特記仕様書2(下水道管布設)(PDF:65KB)

特 記 仕 様 書
(Ⅱ)附帯工事
【適用範囲】
1 本工事の施工にあたって請負者は、契約書に基づき、設計図書に従って施工するものとする。また、設計図書のうち
仕様書については、本「特記仕様書」、「松本市下水道管渠工事仕様書」および「長野県土木工事標準仕様書」を適用するものとする。
2 この工事の現場代理人は、工事に関係する以下の図書について熟知し、施工にあたっては記載の規定によるものとする
(1)「下水道管渠工事仕様書」 (平成9年度:松本市)
(2)「下水道工事施工管理基準」 (平成9年度:松本市 )
(3) 土木工事共通仕様書 (平成21年6月:長野県土木部)
(4) 長野県土木工事技術指針集 (平成6年 :長野県土木部)
(5) 土木工事現場必携 (平成17年:長野県土木部)
(6) 長野県土木工事施工管理基準(平成21年6月:長野県土木部)
(7) 下水道工事施工の手引き(平成19年:㈶長野県下水道公社)
3 図面に記載のない事柄のうち、工事目的物の性能、品質に係るものは監督員と協議のうえ、了解を得て施工するものとする。
4 個別工種の施工条件について、別紙のとおりさだめる。
○施工条件関係
下記項目、事項のうち○印欄は、工事施工にあたって制約等をうけることになるので明示する。
なお、明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、市と協議し、適切な措置を講ずるものとする。
明示項目
Ⅰ 工 程 関
施 工 条 件
係 ①
・
・
・
・
②
・
・
・
3
・
・
④
Ⅱ 施
工
計
画 ①
②
・
Ⅲ 用
地
関
係
1
・
・
2
・
・
③
・
. 関連する別途発注工事 あり
工
事
名 : 平成28年度 市道1839号線改良工事に伴う配水管布設工事
予 定 期 間 : 上記工事の着工日より、本工事または上記工事の竣工日までとする。
工
事
名 : 平成28年度 市道1839号線改良工事に伴うガス供給管布設工事(仮称)
予 定 期 間 : 上記工事の着工日より、本工事または上記工事の竣工日までとする。
. 施工時期、時間、方法の制限あり
時
間
: 8:30∼17:00までとする。 条件と異なる施工を必要とする場合は、監督員と協議すること。
方
法
:
. 関係機関協議による工程条件あり
協 議 内 容 :
完了予定時期:
. その他
この工事は、繰越を前提とした工期で積算しているため、冬期補正はしていない。
上水道管、ガス管、道路改良と同時施工となるため、十分打ち合わせを行い施工すること。また、施工箇所の土工について案分済。
なお冬期間の出来型分については、補正の対象とする。
各施工業者で協議会を立ち上げ工程管理等を行うこと。
・ 施工計画書は、設計図書、各種共通仕様書及び各種施工条件等を考慮し、速やかに作成し提出すること。
・ 変更契約後は、「変更施工計画書」を作成し提出すること。
・
. その他
・ 下請計画がある場合は、下請負人通知書を提出すること。
・ 施工体制台帳を提出すること。
. 工事用地等の未処理部分あり
処理見込時期:
区
間
:
. 仮設ヤ−ドの指定等あり
場
所
:
期
間
:
. その他
請負者側で必要な用地の借用、及びこれに伴う諸手続については、請負者側で対応すること。
明示項目
Ⅳ 公害対策関係
1
・
・
2
・
・
. 公害防止の制限あり
(騒音・振動、
時
期
:
時
間
:
. 家屋等の調査の必要性あり
方
法
:
範
囲
:
③ . その他
施 工 条 件
排出ガス、
粉じん、
水質等)
・ 施工機械等より発生する音(騒音)について、十分な配慮をおこなうこと。
・
Ⅳ 安 全 対 策 関 係 ① . 交通安全施設等の指定あり
・交 通 誘 導 員 :
延べ
6
人計上
