6% △2.2ポイント
-
-
費
1,350
1,576
226
-
-
益
243
△29
△272
100
△29.2%
営 業 利 益 率
2.6%
△0.3% △2.9ポイント
-
-
△287
110
△31.9%
△0.3% △3.0ポイント
-
-
80
△8.1%
販
営
経
管
業
常
利
利
益
252
経 常 利 益 率
2.7%
親会社株主に帰属
する当期純利益
169
△35
△6
△175
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15
【決算概要】 受注状況
受注推移
(百万円)
25,000
19,315
20,000
15,873
16,663
受注高(第2四半期)
15,000
13,465
10,000
7,825
5,000
受注高(通期)
20,284
4,407
8,588
4,686
4,237
3,927
13/3月期
14/3月期
9,542
4,910
4,906
10,232
9,154
受注残(第2四半期)
受注残(通期)
6,300
5,659
0
15/3月期
16/3月期
17/3月期
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16
【決算概要】 連結売上高
連結売上高
(百万円)
25,000
23,000
20,540
20,000
通期
18,336
15,978
第2四半期
予想
16,973
15,000
10,000
7,760
8,139
8,559
9,479
10,611
5,000
0
13/3月期
14/3月期
15/3月期
16/3月期
17/3月期
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17
【決算概要】 連結経常利益
連結経常利益
(百万円)
1,200
第2四半期
1,067
1,022
1,020
1,000
918
通期
予想
760
800
600
417
400
440
284
252
200
0
△ 35
△ 200
13/3月期
14/3月期
15/3月期
16/3月期
17/3月期
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18
【決算概要】 連結 B/S 〔資産の部〕
資産の状況
(百万円)
14,000
〔11,025〕 〔11,693〕 〔11,419〕 〔12,642〕 〔12,306〕
12,000
2,481
2,252
10,000
2,018
8,000
332
168
503
210
6,000
2,831
335
177
488
136
3,039
2,197
391
202
468
211
2,830
433
245
730
144
2765
無形固定資産
458
344
773
597
3,505
有形固定資産
その他流動資産
仕掛品
3,167
売掛金
現金及び預金
4,000
2,000
投資その他の資産
4,963
5,265
14/9月期
15/3月期
5,119
5,104
15/9月期
16/3月期
4,203
0
16/9月期
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19
【決算概要】 連結 B/S 〔負債・純資産の部〕
負債・純資産の状況
(百万円)
14,000
〔11,025〕 〔11,693〕 〔11,419〕 〔12,642〕 〔12,306〕
977
12,000
10,000
733
595
1,597
8,000
1,775
6,000
300
200
198
790
621
824
645
1,772
1,358
1,827
1,842
200
163
364
0
150
159
368
723
834
706
1,650
1,516
買掛金
賞与引当金
その他流動負債
2,042
2,067
0
100
153
407
0
50
226
371
退職給付に係る負債
退職給付引当金
長期借入金
その他固定負債
4,000
少数株主持分
5,626
5,956
6,073
6,591
14/9月期
15/3月期
15/9月期
16/3月期
6,535
16/9月期
株主資本 等
2,000
0
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20
【決算概要】 連結 C/F
連結キャッシュ・フロー計算書
2015/9月期
2016/9月期
増減
(百万円)
主な要因
(営業活動によるC/F)
営業活動によるC/F
138
△324
△462
投資活動によるC/F
△128
△155
△27
財務活動によるC/F
△156
△121
35
現金等の増減額
△146
△601
△455
投資有価証券の取得による支出200百万
円、有形固定資産の取得による支出136
百万円、無形固定資産の取得による支出
85百万円、子会社株式の取得による支出
32百万円、定期預金の純減少額300百万
円等により155百万円の資金支出 等
現金等の期首残高
4,565
4,404
△161
(財務活動によるC/F)
現金等の期末残高
4,419
3,803
△616
税金等調整前四半期純損失35百万円、た
な卸資産の増加458百万円、法人税等の
支払額231百万円、仕入債務の減少143
百万円、売上債権の減少338百万円、減
価償却費73百万円、従業員株式付与引
当金の増加54百万円 等
(投資活動によるC/F)
配当金の支払額77百万円、長期借入金の
返済による支出50百万円等の一方、資金
増加要素として自己株式の処分による収
入15百万円により、121百万円の資金支
出
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21
【決算概要】 セグメント別損益
(百万円)
売
上
セグメント利益
セグメント利益率
2015/9月期
