( 1 ) 2016 年(平成 28 年)11 月 25 日(隔月発行) 第 00051 号 j マンション管理士吉田総合事務所通信 2016年(平成28年)11月25日 第 00051 号(隔月発行) く利ててを業 るま年 公行る令件人カ 廃(除少情の 、・い事デ者「。で以法表令こ(を以月そ止第外な報同昨 デ非 」 内 さ と第 法 れさ2 ー営る業ーと個 に、令れ改に2設下以にれ条といの改年 人 は 9 者 活 タ 全 正 け と 内 し 事 取 タ利 来 は情 たのな条ていに伴た3て業り正月 公 。 動 ベ 面 ベの 年 。 り) 、 法 い。項 ー区法にー個報 施9布 政、もいう5、 5い者扱で9 取 か 日 人 利 ス 行 令 た 人 0 た を い ス別 人 月 先廃 過 、 号 にはや用化情扱 さ9ら 案月止施数0去 )規適量個公 はな営しし報事 れ日2 が施す行要06 が定用が人布 で的個業 な情理がき除以扱 に人組保な体町管作要理名 きで人者「る報組廃た外下いこな情合護るも会理成援組簿 る使情」個、取合さが」の量れる報や委形法・組・護合も 限用報は人と扱はれ、扱場がま」取自員での防合利者員含 りでを、情い事全たこい合5でと扱治会、適災、用等、ま 特きど取報う業てたのをは0情指事会は個用会自しの居れ 定るん得取わ者「めル受「0報摘業も「人対等治て名住る しのなし扱け」個、ーけ適0取す者『管情象の会い簿者。 だ る 、か目た事 に人管ルて用人り 』個理報に団・るを、管 。 。 をに防やりに正 特で区通関管 講つ止毀、保確 区溝諮省係理マ じいな損デつか が を 民 問と 規ン なてど(ーよつ 埋 巡 シ 泊 委国 約 け必のきタ 最 ま り ョ のら員家、と れ要安そのう新 宿な会戦国民ン ばな全ん漏努の 泊いの略土泊標 な措管)えめ内 ら置理のいた容 日。間特交の準 色だを許交令数 をが例容省改を 示、示・は正緩 し特し禁規に和 て区た止約合す い会いののわる る議 両 せ 。は考規民、施 難え定泊国行 にが日6行9 日決に泊の日特 数定緩7最の区 同 を。 年和日低 民 規内すを宿会泊 定をる2泊議は しめこ泊日で9 てどと3数、 現月 ン日交 る法い グ、省改予施る グ同は正定行国 ル会 にだ令家 9 ー議 備。を戦 プワ月え 改略 会ー1、 正特 合キ6国 す区 「 『 専 会特 議区 ら 住 国宅 交』 省規 と定 溝は 埋民 ま泊 ら可 ず能 」 Qし所護要 &、管者件改 A安の名か正 等全個簿ら個 の管人な取人 形理情どり情 式措報の扱報 を置保個い保 含の護人量護 め特委情の法 示例員報規の す的会を定全 考なは扱が面 え対今う削施 だ応秋管除行 。を以理さま 例降組れで 示、合、、 す中は数 お る小全によ 方規て関 針模「係そ あ 。事個な と 管 業 理 人く1 組者情組年 合向報合。 「 等け取員個 の扱名 の 人 対ガ事簿情 イ や 業 応 報 ド 方 者居取 ラ 住 」 法 扱 にイに者事 ンな名 つ 業 い案る簿者 を。、 て 」 も公同要 表 法 援 の 、 に全 て の 管 「 適理 用 除組 外合 」が ル ー対 ル 撤象 に来 年 施9 月 行ま へで 廃 個 人 情 報 保護法改正 会ン 示のの取則援合てす名理月ンマえ同法う にに下 発シ一し管利得モ護員』る簿組、 『タン、法の対管な処の 行ョ般て理用すデ者・を細の合マーシ公の改応理っせ懲 のン社い方目るルの居発 取でン ョ益趣正す組てら役 則 は 『管団る法的個を各住行 扱作シ ン財旨以べ合いれや に マ理法。等や人提使者し い成ョ昨管団を前き等るる罰 ン業人 を名情示用・、つにすン年理法踏かかは。こ金 シ協マ 明簿報。細要組い関る管1セ人まら。