近接工事などで交通量が著しく増減した場合や、道路管理者及び警察等より指導・要請により現場条件が著しい変化が生じた場
合を除き原則として設計変更の対象としない。
・その他施設等:
・
② . 近接作業制限あり
(鉄道、
ガス、
水道、
電気、
電話
パイプライン等)
容
:
・内
・工 法 制 限 :
・作業時間制限:
3 . 発破作業あり
・ 保安設備及び保安要員:
護
工 :
・防
・作業時間制限:
Ⅳ 安 全 対 策 関 係 4 . 防護施設
(落石、
雪崩、
土砂崩落等)
容
:
・内
⑤ . その他
・ 車道部分に接し、車など飛び込みの恐れのある場合はガードレール・視線誘導板、回転燈等を設置するとともに、特に夜間の
安全対策に配慮のこと。
・ 作業終了時は第三者の立ち入りを制限するため、開口部の周辺にフェンス・バリケード及び転落防止ネットを設置すること
・
明示項目
Ⅴ 工 事 用 道 路
関
係
Ⅵ 仮 設 備 関 係
施 工 条 件
. 一般道路を搬入路としての使用制限あり
搬 入 経 路 :
期
間
:
使用後の処置:
. 一般道路の占用
期
間
:
規 制 条 件 :
時 間 制 限 :
. 仮設道路設置
工法指定の有無:
用 地 関 係 :
安 全 施 設 :
工事完了後の存置又は撤去:
. その他
公道および私道を工事用道路として使用する場合は、交通整理、安全管理を十分に行い、事故・苦情が無いようにすること。
また、道路及び付属施設を破損した場合は、請負者の責任において速やかに原型復旧すること。
道路使用届を監督員の確認・承諾の上、道路管理者へ提出すること。
① . 仮設備の指定
・
施工に際して必要とする仮設(水替え)については、任意とするが、方法・設置期間等については、施工計画書に明示すること。
1
・
・
・
2
・
・
・
3
・
・
・
・
④
・
② . 仮設備の条件指定あり
・ 開削土留工:
土留め工法は、建て込み簡易土留め工法と同等以上とする。
Ⅵ 仮 設 備 関 係
3 . 仮設構造物の転用、兼用あり
種
:
・工
容
:
・内
4 . イメ−ジアップあり
容
:
・内
⑤ . その他
・ 請負者に起因する工期延長等にともなう、仮設材の損料又は賃料期間の設計変更は原則として行わない。
明示項目
Ⅶ 残 土 ・ 産 業 別紙「建設副産物特記仕様書」のとおり
廃 棄 物 関 係
Ⅷ 工
物
事
支
件
障
等
1
・
・
・
2
・
施 工 条 件
. 占用支障物件あり
(電気、
電話、
水道、
内
容
:
移設、撤去、防護方法等:
時
期
:
. 占用物件重複施工あり
内
容
: 「Ⅰ 工程関係 ①関連する別途発注工事」欄を参照。
③ .
ガス等)
その他
・ 架空障害物に十分留意すること。
・ 側溝等の掘削による沈下を防ぐこと。
・横断水路等の構造物がある場合、建設機械の施工・移動に当たり細心の注意を払うこと。必要に
応じて関係者の立会いを求めること。又、破損させた場合は関係者立会いの下、速やかに復旧する
こと。
1 . 濁水、湧水処理等の特別な対策あり
容
:
・内
・
水
工
Ⅸ 排
(濁水処理含む)
③ .
・
その他
・雨水、湧水等が既設の下水道管に流入しないように施工すること。(キャップ等をする)
Ⅹ 薬液注入関係
1 . 薬液注入工法あり
容
:
・内
Ⅷ 品質及び技術
管 理 関 係
① .
埋め戻し土の締め固め密度については設計図書のとおりとし、確認できる書類を提出すること。
2 .
その他
・
明示項目
その他
施 工 条 件
1 . 現場発生材あり
名
:
・品
・納 入 場 所 :
② . 支給品及び貸与品
名
:
・品
③ .
・引
渡 場 所 :
調査等
・ 汚水桝確認等で、民有地等の敷地に立入る時は、関係者の了解を得て立入ること。
④ .
産業廃棄物
・
適正に処理すること。
⑤ .
