【資料2】-2

【資料2】-2
「青少年の健全育成に関する県民意識等調査」概要
1 調査の目的
福岡県における青少年や保護者の意識と行動を調査し、次期青少年プラン策定の基礎資料とする。
2 調査の内容
・ ふだんの生活について
・ 日頃考えていることについて
・ 悩み事や相談相手について
・ 家族との過ごし方について
・ 友だちについて
・ 学校について
・ 地域の活動について
・ 読書について
・ メディア・コミュニケーションについて ・ 国際化について
・ 規範意識について
3 調査方法
(1)調査地域
福岡県全域
(2)調査対象者
青少年(小 6、中 2、高 2、大 2 各 1,200 人)
保護者(小 6、中 2、高 2 各 1,200 人)
(3)標本抽出方法
「学校基本調査」から対象校を抽出
(4)調査方法
学校を通じて配布・回収
(5)設間数
40問程度(付問含む)
、
フェイスシート3問程度
4 スケジュール
調査実施
・・・ 9月~10月
集計
・・・ 10~12月
分析
・・・ 1~2月
報告書作成
・・・ 3月
5 実施方法及び委託業務内容
(株)西日本リサーチ・センターに事業を委託し実施する。
委託業務内容は、標本抽出、調査票等の作成及び印刷、実査、集計、分析、結果報告書の企画、作成等
6 監修者
福岡教育大学大学院 教授 小泉令三氏
(現青少年プラン策定時における専門委員会議 委員長)