ど と刑 のラ護 がる的て理的的通っる初 てのを関個にイるョ 事イ委た予とにい措と・常て管め注い対掲す人管ド個ン 業ン員だ想、対る置4物、の理て意る応載る情理ラ人管 者案会個さ相応おがつ理組安組事し。方し各報会イ情理 向では人れ当すり求の的織全合業た 法、種取社ン報業 け小ガ情るなる、め安・的措等者い を事書得向』保に に規イ報。手と本ら全技・置にとの 示業式等けは護お 特模ド保 間な格れ管術人。となは し者例にに主ガけ 新る表意かド べますし簿 できしえの理め治 認針例 聞。す見らラ同きでる、の管等なて対活組る会「もだ的 マる募年イ委か規場細取理でいお応動合意等委有。対 ン」集内ン員。定合則り組もより方内や見に員り簡応 シと 会 、作 示う、 は 得易 号ョ話のま案は をど成扱合し、混法容自あ配会るなを ンし形で等「 整のでい等たQ乱をを治る慮で。措示 管てでにはガ え程対にがい&が検踏会。をも 置す 理い公は秋イ る度応関名」A起討ま等管求自 容方 ( 1016 ) 容と明るは取に自し準地応 をに ・②確か「る通治な管域に特提同 (禁規化否①こ知体い理限つ区示省 次止 民と」 が 定い し 頁の約しか泊ととや、規のて民たの へ両のてををしい関関約た、泊。検 続規民お規許、う係係はめ対へ 討 く定泊く約容内形団地改「象の 内 )例許こ上す容を体方正標が対 容 な命いる 務な い令が直違をい 場や、接反負、 合勧主の行うと は告務罰為。い 6に大則に っ 月従臣は対 た 以わのなす 義 編集/発行者:吉田総合事務所 住所:柏市豊四季255-5-509 電話:04-7100-2025 URL:www.mankan-builkan.com 第 00051 号 2016 年(平成 28 年)11 月 25 日(隔月発行) ( 2 ) 「賃料は区分所有者に帰属」 区決管「 いに者「調 踏消の元れ査異を対へ管 分議理賃審」賃で共し管みし採国た請議請しの理訴 所等組料判と料な用て理切を決税た求申求、法組状 税 有に合は所いはい部い組っ求判不めでし、務人合等 に う た め 、 否 者よ い採 帰管分る合 断服処も立 署税はに 帰 点 。、 認 よ にっ属っ決。属理の主側 提の審分却てさに課賃る 帰てした書 し組所張が 訴取判と下とれ更税料と 属各、んの な合有は強 にり所地さ審、正に等、 ししが権結 ない益お的採分規決分管最所有と対す てて、のし通い以がり前決所約議等理終有者指しる 、行権なた信と上帰、提の有もでの規的者で摘、」 自っ限 契事し、 管を判者 き に 。「と らたのい約 て課属理無断の課る利約帰にあ「論い 無契な管は業い税し組視は自すが用で属即る賃理う 効約い理「者るはて合」「由か、を共」時各料が主 で」者組所と。でいにし基ではそ集用しか区は逆張 あとと合有締 きな収て本、区の会部、つ分所」に と えはい民あ利る積有の 体団の「関る社合 る さ採をなも法っ能た割者責第」と権管し。団を裁と れ決示らの上て力め合は任三とは利理管こ」「決主 のと権 張 指 るのしなとのもな、 「で専を者摘異能組理法判利書し た い 、 1判 見組法き実負有各と な力合組的断能は 。」 。 て 9断 とな合律社態っ部区の っなは合性し力管い 9根 のくに上団がて分分行 たき一側質てな理る 1拠 考て近はで権い面所為 団社般はにいき組。 者益理処課「 」は組分税収マ だ帰合のし益ン と属は取た事シ しし共り地業ョ てな用消元」ン いい部し税との る」分を務位屋 。とを求署置上 主所めに付に 張有東対け設 。し京し、置 課て地、管さ 税お裁金理れ すらに沢組 た るず提市合 場、訴内を携 合所しの収帯 の有た管益電 対し。