その他
・ 現場で発生したごみ類は投棄せず必ず持ち帰ること。
・ 施工に要した書類及びデーター(写真ネガ含む)をすべてを竣工時に提出すること。
・80%予想出来型資料を竣工予定日の約2週間前には、提出すること。
○材料指定関係
1. 材料名・材料規格については、参考資料で指定している。なお、参考資料の仮設工における数量・材料名・材料規格は、
他の設計図書に明示されていない限り積算のための参考であるので、指定とはならない。
2. 参考資料に指定のない管材については以下を指定とする。また、それに係る継手類は以下の管種専用のものを指定する。
○自然流下式(本管・副管・取付管)
下水道用硬質塩化ビニル管(ゴム輪形) 下水道用硬質塩化ビニル卵形管(ゴム輪形) φ150㎜,φ200㎜,φ250㎜,φ300㎜
○公共汚水桝立上り管・塩ビ製小型マンホ−ル立上り管
下水道用硬質塩化ビニル管(VU) φ200㎜,φ300㎜
○段階確認関係
1. 工事施工における検査(確認)および立会
ア 段階確認を必要する項目
1) 床堀完了時 2) 基礎工施工時
3) 管布設時 4) 埋め戻し時
5) 路盤施工時
6) 特に指定された部分の施工時
7) 共通仕様書P-10の「表ー1」に記載されたもの
※段階確認実施日程等については、監督員と協議し決定実施すること。
イ 確認の方法等
・全種別の確認段階に関わる事前報告書(種別・細別・項目・実施予定時期等記載)を別紙様式集の「段階確認項目一覧表」
により施工計画時に提出する。
・確認の実施においては、事前に「段階確認表」の(施工予定表)を提出し、確認日の調整を行うものとする。
・監督員は上記の調整受けて、同表の(通知書)により確認時期予定日を通知する。
・確認時には事前に内部検査を行い、様式-6「段階確認書」を提示しこれにより実施するものとする。
・臨場を机上とする場合は、上記 様式-6「段階確認書」及び写真等の確認のできる資料を整備し、これらを提出し確認を受け
るものとする。
・監督員は確認後は「段階確認表」の(確認書)により通知する。
○排出ガス対策型建設機械関係
本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「土地改良事業等請負工事標準機械経費算定基準」(昭和58年 2月28日
付け58講改D147号)で示す排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。ただし、これによりがたい場合は、監督員と協
議するものとする。
なお、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置
の開発」または、これと同様の開発目的で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業により評価された排出ガス浄化装
置を装着した建設機械を使用することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。
排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において使用
する建設機械の写真撮影を行ない、監督員に提出するものとする。
対 象 機 種
・バックホウ
・トラクターショベル(車輪式)
・ブルドーザ
・発動発電機(可搬式)
・空気圧縮機(可搬式)
・油圧ユニット類
(以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、
独立したディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載して
いるもの
油圧ハンマ、バイブロハンマ、油圧式鋼管圧入引抜機、油圧
式杭圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング機械、
リバースサーキュレーションドリル、アースドリル、地下連
続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機)
・ローラ類
(ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ)
・ホイールクレーン
備 考
・ディーゼルエンジン(エンジン
出力7.5kw∼260kw)を搭載した建
設機械に限る。
・道路運送車両の保安基準に排出
ガス基準を定められている自動車
の種別で、有効な自動車検査証の
交付を受けているものを除く。
○建設副産物関係
1.再生資材の利用
下記の資材の利用に際し、再生資材を利用すること。
再生資材名
アスファルト合材
クラッシャーラン
規 格
使 用 箇 所
表層工
基礎材・埋戻材
RC40-0
再生資源化施設名・所在地
備 考
現場から40kmの範囲内の再資源化施設
現場から40kmの範囲内の再資源化施設
2.建設発生土の利用
盛土等に使用する発生土は、下記の工事からの建設発生土を利用すること。
再生資材名
工 事 名
発 生 場 所
施工会社名・連絡先
備 考
3.建設発生土の搬出
工事の施工により発生する建設発生土は、下記の場所により搬出するものとして算出している。
受入工事名/施設名称
自由処分とする
工事場所/施設所在地
連
絡
先
受
入
時
間
受
入
費
用
仮 置 場 所 の 有 無
備
考 搬出場所を施工計画書に明記すること
4.建設廃棄物の搬出
工事の施工により発生する廃棄物は、下記の場所により搬出するものとして算出している。
搬出する廃棄物
処 理 施 設 名
施 設 所 在
連
絡
受
入
時
受
入
費
備
名
称
地
先
間
用
考
アスファルト塊
清水口建設(株)
松本市 島内910
40-4440
要確認
1t 1,200円 運搬費1,276円
二次製品
上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。なお、請負者の提示する施設と異なる場合におい
ても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものではない事項についてはこ
の限りではない。
5.
建設リサイクル法の対象工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、法第18条に基づき
再生資源化等完了報告書を提出すること。
6.
