記者発表資料(PDF形式 211KB)

横 浜 市 記 者 発 表 資 料
平成 28 年 11 月 24 日
資源循環局鶴見工場
鶴見工場(ごみ焼却場)における発電用ボイラーの検査期限を超えた運転について
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概要
鶴見工場に設置されている発電用2号ボイラーについて、検査期限を4日超えて運転していたこ
とが判明しました。発電用ボイラーは、電気事業法において、定期事業者検査を終了した日から2
年を超えない時期に次の定期事業者検査を行い、検査が終わる前に稼働してはならないとされてい
ます。
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経緯
(1) 前回定期事業者検査終了日
平成 26 年8月 25 日
(2) 今回の定期事業者検査開始期限
平成 28 年8月 25 日
(3) 定期事業検査に伴う運転停止日
平成 28 年8月 28 日(4日間超過)
(4) 定期事業者検査の実施
平成 28 年8月 29 日から実施
(5) 定期事業者検査の報告書類の作成
平成 28 年 11 月 18 日(判明日)
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原因
前回の定期事業者検査終了日を組織として把握していなかったため、運転計画作成時に検査期限
を見落としていました。
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今後の対応
経済産業省の指導を受けながら対応していきます。
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再発防止に向けた取組
電気事業法などの法令遵守を組織として徹底します。
今回の再発防止策として、検査期限を年間運転計画表に追記し、管理事務所及び中央管制室に掲
示することで、組織として横断的にクロスチェックを行います。
参考
電気事業法(抜粋)
第五十五条
特定電気工作物(発電用のボイラー、
(他省略))を設置する者は、主務省令で定めるところにより、
定期に、当該特定電気工作物について事業者検査を行い、その結果を記録し、これを保存しなければならない。
(以下略)
電気事業法施行規則(抜粋)
第九十四条の二
定期事業者検査は、次に掲げる時期に行うものとする。(一、二省略)
三
ボイラー及びその附属設備、独立過熱器及びその附属設備、蒸気貯蔵器及びその附属設備、(省略)につい
ての定期事業者検査にあっては、運転が開始された日又は定期事業者検査が終了した日以降二年を超えない時期
お問合せ先
資源循環局鶴見工場長
中川
稔
Tel 045-521-2191