京都初「木造自社オフィスビル」竣工

22 日
2016 年 11 月 プレスリリース
報道関係者各位
株式会社ラプラス・システム
京都初「木造自社オフィスビル」竣工
【概要】
株式会社ラプラス・システム(本社:京都市伏見区、代表取締役社長:堀井 雅行)は事業拡大による人員
増加に対応するため、本社敷地内に木造オフィスビルを建築しており、2016年12月に竣工します。今回竣工
するオフィスビルは、民間企業の自社オフィスビルとしては初めての木造 4 階建てであり、太陽光発電設備
や地中熱を利用した空調設備を導入し、環境に配慮した設計となっています。主に研究開発の拠点として利
用する予定であり、太陽光発電分野だけではなく、農業や社会インフラなどの分野における「見える化」に
向けた研究開発を進めていきます。
新館外観
【経緯】
2012 年に施工された固定価格買取制度による太陽光発電市場の拡大に伴い、太陽光発電の表示・監視シス
テムの導入が増加したため、人員を拡充して組織体制の強化を図ってきました。2014年には、本社機能を現
本社に移し、旧本社を研究開発の拠点として運用してきましたが、業務の効率化やさらなる人員拡充に対応
するため、本社敷地内に新たに木造オフィスビルを増築し、研究開発拠点を本社に集約することとなりました。
特徴①【周辺の景観や地球環境に配慮した設計】
新館は、周辺の景観に配慮した町屋風の外観となっています。設備設計では、地中熱を室温調整に利用す
ることにより、消費電力を削減できるようになっています。また、太陽光発電設備を設置することにより、
自家消費に用いるだけではなく、太陽光発電の故障・発電予測などの実証研究に生かしていく予定です。
特徴②【ショールームの設置】
新館 1 階にはショールームを設置し、当社の製品に直接触れることができるようになっています。また、
ショールーム内には新館建築の際に発掘された埋蔵文化財の展示スペースもあります。一般の方々でも事
前に予約することで自由に見学可能なので、地域住民の学習の場としても利用いただけます。当社の製品
や取り組みをPRするだけではなく、地域の文化財を展示することで、取引先や地域住民などの多くのス
テークホルダーとの関係強化を図っていく方針です。
※ショールームイメージ
※埋蔵文化財展示イメージ
【今後の方針】
今後は再生エネルギー分野に限らず、農業や社会インフラ分野への進出も予定しています。企業理念で
ある「明日を創造する力」でさまざまなものの見える化を実現し、幅広い社会貢献を目指してまいります。
《会社概要》
株式会社ラプラス・システム 事業内容:科学技術系ソフトウェア、主に太陽光発電計測・表示システム
会社設立:平成 2 年 6 月 資 本 金:1 億 7400 万円 代表 者:代表取締役社長 堀井 雅行
従業員数:220 名 ※2016/9 現在 URL:http://www.lapsys.co.jp