理の話 象な管組帰基 はい理合属地 「管組が主局 各理合9体の 区組側月と賃 分合は9判貸 所に「日断料 有収管、・を 処 分 の 取 り 消 し 求 め 提 訴 管 理 組 合 へ の 課 税 に 異 議 事 件 携 帯 基 地 局 設 置 税 務 署 が 収 益 事 業 認 定 入戸0利「に た0分税締い者ほ管 すと所受わンどじ質管ン英理 課る関指互でにまの付京年 4で0益共詳マ。0の通結てとど理関 るの有ける管、る、理ト氣人管税民係摘のの関た団き地5 万は万が用しン 万法知。賃屋前組係 必関者る。理争利共組…弁を理さ法がし関区しは体で裁月 円戸円仮部いシ 円人を2貸上に合者 要係とと団の点益用合共護務組れ上合て係分、総へ引判2 。当だに分税ョ を税受年借一通はに◇がも管い体本はの部の用士め合なの有いは所「有の用決9 給 と ほ 的 マ 分 よ あ い る合 管 し 与た、年か理ン 申等けど契部信1る る再理う拘質ン問か法部のる側。組と。有有理的合、を日 管 の 告約5前約に事0 検組区束にシ題ら的分コ丸 合さ共 者組帰有賃留の 所り5間ら士 と 。 」 得収02のは理 し3年課をお業年、 討合分を関ョな生性やメ山代 はれ有と相合属的料保東 理だ等扱民対こ知地域し法 くらか確行か民現理例とか泊理の番ョ で行日 解 新。にう泊応と・ 域でての同」現な定うの泊行組示だをを組は誤ン佐き規の果を ををと理 実は立省と場く判マ決にの合しが明許合あ解政藤る約特た示 聞マ通 」 こ「 解住 に 、 策 の し ン知と住前し等民施住地は説で、 待決ン着有規対たそ確容がらを室将かの区して 、 す 明 建 年 て す 提 居 規 混 を シ は 効 約 ほ に す 規 か 生 ま 民 シ を宅 こを っ の 専制築す乱て待ョ訴か規しう規する約じま長マ。ま泊2い ョる自とにれ求へる 場 る 親 る 号ン方 治 し 特 ら め の 用 に 基 が い つ ン 訟 無 定 が 定 る か で め な は 「ン では泊。 合 。 切 管針体て区のる周、地関準 続たしのを効が。管をこ否民管い一シ も現3 ンく掛者 シなか相 号ョるる手 」上で ンと 、は 管話取 理すり手 新。に間 聞マくが ( 1018 すへと税0以 くのしな万外 、課ての円の 各税はで以収 区は管、下入 分取理税は合 所り組務非算 有や合署課2 ③ が行規で2交 と許定た泊規しば管い民も9 っ要泊Wにさ自はと 3行よ審 ( 必う約「2相一映容例めは約てい理なが「日八たと許Gつれ明自、事点可り査 前 要にで現日は方るの示、可のいい規ら民マの田」い容座いての治役務を能役時自頁 」は特行の昨、よ規は民能まるこ定ば泊ン諮座。うの長ていた体務局示性務に治か 石う 賛泊」 。と 、 シ と の 提 しを 等 た ら 真規区標記年井だ定成禁がま「」でそをョ問長 意規か八がめの供等た確提規体の の は に 約 民 者 1 は で 定 望 会 見 定 田 不 確 約 供 逆 準 啓。 だ止持 現と の ン の 。認 ら 、 続 の改泊管会2一 蛇がの論も行発め旨まの議9 がは「達規要認項よ 」の等認き 見正を理見月国 足、規の民の言れをな住で月 あ不民夫約とが目る の履に定) ) 1019 ( ) 編集後記:今年は熊本、鳥取、福島と大きな地震が全国で発生しています。未曾有の大災害となった東日本大震 災で地震保険が改めて見直されて以来加入者が増えているようです。首都圏でも直下型大地震が来るのではない かと言われている中で、管理組合でも改めて地震保険の加入可否を検討する必要が有りそうです。修繕積立金は あくまで計画的修繕工事を実施するために積立てていますので地震被害が大きくなると、その補修費用をどうす るかの財政的問題から再建に向けての合意形成が難しくなることが予想されますので、地震保険に未加入の管理 組合は検討が急がれます。後悔先に立たず!(吉田)
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