栃木県の建設現場の生産性向上に向けた取り組み これまでの建設現場の生産性向上の事例(情報化施工等の実施事例) ICT建設機械を使用した実施事例 ・工事名:堆積土除去工事 荒川その1(緊減災砂) ・工事概要:掘削土量=3,893㎥ ・工事期間:平成27年11月~平成28年3月 ③-1 ・施工の流れ: ③-3 ④ ①調査(基準点確認等) ②3次元データ作成 設計図データを情報化施工用に変換 ④ ③-1 現場ローカライゼーション実施 GNSSの座標と重機内座標(XY)の 関連付け ③-2 設計データ導入 ③-3 刃先確認(刃先の精度確認) ④ICT建機による施工 『ICT活用工事』とは、国土交通省が推進めている「i-Construction」の一環として、建設 現場における生産性を向上のため、ICT(情報通信技術)を測量、設計、施工、検査の 全工程に導入する工事です。 調査 昨年度実施した流れ 設計・ 施工計画 将来的な流れ 施工 検査 図出展:国土交通省HPから引用(一部編集)
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