建設副産物の運搬・処理について
ア 建設副産物の運搬を廃棄物処理業者に委託する場合には、必ず書面による委託契約を締結すること。
イ 運搬及び処分を業とする許可証を確認し、添付すること。
ウ 下請業者が建設副産物を運搬・処理を行う場合でも、下請契約とは別に委託契約を締結する。
エ マニュフェストにより、適切に運搬・処理されているか確認を行うとともに、マニュフェスト(A、B2、D、E 表)の(写)
及び再資源化施設、最終処分場との関係を示す写真を竣工書類に添付すること。
オ 請負者が施工計画書に記載若しくは整備すべき事項
・添付書類
ア 処理先の許可書の写し及び(収集運搬を委託する場合)収集運搬業者の許可書の写し
イ 請負者と処理又は運搬業者との契約書の写し
ウ 処理業者の所在地及び計画運搬ルート
7.再生資源利用計画書の必要の有無
(有)「再生資源利用促進計画書(実施書)入力システム」を用いて作成し、計画書は施工計画書に添付、
実施書は完了時に電子データで提出する。
8.再生資源利用促進計画書の必要の有無
(有)「再生資源利用促進計画書(実施書)入力システム」を用いて作成し、計画書は施工計画書に添付、
実施書は完了時に電子データで提出する。
9.協議について
建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定によりがたい場合は、速やかに発注者に連絡し、
協議すること。
○再生クラッシャ−ラン関係
建設工事に伴い発生する建設廃材を破砕して、製造する路盤材の性状について、次のとおり規定する。
なお、構造物の基礎材等として使用する場合についてもこの定めによる。
1.材料
1−1
再生クラッシャーランとは、セメントコンクリート廃材から製造した再生骨材および路盤再生骨材(路盤発生材を必要に応じて破砕、分級
して製造した骨材)を単独または相互に組み合わせ、必要に応じてこれに補足材を加えて、所要の品質が得られるように調整した材料をいう。
1−2
再生クラッシャーランは、ゴミ、泥、有機物、プラスチック、金属、ガラス、陶磁器、レンガ、瓦等を有害量含んではならない。
1−3
再生クラッシャーラン(RC-40)の最大粒径については、最大40㎜と定める。
2.品質
再生クラッシャーランの品質規格ならびに品質管理については、新材のクラッシャーランに準じるものとする。
2−1(品質)
路盤材に使用する再生クラッシャーランの修正CBR、塑性指数は次表のとおりとする。
適用/項目
簡易舗装
アスファルト舗装
材料
再生クラッシャーラン
再生クラッシャーラン
修正CBR
10%以上
30%以上
PI(塑性指数)
9以下
6以下
[注](1)再生クラッシャーランに用いるセメントコンクリート再生骨材は、すりへり減量が
50%以下でなければならない。試験方法はロサンゼルスすりへり減量試験{粒度は道
路用砕石S-13(13∼5㎜のもの)}とする。
(2)再生クラッシャーランの材料として路盤再生骨材もしくは路盤発生材を用いる場合
のみPIの規定を適用する。 2−2(粒度範囲)
再生クラッシャーランの粒度は[JIS A 5001]道路用砕石の規定に準じ、粒度範囲は次表による。
粒度の範囲 mm
ふるい目 mm
通
過
質
量
百
分
率
(%)
53.00
37.50
31.50
26.50
19.00
13.20
4.75
2.36
RC40
(40∼ 0)
100
95∼100
−
−
50∼ 80
−
15∼ 40
5∼ 25
[注]粒度は、モルタル粒などを含んだ解砕されたままの見かけの骨材粒度を
使用する。
3.等値換算係数
舗装の構造設計に用いる再生クラッシャーランの等値換算係数(下層路盤)は0.25とする。
○安全・訓練等の実施関係
1.安全・訓練等の実施
本工事の施工に際し現場に即した安全・訓練等について、工事着手後原則として作業員全員の参加により月当たり半日以上
の時間を割当て、下記の項目から実施内容を選択し安全・訓練を実施するものとする。
① 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育
② 本工事内容等の周知徹底
③ 土木工事安全施工技術指針等の周知徹底
④ 本工事における災害対策訓練
⑤ 本工事現場で予想される事故対策
⑥ その他、安全・訓練等として必要な事項
2.安全・訓練等に関する施工計画の作成
施工に先立ち作成する施工計画書に、本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な計画を作成し、監督員に提出するもの
とする。
3.安全・訓練等の実施状況報告
安全・訓練等の実施状況をビデオ・写真等又は、工事報告(工事月報)に記録し報告するものとする。
○高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況関係
請負者は、工事成績評定の対象となる工事施工において、自ら立案し実施した創意工夫や技術力に関する
項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了までに所定の様式に
より提出することができる。
創意工夫に関する実施状況
工 事 名
項
目
0
/
□準備・後片づけ関係 □施工関係 □品質関係 □安全衛生関係
□施工管理関係 □高度技術力 □地域への貢献等 □その他 いづれかにチェック
提案内容
(説明)
(添付図等)
※説明は簡潔に作成するものとし、必要に応じて別葉とすること。