2016/9月期
2015/9月期
2016/9月期
2015/9月期
2016/9月期
コンサルティング・
システム開発事業
7,769
8,021
240
140
3.1%
1.7%
マネージメント
サービス(BPO)事業
1,851
2,741
7
△172
0.4%
△6.3%
9,620
10,762
247
△32
2.6%
△0.3%
合
計
※セグメント合計額と連結財務諸表計上額とは、差異調整が生じているため一致しません。
コンサルティング・システム開発事業
受注・売上は共に堅調に推移
新規事業に伴う先行的コストの発生、及び稼働率の低下、不採算プロジェクトの発生のため、
利益は減少
マネージメントサービス(BPO)事業
受注、売上は共に堅調に推移
先行投資の増加、また下期に利益が偏る傾向にあることから、利益は減少
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22
【決算概要】 グループ各社の業績
(百万円)
売
上
2015/9月期
2016/9月期
BBS
4,509
4,914
GSX
388
FBS
経常利益
2015/9月期
2016/9月期
405
101
176
75
414
26
△15
△156
△141
3,142
3,031
△111
217
174
△43
PLMJ
275
268
△7
2
10
8
ISS
162
153
△9
4
△6
△10
EPCS
546
528
△18
△11
△3
8
MICS
263
273
10
1
△9
△10
BBO
73
85
12
8
2
△6
TEC
371
352
△19
14
7
△7
BOK
-
67
67
-
12
12
BOS
-
827
827
-
△172
△172
9,479
10,611
1,132
252
△35
△287
連結業績
対前年同期増減
対前年同期増減
※連結業績は連結による消去等の調整を行った数値のため、個別会社の単純合計値とは一致しません。
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23
【決算概要】 グループ各社の業績
BBS
受注・売上・損益、共に堅調に推移
GSX
新規事業立ち上げに伴う先行的コストの一時的増加に
より、利益が減少
BOS
利益が下期に偏る傾向により、上期においては損失を
計上
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24
重点事業の状況
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25
【重点事業の状況】 BPO事業の拡大
 BPO事業の売上推移
BPO売上
5,000
4,502
第2四半期
4,000
3,552
3,399
3,501
通期
3,000
2,000
2,741
1,700
1,774
1,851
1,561
1,000
0
13/3月期
14/3月期
15/3月期
16/3月期
17/3月期
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26
【重点事業の状況】セキュリティビジネスの拡大
2,000
1,600
売上10億円達成!!
業績推移
M¥
受注
売上
売上総利益
営業利益
1,200
800
400
0
2013年度
2014年度
2015年度
2016年度
2017年度
シグマクシスとの協業開始
経営体制の強化
CSERT、SIEMサービスの強化
教育事業の開始
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27
【重点事業の状況】 重点施策
 人財力の強化
グローバル事業の
拡大展開
業務の拡大
 ハイスキルなコンサルタントの育成
 グローバル事業に対応できる人材の確保
 外国人の採用への取り組み
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28
【重点事業の状況】 業績予想
(百万円)
2017/3月期
第2四半期実績
連 結
売
上
2017/3月期
通期見通し
2016/3月期
通期実績
通期差異
高
10,611
23,000
20,540
2,460
営 業 利 益
△29
1,000
891
109
経 常 利 益
△35
1,020
918
102
親会社株主に帰属
する当期純利益
△6
620
551
69
連 結
1株当たり
当期純利益
1株当たり
純 資 産
2013/3月期
実 績
65.70円
2014/3月期
実 績
110.26円
2015/3月期
実 績
122.30円
2016/3月期
実 績
2017/3月期
予 想
103.56円
112.31円
970.11円 1,054.47円 1,152.59円 1,193.91円
ー
©Copyright Business Brain Showa-ota Inc.2016
29
【重点事業の状況】 業績予想
【売上高推移】
連 結
売 上 高
(百万円)
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期予想
14,430 15,374
15,978 16,973 18,336 20,540 23,000
【年間配当金額推移】
連 結
1株当たり
配当金額
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期予想
8円
12円
15円
19円
22円
28円
30円
*中間配当金15円実施予定(11月末)
【自己資本利益率(ROE)推移】
連 結
自己資本
利 益 率
2011
2012
2013
2014
2015
2016
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3月期実績
3.7%
4.2%
8.6%
11.0%
11.1%
9.4%
©Copyright Business Brain Showa-ota Inc.2016
30
今期の取り組み
©Copyright Business Brain Showa-ota Inc.2016
31
【今期の取り組み】 新会計ソリューション
■「ACT-Potentia」提供開始
コンサル
システム
運 用
BBSが過去30年に渡り時代に合った会計ソリューションを生み出してきた
『ACTシリーズ』の最新バージョン
 「ACT-Potentia」を最大限に活用する為のコンサルティングを実施
 グループ経営における会計情報管理を支える多彩な機能
 導入後の確実かつ安定した運用、制度の経営環境の変化にも対応
©Copyright Business Brain Showa-ota Inc.2016
32
【今期の取り組み】 High Value BPO事業の拡大
2014.6 熊本第1センター
2015.2 熊本第2センター
2016.1 BOK設立
2016.2 BOS設立
2016.8 浜松オフィス拡大
2016.6 ベトナム現地法人開設
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【今期の取り組み】 High Value BPO事業の拡大
BPOのサービスエリア
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【今期の取り組み】 セキュリティ事業の拡大
■サイバーセキュリティ教育(EC-Council)
公認ホワイトハッカー
コンピュータハッキング鑑識捜査官
公認セキュアプログラマー
実際のサイバー攻撃手法を学び、手口を理解することで、
より速く正確な判断が出来る人材の育成
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トピックス
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【トピックス】
■ベトナム現地法人設立
日本国内のBPOセンターを補完するBPOセンターをホーチミンに開設
日本語、英語が堪能で、且つ日本の会計基準の知識を有する優秀な現地
スタッフを採用
現地法人のCFOの業務支援や業務改革、システム導入支援等のコンサル
ティングサービスも提供予定
更なるBPO事業の規模拡大とコスト適正化へ
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【トピックス】
■熊本BPOセンター
熊本県内外から
高い注目
事業拡大に伴い、本社機能一部移転を
2016年4月より開始
©2010熊本県くまモン
2016年6月27日 熊本第3センターにて本社機能移転セレモニー
熊本県 蒲島知事、熊本市 大西市長、Jリーグ・ロアッソ熊本
池谷社長
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【トピックス】
■アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ株式
会社との資本業務提携
両者の経営資源・ノウハウ・事業基盤を相互に強化・補完する体制を構
築、企業向け情報システム 等に関するソリューション・ビジネスでの発展を
期し、資本業務提携を行うことで基本合意
主な内容
• 営業協力、協業
• 相互支援
• プロジェクト推進における人員の相互補完
• 相互の得意分野・ノウハウによる新規提携分野の開拓
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【トピックス】
■BBSフォーラムを開催
【コンセプト】
日ごろの感謝の気持ちを込めて、BBSグルー
プのお客様をご招待し、フォーラムを開催
好評につき、今年で第8回目を迎えた
【概要】
日程:2016年11月8日(火)
場所:東京コンファレンスセンター品川
350名ほどのお客様が参加、今年も盛況の
うちに終わる
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【トピックス】
 CSR活動の推進
 NPO法人 日本障害者クロスカントリースキー協会 を支援
【支援内容】 障害者クロスカントリースキー日本チームのチームスポンサーとしてその活動を支援
 日本バレーボール協会 「V・明日夢(みらい)プロジェクト」 を協賛
【活動内容】 BBS協賛バレーボール教室の定期開催
※V・明日夢(みらい)プロジェクト
Vリーグ機構が中心となって全国のVリーガーOB/OG
での組織をつくり、トップレベルで培った技術や経験を
バレーボール教室などで全国各地に広め、バレーボール界を
盛り上げていくというものです。
 「日タイキッズラグビー交流会」 を協賛
【活動内容】 日本とタイの子供たちによるラグビー交流試合と懇親会開催
※日タイキッズラグビー交流会
日本とタイの子供たちが、ラグビーを通じて両国の文化や
生活環境を知ってもらうための国際交流です。
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本日は、ご参加いただきありがとうございました。
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本資料記載の業績予想は、現時点において見積られた見通しであり、
これまでに入手可能な情報から得られた判断に基づいて記載しており
ます。従いまして、実際の業績は、様々な要因やリスクによりこの業績
予想とは異なる結果となる可能性があり、いかなる確約や保証を行う
ものでもありません。
当資料に関するお問合せ
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
管理本部 経営企画部 TEL 03-3507-1364
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